【聞き流し】第116回看護師国試対策!一次救命処置(BLS)とAEDの適応波形の超・頻出25選<#0091>
2026-06-16 16:25

【聞き流し】第116回看護師国試対策!一次救命処置(BLS)とAEDの適応波形の超・頻出25選<#0091>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「一次救命処置(BLS)とAEDの適応波形・超頻出25選」を出題します。


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みなさん、お疲れ様です。今回は、一次救命処置とAEDの適応波形について、国師で絶対に落とせない超・頻出の25問を出題します。実習や国師前の聞き流し学習に最適です。
それでは、第1問。倒れている人を発見した際、最初に行うべき行動はどれか。
1.意識の確認。
2.周囲の安全確認。
3.119番通報。
4.胸骨圧迫。
正解は2番です。倒れている人を発見したら、まずは二次災害を防ぐため、周囲の安全を確認します。
第2問。傷病者の意識の確認方法で正しいのはどれか。
1.体を激しく揺さぶる。
2.肩を優しく叩きながら大声で呼びかける。
3.顔に冷水をかける。
4.痛み刺激を与える。
正解は2番です。意識の確認は、傷病者の肩を優しく叩きながら、耳元で大声で呼びかけて行います。
体を激しく揺さぶることは、経髄損傷の悪化を招くため禁忌です。
第3問。意識の確認をした結果、反応がない場合、次に行う行動はどれか。
1.大声で助けを呼ぶ。
2.すぐに胸骨圧迫を開始する。
3.人工呼吸を行う。
4.軌道確保を行う。
正解は1番です。
反応がない場合は、まず大声で周囲に助けを求め、119番通報とAEDの手配を依頼します。
第4問。呼吸の確認にかける時間はどれくらいが適切か。
1.5秒以内。
2.10秒以内。
3.15秒以内。
4.20秒以内。
正解は2番です。
呼吸の確認は胸や腹部の上がり下がりを見て、10秒以内で行います。
迷った場合は正常な呼吸なしと判断します。
第5問。視線機呼吸が見られた場合の対応はどれか。
1.正常な呼吸として様子を見る。
2.回復退位にする。
3.直ちに胸骨圧迫を開始する。
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4.人工呼吸のみを続ける。
正解は3番です。
しゃくり上げるような視線機呼吸は心停止直後のサインであるため、正常な呼吸なしと判断し、直ちに胸骨圧迫を開始します。
第6問。成人の胸骨圧迫を行う部位はどこか。
1.胸骨の上半分。
2.胸骨の下半分。
3.溝内。
4.左胸部。
正解は2番です。
成人の胸骨圧迫は胸の真ん中にある胸骨の下半分を手のひらの付け根で圧迫します。
溝内への圧迫は内臓損傷の危険があるため避けます。
第7問。成人の胸骨圧迫の深さで正しいのはどれか。
1.約3センチ。
2.約4センチ。
3.約5センチ。
4.約6センチ。
正解は3番です。
成人の胸骨圧迫は胸が約5センチ沈み込むように強く圧迫します。
第8問。成人の胸骨圧迫のテンポで正しいのはどれか。
1.1分間に60から80回。
2.1分間に80から100回。
3.1分間に100から120回。
4.1分間に120から140回。
正解は3番です。
胸骨圧迫は1分間に100から120回の一定のテンポで絶え間なく行います。
第9問。成人の一時休眠処置において胸骨圧迫と人工呼吸の比率で正しいのはどれか。
1.15対2。
2.30対2。
3.30対5。
4.50対2。
正解は2番です。
成人の一時休眠処置では、胸骨圧迫30回に対して人工呼吸2回の比率でサイクルを繰り返します。
第10問。人工呼吸を行う際、1回の吹き込みにかける時間はどれか。
1.約0.5秒。
2.約1秒。
3.約2秒。
4.約3秒。
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正解は2番です。
人工呼吸は胸の上がりを確認しながら、1回につき約1秒かけて息を吹き込みます。
過度な換気は家の空気流入を招くため注意が必要です。
第11問。救急現場にAEDが到着した際、一番最初に行うべきことはどれか。
1.電極パッドを貼る。
2.電源を入れる。
3.ショックボタンを押す。
4.心電図を解析する。
正解は2番です。
AEDが到着したら、何よりもまず電源を入れます。その後は音声メッセージの指示に従って行動します。
第12問。成人のAED電極パッドの添付位置で正しいのはどれか。
1.右前胸部と左側胸部。
2.左前胸部と右側胸部。
3.両側の側胸部。
4.胸部の中央と背部。
正解は1番です。
電極パッドは心臓を挟み込むように、右の鎖骨の下と左の脇の下に重複します。
第13問。
傷病者の胸部が濡れている場合のAEDの対応で正しいのはどれか。
1.そのままパッドを貼る。
2.タオル等で胸を拭き取ってから貼る。
3.AEDの使用を諦める。
4.濡れていない背中に貼る。
正解は2番です。
胸部が濡れていると電流が体表に逃げてしまい、十分な効果が得られないため、必ず水分を拭き取ってからパッドを貼ります。
第14問。
心臓ペースメーカーが植え込まれている傷病者へのAEDの対応で正しいのはどれか。
1.AEDは使用しない。
2.ペースメーカーの真上にパッドを貼る。
3.ペースメーカーから2センチから3センチ離して貼る。
4.背中に2枚とも貼る。
正解は3番です。
ペースメーカー本体の破損を防ぐため、植え込み部の膨らみから2センチから3センチ離した位置にパッドを貼ります。
第15問。
添付薬が貼ってある場合のAEDの対応で正しいのはどれか。
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1.そのままパッドを上から貼る。
2.添付薬を剥がし薬剤を拭き取ってから貼る。
3.添付薬を避けて腹部に貼る。
4.AEDの使用を中止する。
正解は2番です。
貼り薬の上からパッドを貼ると、やけどのリスクや効果不良の原因になるため、剥がして皮膚を拭き取ってから貼り付けます。
第16問。
AEDが心レンズを調べていますと音声を発した時の対応で正しいのはどれか。
1.胸骨圧迫を続ける。
2.症病者から離れ、誰も触れないようにする。
3.人工呼吸のみを行う。
4.脈拍を確認する。
正解は2番です。
正確な心レンズ解析を妨げないようにするため、症病者から離れ、誰も触れないように声をかけて確認します。
第17問。
AEDによる除細胴の適用となる波形はどれか。
1.心室細胴。
2.心静止。
3.正常度調律。
4.無脈性電気活動。
正解は1番です。
AEDの適用となる致死性不清脈は心室細胴と無脈性心室頻拍の2つです。
酷使でも品質のポイントです。
第18問。
無脈性心室頻拍に対する適切な処置はどれか。
1.経過観察。
2.除細胴。
3.アドレナリンの筋肉内注射のみ。
4.人工呼吸のみ。
正解は2番です。
無脈性心室頻拍は心室が空打ちしており、心室細胴と同様に心拍質がないため、直ちに電気ショックの適用となります。
第19問。
AEDの適用とならない心電図波形はどれか。
1.心室細胴。
2.無脈性電気活動。
3.無脈性心室頻拍。
4.心室細胴と無脈性VTの両方。
正解は2番です。
無脈性電気活動や心静止は電気ショックの適用外です。
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この場合はひたすら胸骨圧迫と人工呼吸を継続します。
第20問。
電気ショックを実施する直前の行動で最も重要なのはどれか。
1.ショックボタンを連打する。
2.誰も症病者に触れていないことを確認する。
3.胸骨圧迫を続けながらボタンを押す。
4.症病者の顔を布で覆う。
正解は2番です。
通電による関連事故を防ぐため、
必ず、「離れて!」と大きく声をかけ、
誰も症病者に触れていないことを目視で確実に確認します。
第21問。
電気ショックを実施した後、直ちに行うべき行動はどれか。
1.心電図の再解析を待つ。
2.脈拍の確認を行う。
3.呼吸の確認を行う。
4.胸骨圧迫から心肺蘇生を再開する。
正解は4番です。
ショック後は脈拍や呼吸の確認に時間をかけず、
直ちに胸骨圧迫から心肺蘇生を再開します。
第22問。
AEDから、「ショックは不要です。」と音声メッセージが流れた場合の対応で、
正しいのはどれか。
1.直ちに胸骨圧迫を再開する。
2.AEDの電源を切る。
3.救急車の到着まで何もしないで待つ。
4.パッドを剥がす。
正解は1番です。
ショック不要は心拍再開のサインとは限りません。
心静止などの場合もあるため、パッドはそのままにして、
直ちに胸骨圧迫を再開します。
第23問。
小児に対する胸骨圧迫の深さで正しいのはどれか。
1.胸の厚さの約3分の1。
2.胸の厚さの約2分の1。
3.約5センチ。
4.約6センチ。
正解は1番です。
小児や乳児の胸骨圧迫は、
胸の厚さの約3分の1が沈む深さで圧迫します。
片手または両手で行います。
第24問。
未就学時に対して小児用パッドがない場合の対応で、
正しいのはどれか。
1.AEDの使用を見送る。
2.成人用パッドを胸と背中に張って使用する。
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3.成人用パッドを半分に切って使用する。
4.成人用パッドの端を重ねて胸部に張る。
正解は2番です。
小児用パッドがない場合は、成人用パッドで代用できます。
ただし、パッド同士が触れないように胸と背中に分けて張ります。
最後の問題です。
第25問。
成人に対して小児用パッドしかない場合の対応で、
正しいのはどれか。
1.小児用パッドを使用する。
2.小児用パッドを2枚重ねて張る。
3.小児用パッドは絶対に使用しない。
4.胸部と背部に分けて張る。
正解は3番です。
成人に対して小児用パッドを使用すると、
エネルギー量が不足し除細胴ができないため、
絶対に使用してはいけません。
皆さん、全25問、本当にお疲れ様でした。
BLSとAEDの知識は、国家試験だけでなく、
臨床現場でも必ず役立つ重要な知識です。
何度も繰り返し聞いて、絶対に間違えないように定着させましょう。
応援しています。
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