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この睡眠薬はアメリカで麻薬。日本は保険で処方。業界の闇を専門医が斬る(ep.3)
2026-08-05 48:25

この睡眠薬はアメリカで麻薬。日本は保険で処方。業界の闇を専門医が斬る(ep.3)

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2010年より前に「睡眠薬」として処方されていた薬は、実は睡眠薬ではなかった——。

日本睡眠学会専門医・中山明峰先生が、ベンゾジアゼピン系薬剤の来歴を、麻酔と麻薬の境界線までさかのぼって語ります。

2007年のランセット論文で有害物質の一覧に載り、アメリカでは規制薬物として扱われる一方、日本では今も保険診療で処方されている。なぜそんなことが起きているのか。

医師自身が意見書を書いた被害者訴訟、判決が実際に認めたもの、そして「1剤目でこの薬を出す医者は疑え」という言葉まで。

テレビでは扱えない話を、専門医が実名で。


【目次】

睡眠薬って、飲んでも大丈夫なんですか

2010年までの「睡眠薬」の正体|ハルシオンと、記憶が消えるという副作用

ルーツはケシの花|麻酔薬・バルビツール酸系、そして「コロッと眠れる」の正体

2007年ランセット論文|アメリカでは規制薬物、日本では保険診療

精神科というアンタッチャブルな世界|病名がつかないと出せない薬

3分の処方と、報われない30分のカウンセリング|そして被害者訴訟へ

勝訴、しかし「薬害」ではなかった|判決が認めた「説明しなかった責任」

テレビでは絶対に扱えない話|声を上げた人がいたから、時代が動いた

次回予告|2010年の直前に現れた「入眠剤」とは


【ご注意】

※本編は睡眠専門医の見解であり、特定の薬の服用・中止をすすめるものではありません。服用中のお薬を自己判断で中止すると、かえって危険な場合があります。必ず主治医にご相談ください。

※番組内で触れている有害性の「順番」は、その場で挙げた5つの物質の中での順序です。2007年のランセット論文全体での総合順位とは異なります。

※海外渡航時の医薬品の持ち込みは、国・規制区分・処方箋や英文証明の有無によって扱いが異なります。渡航前に大使館・税関等の最新情報をご確認ください。

※こころの不調がつらいとき、ひとりで抱えこまないでください。

 #いのちSOS 0120-061-338(24時間・無料)

 こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556


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【番組の概要】

『おちつきスリープ』は、一般社団法人寝る子は育つ協会 代表理事であり、医学博士・日本睡眠学会専門医の中山明峰先生と、KANERIN Podcast Studios代表のかねりんが、睡眠の悩みをわかりやすく、時に鋭く、時に楽しく掘り下げていく対談番組です。

眠れない。朝起きられない。子どもの睡眠が心配。睡眠薬に頼っていいのかわからない。健康食品や睡眠サプリの情報に振り回されている。

そんな日常の疑問を入口に、睡眠の専門家である中山先生が、臨床医の視点から、睡眠と家庭、教育、仕事、医療、社会の関係を解きほぐしていきます。

難しい睡眠学を、眠くなる講義ではなく、思わず最後まで聴いてしまう知的エンタメとしてお届けします。

★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。

※本放送は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の診断・治療・服薬指導を行うものではありません。現在治療中の方、睡眠薬等を服用中の方は、自己判断で中止・変更せず、必ず主治医・専門医にご相談ください。

【一般社団法人寝る子は育つ協会】

Webサイト→コチラ

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【番組公式ハッシュタグ】

#おちつきスリープ

【パーソナリティ(MC)】

▼めいほう(中山明峰)

・一般社団法人寝る子は育つ協会 代表理事

・医学博士

・日本睡眠学会専門医

「睡眠医療の専門家として、臨床現場で多くの睡眠に関する悩みと向き合ってきた医師。子どもの睡眠、家庭の生活習慣、現代社会における睡眠リズムの乱れに強い問題意識を持ち、一般社団法人寝る子は育つ協会を通じて、睡眠リテラシーの普及に取り組む。研究室の中だけの睡眠学ではなく、臨床医としての実感、社会の現実、家庭の悩みに根ざした言葉で、睡眠の本質をわかりやすく伝える。」

▼かねりん(金田勇太)

・KANERIN Podcast Studios 代表

「元刑事。刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入し、数々のグローバルプロジェクトにおいてコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション『KANERIN Podcast Studios』を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」

https://x.com/kanerinx

https://voicy.jp/channel/2534

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【総合演出/サウンドディレクター】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーアート】UTA https://x.com/uta_dib

【テーマ曲】

作曲・演奏:釣由美

レコーディング&ミックス:藤原亮英(神宮前レコーディングスタジオ)

【制作/配信】

KANERIN Podcast Studios

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【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】

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サマリー

このエピソードでは、日本睡眠学会専門医の中山明峰先生が、2010年以前に「睡眠薬」として処方されていた薬剤の危険性と歴史を深く掘り下げます。かつての「睡眠薬」は、実はベンゾジアゼピン系の精神安定剤であり、特にハルシオンのような薬は意識を失わせる麻酔薬に近い作用を持ち、記憶障害や認知機能低下のリスクを伴いました。これらの薬のルーツはケシの花やバルビタール系薬剤に遡り、麻薬に近い化学構造を持つことが指摘されます。 2007年のランセット論文では、ベンゾジアゼピン系薬剤がコカインやLSD、アルコール、タバコと並ぶ有害物質としてリストアップされ、アメリカでは麻薬として規制されているにもかかわらず、日本では現在も保険診療で処方されている現状が明かされます。精神科領域では、病名がなければ処方できないという建前がある一方で、3分診療で安易に処方されるケースが多く、適切なカウンセリングが行われない背景には経済的なインセンティブがあることが示唆されます。 中山先生は、ベンゾジアゼピン系薬剤の依存性や有害性について患者への説明責任を怠った医師に対する被害者訴訟に関わった経験を語り、裁判では薬害認定はされなかったものの、「説明義務違反」が認められたことで医療現場に変化をもたらしたと述べます。この経験から、中山先生はベンゾジアゼピン系薬剤の処方を断固として行わないと決意し、医師たちに警鐘を鳴らしています。最後に、この薬を最初に出す医師は疑うべきであり、正しい睡眠知識の重要性が強調され、テレビでは扱えないこの問題について、社会全体で学ぶことの意義が訴えられます。

睡眠薬の定義と危険な過去
おちつきスリープ
一般社団法人寝る子は育つ協会代表理事 医学博士日本睡眠学会専門医の中山明峰です。
かねりんポッドキャストスタジオ代表のかねりんです。 この番組は朝寝昼起き生活の僕かねりんが睡眠の専門家
明峰先生に 眠れない朝起きれない子供の睡眠が心配
そんな悩みをできるだけわかりやすく教えてもらう番組です 難しい話もありますが今日から使える形でお届けいたします
じゃあ今日明峰先生に聞きたいのはこちらです 睡眠薬って
飲んでも大丈夫なんですか?
ということで 今までの話の中でその昭和のあるある
だけど令和にはない話の中でちょっと一個ショッキングな あの私が大学で医学生に教えててショッキングな話があるんですが
この睡眠の講義をする時に一枚写真を出したんです それは何かっていうと
ある女性が枕元で寝てる手が伸びていてうつ伏せになっている状態の女性がいて
その女性のベッドの横の机の上に 薬が散乱してたんですよ
薬がいっぱいいろんな色のものが置いてあって
みなさんこれって何を連想しますってことを聞いたんです カネリンなら
睡眠薬を大量摂取した自殺未遂みたいな
ですよね 彼ら全くその発想ないんだよ 今のイラスト
えー そうですか
びっくりした 何で何で何で いや最近の薬飲んでも死なないのよ
そうなんですかなんか前もねそう言っておっしゃってたけど 最近のっていつからの
そうなんです今日その話をするんですけど じゃあ逆に言うとどうしてカネリンの頭の中にその薬で死んじゃおうっていうイメージを持っているの
僕は元刑事だから 現場見てるわ
要は通報が入るんですわ 民罪の大量摂取とか
自殺未遂みたいな でも今あなた未遂って言ったでしょ
大体未遂死にはしないのですよ 死にはしないって
胃の中洗浄して こんなこと言ったら怒られるけど
睡眠薬使おうな本気で考えてるんだったら
なるほどね であの変な話
さらに違うのは我々の時代はほぼ100%いけましたからね 本当に死んじゃうんですか
だってマリリモンドがそうって知りません 聞いたことありますねそのイメージですよねだから
そうなんです 薬大量に飲んだら死んじゃうんだなーっていう
そうなんですよ 今の薬は死なない
っていうかまず死なないように作れっていうのがあるから
薬作る段階でいろんな今コンプライアンス高いので
危険性はどうなのかっていう中でやっぱり睡眠薬っていうのは
死んじゃうことはないようにする じゃあ逆に言うとどうして死んじゃうか
っていう話からしたいんですけど
そんな危ないものを処方していいんですかってずっと思ってました そうなんです
そうすると実言うとね 我々昭和の人間がその大量接種したらおかしくなるっていう
睡眠薬 ザ睡眠薬って言われるものは実は睡眠薬とは言わない
あー昔の?
そう
それは何薬なんですか?
まずね一つ大きなキーワードを言います これは今日はそのことは触れませんけれども
本物の睡眠薬って何年ぐらいから出てきたと思います?
本物の?だから最近の死なないやつ?
そう その死なないやつがそれこそそれが本物の睡眠薬なんですよ
これ数年ぐらいですか?
2010年なんです
めっちゃくちゃびっくりでしょ
それまでは別物?
別物を使ってた
15年ぐらい前か
そうなんです
へー
これはショックですよ これ知らない医者も多いですよ
だったもんって寝れるんですか?でもそれで
寝れてたの?
あのねここから だからこのセミナーの面白さがあるの
そもそも誰が睡眠薬っていうことを定義したの?
睡眠薬って定義あるんですか?
いやその前に睡眠っていう定義がなかなか難しいんだもの
睡眠の定義?
そうなんですよ
そうするとねその2010年までに使った薬って何なのかっていうと
2010年以前の「睡眠薬」の正体とハルシオンの危険性
これ精神安定剤って言われるやつなんですよ
精神安定剤っていう薬
難しい名前覚えていただかなくていいんですが
これはベンゾー・ジアゼピン系の薬って言われるやつで
よく聞いたことあります
聞くでしょ
これ実は大きな社会問題を起こしたんだ
起こしたからもうやめようこういう薬使うのは
私が医者になったのは1985年
初登録の時に寝れなかったんですよ
先生が?
そうそう
そしたら市長さんが一条っていうか
あの頃の医療者みんなポケットに入ってたのそういう薬
精神安定剤
精神安定剤
民罪ってこと?
そうそう
その中でも今実言うと一番危なかしくて
使うことをやめた方がいいっていうのが
ハルシオンっていう薬
聞いたことある
あるでしょ
何でしたっけそれ
処方薬ですか?
これ睡眠薬なんだけど
市販では売ってない?
市販では売ってない
ハルシオン
でこれどうして医療者が使うかって言うと
飲んだらすぐにコロっていく
寝るってこと?
これもう意識なくなる
やば
だからこの薬はなぜあなたが聞いたことがあって
なぜ世の中がみんな知ってるかって言うと
犯罪に使えるから
なるほどね誘拐するみたいな
そうなんです
でこの薬や誘拐はよりも
もっと今日の夜もどっかで使われてるかもしれないよ
ちょっと飲み物に混ぜてみるとかね
ジャンパンの中入れて
そうなんです
この薬自体が大問題を起こしてるんですよ
これ実はあちら様の方々が
慈悲で売ってるんです
これある意味で幻覚も出てくるし
それから寝ちゃうので
これ大きな問題になって
この薬は見ていただくと
青い色になってるんですよ
すぐわかるように?
それだけじゃないんです
例えば手袋って
飲食店で使う手袋って青くなってるのってご存知?
見たことあります
あるでしょ
なんで青にするか知ってます?
わかんないです
例えば手袋を包丁でちょっと切ったとして
それ混入しても見えないじゃない
でも食べ物に青いやつあるわけないじゃない
そうすると切った手袋が混ざってるっていうのが
わかるようになる
なるほど
青って危険性があるやつ
毒みたいな
そうなんです
このハルシオンは
飲み物に混ぜると飲み物の色が変わるようにして
青くなる
そのぐらいやばい薬になる
でもこれは私も一番最初に飲んだ睡眠薬で
その頃は本当に気軽に
入院すると寝れないじゃないですか
患者さんにバンバン出して
ハルシオン?
そう患者さんが退院すると
いらないって言って病棟に残って
我々の休憩室
睡眠薬にコップの中に入ってて
っていう時代あった
恐ろしい昭和の時代
一気に飲んだら死んじゃう
だけど私今でも覚えてるんだけど
不愉快でしたね
何が?
そもそも初到着だから緊張して
これって人生で体験したことないじゃないですか
これ徹夜した方がいいのか寝た方がいいのか
待ってるとイライラするし
恐怖で寝れないし
次どんな人が来るか分かんない
っていう精神状態の中で
それをコロッと記憶を消してくれる
つまりこの薬って
記憶を消す薬なんだよ
過去の酒を飲んで消すんですか?
これ長期飲むと消えるの
これ認知機能落として
認知症を悪化させるっていうのはやばいでしょ
なんかよくドラマであるようなあれじゃないですか
この薬飲んだらワープします
これ最悪に間違えた過去の歴史の中で
睡眠って勉強もしてない
定義もしてない
睡眠はどういう風に構築してるか
メラトニンは実はその頃から発見されてるけれども
誰も見向きもしない
みんなが欲しがるのはコロッと寝れるやつなんだ
わがままを通すとすると
記憶をなくす薬なんだ
そうすると何なのかっていうと
麻酔薬と麻薬の境界線:バルビタール系のルーツ
これは実は唯一そういう薬は何なのかっていうと
睡眠薬
ごめんなさい
麻酔薬
麻酔
手術するときに使うような
手術使うやつ
だから実言うと
麻酔に使う薬って
どんどん元をたどっていくとね
昔ってどういう風に
1800年代から手術やってたんだけれども
あの頃は場合によっては本当に縛り上げて
麻酔でやってた
でもそのうちね
ある薬が見つかって
手術を使うようになったんですよ
それは何かっていうと
畑に綺麗なお花が咲いてるけど
動物がそれを食べると
コロッとひっくり返って
息を意識失って
しばらくすると
よたりながら起きてきて
幸せそうにしてる
消しの花畑だったりするんです
この薬って
一瞬にして人の意識をなくならせて
その間
切ろうが何しようが
大丈夫ということで
実は麻酔薬は
極めて麻薬に近い
か麻薬と言ってもいい
ということを我々は使ってたんです
手術の時くらいしか使わない
手術の時しか使わなかった
処方されるものの中に入ってるってことですか
さっきのその何とか
その通りなんです
青いやつ
そうなんです
ただし
ここはいろんな薬物成分っていうのは違っていて
私が生まれる前から
さすがにこういうコカインとか使うのはまずいので
もうちょっと何か作らないかっていうので
バルビタールっていう系統の薬を使ってたんです
バルビタール
そうなんです
これは人工物で
これはもう今ほぼ若い医者も知らないぐらい
この薬は初期の頃に
なるべくそこまで依存性はないけれども
でもやっぱり
あの麻薬たちに類似した化学式
化学式っていうのは例えば
レゴで言うとレゴのパズルみたいな
こうやって組み立てるとこれ作れると
でもあれを作っちゃうと
コカインになっちゃうから
そうではないけど
コカインのこの部分取り除いて
これに似たやつ作ろうっていうのが
バルビタールっていうのは出来上がってきたんですよ
ほぼ一緒なんですね
ほぼ効果も一緒なんだ
そうすると
いいことに
人間の勝手な都合で
意識を失うことができる
そのバルビタールもね
その感しかも痛みもない
ところが脳の機能が止まるもんだから
実は呼吸も止まるのよ
えー怖いですね
怖いでしょ
だから麻薬がいて
バックを揉まないといけない
麻薬ってやっぱり
その麻薬をやる専門の
そうなんです
緻密な管理がいる
よくねドラマでも麻薬がちゃんとしてないと
私が医者になった1985年ぐらいまでは
機械とか自動装置は一切なくって
一回しかもその頃って
そういうバルビタールバンバン使ってたから
実は人間の機能が一回止まるんですよ
止まったやつを機械任せでやるんです
その機械任せだから呼吸できなくなるでしょ
だから管を喉に入れて
その管の先の肺をバックに見立てて
私たちが手で揉むんです
今はそれが機械
今は機械でやる
で私たちね当時本当に根性論であの時代
揉み方違うんだって言ってよく殴られました
揉み方とかあるんですか
足りないって言って
それじゃ肺に入らないって
怒られたりしてたんですけど
でなので機械が出てきても
初期の頃こんなもん使わないっていう根性の先生もいたんだけど
どう考えても昔って全身麻酔ってやばかったじゃない
全身麻酔から目が覚めなかった
深すぎちゃってね
薬の量が多いとか
そうなんです
適当にやってるんです
でもう一つはあの薬何が怖いかっていうと
機能止めるから
じゃあ手術終わりました薬抜けました
じゃあ機能が戻るかどうかっていうのは微妙なのよ
また復活してこない
そうなんです
怖すぎじゃないですか
だから昔は全身麻酔なんてとんでもない話で
私の1980年代90年代は極小麻酔でジビカの手術やってた
この番組を聞いてる方々でトラウマのように覚えてる
ジビカの手術を受けた人は拷問だったって言っています
子供にも
耳とか
あと扁桃腺とかね
極小だから痛くはないけど
痛いよ
基本的には痛いよ
だけど今はジビカもほぼ100%全身麻酔でやります
それだけ安全性が高い
だから今から考えると
1980年代90年代って飛行機の墜落事件もいっぱいあったじゃない
そうかもしれない
そうなんですよ
それは何ですか
これも全部ヒューマンエラーですよ
麻薬関係あるんですか
麻薬は関係ないけれども
ちょっとしたミスチェックミスとか
そこが繋がっていくっていう
2000年以降コンピューターになってきてから
麻酔はよっぽど安全になってきたけれども
さらにこういう薬物を一回の麻酔したがために
ちょっといろいろ問題起こり始めてきたっていうのは一つ
それから何よりもこんなにコロッと寝れるんだから
ここが間違いですよ
寝てないんだよ
脳がシャットダウンされただけ
寝てるのと全然違うってこと
違う
だから私たちの自然睡眠を全く考えずに
人間のわがままで意識止めてやろうぜ薬なんだ
なるほど
睡眠の時に行われている老廃物のあれとかが全然ない
一切関係ない
ないよりはマシですよ
だけども睡眠中のノウハウが
睡眠化っていうと違うんです
脳はスローダウンはしてるんですけどね
そこで次に何が起きてきたかっていうと
これだったらば
時代は1980年代
私は61年生まれで
その以前産業革命がありましたよね
人がめちゃくちゃ働くようになってきて
きてかえを使って働くようになってきて
働くと寝なくなってきて
ストレスも溜まってきて睡眠問題起きる
そこでバルビタールっていう薬を使ったんですよ
さっき出てきたやつ
人工的なやつ
そうするとこいつって意識を失うだけじゃなくて
呼吸も止まるんですよ
さっき言ってたやつ
そうなんです
だがこのバルビタールは退院すれば確実に命落とします
家で使ったら死ぬということですね
そうするとその頃まで
これがもう睡眠薬として理解されていて
何も診断もせずに飲めば
だってどの時間帯飲んでも意識なくなるわけだから
でもよく考えるとたっぷり寝てる人
知識間違ってる人は飲んだって寝れやしないのよ
そうすると常数を増やす
増やしていくといつの間にか二度と目が覚めなくなってくる
少しだったら大丈夫なんですか
非常に微量にしないといけないし
そうすると私たちは睡眠薬を選ぶときに
まず呼吸機能が落ちるかどうかっていうのはすごく大事にする
そこでこの呼吸機能を止めたら死んじゃうからやめてくれって言って
でもその記憶を消す部分はいいとして
呼吸機能が止まらない薬を作ってくれっていうのが
1960年代にできたレンゾージアゼピンという薬
聞いたことあるやつ
私は1961年生まれなので
私の人生と同じように歩んできたのがこの精神安定剤なんです
だから60年くらいあるんです
それは呼吸を止めないやつ?
止めなくはない止めるけれども
世界と日本の認識の乖離:ランセット論文と規制薬物
それこそバルビタールだったら10錠で亡くなるところを
レンゾージアゼピンだったら100錠とかそういう風になって
そうするとじゃあ100錠出す医者いるかどうかって話になってくるけども
さっき言ったようにあの頃の薬物って本当にルーズだった
こういうことが問題になってきたということと
時系列的に安全なレンゾージアゼピンが1960年代で
バルビタールはその後ですよね?
バルビタールはその前
バルビタールから命を落とさないようにする薬がレンゾージアゼピンだった
だからこの薬はある意味では当時ではヒーローだったんですよ
こんな安全性の良くなったやつをって言って本日もめちゃくちゃ残ってる
今もある
今は高齢者の下手すると2人に1人まだ飲んでるんじゃないかなっていう
でもこれも危ないっちゃ危ないですよね
なぜならば死なないけれども2007年に
ランセットっていうノーベル賞の人たちが載せる論文から
WHOがサポートした論文が出てきて
何がショックだったかっていうと世界中の
有害物質を載せた表があるんですよ
この中にマリファナは直接入ってないけれども
当時脱砲ハーブって言われるLSDとか
それから酒、タバコ、レンゾージアゼピン
それからコカイン
なんとレンゾージアゼピンは同類の中に入れられた
レンゾージアゼピン入ってましたね今
入ってた
薬物ですね
だから今アメリカではレンゾージアゼピンは麻薬扱い
逮捕される
そうなんです
皆さん気をつけてください
間違ってもハルシオン持ってアメリカに行ったら捕まりますからね
日本ではOKなんですか
日本はOK
やばいじゃないですか
だから日本って違法薬物ないって言ってるでしょ
おかしいよ
定義がおかしいだけなんだ
定義がおかしいよ
だから本当に私たちは消してほしい薬物なんですよ
これ今でも処方されるんですか
今でも処方される
逆を言えばね
ちょっと言葉を選ぼうかな
バンバンハルシオンを
これ私たち保健診療なので把握してるはずなんですよ
国の方も
バンバンハルシオンを年間何百錠何千錠出してる医者は
絶対警察なり保健所は睨んでるはず
なぜならばこの薬は
例えばですよ
誰とは言わないですよ
あなたは3割負担ですよね
私も3割負担です
世の中に0割負担の自由業の方がいるんですよ
これも事実なので申し訳ないんですが
言わせていただくんですが
この方々が販売してる時があります
転売してるってことですか
転売してる
闇で
ここプラス大阪のある場所ね
我々の若い時に大紛争があって
火炎瓶投げあったところ
あそこでは一時堂々と路上で売ってました
このベンドジアゼピ
ググっていただければいくらでも出てきます
今はもうそんな感じ
今私実はあの地域
大阪公立大学の医学部で
睡眠を教えてるので
あの地域って過去踏み入れたことなくて怖くて
今結構哀愁があって
行くたびに行くんですよ
あの方々結構弱ってて
高齢化して
いろいろ売ってます今でも
どこで取ってきたか分かんない
あの中古品
薬物は流石に
ニュースになったり
メディアになったりしてるから
それは見ないしっていうのは一つ
それから医者側から取り締まりが厳しくなったんですよ
医者側?
医者
医者がそれをバンバン出してる医者に
いろんな規制が入ったりしてるのと
悪い医者
そうなんです
それからかつてどれだけも出せたの
友達だったらかなり100錠ぐらい上げるわっていうやつも
全部法律で規制されるよね
最近厳しいですよね
厳しい
この薬は月にこれだけしか出せないから
また一つ来てくれとか
最近厳しくなった
そうなんです
だから実を言うと私は睡眠専門医として
今ね私たち
私はベンゾン自発薬品は出さないけど
覚醒剤出してるのよ
大丈夫ですか?
いやいやだって病気で
覚醒剤ないと生活できない人いる
覚醒剤ってなんすか?
いやそれこそ覚醒剤よ
でもねそれ病気で24時間寝ちゃう
覚醒剤って処方できる?
処方できる
覚醒作用
覚醒作用薬って言いましょうか
基本的には全部そこからスタートですよ
似たようなってことですか?
その代わり私のところに
警察チェックが入りますよね
1年1回くらい
入るんだ
あとは睡眠専門免許持ってないと
出せなくなっちゃって
今一般医ではもう出せない
出せないよかった
このやばいベンゾン自発薬品も
ベンゾン自発薬品出せるのよ
出せるやばいじゃん
ただ本当言うとこれも規制かかって
これ精神治療するために出してるって言われてる
だから今でも飲んでる方だったらば
あなたは精神疾患を持ってるんだよ
っていうことを
先生たちが精神病名を付けないと出せない
少しずつ狭めて
昔はそれなくても出せた
出せた
どころがバンバン出せてたっていう話
精神科医療の現状と安易な処方の問題
精神疾患治療するのに有効なんですか?
だから逆に言うと
ここもちょっと言葉を選びたいところですが
精神科っていう科ってある意味で
私たち医者のアンタッチャブルな世界なんですよ
なんでですか?
何とでも言えちゃう
医者って全ての科勉強するんだけれども
そうなんですか?
医学部の間に勉強するんだもん
全ての科やるんだ?
全ての科やる
それだけなのかと
国家試験全科やる
そうなんですね
地獄ですよ国家試験って
すごいですね
全部わかってるんですね
おさわりだけはね
医者としてベースに知らなきゃいけないことは
だからそこのところの中で
私たちが学んでる精神治療っていうのは
例えば統合症症とか
鬱病とかね
そういう治療であって
実はメンタルってすごく曖昧なところがあってね
例えば上司に怒られたら
やる元気がなくなっちゃいました
っていうやつをどうする
なんていうの?って言って
この数十年来見てても
精神化もものすごく変わってきてるんですよ
例えば初期の頃
なんか
それこそ2000年ぐらいの時
平成になってて
なんか一言起こったら
それで鬱病になってるやついるぞっていうのが
過去の鬱病違ったんですよ
もう1日12時間以上働いて
夜も寝なくて
貧乏で
これ鬱病になるよねっていう
典型的な鬱病だったんですが
飲み食いに問題なくて
裕福で上司に一言言われて
鬱病になったっていうのを
新型鬱病っていう
新型なんだ
そうなんです
一時ね
今もうそんな病名消えてるんだけれども
ココココと変化してるんですよ
今はなんかもう
かかればとりあえず鬱病って診断されるイメージがある
なんだよそこね
症状いったらもうはい鬱病ですみたいな
いやだから
でこれ
かなりね
レンズオジア絶品はい
私だからこのシリーズって
本当言うとこんな早い段階で出したくなかった
これ
すんげえ気が重いんだぞこれ
全然今日はソフトな
悪い人じゃないんで
嫌がらせしないでくださいって言いたいぐらい
でも現実問題
皆さん調べていただければいいですよ
それでもう1つね
あえて言いたいのは
お願いですから
まず寝れなかったら最初に使うのは薬じゃないからね
じゃあどうすればいいかって
お祝いこのチャンネル聞いてください
薬がまずじゃないと
薬の1条目出された医者が
いきなりレンズオジア絶品を出したら
その医者を疑え
110番
110番むしろ相手捨てくれんけど
カネリに逮捕してほしい
それぐらいの気持ちってことですね
そうそう
レンズオジア絶品を1条目に出したら
少なくても睡眠ガイドラインっていうのがある
あるんだ
私たち医者が
せめてこれは知っとけよ
っていうガイドラインって必ずあります
その中の第一選択は
レンズオジア絶品ではないから
そうなんだ
絶対ダメなんだ
じゃあ第一選択はどうしたらいいかっていうのは
それが2010年以降の薬であって
これまた違うところで話したいんです
また違う回でね
今日はどうしてもこの
レンズオジア絶品のこと
がこんなに複雑な状態になっていて
またこのレンズオジア絶品で
助かっている人も絶対いると思います
いるんだ
それはだって
速攻性があるから
撃たないとやばいって人もいる
そうそう
要するにね
命も終わりにしようかなと思った人には
瞬間に
あれやめとこうかなっていう
速攻性がありますもん
そうなんだ
使って使って外に行って
でもね
ちょっと考えて欲しいんだけど
それこそ速攻性があるからこそ
速攻性のある薬が依存するんだよ人って
なるほど
すぐ効果が出るやつ
そりゃそうだよ
効果が10年後とかだったらね
そりゃそうですよ
タバコもそうだし
そりゃそうですよ
アルコールもだし
その通り
だからどうして酒タバコが
有害物質に入るかっていうと
速攻性があるやつは全部やばい
すぐにこうファーってなる
そうなの
さらに
速攻性があると依存しやすい
そうです
そこでさっきのね
3分診療と被害者訴訟の背景
じゃあ今許されてるのは精神科治療なもんだから
カネリンの一般人がね
精神科行けば鬱病になって
すぐベンゾンジアズピン出るって言葉が出てくるの
正直すっごいショック
すごいショック
それは医者の倫理としてはやってほしくない
なるほど
なんかもうそういうイメージですもん
医者はもう家は何かくれる
ところが私はそういうの嫌い
だから私のところに送ってくる精神科医がいるんですよ
それかまた患者さんが相談に来る人がいるんです
私別に病んでないんだけど
ただ睡眠で行ったらこんなの出されたっていう相談がよく来る中で
最初に今精神科医も2派に分かれちゃって
最初からベンゾンジアズピン出しちゃダメだよっていうのが
精神科医がいっぱいいる
だから逆に言うと精神科に行って
ちょっと軽く相談したかったのに
いきなりこういう薬がバンと出てきた精神科と
そうじゃなくてちゃんと話を聞いて
いろいろカウンセリングしてくれる先生と2派に分かれてる
絶対カウンセリングしてくれた方がいいじゃないですか
いいに決まってるけど
でも質問しますよ
ドラッグストアみたいになってるじゃないですか
そうでしょ
でも考えて
カウンセリングってそう大した費用じゃないのよ
こんな失礼なこと言うのは
お金にならないってこと
それは私言いづらいのに言いなさい
カウンセリング30分に1人
これ保険使って
多分千円札が2、3枚で終了ですよ
片屋すぐ処方箋出れば3分で1人いけますよ
そうですね
数も回せるし楽だし
そしたら今ね
ルーチンで土日も夜も
ずっとチェーン店でやってく精神科が
どんどんバンバン出てる
依存するから余計また来てずっと
ごめんなさい依存してるかどうか言いづらいところがあって
私たちの業種世界では大問題になってる
なぜかというと
まっとうにカウンセリングして
ゾウジアゼピンを使うと
患者にウケいいのよ最初
気持ちいいので
効果あるし
ところがちゃんとカウンセリングしたりどうすると
説教されたとかどうなのかな
私のところも書き込みの
結構心痛めるようなこと書かれます
ちゃんとしてやればやるほど
悪いレビュー書かれて
金にもならんし
いいことなし
正論ってそうじゃないですか
正論言うことって
本当に心痛めますね
ちゃんとやってる医者が金銭的にも
ちゃんと儲かる制度にしてもらわんとかんすよね
なかなか難しいじゃない
政治家も同じじゃんって言っちゃいかんけど
またディープな話
なのでこの薬の難しいこと
ただ一つ言えることがあります
ベンゾジアゼピン被害者訴訟と「説明義務違反」
今ね
皆さん一回調べてみてください
このベンゾウジアゼピンが依存して
これ最終的に
海外では麻薬って言われてるし
すでにね今もね
すでにこれ同じように依存して
社会で生存できなくなった方が
訴訟を起こしてるんです
日本で?
日本で
これ実を言うと
これググってっていただくと
その裁判載ってます
なんてググれば出てくるんですか?
ベンゾウジアゼピン被害者
で私この裁判絡んでるんです
あれは加害者ですか?
加害者
加害者どころか自分でも飲んだわ
昔は
どういう絡み方してるんですか?
第三者
この方の一材目
出した施設が
私がいた大学だったんです
先生が出したわけじゃなくて
その頃私いなかったんですが
いなかったのに
そうするとこれめちゃくちゃ
最初効くんですよ
どっかで効かなくなってくると
今度は違う症状に化けてくるんですね
あの頃はめちゃくちゃ出してよかった時代だから
どんどんどんどん
バイバイゲームで
最後の病院が思いっきり
何十条も出したんですよ
この病院宛に
訴訟を起こしたんです
この方は本当に
かわいそうなことに
大変な状態になって
大学に戻ってきて
こちらの精神科で
薬物離脱ができた方なんです
できたんだ
できた時に絡んだんですよ
治療する時に
先生は絡んでる
私は直接治療は関わってないです
悪者じゃなくて良い者の方で絡んでる
良い者というかすごく複雑です
ちょっとここは
法が絡むので
私はどうして相談に来たかというと
私は当時
睡眠医療センターっていうのを立ち上げて
そこのセンター長をやってたからなんです
初代センター長でしたっけ
このベンゾージアゼピンって
睡眠のために使ってるのに
実は意識をなくしてるだけだから
これおいおい飲んでくと依存してくると
ひどい不眠になってくるんです
寝てるんじゃなくて意識失ってるだけで
寝れてないから
そうなんです
だから離脱ができたところで
患者さんはまた不眠悩んでくるんです
それからその時に患者さんに相談されたのが
この薬ってこんなに毒性があるのに
なぜ言わない?
患者に?
そう
言わないんだ
言わないって医者自体が知らなかったもん
知らないんだ
こんなに問題があるのは
だからこの結論は何かっていうと
私は一般的な意見だけをさせていただいたんです
この薬物の文献の全部添えて
裁判所に出させて
意見人として出させていただいたんです
よかったら加害者じゃなくて
そうなんですよ
ちょっとホッとしました
でも正直この方来た時は
訴えられるかと思いました
なんでなんで?
最初関わってたんですか?
最初カルテ見てたら
最初出したのこの大学だったので
その時はやっぱり組織人だったから
私が訴えられなきゃいかんのかなと思ってたら
ちょっと違ってたですね
ググっていくとその時書いた意見書が出てきます
先生が?
ここから私は断固として
この薬を処方を二度としてないです
もうそこで決めたんだ
決めましたね
その被害者の方が二度と生まないように
どころか医者たちに対して
早くやめないと加害者になりますよ
っていう講演をしまくったんですよ
ところがやり始めた頃
ものすごくバッシングを受けて
嫌われそう
あいつ黙らせろ
おじいちゃん先生が特に言うんです
お前になんぼだって言って
俺は何十年やってるんだって
人生一回そういうこともないわって言うんです
いやあなたはないよ
あなたが一本目の
タバコを吸めた人間だから
そういう人はそのうち
どんどんタバコを吸ってって
どこで亡くなっても
あなた知らないだけの話なので
それはわかりやすい
それでずっと自分が見てるわけじゃない
ものすごくバッシングされた
だから実を言うとね
これは実を言うと
この方に言われる前から
私は睡眠センターの人間として
こういう情報を知ってたから
この薬を止めなきゃいけないと思って
講演しまくった
バッシングされた
だから私はこの方の裁判に手伝おうと思った
この人に勝ってもらわないと
そう
まだ終わってない
だからすごく思われました
この人の
すごい複雑ですよ
私を訴えてください
それでもいいので
この事案が認められなければ
医者たちやめないんだよ
根拠ないし
根拠ない
ただ中山が言ってるだけだわって
勝ったの患者
よかったじゃないですか
よかった
いつ終わったんですかそれ
これもうだいぶ経ちます
10年くらい経ちます
結構前だ
そっから風向き変わったんですか
ところが問題は
この方
判決は何かって言ったら
この方が望んでたのは
薬害であるっていうことを
認めてほしかったんですよ
そのベンゾー治療薬品のせいで
私がこんなことになった
ところが裁判はそれ認めてないんです
裁判が認めたのは
その医者が説明しなかった
害を説明しなかった
じゃあ何か医療加護みたいな
そうなんです
ここが難しいところなんです
説明しなかった責任は
患者さんが望むほどの
賠償でもなければ
処罰でもないということなんです
ただし
ほっかり過失みたいな
ただしこの事件の後から変わりました
そこからベンゾー治療薬品を
出しすぎると
こういう問題が起きますよ
ということと
あと私自身が
より喋りやすくなった
判決出て負けましたから
そこからが
先ほどの今後の話
つながってくるんだけども
そこから2010年以降
もうこういう薬つくのはやめよう
という時代が出てくるわけです
その判決をもとにして
社会は変わっていったんですか
役外認定されなかったけど
そうなんです
時代を変える声とメディアの沈黙
役外認定は到底難しいと思いました
どこまで行ったんですか
公債
公債まで持ってかれたんですが
公債も却下です
だから役外ではない
だって役外になったら
今度精神治療できなくなっちゃうから
そういういろんな事情があるのかな
そうなんです
こんなアメリカで違法なやつだけどね
そうなんです
でもアメリカだって
理由がいるわけですよ
何が怖いかっていうと
タバコと一緒で
タバコに害が知った上で
吸ってくださいねってなってるじゃん
はいはいそうですね
自己責任
そうなんです
私たちの時代は全くなくて
お前も吸えよって
人に勧めてた時代だったわけだから
だから知った上での患者判断ですってことですか
そうなんです
なので今まずは目前
このベンゾー・ジアゼピンを飲んでる方を
どうするかっていうのは
これもまた大きな問題の一つではあるんですが
まず薬を飲んだことない人に
ベンゾー・ジアゼピンを出す医療者が
もしいたら
ぜひですね
カネリに行ってください
100等番ですね
私に言わないでください
どうすればいいですか
私飲んでるけどって
それってタバコと一緒じゃない
勝手にやめちゃまずいですよね
もう一つね
皆さんねさっき言った論文見てくださいな
有害物質とのやつ
カネリに最後の質問
LSD
ダッポーハーブ
タバコ
それからベンゾー・ジアゼピン
コカイン
これ順番で最悪なのはどれだと思う
一番やばいのってこと
そう
ベンゾー・ジアゼピンじゃないですか
コカイン
何がやばいですか
コカインは手染めたら二度とやめられないよ
依存性が
さらに速攻性がすごいんだもん
速攻性と依存性
幻覚を見ることができる
2番目なんだ2番目この中で
ベンゾー・ジアゼピン
そうなんだよ
実は
タバコよりもアルコールよりも
LSDよりも
LSDよりも悪いんだよ
LSDってアウトじゃないですか
そうでしょ
アウトよりアウト
そうでしょ
だから日本って世界から笑われてるのにね
LSDで捕まるのにね
ベンゾー・ジアゼピンを保険使って出してる
なんでですかそれ
他に変わる薬がない
でも日本の歴史で見てるとね
都知事を変えないんだよ
でもねじわりじわりやる
こういう訴訟がいっぱい増えてきた
だから私自身もこの訴訟に関わって
本当に勉強させていただいて
これで被害にあった
こういう声を上げてくださった方がおられたからこそ
今日のこの日があって
時代が変わってきて
だからこそここで皆さん一緒に学びません
ということが今日のこの大事な話です
睡眠薬の未来と「入眠剤」への警鐘
今日はなんかその睡眠薬の話だいぶ広いということで
まずさわりの睡眠薬の定義
そもそも2010年から変わってますと
今ずっと言ってたのって
2010年までのいわゆる睡眠薬
ベンゾー・ジアゼピンも
なんで今は睡眠薬で処方されることはないわけですよね
良識ある医者は処方しません
一条目として
だからもしベンゾー・ジアゼピンを出されてるんだったら
あなたは精神疾患があって
精神治療を受けてますよという
という診断で出されてる
実言うとずっと飲んでる人が怒って
何言ってやがる何も問題ないわって
その怒っているあなた自体のメンタルは
普通じゃないよって私は返します
どうやっても言ってしまうような気がするんですけど
こんなところでしゃべる人間だから
本当に私もアホで
よく患者さんを怒らせてますね
まあこの商売難しいですよね
何が正論かよく分からないし
何のためにやってますか
私自身
迷うとき
実言うとね
管理器って年齢あるじゃないですか
あそこ多分ね
全員が一度立ち止まってね
残った人生どうやって過ごすかって
考えると思いますよ
管理器過ぎてますもんね
管理器の時に
昔ってここで命終わってたんだよね
っていう自覚出てくる
60年ね
その頃に親をなくしたりとかするじゃないですか
やばいわこれガチに
人としてどうやって生き残るかって考えた時に
周りに流されて
ただ自分の利益を考えていくか
でもこれ言い出したら
めちゃくちゃ嫌われるよね
っていうことをやらずに黙ってみておくか
っていう迷いに対して
より人の人気を取るとか
そういうことではなくてね
なので
かといって自分が完璧だとは思ってないです
ただ私の知る限り
だからあえてこうやって晒してるのは
私が正しいって言ってるわけじゃないんだ
でも皆さんこの話聞いて
刑事さんとして驚かない?
ビビりますね
そのためにあなたが多量接種で
自己現場に呼ばれるっていう
この背景に
このことを知ってたらね
そういう事件がなくなるじゃない
誰かが救われるわけだから知識って
そうですね
だってもう
そんな医者が処方してる薬が
そんなヤバいなんて思わないですからね
そもそもね
安心して飲んで
気づいたら依存して
だから私は今
インターネットの時代っていいと思ってますけどね
オールドメディアの人間は
ネット見ちゃダメよって言って
それ対抗できるだけの知識持っとけよって
私は思うし
だから私たちのこのチャンネルの大事なのは
これ間違ってもテレビって取り上げてくれませんよ
絶対無理ですよね
だってこんな大事件だよ
アウトですアウト
これ全てシャットダウンされてるんだよ
これ多分番組もシャットダウンされるんじゃないか
可能性あるよどうしよう
どうしよう
ピーってバンって
そういうこともよくありますけど
気をつけながら喋っていただいた
適当にピー入れてください
大丈夫だと思います
ありがとうございます
なんでこの睡眠薬シリーズは
多分今後もテーマごとに
色々聞いていきたいところ
っていうのはですね
ベンゾージアゼピンの次
2010年の薬入るっていう間に
もう一個訳分かんない薬が入ってんのよ
えーちょっとめちゃくちゃ気になる
それじゃあ何かっていうと
皆さんよく聞かない?
入眠剤っていうやつ
聞いたことある
何ですか入眠剤って
寝つきが良くなるみたいな
また別でねちょっと時間が
2010年の直前まで
これ排除されるぞベンゾージアゼピンって言って
急に出てきたのが入眠剤っていうやつ
じゃあまたその入眠剤の回をどっかでやりましょう
はいということで
今日はここまでになります
ありがとうございました
この番組を聞いて
流行りの健康情報に振り回されずに
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それではまた次回
グッスリープ
48:25

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