【聞き流し】第116回看護師国試対策!糸球体濾過量(GFR)と再吸収の仕組みの超・頻出25選<#0052>
2026-04-24 15:39

【聞き流し】第116回看護師国試対策!糸球体濾過量(GFR)と再吸収の仕組みの超・頻出25選<#0052>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「糸球体濾過量(GFR)と再吸収の仕組み・超頻出25選」を出題します。


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看護学生のみなさん、お疲れさまです。 今回は、苦手な人が多い、糸球体濾過量と再吸収の仕組みから、国師に超・頻出の25問を厳選しました。
通学や実習の休憩中に、聞き流して完璧に覚えちゃいましょう。 それでは、第1問。
ネフロンを構成するのはどれか。 1. 糸球体と膀胱脳
2. 腎臓体と尿細管 3. 集合管と尿管
4. 腎羽と尿管 正解は、2の腎臓体と尿細管です。
ネフロンは、腎臓の働きを担う最小単位で、腎臓体と尿細管からできています。 ちなみに、腎臓体は、糸球体と膀胱脳から構成されますよ。
第2問。 健康な成人の子球体ろ過量の目安として正しいのはどれか。
1. 約1ミリリットル毎分 2. 約10ミリリットル毎分
3. 約100ミリリットル毎分 4. 約1000ミリリットル毎分
正解は、3の約100ミリリットル毎分です。 健康な成人の子球体ろ過量、
つまりGFRは、1分間に約100ミリリットルです。 人機能の評価にとても重要な数値ですね。
第3問。 健康な成人の1日の原尿量はどれか。
1. 約1.5リットル 2. 約15リットル
3. 約150リットル 4. 約1500リットル
正解は、3の約150リットルです。 1分間に100ミリリットルろ過されるので、1日24時間、
つまり1440分で計算すると約150リットルになります。 すごい量ですよね。
第4問。 正常な子球体ではほとんどろ過されない物質はどれか。
1. 葡萄糖 2. アミノ酸 3. 尿素 4. アルブミン
正解は、4のアルブミンです。 アルブミンなどのタンパク質や血球はサイズが大きいため、正常な子球体のアミメを通過できません。
第5問。 正常な子球体でろ過されない細胞成分はどれか。
1. 赤血球 2. ナトリウムイオン 3. カリウムイオン 4. 塩化物イオン
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正解は、1の赤血球です。 電解質であるイオンは小さいためろ過されますが、赤血球などの血球成分は大きいためろ過されません。
第6問。 子球体でのろ過を促進する力はどれか。
1. 子球体毛細血管血圧 2. 血小甲質浸透圧
3. 膀胛脳内圧 4. 尿細管内圧
正解は、1の子球体毛細血管血圧です。 血圧が血液を押し出すことで、ろ過が進みます。
逆に、タンパク質による血小甲質浸透圧などは、ろ過を妨げる力になります。
第7問。 健常な成人において、ろ過されたブドウ糖がほぼ100%再吸収される部位はどれか。
1. 菌胃尿細管 2. ヘンレのループ
3. 塩胃尿細管 4. 集合管
正解は、1の菌胃尿細管です。 生体にとって必要なブドウ糖やアミノ酸は、尿細管の最初の部分である
菌胃尿細管で、ほぼすべて再吸収されます。 第8問。
ろ過されたアミノ酸がほぼ100%再吸収される部位はどれか。 1. 菌胃尿細管 2. ヘンレのループ
3. 塩胃尿細管 4. 集合管
正解は、1の菌胃尿細管です。 ブドウ糖と同じくアミノ酸も大切な栄養素なので、逃さずに菌胃尿細管でしっかり再吸収されます。
第9問。 原尿中の水分のうち、最も多く再吸収される部位はどれか。
1. 菌胃尿細管 2. ヘンレのループ 3. 塩胃尿細管 4. 集合管
正解は、1の菌胃尿細管です。 原尿の水分のうち、約80%という大部分が菌胃尿細管で再吸収されます。
第10問。 ヘンレのループ加工脚の特徴で正しいのはどれか。
1. 水を通さない 2. 水を透過する
3. ナトリウムを濃度を輸送する 4. アルドステロンが作用する
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正解は、2の水を透過するです。 ヘンレのループを下る管は水を通すため、水が再吸収されて尿が濃縮されていきます。
第11問。 ヘンレのループ加工脚の特徴で正しいのはどれか。
1. 水を透過する 2. 水を通さない
3. ブドウ糖を再吸収する 4. アミノ酸を再吸収する
正解は、2の水を通さないです。 上っていく管は水を通さず、代わりにナトリウムなどのイオンを再吸収します。
ループ離尿薬が作用する重要な場所ですね。 第12問。
塩胃尿細管から集合管にかけて作用し、ナトリウムの再吸収を促進するホルモンはどれか。
1. バソプレシン 2. 心房性ナトリウム離尿ペプチド
3. アルドステロン 4. パラトルモン
正解は、3のアルドステロンです。 アルドステロンはナトリウムを体内に引き戻し血圧を上げる働きがあります。
第13問。 アルドステロンの作用で正しいのはどれか。
1. ナトリウムの排泄とカリウムの再吸収 2. ナトリウムの再吸収とカリウムの排泄
3. カルシウムの再吸収とリンの排泄 4. 水の直接的な再吸収
正解は2のナトリウムの再吸収とカリウムの排泄です。 ナトリウムを取り込み、代わりにカリウムを捨てるとセットで覚えましょう。
第14問。 集合管に作用し水の再吸収を促進するホルモンはどれか。
1. アルドステロン 2. バソプレシン
3. レニン 4. エリスロポエチン
正解は3のバソプレシンです。 化水体紅葉から分泌されるバソプレシンは氷尿ホルモンとも呼ばれ、尿の量を減らして水分を保ちます。
第15問。 バソプレシンの分泌が更新する条件はどれか。
1. 血小浸透圧の低下 2. 血小浸透圧の上昇
3. 循環血液量の増加 4. 血圧の上昇
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正解は2の血小浸透圧の上昇です。 体が脱水気味になって血液が濃くなると水を出さないようにバソプレシンがたくさん分泌されます。
第16問。 副甲状腺ホルモン、つまりパラトルモンが腎臓に作用した時の結果はどれか。
1. カルシウムの再吸収促進 2. カルシウムの排泄促進
3. リンの再吸収促進 4. ナトリウムの排泄促進
正解は1のカルシウムの再吸収促進です。 パラトルモンは血中のカルシウム濃度を上げるホルモンなので、尿に捨てないように再吸収を促します。
第17問。 子宮体ろ過量の測定に用いられる内院性物質はどれか。
1. イヌリン 2. 尿素窒素
3. クレアチニン 4. 尿酸
正解は3のクレアチニンです。 体の中で作られるクレアチニンは、ろ過された後そのまま尿に出るので、人機能の指標としてとても優秀です。
第18問。 健康な成人の1日の最終的な尿量として適切なのはどれか。
1. 約150ミリリットル 2. 約500ミリリットル
3. 約1.5リットル 4. 約15リットル
正解は3の約1.5リットルです。 150リットルの減尿のうち99%が再吸収されるため、私たちが実際に出す尿は1日約1.5リットルになります。
第19問。 尿細管で血液から分泌される物質はどれか。
1. ブドウ糖 2. アミノ酸
3. 水素イオン 4. アルブミン
正解は3の水素イオンです。 不要なものや酸性物質である水素イオンは血液側から尿細管の中にポイッと捨てられます。
これを分泌と呼びます。
第20問。 腎臓における三円形並行の調節メカニズムはどれか。
1. 重炭酸イオンの排泄と水素イオンの再吸収
2. 重炭酸イオンの再吸収と水素イオンの分泌
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3. アンモニアの再吸収 4. 乳酸の分泌
正解は3の重炭酸イオンの再吸収と水素イオンの分泌です。
酸を捨ててアルカリを回収することで体のpHを調節しています。
第21問。 レニンを分泌する細胞が存在している部位はどれか。
1. 膀胱体装置 2. 膀胱の上皮細胞
3. 近異尿細管 4. 集合管
正解は1の相子球体装置です。 血圧が下がったことを感知してレニンを出す重要なセンサーの役割を果たしています。
第22問。 血糖値が約何mgパーデシリットルを超えると尿糖が出現するか。
1. 約100から120 2. 約160から180
3. 約220から240 4. 約300から320
正解は2の約160から180mgパーデシリットルです。 近異尿細管で再吸収できる限界を超えると尿の中に糖が漏れ出してしまいます。
第23問。 正常な尿の比重の範囲はどれか。
1. 0.990から1.000 2. 1.001から1.030
3. 1.030から1.050 4. 1.050以上
正解は2の1.001から1.030です。 水が1.000なので尿には老廃物が溶けている分
水よりも少しだけ重たくなります。 第24問。
子球体ろ過量が低下した際に血中で上昇する検査値はどれか。 1. クレアチニン 2. アルブミン
3. ヘモグロビン 4. カルシウム
正解は1のクレアチニンです。 腎臓のフィルターが詰まるとゴミであるクレアチニンが捨てられなくなり
血液中に溜まってしまいます。 第25問。
過励に伴う腎機能の変化で正しいのはどれか。 1. 子球体ろ過量は増加する
2. 腎血流量は増加する 3. 尿の濃縮力は低下する
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4. ネフロン数は増加する 正解は3の尿の濃縮力は低下するです。
腎臓の機能全体が落ちるため濃い尿を作れなくなり、夜に何度もトイレに行きたくなる原因になります。
全25問本当にお疲れ様でした。 腎臓の仕組みは複雑ですが、酷使では超品質です。
忘れないうちにもう一度聞き流して完璧にマスターしてくださいね。 応援しています。
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