ラウンドレッスンでの課題:右重心とダフリ
ティーチングプロの野山佳治です。それでは、今日もゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
昨日は、ラビスタゴルフリゾートさんにラウンドレッスンで行ってきました。 いつもレッスンしているところのコンペがあって、その中の一組にですね、ラウンドレッスンをしていきました。
昨日はですね、雨の予報で小雨だったんですけど、前半が小雨で後半は雨が上がっていたんですけども、グリーンがですね、結構水を含んでいて重かったので、なかなか打ち切れずショートしている方が多かったです。
昨日、ラウンドレッスンにご参加いただいた方なんですけれども、 まずお一人はですね、
どうもですね、ダフってしまうことが多かったんですけども、 なんでダフってしまうかというと、右重心でボールを打っていたからです。
さらに言うとですね、なんで右重心になってしまうかというと、
フェイスが開いてテイクバックしていたからです。 フェイスが開いてテイクバックしているとですね、そのまま打ったらボールが右に飛んでしまうので、
右に飛ばさないようにですね、なんとかフェイスをダウンスイングで閉じてですね、 球を捕まえようとするんです。無意識にやっぱりするんですけども、
そうするとですね、やはりフェイスを閉じるためには右重心にして、 ハンドレイトでボールを打つような感じにすればですね、フェイスが閉じてくるので、
なんとかフェイスを閉じようと無意識にしてしまうためにですね、右重心になってしまって、 ザフリ、トップが出ていました。
ですので、右重心でインパクトしている時に、 単純にダウンスイングで左にしっかり乗るだけではなくてですね、
フェイスが開いていれば、 フェイスを開かないように意識して、
テイクバックしていただくといいです。 重心がですね、インパクトで左に乗ればですね、
ザフリ、トップが減りますし、 ハンドファースで打ってますので、ロフトも立ちますし、力もボールに伝えられるので、
距離をしっかりと出すことができます。 ですので、右重心になっているなと思ったらですね、
単純に左に乗るだけではなくて、フェイスの向きが開いていないかどうかなというのをですね、 チェックして
見ていただければなというふうに思います。 やっぱりですね、コースに行って右重心でインパクトしている方っていうのは非常に多いです。
私、普段ラウンドレッスンしていてですね、 すごくやっぱり右重心でインパクトしている方っていうのは多いです。
ですので、フェイスが開いているだけではなくて、例えば高い球を打ちたくなってしまうとか、
目標方向を見るのが早いとかですね、 その他原因いろいろありますけれども、
フェイスが開いているとですね、右重心になりやすいので、フェイスの向きもですね、 チェックしていただければなというふうに思っております。
練習場での成果とコースでの課題:スイングの定着
で、もう一方ご参加いただいたんですけれども、 この方普段インドアでレッスンを受けていただいている方だったんですけれども、
ラウンドレッスンも何回か受けていただいていて、 課題がですね、
バックスイングが浅くなってしまって、左に突っ込んでしまう。 で、フィニッシュまで振り切れない。
というのが課題でした。 そのためにですね、右へのプッシュだったりとか、
スイングが止まって左へフックが出てしまったりしていました。 で、この課題があってですね、
インドアの練習場でしっかりとバックスイングで右に乗ってですね、 最後までしっかりと振り切るようにということで、ずっと課題取り組んでいてですね、
練習場ではですね、 かなりできるようになってきていました。
ですけれども、やっぱりコースに行くとですね、なかなかですね、 前よりはですね、少しバックスイングで右に乗って左に突っ込まないようになってきているんですけれども、
コースに行くとですね、やはりちょっとまだ癖が出てしまうということで、
もっともっとですね、練習場でしっかりと意識して形を固めてですね、
もう無意識にできるぐらいの、 無意識でできるぐらいな感じにすればですね、
コースでも理想とするスイングがしやすくなりますので、もう少しですね、 練習場で固めていくということがですね、大事だなというふうに思いました。
あとはやっぱりそのスイング固めると同時にですね、 メンタルの部分が結構影響しているということがあります。
やっぱりこうバックスイングが浅くなってしまうのはですね、 なんとなくこう大きく振るとですね、
当たらなくなってしまいそうな感じがして小さくなってしまうとか、 ボールを打ちたい気持ちが強すぎてバックスイングが小さくなってしまうとか、
バックスイングで肩の回転が浅くなるのは、 右腰がですね、バックスイングでスウェイしてしまうというところもあります。
ですので、練習場でできるようになってきたけれども、 コースでなかなかできない要因というのはですね、
まだスイングが固まっていなくて、 完全に自分のものになっていない、
ということもあります。
スイング改善のプロセスとコースでの再現性
やっぱりスイングを変えるときにですね、 まず最初はなかなかできないんですけども、
その次に意識をすれば少しできるようになる状態になってですね、
その後にあまり意識しなくても、ちゃんとしっかり正しい動きができるようになる状態というのがあるんですけども、
そこに持っていくようにしていかないとですね、 なかなかコースでもやりにくいので、
しっかりと練習場でスイングを作っていくということが非常に重要です。
ちょっと練習、意識すればできるレベルになれば、 コースでも何回か1回はうまくできるようになります。
ですので、スイングを変えようと思ったら、まずは意識してできるようにしていただく。
それを固めて、あまり意識しなくてもできるようにしていっていただければなというふうに思っております。
そうすることでですね、やっぱりそのコースでもできるようになっていきます。
やっぱりかなりしっかりそのことだけに集中してですね、 意識しないとなかなかうまくできないというレベルだと、
やっぱりコースに行ったら毎回毎回うまくいくとは限りませんので、
やっぱり練習場でしっかりと固めていく、スイングを作っていくということが非常に重要です。
やっぱり練習場だとですね、やりたい動きだけに集中してですね、スイングすることができるので非常にやりやすいんですけども、
やっぱりコースに行くとですね、例えば傾斜があったりとか、芝のボールのライがいろんな状態があったりとか、
あとは景色、OBがあったり、右行ったらOBとか左行ったら池とか、
いろんなそういう状態があるのでプレッシャーがかかったりですね、いろんな要素が入ってくるので、
スイングを直したいところになかなか集中しづらいので、
やっぱりその練習場でできてもコースでも、コースでうまくやるためにはですね、
かなりスイングを固めておかないとですね、うまくコースでやることができません。
ですので、練習場でしっかりとスイングを固めていただければなというふうに思っております。
ラウンドレッスン振り返りとまとめ
ということでですね、
今日はですね、昨日のラウンドレッスンの振り返りをしましたけれども、
一つはフェイスが開いていると右重心になりやすいということと、
コースでいいスイングをするためには練習場でかなりしっかりとスイングを固めないとなかなかサビが出ませんというテーマでお話ししました。
ぜひ参考にしていただければと思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。