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看護学生の皆さん、お疲れ様です。 今回は、みんなが苦手な、輸液の滴下数計算から、国師で絶対に落とせない25問を厳選しました。 通学中や寝る前に何度も聞いて、計算のコツをマスターしちゃいましょう。
それでは第1問。 成人用1ml20滴の輸液セットを使用し、500mlの輸液を5時間で投与する。 1分間の滴下数として、最も近いのはどれか。
1. 約25滴 2. 約33滴 3. 約42滴 4. 約50滴 正解は2の約33滴です。総輸液量500に20をかけ、それを総時間である300分で割ると33.3となります。公式に当てはめて確実に計算しましょう。
続いて第2問。 成人用一般用輸液セットを用いて、1000mlの輸液を10時間で投与する。 1分間の滴下数として、適切なのはどれか。 1. 約16滴 2. 約25滴 3. 約33滴 4. 約42滴 正解は3の約33滴です。
一般用輸液セットは1ml20滴で計算します。1000×20÷600で33.3となりますね。
第3問。成人用輸液セットで500mlの輸液を2時間で投与する場合の1分間の滴下数はどれか。 1. 約63滴 2. 約73滴 3. 約83滴 4. 約93滴 正解は3の約83滴です。
500×20÷120を計算すると83.3となります。
第4問。一般用輸液セットを使用し、1500mlの輸液を15時間で点滴状脈内注射する。 1分間の滴下数を求めよ。 1. 約25滴 2. 約33滴 3. 約42滴 4. 約50滴
正解は2の約33滴です。
1500×20÷900で計算式は少し大きくなりますが落ち着いて約分すれば33.3と導き出せます。
第5問。成人用輸液セットを用いて500mlを4時間で投与する。 1分間の滴下数はどれか。
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1. 約33滴 2. 約42滴 3. 約50滴 4. 約67滴 正解は2の約42滴です。
500×20÷240で41.66となりますので四捨五入して42滴になります。
第6問。1200mlの輸液を成人用輸液セットで8時間かけて投与する。 1分間の滴下数として正しいのはどれか。
1. 約40滴 2. 約50滴 3. 約60滴 4. 約70滴 正解は2の約50滴です。
1200×20÷480でぴったり50滴と計算できます。
第7問。1000mlの輸液を一般用輸液セットを用いて8時間で投与する。 1分間の滴下数はどれか。
1. 約25滴 2. 約33滴 3. 約42滴 4. 約50滴 正解は3の約42滴です。
1000×20÷480で41.66となります。国家試験でも品質の数字ですね。
第8問。成人用輸液セットで2000mlを24時間かけて持続点滴する。 1分間の滴下数はどれか。
1. 約21滴 2. 約28滴 3. 約35滴 4. 約42滴 正解は2の約28滴です。
2000×20÷1440を計算すると27.7となります。1日の持続点滴の基本計算です。
第9問。1500mlの輸液を一般用輸液セットを用いて24時間で投与する場合。 1分間の滴下数はどれか。
1. 約14滴 2. 約21滴 3. 約28滴 4. 約35滴 正解は2の約21滴です。
1500×20÷1440で20.8となります。維持輸液でよくある設定ですね。
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第10問。成人用輸液セットを用いて厚生剤100mlを30分で点滴投与する。 1分間の滴下数はどれか。
1. 約33滴 2. 約50滴 3. 約67滴 4. 約83滴 正解は3の約67滴です。
100×20÷30で66.6となります。分単位の計算ではそのまま時間で割ることに注意しましょう。
第11問。ここからは承認用ルートの計算です。
承認用微量用輸液セットを使用し500mlの輸液を5時間で投与する。
1分間の滴下数はどれか。 1. 約33滴 2. 約50滴 3. 約83滴 4. 約100滴 正解は4の約100滴です。承認用は1ml60滴で計算します。
500×60÷300で100滴となります。
第12問。微量用輸液セットを用いて1000mlの輸液を10時間で投与する。
1分間の滴下数はどれか。 1. 約50滴 2. 約67滴 3. 約83滴 4. 約100滴 正解は4の約100滴です。
微量用セットでは1時間あたりの投与量と1分間の滴下数が同じ数字になるという裏技を覚えておきましょう。
第13問。承認用輸液セットで200mlの輸液を2時間で投与する場合の1分間の滴下数はどれか。
1. 約50滴 2. 約100滴 3. 約150滴 4. 約200滴 正解は2の約100滴です。
2時間で200mlなので1時間に100mlです。よって滴下数も100となります。
第14問。微量用輸液セットを使用し150mlの輸液を3時間で投与する1分間の滴下数はどれか。
1. 約25滴 2. 約50滴 3. 約75滴 4. 約100滴 正解は2の約50滴です。
これも裏技が使えます。150を3時間で割ると50になりますね。よって1分間に50滴です。
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第15問。承認用輸液セットを用いて300mlを5時間で投与する1分間の滴下数はどれか。
1. 約40滴 2. 約50滴 3. 約60滴 4. 約70滴 正解は3の約60滴です。
300割る5で1時間に60mlの計算になるので答えは60滴となります。
第16問。500mlの輸液を微量用輸液セットで10時間かけて投与する1分間の滴下数として正しいのはどれか。
1. 約25滴 2. 約50滴 3. 約75滴 4. 約100滴 正解は2の約50滴です。
500を10時間で割れば1時間に50mlすなわち1分間に50滴です。
第17問。240mlの輸液を承認用輸液セットを用いて8時間で投与する1分間の滴下数はどれか。
1. 約20滴 2. 約30滴 3. 約40滴 4. 約50滴 正解は2の約30滴です。
240割る8時間で30になります。このパターンを覚えておくと計算がとても早くなりますよ。
第18問。微量用輸液セットで600mlを24時間かけて持続点滴する1分間の滴下数はどれか。
1. 約15滴 2. 約25滴 3. 約35滴 4. 約45滴 正解は2の約25滴です。
600割る24で25となります。
第19問。承認用輸液セットを用いて100mlの輸液を1時間で投与する場合、1分間の滴下数はどれか。
1. 約60滴 2. 約80滴 3. 約100滴 4. 約120滴 正解は3の約100滴です。
1時間で100mlなのでそのまま100滴が答えになります。
第20問。微量用輸液セットを用いて抗生剤50mlを30分で点滴投与する1分間の滴下数はどれか。
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1. 約50滴 2. 約100滴 3. 約150滴 4. 約200滴 正解は2の約100滴です。
30分で50mlということは1時間だと100mlになりますね。
よって滴下数は100滴です。
第21問。ここからは知識問題です。
一般用、成人用輸液セットの1mlあたりの滴下数として現在標準的に用いられているのはどれか。
1. 10滴 2. 15滴 3. 20滴 4. 60滴 正解は3の20滴です。
昔は15滴のものもありましたが現在は医療安全の観点から20滴に統一されています。
第22問。微量用、少人用輸液セットの1mlあたりの滴下数として正しいのはどれか。
1. 15滴 2. 20滴 3. 60滴 4. 100滴 正解は3の60滴です。
微量で精密な管理が必要なため1滴の量が少なくなっています。
第23問。微量用輸液セットを使用した場合、1分間の滴下数と1時間あたりの投与量の関係で正しいのはどれか。
1. 1分間の滴下数の半分 2. 1分間の滴下数と同じ 3. 1分間の滴下数の2倍 4. 1分間の滴下数の3倍 正解は2の1分間の滴下数と同じです。
この関係性を知っておくと、少人用の計算が劇的に楽になりますよ。
第24問。成人用輸液セットを使用し、1分間に50滴のペースで投与している。1時間あたりの投与量はどれか。
1. 100ml 2. 120ml 3. 150ml 4. 200ml 正解は3の150mlです。
1分間に50滴を60分続けると3000滴になります。これを20滴で割ると150mlとなります。
いよいよ最後の問題です。
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第25問。油液ポンプを使用して持続点滴を行う際、設定する項目として最も適切なのはどれか。
1. 1分間の滴下数と予定量 2. 流量と予定量 3. 予定量と投与日数 4. 滴下数と残量 正解は2の流量と予定量です。
機械を使って安全に投与するために、1時間あたりの流量と全体の予定量を入力します。
本日の25問お疲れ様でした。
滴下数の計算は公式とルートの違いを覚えれば必ず解けるようになります。
通学中や寝る前に繰り返し聞き流して得点源にしてくださいね。応援しています。