【聞き流し】第116回看護師国試対策!看護過程の展開(アセスメント~評価)超・頻出25選<#0112>
2026-07-14 19:54

【聞き流し】第116回看護師国試対策!看護過程の展開(アセスメント~評価)超・頻出25選<#0112>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「看護過程・SOAP記録・超頻出25選」を出題します。


📝 【重要】文字と図解で復習したい方へ今日の内容をテキストでじっくり見直したい方は、noteで公開しています👇👉 https://note.com/onlinenurse/n/n14de6556be90


🎁 無料プレゼント&お知らせ\国試によく出る!「暗記まとめPDF」無料配布中/さらに深い対策がしたい方は公式LINEへ👇👉 https://lin.ee/sUp89HQ


📺 画面で図解を見ながら解きたい方はYouTubeへ!👉 https://youtu.be/QRsUgd9HjOs

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
看護学生のみなさん、お疲れ様です。 今回は、基礎看護学から看護過程の展開の超・頻出25選です。
実習でも国師でも必須の知識を聞き流しでマスターしましょう。 それでは、第1問。
看護過程の展開の順序で正しいのはどれか。
1. アセスメント・看護診断・計画立案・実施・評価。
2. アセスメント・計画立案・看護診断・実施・評価。
3. 看護診断・アセスメント・計画立案・実施・評価。
4. 計画立案・アセスメント・看護診断・実施・評価。
正解は、1. アセスメント・看護診断・計画立案・実施・評価です。
看護過程は、この5つのステップで構成される系統的な思考過程です。 確実に覚えておきましょう。
第2問。看護過程において主観的情報に該当するのはどれか。
1. 血液検査のデータ。
2. 家族の痛がっているという言葉。
3. 体温や血圧の測定値。
4. 顔面蒼白などの身体的兆候。
正解は、2. 家族の痛がっているという言葉です。
主観的情報は、患者さん本人や家族の言葉、訴えから得られる情報です。
測定値や観察結果は、客観的情報になります。
第3問。アセスメントの段階で行う客観的情報の収集に該当するのはどれか。
1. 患者の気分が悪いという訴え。
2. 退院後の生活に対する不安の聴取。
3. 呼吸音の調子による複雑音の確認。
4. 家族への家庭環境に関する面接。
正解は、3. 呼吸音の調子による複雑音の確認です。
看護師の観察や測定によって得られた情報は客観的情報です。
患者や家族の言葉は主観的情報です。
第4問。看護家庭におけるアセスメントの目的として最も適切なのはどれか。
1. 疾患の医学的診断を確定すること。
2. 患者の全体像を把握し看護問題を明確にすること。
03:00
3. 医師の治療方針を決定すること。
4. 看護業務の効率化を図ること。
正解は、2. 患者の全体像を把握し看護問題を明確にすることです。
情報をただ集めるだけでなく、分析して患者の全体像を捉え、
健康上の問題を明確にすることがアセスメントの目的です。
第5問。患者のニードを把握するために最も重要な情報はどれか。
1. 看護師の臨床経験。
2. 医師の治療方針。
3. 最新の検査データ。
4. 患者自身の主観的な思い。
正解は、4. 患者自身の主観的な思いです。
検査データ等も大切ですが、ニードを満たすためには、
まず患者さん自身がどう感じ、何を求めているかを把握することが最優先です。
第6問。複数の看護問題がある場合、優先順位を決定する際の最も重要な基準はどれか。
1. 生命の危機を伴うかどうか。
2. 患者が最も苦痛を訴えているか。
3. 看護師が解決しやすいか。
4. 家族の要望が強いか。
正解は、1. 生命の危機を伴うかどうかです。
優先順位の第1は、呼吸や循環など、生命の危険に直結する問題への対応です。
マズローの欲求回想説の生理的欲求も基準になります。
第7問。看護家庭の計画立案における目標設定の原則で適切なのはどれか。
1. 看護師を守護にして記述する。
2. 理想的で到達困難な目標を設定する。
3. 患者とともに目標を定める。
4. 退院時のみを評価日として設定する。
正解は、3. 患者とともに目標を定める。です。
目標は看護師が勝手に決めるのではなく、患者さんや家族と一緒に設定します。
また、守護は看護師ではなく、患者にします。
第8問。看護計画の立案において、観察計画OPに該当するのはどれか。
1. 排泄時にトイレへの移動を解除する。
2. 退院後の内服方法について指導する。
06:03
3. 食事の前後に手洗いを行う。
4. 毎朝のバイタルサインと顔色を確認する。
正解は、4. 毎朝のバイタルサインと顔色を確認する。です。
OPは、アセスメントに必要な状態の観察です。
解除は直接ケア計画のTP、指導は教育計画のEPです。
第9問。看護計画の立案において、直接ケア計画TPに該当するのはどれか。
1. 述語の総部の出血の有無を確認する。
2. 頭痛を緩和するために安楽な体位を工夫する。
3. 糖尿病の食事療法についてパンフレットを用いて説明する。
4. 睡眠の深さと時間を記録する。
正解は、2. 頭痛を緩和するために安楽な体位を工夫する。です。
患者に直接介入する援助がTPです。
観察はOP、説明はEPになります。
第10問。看護計画の立案において、教育計画EPに該当するのはどれか。
1. 点滴子乳部の発跡や主張を観察する。
2. 塾層予防のために2時間ごとに体位変換を行う。
3. 退院後のインスリン自己注射の手技について指導する。
4. 尿量と比重を測定し記録する。
正解は、3. 退院後のインスリン自己注射の手技について指導する。です。
患者が自立してセルフケアできるようにするための指導や説明がEPに分類されます。
第11問。看護計画の実施段階の原則として適切なのはどれか。
1. 一度立てた計画は患者の状態が変化しても変更せずに実施する。
2. 実施する前に患者に説明と同意を得る。
3. 記録は1日の業務終了後にまとめて行う。
4. 実施は看護師の経験則のみに基づいて行う。
正解は、2. 実施する前に患者に説明と同意を得る。です。
ケアを実施する前には必ずインフォームドコンセントを行います。
また、状態の変化に応じて計画は適宜修正します。
第12問。看護過程の評価段階において最も重視される基準はどれか。
09:05
1. 看護師の業務が効率よく終わったか。
2. 設定した目標がどの程度達成されたか。
3. 医師が治療方針に満足しているか。
4. 予定された入院日数で退院できたか。
正解は、2. 設定した目標がどの程度達成されたか。です。
評価は看護師の行動評価ではなく、目標に対する患者の状態の変化や到達度で行います。
第13問。評価の結果、目標が達成されていなかった場合の対応で適切なのはどれか。
1. 目標は変更せず、同じ計画をそのまま継続する。
2. 目標が達成できなかった原因を分析し、アセスメントや計画を修正する。
3. 評価の記録を省略して、次のケアに移る。
4. 患者の協力不足として目標を削除する。
正解は、2. 目標が達成できなかった原因を分析し、アセスメントや計画を修正する。です。
評価はやりっぱなしではなく、原因を分析して、次の計画、再計画につなげることが重要です。
第14問。送付記録において、Sに記載されるのはどれか。
1. 血圧130mmHg。
2. 昨日の夜は痛くて眠れませんでした。という訴え。
3. 頭痛による睡眠障害。というアセスメント。
4. 安楽な退位への工夫を行う。という計画。
正解は、2. 昨日の夜は痛くて眠れませんでした。という訴え。です。
Sはサブジェクティブデータの略で、主観的情報のことです。
患者の言葉は、かぎ括弧を用いてそのまま記載します。
第15問。送付記録において、Oに記載されるのはどれか。
1. ご飯がおいしくない。という訴え。
2. 尿量1500mLパー日。不守なし。
3. 不安が強い状態である。との判断。
4. 栄養士に食事指導を依頼する。
正解は、2. 尿量1500mLパー日。不守なし。です。
12:00
Oはオブジェクティブデータの略で、客観的情報のことです。
看護師が観察や測定から得た事実を記載します。
第16問。送付記録において、Aに記載されるのはどれか。
1. 送付の発石と熱感。
2. 傷が痛む。という訴え。
3. 送付感染の可能性が高い。という判断。
4. 医師に報告し、指示された抗生剤を投与する。
正解は、3. 送付感染の可能性が高い。という判断。です。
Aはアセスメントの略で、SとOの情報から看護師が何を考え、どう判断したのかを記載します。
第17問。送付記録において、Pに記載されるのはどれか。
1. 呼吸数24回毎分。
2. 息苦しい。という訴え。
3. 胆の貯流による呼吸困難の増悪。
4. 2時間ごとに体位変換とタッピングを行う。
正解は、4. 2時間ごとに体位変換とタッピングを行う。です。
Pはプランの略で、アセスメントの結果を基に、今後どのような看護を行うかという計画を記載します。
第18問。フォーカスチャーティングによる看護記録の要素として正しいのはどれか。
1. S.O.A.P.
2. D.A.R.
3. P.I.E.
4. N.A.N.D.A
正解は、2-D.A.R.です。
フォーカスチャーティングは、データ、アクション、レスポンスの3要素を用いて、
歴ごとに対する看護介入と患者の反応を効率よく記録する方法です。
第19問。P.O.S.問題思考型システムに関する説明で正しいのはどれか。
1. 疾患ごとに提携化された記録方式である。
2. 患者の問題点に焦点を合わせ、解決を目指すシステムである。
3. 看護師の業務日誌としての役割が主である。
4. 短期的な出来事のみを記録するのに適している。
正解は、2- 患者の問題点に焦点を合わせ、解決を目指すシステムである。です。
15:00
P.O.S.はプロブレムオリエンテッドシステムの略で、
患者の健康上の問題ごとに情報を整理して解決を目指す考え方です。
第20問。クリニカルパスの目的として正しいのはどれか。
1. 医師の業務負担のみを軽減すること。
2. 全患者に全く同じ看護目標を適用すること。
3. 医療の標準化を図り、チーム医療を共有すること。
4. 患者の入院期間を無期限に延長すること。
正解は、3- 医療の標準化を図り、チーム医療を共有すること。です。
クリニカルパスは治療や看護のスケジュールを一覧にしたもので、
医療の質の均一化や在院日数の短縮に役立ちます。
第21問。クリニカルパスにおいて、計画された標準的な経過と、
実際の患者の状態との差異、ズレを何というか。
1. アウトカム。
2. バリアンス。
3. インシデント。
4. アセスメント。
正解は、2- バリアンス。です。
バリアンスが発生した場合は、その原因を分析し、
個別の看護計画へ移行したり、パス自体の改善に役立てたりします。
第22問。医療法等により義務付けられている診療に関する初期録、看護記録などの保存期間はどれか。
1. 1年。
2. 2年。
3. 5年。
4. 10年。
正解は、2- 2年。です。
看護記録は、医療法で2年間の保存が義務付けられています。
医師法に基づくカルテの保存期間、5年と混同しないように注意しましょう。
第23問。看護記録の取扱いで正しいのはどれか。
1. できるだけ略号を用いて短く記載する。
2. 間違えた場合は、修正液を用いて見えないようにする。
3. 事実だけでなく、看護師の個人的な感情も記録する。
4. 患者の言葉は直接話法を用いて記録する。
正解は、4- 患者の言葉は直接話法を用いて記録する。です。
患者の訴えは、ありのまま鍵カッコを用いて記録します。
修正液の使用は法的証拠能力を失うため、厳禁です。
第24問。退院に向けての計画立案において、最も適切なのはどれか。
18:05
1. 家族への介護指導は、退院の当日に行う。
2. 退院目標は、患者の移行に関わらず、医療者が決定する。
3. 入院直後から、退院後の生活を見据えて計画を立てる。
4. 退院計画は、看護師単独で作成し、他職種には自己報告する。
正解は、3- 入院直後から、退院後の生活を見据えて計画を立てる。です。
退院支援は、入院時からすでに始まっています。
他職種と連携し、患者、家族と目標を共有することが大切です。
最後の問題です。第25問。
1. 看護家庭を展開する究極の目的として、最も適切なのはどれか。
1. 病院の利益を最大化するため。
2. 個別性のある質の高い看護ケアを対象者に提供するため。
3. 医師の診断を補完するため。
4. 全ての患者に同じ画一的なケアを提供するため。
正解は、2- 個別性のある質の高い看護ケアを対象者に提供するため。です。
看護家庭は、患者さん一人一人の状態やニーズに合わせた、
安全で質の高いケアを計画的、組織的に提供するための重要なプロセスです。
全25問、本当にお疲れ様でした。
基礎看護学の用途なる部分ですので、しっかり復習しておきましょう。
国師勉強応援しています。
19:54

コメント

スクロール