【聞き流し】第116回看護師国試対策!心臓の構造と刺激伝導系の超・頻出25選<#0041>
2026-04-20 14:47

【聞き流し】第116回看護師国試対策!心臓の構造と刺激伝導系の超・頻出25選<#0041>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「心臓の構造と刺激伝導系・超頻出25選」を出題します。


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看護学生の皆さん、お疲れ様です。 今回は、心臓の構造と刺激伝導系に関する超・頻出25問を出題します。
【聞き流し】でしっかりマスターしましょう。 それでは第1問。
全身からの蒸脈血が最初に戻ってくる心臓の部位はどれか。
1. 右心房 2. 左心房
3. 右心室 4. 左心室
正解は、1の右心房です。 全身を回って酸素を消費した蒸脈血は、上大蒸脈と下大蒸脈を通って、右心房に戻ってきます。
第2問。 肺で酸素化された血液が戻ってくる心臓の部位はどれか。
1. 右心房 2. 左心房
3. 右心室 4. 左心室
正解は、2の左心房です。 肺でガス交換を行った動脈血は、肺上脈を通って、左心房に戻ります。
第3問。 肺動脈が起死する心臓の部位はどれか。
1. 右心房 2. 左心房
3. 右心室 4. 左心室
正解は、3の右心室です。 右心室が収縮すると、蒸脈血が肺動脈に押し出され、肺へ送られます。
第4問。 全身に血液を送り出す大動脈が起死する心臓の部位はどれか。
1. 右心道 2. 左心房 3. 右心室 4. 左心室
正解は、4の左心室です。 左心室から大動脈へと、血液が全身に向けて白出されます。
第5問。 右心房と右心室の間にある弁はどれか。
1. 三線弁 2. 僧帽弁 3. 大動脈弁 4. 肺動脈弁
正解は、1の三線弁です。 右心房と右心室の間は三線弁で仕切られており、血液の逆流を防ぎます。
第6問。 左心房と左心室の間にある弁はどれか。
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1. 三線弁 2. 僧帽弁 3. 大動脈弁 4. 肺動脈弁
正解は、2の僧帽弁です。 左心房と左心室の間の弁は僧帽弁と呼ばれ、二線弁とも言います。
第7問。 正常な心臓と血管において、腸脈血が流れているのはどれか。
1. 左心房 2. 左心室 3. 肺動脈弁 4. 肺腸脈弁
正解は、3の肺動脈です。 肺動脈には腸脈血が、肺腸脈には動脈血が流れていることをしっかり覚えておきましょう。
第8問。 正常な心臓と血管において、動脈血が流れているのはどれか。
1. 右心房 2. 右心室 3. 肺動脈弁 4. 肺腸脈弁
正解は、4の肺腸脈です。 肺でガス交換を終えた動脈血は、肺腸脈を通って左心房へ戻ります。
第9問。 健常な成人で、心臓の壁が最も厚い部位はどれか。
1. 右心房 2. 左心房 3. 右心室 4. 左心室
正解は、4の左心室です。 全身の抹消まで血液を届けるため、左心室の壁は、右心室の約3倍の厚さがあります。
第10問。 心臓の筋肉自体に酸素と栄養を供給する血管はどれか。
1. 肺動脈 2. 肝臓動脈 3. 内胸動脈 4. 鎖骨科動脈
正解は、2の肝臓動脈です。 大動脈弁のすぐ上から分岐して、心臓全体を肝のように覆っています。
第11問。 左肝臓動脈が分岐する2つの枝の組み合わせで正しいのはどれか。
1. 前下甲子と下腺子 2. 後下甲子と下腺子 3. 前下甲子と上腺子 4. 後下甲子と上腺子
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正解は、1の前下甲子と下腺子です。 右肝臓動脈は分かれず、そのまま進むため、肝臓動脈は大きく3本の主要な枝として数えられます。
第12問。 心臓の刺激電動系を構成している細胞はどれか。
1. 平滑筋細胞 2. 骨格筋細胞 3. 特殊心筋細胞 4. 固有心筋細胞
正解は、3の特殊心筋細胞です。 心臓を収縮させる固有心筋に対して、電気信号を伝えるのが特殊心筋です。
第13問。 心臓の正常なペースメーカーの役割を果たす部位はどれか。
1. 膀質結節 2. 胴結節 3. 皮脂側 4. プルキンエ繊維
正解は、2の胴結節です。 胴膀結節とも呼ばれ、ここから規則正しいリズムで電気信号が発生します。
第14問。 胴結節が存在する部位はどれか。
1. 無心室 2. 無心房 3. 左心室 4. 左心房
正解は、2の無心房です。 無心房の上部、上大上脈の入口付近に胴結節があります。
第15問。 刺激電動系の経路で、胴結節の次に興奮が伝わる部位はどれか。
1. 筆側 2. 右脚・左脚 3. 膀質結節 4. プルキンエ繊維
正解は、3の膀質結節です。 胴結節の次は、膀質結節へ信号が伝わります。
第16問。 刺激電動系の経路で、膀質結節の次に興奮が伝わる部位はどれか。
1. 胴結節 2. 筆側 3. 右脚・左脚 4. プルキンエ繊維
正解は、2の筆側です。 膀質結節から筆側を通って、心室側へ信号が下っていきます。
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第17問。 刺激電動系の経路で、筆側の次に興奮が伝わる部位はどれか。
1. 胴結節 2. 膀質結節 3. 右脚・左脚 4. プルキンエ繊維
正解は、3の右脚・左脚です。
筆側から右脚と左脚に枝分かれし、それぞれの心室へ向かいます。
第18問。 刺激電動系の終末部となり、心室の固有心筋に興奮を伝えるのはどれか。
1. 膀質結節 2. 筆側 3. 右脚・左脚 4. プルキンエ繊維
正解は、4のプルキンエ繊維です。
ここから心室の筋肉に一斉に命令が伝わり、心室が収縮します。
第19問。心電図におけるP波が表しているのはどれか。
1. 心房の興奮 2. 心室の興奮 3. 心房の細分極 4. 心室の細分極
正解は、1の心房の興奮です。波形の最初にある小さな山がP波で、心房の収縮の合図です。
第20問。心電図におけるQRS波が表しているのはどれか。
1. 心房の興奮 2. 心室の興奮 3. 心房の細分極 4. 心室の細分極
正解は、2の心室の興奮です。鋭く尖ったQRS波は、心室が力強く収縮するための電気信号を表します。
第21問。心電図におけるT波が表しているのはどれか。
1. 心房の興奮 2. 心室の興奮 3. 心室の細分極 4. 心室の収縮
正解は、3の心室の細分極です。
細分極とは、興奮状態から回復して、休む状態に戻ることを言います。
第22問。聴診で聞かれる第1心音が発生する主な要因はどれか。
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1. 防湿弁の閉鎖 2. 動脈弁の閉鎖 3. 防湿弁の開放 4. 動脈弁の開放
正解は、1の防湿弁の閉鎖です。
ドックンという心音のドッの部分にあたり、収縮器の始まりを示します。
第23問。聴診で聞かれる第2心音が発生する主な要因はどれか。
1. 防湿弁の閉鎖 2. 動脈弁の閉鎖 3. 防湿弁の開放 4. 動脈弁の開放
正解は、2の動脈弁の閉鎖です。
ドックンという心音のクンの部分にあたり、拡張器の始まりを示します。
第24問。心臓の拍動を触知しやすい心線部が位置しているのはどれか。
1. 第2肋骨胸骨上 2. 第2肋骨胸骨下縁 3. 第4肋骨胸骨下縁 4. 第5肋骨鎖骨中線上
正解は、4の第5肋骨鎖骨中線上です。
ここで、僧帽弁領域の聴診も行われます。解剖学的な位置は確実に抑えましょう。
最後の問題です。
第25問。肺循環の経路として正しいのはどれか。
1. 左心室から肺動脈を経て全身へ 2. 左心室から肺動脈を経て肺へ 3. 右心室から肺動脈を経て肺へ 4. 右心室から肺動脈を経て全身へ
正解は、3の右心室から肺動脈を経て肺へです。
肺でガス交換をして左心房に戻るまでが肺循環です。
お疲れ様でした。今回の25問は酷使で超重要です。何度も聞いて完璧にしてくださいね。応援しています。
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