映画「煙突町のプペル 約束の時計台」鑑賞体験
みなさんこんにちは、のりです。このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づけたことを発信していくチャンネルになります。
今回は、誰もいない映画館でプペルを見て、累生崩壊した話、というテーマでお話ししていきます。
昨日、3月27日に公開されたばかりの映画、煙突町のプペル約束の時計台を見に行ってきました。
2回目になります。1回目は妻と子供と一緒に行ってきました。
昨日は一人で行ってきました。
僕はボイシーのパーソナリティでもありまして、先着100名に映画のムービーチケットを1枚プレゼントするという素敵なキャンペーンがやっていたので、それに応募してチケットを頂いて見に行ってきました。
どうせ見るんだったら、どっぷり世界に浸かりたいなと思って、レイトショーで見ることにしました。
夜遅い時間だったら、落ち着いて見られるのかなと。
そしたら昨日は、映画館に行ったら僕一人でしたね。
大きいスクリーンの前に、完全貸切の状態で見ることができました。
映画が始まって、最後の30分くらいは周りに誰もいないことをいいことに、一人でボロボロ泣いてましたね。
あの絶妙なタイミングで流れる歌とか、挿入歌で流れている歌とか、言わないですけど、見に行ってください。
涙をこらえるのは無理でしたね。本当に貸切で良かったと思いました。
作品のメッセージと自身の経験
今回の作品には、全体を通して褒められている強いメッセージがあります。
それは、原案の絵本にもあった、人生の11時代というのは誰にでもあると。
金がなる前は報われない時間というものもある。
それでもきっと大丈夫。時計の針は必ず重なる時が来るから、というメッセージですね。
信じて待ち続けることへの肯定なんですよ。
これを聞いて見て、僕自身、前作のことも思い出しました。
フリーランスとしての活動を始めて、不安に押しつぶされそうになりながら、夜遅くまで一人でパソコンに向かって孤独に作業していた時期だったんですよね。
まさに僕にとっての人生の11時代、報われない時間でした。
周りのみんなは別の道を進んでいる中で、自分だけ先の見えない暗闇の中で、
これで本当に合っているのか、という不安を抱えながら常に過ごしていました。
誰にも理解されないかもしれない、結果が出ないかもしれない、そんな孤独な状況で毎日不安でいっぱいでした。
当時のそんな精神状態の時に、前作のプペルを見ました。
星を信じて、誰に笑われても上を向いて煙突を登り続けるルビッチの姿勢が、その時の孤独だった自分とすごく重なって、
信じ抜けば必ず星は見えるんだって、ものすごく勇気をもらえたんですよね。
過去と現在の重ね合わせとリスナーへの呼びかけ
今作でもそのスタンスというか姿勢はしっかりと引き継がれていて、
理不尽な状況にいる人の心にも深く刺さるエールになっていたのかなと。
あの時の報われない11時代、周りに誰もいなくても信じて上を向き続けたからこそ針が重なって、
今こうしてこんな穏やかな気持ちで素敵な映画作品からメッセージを受け取れたんだなと。
皆さんもぜひこのご自身のこれまでの報われなかった時間とか、あとは挑戦の歩みとか、
そういうものと重ね合わせながら煙突増える約束の時計台をぜひ見に行ってください。
この放送を聞いてくれた方で、僕も私もこの映画見に行って感動したよとか感想など、
お持ちの方はぜひコメントなどで教えてもらえると嬉しいです。
では今回の配信は以上になります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは失礼します。