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みなさんこんにちは、のりです。このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、
これまでに経験したことや学び、気づけなどを発信していくチャンネルになります。
今回は、テキストで信頼を積む人と、気づかず壊している人の差、このテーマで話していきます。
ちょっと怖い話ですね。自分では普通に書いているつもりなのに、気づかないうちに信頼を削っている人、意外と多いんですよね。
僕もコミュニティ運営をさせてもらっていて、チャットとかコメントとかDMとか、毎日テキストを扱っているんですが、
この書き方はもったいないなという場面が結構あります。
今日はそこを具体的に話していきたいなと思います。
早速本題に入るんですけど、コミュニティを見ているとちょっと不思議な現象があります。
同じようなことを言っているのに、片方の人の発言には反応がついて、もう片方はスルーされる。
内容はほぼ同じなんですよね。でも反応が全く違う。
最初はフォロワー数とか発言頻度とか認知の差かなと思っていたんですが、見ていくうちにそうではないなと気づきました。
結論から先に言うと、違いは読んだ人の負荷ですね。
もう少し言うと、考えさせる量と感情を揺らすリスクです。
テキストで信頼を詰める人は、読んだ瞬間にどう受け取ればいいかというのが迷いなくわかります。
逆に、気づかず信頼を削っている人は、読む側に一瞬でも解釈をさせてしまうんですよね。
これ怒ってるかなとか、冗談なのかな、自分に言ってるのかなとか、こういう引っかかりを残してしまうんです。
例えば、誰かの投稿にそれ違うと思うと返す人。
本人は軽い気持ちなんですが、読んだ側は一瞬止まります。
否定された?どこが違うの?こういうふうに考えさせてしまう。
これが積み重なると、その人の発言はちょっと身構えて読まれるようになってしまいます。
場の空気もほんの少しずつ重くなっていきます。
一方で、「あ、そこはこうかもしれませんね。」と書く人もいます。
言っている内容は同じなのに、受け取る側の負荷が全く違います。
もう一つあります。
「なるほどです。」だけの返信。
これも意外と負荷があって、「で、どう思ってるの?」と相手に考えさせてしまうんですよね。
悪気はないんですが、コミュニケーションとしては少し雑になっています。
コミュニティマネージャーとして活動してきて、信頼を積んでいる人。
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ここには共通点があるかなと思うんですよね。
1つ目。最初の一文で、「味方です。」と、そういうシグナルを出すこと。
いきなり本題に入るのではなく、「なるほど。面白いですね。」とか、「いい視点ですね。」とか。
こういう一言があるだけで、読む側の構えが一気に緩みます。
2つ目。否定する時に主語を変えること。
それ違うと思う。ではなくて、僕はこう考えています。という風にする。
同じ内容でも攻撃にはなりません。
で、最後3つ目。テキストに声のトーンを載せること。
ここが結構大きいですね。
オンラインのテキストって放っておくと、なんか冷たいトーンで読まれちゃうんですよね。
これは避けられません。だからこそ、意図的に温度を載せる必要があります。
口読点を少し増やすとか、開業で呼吸を作るとか、語尾を柔らかくするとか。
こういう細かい工夫がそのまま信頼の差になります。
絵文字を使うのでもいいと思いますね。
ではまとめに入ります。
今回はテキストで信頼を積む人と気づかず壊している人の差。
このテーマでお話ししました。
差っていうのは読んだ人の負荷ですね。
読む側に考えさせない人ほど信頼されます。
もしよかったら、自分のテキストをぜひ少しだけでも見返してみてください。
これって読む側に負荷をかけていないかなと一度立ち止まるだけでコミュニケーションはかなり変わります。
信頼は小さなテキストの積み重ねでできているので。
もし今日の話が何か参考になったら嬉しいです。
コメントなどもお待ちしております。
では今回の配信は以上になります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは、失礼します。