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看護学生の皆さん、お疲れ様です。 今回は、実習でも国試でも超重要な意識レベルの評価、GCSから絶対に落とせない25問を厳選しました。 聞き流しで完璧にマスターしましょう。
それでは第1問。グラスゴーコーマスケールGCSの評価項目の組み合わせで正しいのはどれか。
1.海岸、呼吸、運動。 2.海岸、言語、運動。 3.呼吸、言語、運動。 4.海岸、言語、反射。
正解は2番。海岸、言語、運動です。 E、V、Mの3つのアルファベットとセットで、必ず暗記しておきましょう。
第2問。グラスゴーコーマスケールGCSの正常、意識生命を示す合計点数はどれか。
1.3点。 2.8点。 3.10点。 4.15点。 正解は4番、15点です。
GCSは点数が高いほど状態が良く、満点は15点となります。
第3問。グラスゴーコーマスケールGCSの最低点、最も重症な状態はどれか。
1.0点。 2.1点。 3.3点。 4.5点。 正解は3番、3点です。
全く反応がない状態は0点ではなく、各項目1点となるため、最低点は3点になります。
よくひっかけで出るので注意しましょう。
第4問。GCSの海岸機能Eにおける最高点はどれか。
1.3点。 2.4点。 3.5点。 4.6点。 正解は2番、4点です。
自発的に目を開けている状態が最高点のE4となります。
第5問。GCSの言語機能Vにおける最高点はどれか。
1.4点。 2.5点。 3.6点。 4.7点。 正解は2番、5点です。
時間や場所などの検討式が保たれ、普通に会話ができる状態がV5となります。
第6問。GCSの運動機能Mにおける最高点はどれか。
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1.4点。 2.5点。 3.6点。 4.7点。 正解は3番、6点です。
手を握ってなどの指示にしっかり従える状態がM6となります。
第7問。GCSで普通の呼びかけによって開眼する場合のEの点数はどれか。
1.4点。 2.3点。 3.2点。 4.1点。 正解は2番、3点です。
声かけに反応して目を開けるのはE3と評価します。
第8問。GCSで痛み刺激を与えて初めて開眼する場合のEの点数はどれか。
1.4点。 2.3点。 3.2点。 4.1点。 正解は3番、2点です。
声には反応せず痛みでようやく目を開ける状態はE2となります。
第9問。GCSで会話は成立するが検討式が混乱している場合のVの点数はどれか。
1.5点。 2.4点。 3.3点。 4.2点。 正解は2番、4点です。
話はできるけれど、今がいつかわからないような状態はV4と評価します。
第10問。GCSで質問に対して不適切な単語のみを発し、会話が成り立たない場合のVの点数はどれか。
1.4点。 2.3点。 3.2点。 4.1点。 正解は2番、3点です。
文章ではなく関連のない単語だけを口にする状態はV3となります。
第11問。GCSで痛み刺激に対してあー、うーなどの理解不能な音声、うめき声のみを発する場合のVの点数はどれか。
1.4点。 2.3点。 3.2点。 4.1点。 正解は3番、2点です。
言葉にならないうめき声だけの状態はV2と評価します。
第12問。GCSで痛み刺激を与えたVへ手を持っていき、払いのけるような動作をする場合のMの点数はどれか。
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1.6点。 2.5点。 3.4点。 4.3点。 正解は2番、5点です。
痛い場所がわかって、そこを払いのけようとする動作はM5と評価します。
第13問。GCSで痛み刺激に対して払いのけるまではいかないが、逃避するように手足を引っ込める場合のMの点数はどれか。
1.5点。 2.4点。 3.3点。 4.2点。 正解は2番、4点です。
痛みからただ逃げようとして、手足を引っ込める屈曲動作はM4となります。
第14問。GCSで痛み刺激に対して両上肢を胸の前に異常に屈曲させる、除皮質姿勢をとる場合のMの点数はどれか。
1.4点。 2.3点。 3.2点。 4.1点。 正解は2番、3点です。
手を握り込んで胸に強く曲げる異常な屈曲反応はM3と評価します。
第15問。GCSで痛み刺激に対して四肢をピンと伸ばす除脳姿勢をとる場合のMの点数はどれか。
1.4点。 2.3点。 3.2点。 4.1点。 正解は3番、2点です。
手足を突っ張るように伸ばす異常な進展反応はM2と評価します。
非常に重篤なサインです。
第16問。患者が気管相関されており発生ができない場合、GCSの言語機能Vはどのように記録・評価するのが適切か。
1.V1とする。 2.Vの評価は省略する。 3.VTまたはV1Tなどと記録する。 4.筆談で5点満点で評価する。
正解は3番、VTまたはV1Tなどと記録する、です。
チューブが入っていて物理的に声が出せないことはTをつけて明確にします。
第17問。患者が失語症により言語でのコミュニケーションが取れない場合、GCSの言語機能Vはどのように記録するのが一般的か。
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1.V1とする。 2.V、Aなどと記録する。 3.V5とする。 4.Mの点数で代用する。 正解は2番、VAなどと記録する、です。
アファジアのAをつけて、失語症による評価困難であることを記録に残します。
第18問。ジャパンコーマスケールJCSとグラスゴーコーマスケールGCSの違いについて正しいのはどれか。
1.JCSは点数が低いほど重症である。 2.GCSは点数が高いほど重症である。 3.GCSは世界的に広く用いられている。 4.JCSは運動機能を細かく評価するのに適している。
正解は3番、GCSは世界的に広く用いられている、です。
GCSは世界標準のスケールです。
JCSとGCSの点数の意味の違いも整理しておきましょう。
第19問。GCSで呼びかけると目を開け、検討式は保たれているが、指示に従わず痛いところを払いのける状態のスコアはどれか。
1.E3V5M6 2.E3V5M5 3.E2V4M5 4.E4V5M4
正解は2番、E3V5M5です。
実践的な事例問題ですね。
一つずつ落ち着いて点数化する癖をつけましょう。
第20問。GCSで痛み刺激でようやく目を開け、理解不能な声を出し、刺激に対して指示を異常に屈曲させる状態のスコアはどれか。
1.E2V2M3 2.E2V3M2 3.E3V2M3 4.E1V1M4
正解は1番、E2V2M3です。異常屈曲反応はM3、助脳姿勢のM2との違いをしっかり復習してくださいね。
第21問。GCSの評価において痛み刺激を与える部位として適切なのはどれか。
1.腹部をつねる 2.眼球を圧迫する 3.相性を圧迫する 4.髪の毛を引っ張る 正解は3番、相性を圧迫するです。
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爪の生え際をペンなどで圧迫したり、胸骨を擦ったりして痛みを加えます。怪我をさせない配慮が重要です。
第22問。GCS発展以下の状態が示唆する一般的な臨床的意義はどれか。
1.意識生命である 2.軽症の意識障害である 3.重症頭部外症 渾水状態とされることが多い 4.脳死判定の基準を満たす
正解は3番、重症頭部外症、渾水状態とされることが多いです。
GCS発展以下は気管相関が必要になるレベルの重篤なサインです。
第23問。GCSで自発的に目を開けているが言葉は出ず、痛み刺激に対して全く動かない状態のスコアはどれか。
1.E4V1M1 2.E4V2M2 3.E3V1M1 4.E1V1M1
正解は1番、E4V1M1です。
目は開いているけれど動かないという得意な状況も項目ごとに冷静に評価しましょう。
第24問。小児、特に乳幼児の意識レベルを評価する際、通常のGCSが適用しにくい項目はどれか。
1.開眼機能 2.言語機能 3.運動機能 4.対抗反射
正解は2番、言語機能です。
まだ言葉を話せない赤ちゃんには、泣き方などで評価する小児用GCSを使用します。
最後の問題、第25問です。
脳死判定の前提条件となる心魂水の基準として正しいのはどれか。
1.GCSで15点 2.GCSで8点以下 3.GCSで3点 4.GCSで100
正解は3番、GCSで3点です。
脳死判定の基準は酷使の品質ポイントなので、GCSの300と合わせて完璧にしておきましょう。
全25問、本当にお疲れ様でした。