ライブ配信の状況
おはようございます。熱血🔥診断士、挑戦する経営者のパートナー、
オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。50歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、
Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。皆様、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか?
本日は、2025年の4月の22日火曜日でございます。 ということで、スタンドFMをお聴きの皆さん、
まずは言い訳からさせてください。 普段、僕の配信って6時58分から配信してて、実は火曜日ってね、
あの、あれなんですよ。僕、倫理法人会、弘前市の倫理法人会というところに3月から入らせてもらってて、
モーニングセミナーが毎週火曜日の朝6時からあるんですね。 その6時からあるんですけども、僕準備のために5時ちょっと前から行ってて、
4時ぐらいには起きてるんです。4時ぐらいに起きるのは全然いつも通りなんでいいんですけども、
ということであれば、僕いつもスタンドFMを4時収録してて、そこから加工しているとの方でだいたい5時ぐらいにアップするようにしてるんですね。
それができないんで、実は毎週火曜日だけは前日撮りしてたりするんですよ。 なんですが、昨日それをすっかり忘れてて、
結果ですね、今朝の倫理法人会に行く車の中で、スタンドFM撮ってないっていうのに気がついたというところでございまして、
今実は公開収録ということですね。ライブでお届けしていると。実はですね、今日はこのスタンドFMをお聴きの皆さんあれなんですけども、
Facebookの方も僕の方で今ライブ配信をしています。ですからFacebookとスタンドFMの方で同時生配信しているという状況となっているんですね。
何百円言ってますけど、言ってますけど、要は忘れたということでございます。ということで今日も元気にやっていきたいと思います。
今月のマンスリースポンサー様、日本一タイヤ機のジョージさんこと山本隆一社長でございます。ジョージさんありがとうございます。
はい、ということでジョージさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
憧れの西野昭弘さんがアルバイトに来られる日に日本一の奇跡を起こしたいプロジェクトのクラウドファンディングに挑戦中のジョージこと山本隆一です。
ご支援よろしくお願い致します。とスポンサーコールをいただいておりました。ジョージさんありがとうございます。
はい、こちらの方ですけども、日本一タイヤ機の広島福山屋内図展というところがですね、5月1日にプレオープンをいたします。
このプレオープンに合わせてですね、西野昭弘さんがアルバイトにいらっしゃるということで、なかなかないですよね。もう西野さんがねアルバイトに来られることもなかなかないのかなというふうに思いますけども、
5月1日に西野さんがいらっしゃるということで、ピクチャーブックの方で今クラウドファンディングを行っておりますけども、西野さんとお会いできる件でも売り切れていますけど、それ以外のね、様々な面白いリターンが出ておりますので、ジョージさんでボーリングできる件とか、6月1日でしたっけ?僕も行きますけども、行かせてもらいますけども、そういったリターンが出たりとかですね、様々出ておりますので、ぜひね、皆さんお越しいただければなと思います。クラウドファンディングの方もね、お越しいただければなというふうに思っております。
5月1日なんですけども、近隣に大変混み合いますので、福山屋内図展がですね、混み合いますので、近隣のところに車をお泊めいただいた方にはですね、なんとタイヤ1匹無料で差し上げるということでございましたので、ぜひね、この日は皆様、広島福山屋内図展の方にですね、お越しいただければなというふうに思います。よろしくお願いいたします。
ということで、いつもだったらね、僕は高橋社長に見習ってですね、オープニングトークとスポンサー様に紹介で、できれば2分半から3分でという話を最近はしてたんですよ。なんですけども、今日はね、ライブ配信というのもあって、4分ぐらい経っちゃってるんですけども、やらせていただいているということでございまして、ということで今日のテーマでございますけども、結局人で人生は決まるって本当っていうテーマでお送りしたいと思います。
人のつながりの重要性
結論は、僕は人で人生は決まるというふうに思っております。というのは、皆さん、今朝のボイシー聞きました?ボイシー聞きましたって分からないですよね。カモさんのボイシー聞きました?僕ね、実は全然分かってなくて、カモさんのボイシー毎日聞いてるんですけども、火曜日は倫理法人会のモーニングセミナーがあるので、
いつも終わってから車の中でポチってしてるんですけども、LINEがすごいメッセージの数が多くなって、何かあったのかなと思って、いろいろ見てたんですよ。そしたら、メルボルンに今今年の10月僕ら行くんですけども、そのメルボルンに行くチームでLINE組んでるんですよ。
そのLINEの中で、すごい騒がしいなと思ったら、公式LINEにおさない先生とカズマックスがあって、その後高橋社長がカモさんのボイシーのリンクを貼ってくれたんですよ。何かなと思ったら、今日が今日西野明洋と鴨頭石井氏のために会社を辞めて男がいますって、これ俺しかいないだろうと思って、えーっと思ってですね、びっくりしちゃって。
で、車の中で聞いてた、速攻で聞こうと思って、これ何話してるのかなと思って聞こうかなと思ったんですけども、聞いたらですね、僕ちょっと車の中で、もうちょっとヤバかったです。
もうね、ありえないでしょ。だってカモさんがですよ。1日にだって3万から4万再生ぐらいされてるボイシーで、僕だけじゃないですよ、僕のファミリーのことも取り上げてくれて、ありがたいことに広崎公演会のですね、ボラスターの皆さんのことも取り上げてくれて、こんな幸せなことないなと思ってですね。
打ち返ってからスタンドFM撮ろうと思ったんですよ、ライブで。と思ったんで、何撮ろうかと思っていろいろネタ考えたんですけども、全部ぶっ飛んで、今日はもうこの話しようと思って。だからタイトルにもありますけど、結局人なんですよ。人で僕はもう、本当にありがたい話で、本当に今回はね、カモさんにこうやってご縁があってですね、公演会やらせて、主催やらせてもらいましたし、めちゃくちゃありがたかったなと思いますし、
その皆さんね、ボラスターの皆さんが本当に頑張ってくれたおかげで、こうやって大成功を収めた、320席満席ってね、カモさんもおっしゃってました。300席満席にするってことは広崎でね、すごい起こったんだよって、実は楽屋から津泣区真頭行くときかな、ちょっと廊下でいろいろ話しさせてもらって、2人きりになったんでね、話しさせてもらったんですけども。
300メルってことは、東京で行くと1200人ぐらい集客したことになるんだよって、そのぐらいすごいことやったんだよ、おさなやさんはって、ちょっと僕泣きそうになって。でも僕がやったんじゃなくて、これは、昨日のスタンドエフェルの話はしましたけども、ボラスターがね、本当頑張ってくれたっていうのがですね、めちゃくちゃ嬉しいなと思ってて、
ボラスターの皆さんがいたから、僕はその300の集客もできましたし、何よりクラウドファンディングであったりとか、PTXであったりとか、応援してくれた皆さんがいるからですね、本当にこうやってね、満席にできたんじゃないかなというふうに思ってます。僕はずっと後ろで見てたんですよ、講演会。
お客様、ボラスターのスタッフの席も足りないぐらい、ボラスターも立ってもらって、実は何人かね、立ってもらって、お客さん入れたんですよ。そのぐらいは本当にすごかったんです。
昨日のボイスでも言ってましたけど、僕正直本当に夢に出るぐらい、毎日夢を見たんですよ。100人しか集まっていない会場。恐ろしくて。やばいって、やっぱりチケット300売ったけど怖いんだよな、ここからどうしようか、椅子間引いて広くしようかとか、いろいろ考えてるんですよ、夢の中で。
これで起きて、本当にどうなのかなと思ったんですね。そしたら、本当に12時半からですよ、お客さん来ていただいて、1時会場ですよ。1時会場に12時半からお客さん来て、それが1人2人じゃないんですよ。本当に何人も来てね、ボラスターの皆さん分かっていると思いますけども、本当に皆さん来てもらってですね。
で、後藤健先輩と相談して、これ受付した人と受付してない人でごちゃごちゃになっちゃうから、開けましょうかって話してですね。もう開け、もう1時、12時半だよな本当に。もう会場オープンしちゃったんですよ。
で、そしたら結果的に、こういう会始まってからも何人も来ましたし、当日チケット販売したんですよ。僕の頭の中で100人しか来ないイメージがあったんで、ちょっと怖かったんで、もう当日チケット出そうって言って、受付ののりちゃんに話してね。
で、そしたら何、5、6人買ってくれたのかな当日来て。そういったお客さんもいらっしゃったしね、めちゃくちゃ良かったなと。後ろから見ててね、僕のFacebookのカムさんのやつの投稿見てもらえば分かる通りですけども、あの景色をね、見たら本当にやって良かったなと思いますし、カムさんもおっしゃってましたけども、日曜日のお昼14時、2時ですよ。2時にこんなに学ぶ人がいるんだっていうことをね。
僕は本当に、あのー、つくつく弘前でやって良かったなっていうか、こんなに人いたんだって、学ぶ人いたんだって思ったんでね。昨日の話の続きになりますけども、本当にそう思いましたね。本当にやって良かったなと思って。
あ、あのコメント、スタンドFMのコメントいただいてますね。あ、堀由紀さんがFacebook同時配信なんですね。そうそう、あのちょっとね、もう今日遅れちゃったんで、スタンドFMが。だからライブ配信しようと思ったんですけども、せっかくだからちょっと同時配信してみようかなと思ってですね。はい、今ちょっと実験的にやってみると、やってみてるというところでございます。
堀由紀さん、さっきカモさんのボイシー聴きました?あ、聴きました。聴きました。本当にね、やばかった。だってカモさんが一枠使ってですよ、ボイシー、僕と僕らの家族のこともね、お話ししてくれる。それからポラースタの皆さんも広崎公演会の話をしてくれるっていうのはね、本当にありがたくて。
昨日のボイシーがね、カモさんはマクドナルドでね、伝説の102広崎店にカモさんね、日曜日公演会の始まる前にジョージさんとかナホソンさんとかと一緒に行ってましたけども、その話をね、そこで収録したやつをね、昨日お流ししてましたけども、本当にすごいなというふうに思いましたね。
あの102広崎って、僕は背景みたいなだけでわかるんですよ。あの102広崎ってどこかな、奥の方だなとかわかるんで、ここにカモさん座ったんだと思ったらちょっとゾクゾクしてね、後で行ってこようかなと思ってますけど。もうね、変態ですから僕。
スタッフFMの方のコメントですよ。春さん、おはようございます春さん。オサナイ先生おはようございます。公演会大成功おめでとうございましたということでありがとうございます。いや本当に春さんがいなかったら僕は本当に。あのね、春さんとかね、山上くみさんとか本当に皆さんそうなんですけども、今回ね、フェイスブックじゃなくてごめんなさい、クラウドファンディングの方であれなんですよ、いつもはボラスター参加券って1万5千円で出してるんですね。
オンラインイベントの成功
これは本が5冊ついて1万5千円、ツーショットも取れますよってことで1万5千円にしているんですけども、今回はオンラインのボラスター券っていうのを僕4,000円出したんです。これが別に出させてもらったんですね。で、そうしたところ、当日いけないけども、何かボラスターとしてやってみたいっていう方がたくさん来て、参加していただきまして、春さんとかね、山上さんとかもそうなんですけども。
本当に毎日、本当に毎日皆さんですね、あの、SNSで発信したりとかサムネ作ってくれたりとか、カウントダウンのサムネ作ってくれたりとか、ボラスターライブのサムネ作ってくれたりとか、あとはもうライブやってくれたりとか、本当にね、僕がもう勝手なエゴで広崎でやりたいっていうことにですね、これだけの皆さんをですね、巻き込んでしまったというのもあってですね、はい。
あのちょっと、自分の中ではいろいろいろいろな思いがあったんですけども、で、そういう中でもね、本当にこうやって、オンラインでね、ボラスターやってくれた春さん、本当にこうやってコメントもくれまして、今ね、実はフェイスブックの方にもね、春さんコメントもいただきまして、同時配信して、ローソナイセンスの同時配信を聞いてます。そういうことですか。FB見ながら、画面で。そう、だから普段はね、収録風景なんて見せないじゃないですか。
だからFB、スタイフのね、なんですけども、今日はもう、もうね、6時58分の配信間に合わなかったからもういいやと思って、もうダラダラ今日話そうと決めました。10分で収まりません、今日は。もう13分経ってるんですね、スタンドFMを収録してからね。なのでね、本当にそういう点では本当に皆さんありがたかったなというふうに思いますね。
ポリウキさんがスタンドFMの方に、満席の会場を後ろから見る景色、取材者みよりにつきますね。そう、ほんとそう。ポリウキさんわかりますよね。だってポリウキさんも西野さんね、呼んだじゃないですか、メルボルンですよ。メルボルンに西野さんを呼ぶだけって、それだけでめちゃくちゃハードル高いんですよ。
めちゃくちゃハードル高いのに、ポリウキさん、確か一番最初にやってた時に、ボラスター集めて、結局そのボラスター集めたチームが崩壊してるはずなんですよね。いろんなところから叩かれて、裁判沙汰だったんじゃないかなっていうふうなこともありつつ、そして西野コンサルやって、西野コンサルでも激死んだって、あれは僕すごく参考になりました。
そういうことをやりながらですね、メルボルンに、めちゃくちゃ綺麗、僕も昨年10月にメルボルンに行った時に、図書館の中の公会堂って、その中も見ませんでしたけど、めちゃくちゃ綺麗なオシャレな図書館なんですよ。
すごい映えるなって言っちゃしてるかもしれませんけど、すごいところでやったんです。それをね、だからポリウキさんも分かってるんですよ。後ろから見たら、この景色爽快だなって、本当に思うんで、心揺さぶられますよね、あの景色見たら。僕も今回そうあったんですよ。カモさんの講演会ね、本当に埋まって320ですよ、埋まって、後ろから見たら、ちょっとね、もう本当にうわーって思いましたね。
なんかね、後藤堅先輩と後ろで一緒になって、ちょっと目合って、うーんって、なんか痛いような記憶するんだけど、なんか爽快だなと思ってですね。なんかそれが、僕は本当に毎回そうなんですけど、西野さんの時もそうなんですけど、後ろから見るんですよ、僕。で、こんだけの人が、この2時間の時間をね、この講演会のために命の時間をね、使っていただいてるっていうことが本当にありがたくて。
うーん、だからそういう意味で僕、今日のタイトルにもありますけども、結局人生って人で決まるんだよなって、こういうふうに人と繋がってるから、あのー、ね、来てくれるし、えーと、僕、例えば、僕言われたのは、カモさんに言われたのは、あの、ボラスター、本当に頑張ってくれましたって言ったら、カモさんが、いや、まあボラスターももちろん頑張ったと。でも、おさないさんだから、こうやって来てくれるっていう人は間違いなくいるんだからって、主催が一番頑張ったんだからって言われて。
またもう泣きそうになって。で、今日のワナポイシー聞いて、泣いて。ね、ほんとそう、もう良かったなぁと思ってますけどもね。あと、えーと、はるさんが、巻き込み。そう、巻き込まれること大事ですよね。そう、おっしゃる通り。だから、人を巻き込む力っていうのが僕大事だなと、本当思いますよね。うん。だから、巻き込み力って僕、本当に必要だなと思って。だから、僕もボラスターの経験あるんで、例えば高橋社長が講演会やりますときに、
初見先輩が講演やりますから、この人のために僕何かしようって思うんですよ。それは、それだけ僕お世話になってますし、いっぱい沢山の、沢山いっぱいもらってますんで。だから、やっぱりそういうふうに、こう、人を巻き込む力っていうんですか。そういうことってすごく大事だなというふうに。まあ、今回ね、講演会僕自分で主催してみて、改めてそう思いましたけども。はい。
管理職としての反省
【質問】今の私の心と実像面を支えていてくれるのもハルさんです。そうですね、ハルさん。本当にハルさんね、ライブだからあんまり詳しい話言えませんけど、ちゃんとお仕事してます?失礼ですけど、ごめんなさい。してるんでしょうけど、してるんでしょうけど、その中でね、命の時間を削ってね、それ以外のボランティアスタッフで一生懸命動いてる姿って、僕は見えてますんで、分かるんですけど、
本当にすごいと思いますよ、ハルさん。本当に堀池さんがおっしゃってくれてる通りですけども。堀池さん、講演会前、私も悪夢いっぱい見ましたね。最近。いや、見ますよね。主催やると、本当に何か。だからここ、高橋たかひろ講演会が19日土曜日やったんですけど、僕、獣神寺木曜日からもう全然無くなってないんですよ。
全然寝れなかったんですよ、正直。来た皆さんには寝れましたって言ってましたけど、ぶっちゃけ、睡眠時間5時間ぐらい取らないと自分でやばいと思ってるんで、目つぶってるんです。目つぶってるんですけど、全然寝れないんです。
頭がね、やっぱり覚醒してるんでしょうね。あれもやらなきゃいけない、これもやらなきゃいけないって言って。だからそれ、ちょっと反省会もしなきゃいけないなと思って、後でごとけん先輩に相談しようと思って。
せっかくだから、フェイスブックライブか何かで広崎講演会の反省会したいなと思って。いろいろごとけん先輩もね、昨日のボイシーでスタンドエフェブでもお話して、チラッとして、反省するとこもいろいろありましたけどって言ってましたけど、僕も成功はしました。成功はしたけども、ここもう少しやればよかったなというとこはね、結構あるんで。
そこはね、一旦振り返りじゃなくて、振り返りというかフィードバックもしながらですね、やらなきゃいけないなと思ったんで、近々ちょっとごとけん先輩と話をしながら、フェイスブックライブか何かやりたいなというふうに思っております。
【コメント】春さん、手は仕事してます。 頭は伝統万博主食って。そういうことですね。伝統万博ってね、今日のスタンドエフェブであったりとか、フェイスブックライブのご覧になったりお聞きになっている皆さん、お分かりの方もいらっしゃるかと思いますけども、
【知事】そうですね。サノン・ショウヘイさんね、ひなまじゅう男子のサノン・ショウヘイさんがですね、5月6日に愛知県名古屋市にあります会場でですね、伝統万博というのをやるんですね。それの今ね、ボランティアスタッフで一生懸命、堀由紀さんがリーダーになって、春さんも一緒になっていろいろ動いているということで、僕もなかなか参加できなくて申し訳ないんですけども。
それで今ね、春さんが頭は伝統万博一色って言ってくれましたけども。本当に講演会やるってね、講演会とかイベントやるって分かるんですけど、僕もこれが3回目ですか、主催が3回目ですけども、分かるんですけども、本当に最初はね、自分一人でなんとかできるかなと思って手を挙げたりとかするんですよ。まあ軽い気持ちで。
なんだけど、日にちがどんどん近づけつれて、これ絶対一人で無理だって思うし、ボランティアスタッフも一応募集するんで、ボランスターの皆さんにもいろいろお願いをしなければならないよねっていうことをですね、やらせていただきますけども、本当に人を巻き込む力、さっき春さんおっしゃってくれましたけども、人を巻き込む力っていうのは僕本当に必要だなって、この講演会主催やると、イベント主催やると本当に分かるんですね。これって会社で言うと管理職で絶対必要な力なんですよ。
僕、カモさんの講演会のカモさんのボーイシーで今朝行ってましたけど、14月に僕会社辞めたんですね。会社辞めた理由はカモさんのボーイシー聞いてください。そちらを聞いたほうが多分早いと思いますから。それだけじゃないんですよ。カモさんはそこを切り取って言ってますけど、僕いろんな事情があって辞めてますんで、なんですけども、その事情で会社辞めたんで、カモさんのボーイシー聞いてくださいと言われたんですけど。
辞める前までは僕管理職やってましたから、何年やったんだ?13年、14年くらいやったのかな?普通の社員よりも長い時間管理職やったんで分かるんですけど、やっぱり部下を使うためには、いかに自分の手を動かさないで実装をやらせるかってことがめちゃくちゃ大事なんですよ、これって。
だって管理職になれるってことはプレイヤーとして優秀だからなるわけですよ。なるじゃないですか。普通はそうですよ。だからそれで上がります。上がったタイミングで自分が管理職になるじゃないですか。そうすると今までやったプレイヤーの仕事じゃなくて、今度は管理職としての仕事をしなければいけないとなるんですね。
プレイヤーであった時の自分が捨てられず、自分がプレイヤーでやりながら管理職もやりがち。よくあるんですけど、プレイングマネージャーとかって言われますけど、これがダメとは言ってません。ダメとは言ってないんですけど、どうしても俺がやった方が早いとか自分がやった方が早いっていう気持ちがあって、ついつい部下がやってることに手を出したり口を出したりするってこれすっごくあるんですよ。
中坊先生なんてカズマックスさんなんて管理職経験も何十年もやってる。19歳から管理職やってるんでめちゃくちゃわかってると思いますけども、本当に管理職っていう立場っていうのは人を使う立場になるっていうことをちゃんときちんと理解しておかないと事故起きるとチームが分解するんですよ。
っていうことをですね、理解しないままに例えばこういった講演会イベントの主催をやったりしてですね、ボラスターに迷惑かけたくない。ボラスターに仕事させちゃダメだから自分が全部やるっていう風にやっちゃうと、ボラスターは結局何のために呼ばれたのかわかんないし、何のためにお金払ってこのボランティアスタッフをやってるのか理解できなくなっちゃうんですね。そうすると空中分解しちゃうっていうことになるんで。
僕もじゃあできたかというと、ぶっちゃけ正直全てはできないです。なんか自分でやってしまったこともたくさんありますし、だからそこがね、僕は今回も反省しなきゃいけないなというふうに思いましたけども、でもとはいえですね、やっぱり僕も管理職の経験からも任せるということ、これがすごく大事だなというふうに僕は思いましたね。
ボランティア活動の挑戦
プリキューサーが、「私も手は家事してますが頭は転々ている。」まあそうですよね、そうなりますよね。だって皆さん自分のお仕事を持っているわけですよ。だって家事をやったりとかですよ。例えば春さんは店長をやったりとかですよ。やってるじゃないですか、皆さん。その中でボランティアスタッフ、命の時間を削ってボランティアスタッフをやってるわけですから、めっちゃ大変だと思いますけどね。
春さん、「オサナイ先生の講演会、ボラスターもなかなか顔出せなかったのですみませんでした。」いやいや、そんなことないですよ。めちゃくちゃ動いてくれましたし、本当に春さんは。すごく感謝してますし。絶対僕ね、次また福岡行きたいと思ってますし、福岡行ったらまたワンツーオーイスターやりましょう。
普通僕春さんとやってるわけじゃないけど、春さんのお店行ってまたワンツーオーイスターやりたいなと思ってますけども。
春さん、「ボラスターはみんな頭が伝統万博主婦ですよね。」もうね、本当にゴールデンウィークの最終日、5月6日に出すからね、皆さんお待ちしておりますんで。
僕は、ボラさんやってますけど、細小礼の方、僕細野さんの講演会のSS機買ってるんで、ことけん先輩と2人して話してますけども、SS機買ってるんで、僕そっちの時間だったら行きますかなということで。
ポリウキさんに本当に申し訳ないんですけども、そういう風に話はしてますけども。
これね、難しいですね。スタンドFMとFacebook同時配信するとコメントが両方流れるんで、これ難しいな、今思ったけど。
ちょっとこのFacebookの方のコメントを拾っていきたいと思います。中坊カズマさんが、「おはようございます。同時放送なんてチャレンジングなんだ。」
やってみなきゃわからないじゃないですか。僕はわからなかったんでやってみてるだけなんですけども。大変ですね、慣れないとね。
それからFacebookの方のコメントで、カズマックスさんが、「東京でやるなら1200人の価値があるっておっしゃってましたよね。」
そうそうそう。言ってましたよね、鴨さんがね。本当に。僕300っていう数字だけで捉えてたんで、
それから300集めなきゃいけない、広崎で300集めなきゃいけないって思ったんだけども。鴨さんも今日のボイスで言ってましたけども、
やっぱりセミナーとか講演会とかやるときってすごい成功到底になると。
つまり東北とかはやっぱり集客が難しいというか、なかなか難しい。南行くほど、東京とか大阪は別ですけども、
九州の方がまだ集客はしやすいんだという中で、東北のしかも青森の県庁所在地でもない広崎で300集めたということは、
これは東京の価値に直したら1200人集めるって同じなんだよって言われたらちょっと泣いちゃいますよ、本当に。
でもそれは僕一人の力じゃないね。ボラさんの皆さんの力もあったんでね。
成功の秘訣
フェイスブックの方にもコメントいただいてます。ありがとうございます。
おはようございます。講演会大成功おめでとうございました。同時配信している大沢先生の同時配信を聞いてます。ありがとうございます。
それから大沢さんがオーラスにふさわしい最高の講演会でしたね。
大沢先生のこれまでの他社貢献があったからこそ大成功でしたよね。
ありがとうございます。本当に。
今朝のボイシー、鴨さんのボイシー聞いて分かった通りなんですけど、
実は鴨さん、広崎講演会の会場に、あれ何時ぐらいだっけな。
1時20分、もっと早かったっけな。に入ったんです。
で、普段はね、バーっと下見してるんですよ会場を。
で、セッティングとかもヒロキングさんと一緒にやりながらやるんですけど、
今回一切入らなかったです会場に。
どういうことでしたかというと、2階に実は今回楽屋があって、楽屋にずっと引きこもってたんですよ。
何してるのかなと思って、ヒロキングさんに鴨さんあれ見ないですか、下。
って聞いたら、今スライド変えてますって言ったんですよ。
え、スライド変えてるって今ですかって。
はいって。どういうことですかって言ったら、結局客層が高校生もいるし、
今朝のボイシーでも言ってましたけど高校生もいるし、会社もいるし、経営者もいるし、
農家さんもいるしってことで、いろんな人がいるじゃないですか。
いろんな人に響くために、今鴨さんスライド変えてますって。
えーって僕、今変えてるんですかって。
それ変えて、変えたのがギリギリ終わったのが10分くらい前かな。
それで今度ヒロキングさんが近くにコンビニありますかって来られて、
あーそこありますって。どうしたんですかって。
今鴨さんの作ったスライド印刷しますって。
鴨さんってスライドを使うじゃないですか。
講演会行った方は分かると思うんですけども。
その講演会の円台があって、円台に実はスライド全部並んだ紙があるんですよ。
で、講演会の進行とかお客さんの状況を見ながら、
ここもうちょっと強く深掘りしようとか、ここもここ外してもいいやってところを、
その場その場で瞬間的に決めてるんですよ。さすがだと思いますよね。
人の絆
それをやるから、その大きな映像の紙でスライド全部写ったやつが必要だってことで、
ヒロキングさんがバーっと走っていったっていうね。
これがプロってすごいなぁと思いましたね。
これがプロの仕事だと。
鴨さんも今日言ってましたけど、一番難しい、一番ハードルとしては難しい、
講演会としては難しい、たくさんの種類の卓球教師の人が集まっている、
年代も集まっているっていうことですごく難しかったんだけど、
6つぐらいの講演会をギュッと2時間にまとめたら、
俺天才だって言ってましたけど、本当に天才ですよ。
めちゃくちゃすげえなと思いますね。
本当にそういうことがね、その瞬間瞬間にできるっていうのが
本当にすごいことだなと思って思いますね。
カズマックスさん、会社、講演会辞めるか会社辞めるかおっしゃる先生。
会社辞めます。
僕はボイシーでカズマックスさん言ってましたけども、
僕、去年ね、実は西野さんの講演会は2回やってて、
2023年の9月に初めて呼んで、僕が主催で広崎に。
昨年2020年の2月に広崎学院西高校に呼んだんです。
そこのデイハイドを使って野球部に聞かせたいと思って、
クラウドファンディングやって、大成功したんですね。
めちゃくちゃ人も入りました。
あの時関係者だけとスポンサー様だけだったんで200人ぐらい集めたんですけども、
大成功したんですね。
良かったなと思って、そしたら会社から呼ばれまして、
講演会の主催ってどういうこと?って言われました。
西野さん呼んで、西野高校野球部にお話聞かせたいと思ってて、
それでいいんだっけって言われて、
いいんだっけってどういうことですかって、
要は副業に当たるんじゃないかっていうことを言いたかったわけですよね。
結局僕が前にいたところってすごいお堅いところだったんで、
前例がないわけですよ。そういうことをやってる人が。
なので前例がないものは基本的に親父と一緒で、難しいよねっていう話で。
いろいろ話した中で総合的な判断だったんですよね。
講演会やっちゃダメっていう風になったらしいんです。
僕は直接聞いてないのは分からないですけど、
始末書書きまして、
そっかと。でもその段階では僕からも講演会の権利を手挙げてましたから。
しゃーないやと。
講演会を今更辞めるってカムさんにも迷惑かかるし、
僕のことを期待して講演会やるんだってことを期待してる方もいらっしゃいますし、
いろいろ考えて、それ以外もありますよ。
あまりこの生放送で言えないこともたくさんあるので、
言葉を選ばなきゃいけないんだけど。
お会いした人には今度お話ししますけども。
というのがあってですね。
結果的にカムさんの言葉を借りて言うんであれば、
会社に講演会を選んだということなんですね。
赤ずマックスさん、大園内先生最高の主催者ですってありがとうございます。
本当に一人一人みんな輝いてました。
本当そうですよね。
めちゃくちゃ輝いてた。
本当にすごかったなぁ。
僕はボラスターに恵まれてた。
人に恵まれてたなって本当に思いますよ。
講演会、僕主催ってカムさん講演会は初めてなんですけども、
西野さんの講演会も2回やらせてもらって、
今回これが3回目にはなるんですけども。
本当に今回のボラスターメンバーもめちゃくちゃ最高に良かったなと思って。
なんかね、言葉で言い合わせないけど団結力っていうか、
皆さんが本当にいろいろと動いてくれるんで、
ありがたいなというふうに思ってですね。
僕があんまり何もしなくても、
でも毎週火曜日にボラスターミーティングやったんですね。
だからそんな旅に参加していただいている皆さんは
いろいろとお話ししてくれますし、
僕は最初一方的に話をするんですけども、
でもアーカイブで見たりとかしてくれてて、
それで皆さん一生懸命動いてくれてたっていうふうに話をしてですね。
だから僕は本当にボラスターが今回いたからこうやって成功したんだなっていうふうに
何回も言いますけども、本当にそう思いますね。
じゃなかったら、取材した人はわかるかもしれませんけども、
一人じゃ絶対見れない景色なんで、これって。
なので僕は本当に人に恵まれているなっていうふうに思っているというところです。
ありがとうございます、本当に。
あーちゃん、おはようございます。
オサナイ先生、ジョージさんのラジオ聞いた。
マジですか?まだ聞いてない。
オサナイ先生のこと言ってたドンマルって今日もかっこいいドンで。
ありがとうございます。
マジですか?本当ですか?
ジョージさんありがとうございます。
これから聞こう。
ライブ終わってから聞きたいなというふうに思ってます。
ありがとうございます。
嬉しい。
ちゃんとお客様に合わせてスライド変えると寸前で。
そう、本当にあーちゃんそうなんですよ。
本当に寸前で変えたんですよ、ギリギリで。
カモさん出てこないから心配して、どうしようかなと思って。
2時5分、結局5分押したんですよ。
押したのがカモさんのせいじゃないですよ。
こっちの集客入りの状態もあったんで。
それをカズマックスさんが一生懸命盛り上げてくれて。
ちょっと話ずれていいですか。
僕ね、カズマックスさんの今回すごいなと思ったのは、
司会。
普通ですね、ボランティアスタッフで司会やったりとか、
カモさん講演会って司会立てるんですけども、基本は。
慣れた方がやるんですね。
場合によっては地元のラジオとか、
テレビ局のマスコミのアナウンサー使ったりとかもしたりするんですけど、
大体ボランティアスタッフで慣れてる方がやるんですけども、
カズマックスさん実は、今回カモさん講演会の司会っていうのが
多いた広島で、今回3回目なんですね。
僕、いつだっけお願いしたの。
2月?
カズマックスの司会力
年明けてから、その前かな。
12月かな。
2月ぐらいにカズマックスさんに直接お願いして、
講演会4月あるから、司会やってくださいとお願いしますと。
今回はちゃんとプロの司会者として、
ボランティアスタッフもやってもらってますけど、
プロの司会者としてちゃんとお願いしますということで、
実はカズマックスさんにはきちんと、
報酬は出してませんけれども、
カズマックスさんの旅費と洪水費は僕全部出しました。
ちゃんとプロの司会者としてお呼びしましたが、今回はちゃんと。
ですから、そういう形で正式にお願いしてやりました。
やったところ、もう僕の取り分のが大きすぎるぐらいですね。
もうちゃんときちんと報酬を押し払いしなきゃいけないな、
本堂からなと思うぐらいめちゃくちゃ働いてくれて、
会場を温めるって、マイセットってすっごい大切なんですよ。
僕もイベントを取材やったりとかするんで、
講演会でお話しする人が気持ちよくお話しするためには、
いかに会場を温めるかってすっごい大切なんですね。
特に青森とか弘前とかっていうと、
もう本当に無口な人が多くて、
普段だったら、例えば東京とか大阪だったら
ドカーンって受けるものも受けなかったりするんですよ。
なんですけど、今回はカズマックスさんが会場に入ったお客様に、
最初からね、ちょっと皆さんいいねの練習しましょうかとかね、
そういうことをやってくれたりとかしたんで、
めちゃくちゃ会場が温まったんですね。
それがすごかったっていうのが一つ。
あともう一つは、
これカズマックスさんも昨日反省してましたけども、
ボランティアスタッフ、今回インカムつけてたんですよ。
10台あって、リーダーと司会とインカムつけて、
何かあったらこれで反省しましょうっていうことでやったんですよ。
そしたらカズマックスさんが3分ぐらい前にインカム外しちゃったんです。
耳から外しちゃったんですね。
僕それ聞こえてなかったんですよ。
カズマックスさんがインカム外すときに、
外しますって言ったらしいんですけど、
それ聞こえてなくて。
インカム外したんですね。
2時スタートって決めてるじゃないですか。
カズマックスさんはもう2時スタートと思ってるので、
時間来たんで、もう2時になったから始めますっていう風に。
それがカズマックスさん登場ですって言ったんですけど、
2時5分なんですよ、時間も。
それはもう伝えてるんですよ。
カズマックスさんにも伝えてる。
当然後ろの方にはカモさんはいませんし。
ヒロキングさんはいたんで、
ヒロキングさんがまだまだまだって言って、
僕もダメダメダメってこうやってやったんですけど、
カズマックスさんは何を思ったか、
僕のこれをすごい盛り上げてると思ったらしく。
思ったらしくですね。
そしたらヒロキングさんの顔を見て、
これやべえ、違うって思ったらしくですね。
血の気が引いたって言ってましたけど、
そこでですよ。
そこで普通はやべえ、やらかしたって思うじゃないですか。
すいません、まだちょっとって思うのに、
カズマックスさんはそこで何言ったと思います?
すいません、こんな感じで練習です、これはって。
その切り替え力ってすごいなと思いました、僕は。
いや、プロの司会者、プロの講演家になる、
さすが素質ある人だなと思いましたよ。
だから全然場がしらけなかった。
僕はもう冷や汗、脇汗全開だったんですけど、
カズマックスさんがうまく切り替えてくれたんで、
すごかったな。
あの、細野さんも言ってましたけども、
あの切り替え力はすごいねって。
あの300人を前にして、
動じない心はすごいなって言ってましたから、
ほんとすごいなと僕は思いました、あれは。
だからカズマックスさんには今回だから、
プロの司会者としてお願いして、
ぜひ次皆さん、もし講演会の主催をやる方がいらっしゃったら、
カズマックスさんに司会お願いした方がいいと思います。
イベントの成功要因
だって物販のコマーシャルもしてくれるし、
だからあの後物販売れましたからね。
売れたし、泡を温めてくれるしですよ。
最後にカズマックスさんに
こんなうるさい司会者いるかって言われてましたけども、
でも最後ね、褒められましたからね。
後藤健先輩の昨日のスタンドFMかな、
カズマックスさんのこともね、
カズマックスさん褒めてたって、
楽屋でミングリーやった時もね、
カズマックスさんのこと褒めてたって言ってましたし、
その後のスナックコマーシャルでもね、
カズマックスさんと、カズマックスさんで一緒のテーブルで
ずっと話してましたけど、そこでもね、なんか褒めてたし、
ボランティアスタッフ最後集まって写真撮る時も、
カズマックスさん褒めてましたし、
めちゃくちゃ褒めてましたね。
すごいなとほんとに思いましたね。
えーと、僕どこまで読みましたっけ?
あ、後藤健先輩おはようございます。
ありがとうございます。
Facebookの方にコメントいただいてますね。
ありがとうございます。
アイちゃんすごーいって、すごいでしょ。
めちゃくちゃすごいなと思って。
カズマックスさん、スライド全体図の印刷の件、
めっちゃ勉強になる。
俺もやろうかと。
これいいと思いますね。
カモさんがやってるんだったらまず真似てみるって、
僕絶対いいなと、
いう風に思うんで、
やってみたほうがいいっすね。
これね。
アイちゃん、オラのいた会社もお堅いから
副業禁止だったと。
あ、やっぱりそうなんだって。
そうなんだよね。
副業禁止なんですよ。
国は副業いいよって言ってるのに、
なんで変えられないの?
ルールがそうだから。
ルール変えればいいじゃんって思うんですけども。
変えれないんですよ。
多くの会社は。
だから僕みたいに変態はやめるっていう。
やめるんですけどね。
ツシ、田舎あるあるって。
そう、田舎あるあるなんですよ。
いろいろね。
会場の場の雰囲気もありますし、
なかなかなごまないってのもあるんでね。
アイちゃん、カズマックスは場をなごませるから
視界ぴったりどんね。
本当そう。
本当にそうなんですよ。
カズマックスさんは、
なんだろう、
やっぱり去年の8月に
公演化として終えたりデビューしましたけども、
その時は20人ぐらいで、
ジェイコムホルトホル、大分の
あそこでやりましたけども、
最初はマイクの使い方もひどくて
音割れはするし、
大変だったんですけども。
だんだん回を重ねるごとにですね、
先月3月の公演会も、
僕結局終わってから行ったんですけども、
アーカイブ見ましたけども、
すごい良かったなと思いましたしね。
ですし、視界っていう風な立場になった時に、
僕はもうカズマックスさんと
カズマックスさんの
立場になった時に、
僕はもうカズマックスさんに
全部預けられるぐらい
本当に信頼してるんですよ。
っていうのは、
一緒にこう言ってですね、
いろいろ話しする中で、
この人頭の回転早いなって思ったりするんですよ。
その場でパッとこう出てくる。
もちろん悪ふざけもしますよ。
しますけども。
前日の高井坂ヒロ公演会なんて
悪ふざけだらけでしたから。
僕のフェイスブックの
大分のアーカイブ見てもらえば
楽しかったんですけど。
それもカズマックスさんが
司会やりましたから。
だからやっぱりバカずって
必要だなって思いましたね。
ありがとうございます。
てっぺんさん裏で見ててめっちゃ面白かったです。
てっぺんさんは裏にいたからね。
もうバッタバタでしたよ。
主催としてはこれほど怖いもんないな
と思いましたけどね。
春さんがアドリブで生きてる
カズマックスさんが最高ですね。
本当に最高ですよ。
あれができるのは、
ここないとお話できませんから。
あれがね、
本当にすごいなと思いました。
カズマックスさん、いやー作戦取りましたね。
作戦取りましたね。
マジですみませんでした。
いやいや、本当に。
本当にそうですよ。
でも結果的に僕は
カズマックスさんのことも
知ってもらいましたし。
結構ね、あれなんですよ。
倫理法人会で来てた方も
何人かいらっしゃいまして。
カズマックスさんはスーツに
倫理法人会でバチつけてたんで
それでいろいろお声掛けされた
ということもありましたから
よかったです。
今朝、モーニングセミナー行ったじゃないですか。
広崎の。
僕言われましたよ。
あの司会の人面白いですねって。
だから言いましたよ。
札幌中央ですって。
札幌中央の方ですっていう風に
言いましたし。
広崎の久保会長にもね
お話させてもらいましたけども
お話をしてもらいましたんで
ありがとうございます本当に。
春さん、うるさい司会者。
最高の褒め言葉です。
久保さんがね、うるさい司会者だってね
あんなうるさい司会者いるかって
言ってましたからね。
それから春さんが
マックスポーズがここで生きてくるとは。
本当にそうですよ。
マジで本当にね。
こういう大きなイベントとか
講演会で司会を
お任せできるっていう人
全幅の信頼をですよ。
なかなかいないですよね。
それはプロに任せるのが一番いい。
お金払ってプロに任せるのが
いいかもしれませんけど
そのプロっていうのは
原稿があって
その原稿通り読んでいく。
もちろんトラブルが起きたときは
切り替えする力はありますけども
カズマックスさんみたいに
久保さんのことも知っていて
久保さんのことをリスペクトしているからこそ
司会に熱が入るっていうか
伝わる。
お客さんに伝わるんですよ。
思いましたね。
カズマックスの評価
本当に僕が今回
カズマックスさんのすごさっていうのを
改めて思わされたというところですね。
スタンドFの
忙しいですね。
スタンドFの方にコメントをいただいてまして
春さんが
これ言ったんだな。
ごとけん先輩もおっしゃってましたけど
オサナイ先生が一番動いていらっしゃったからこそ
弘前講演会の大成功でしたね。
ありがとうございます。
本当に。
動いて
自分の中では
動いてましたけれども
空回りしているところがたくさんあったんですよ。
実は。
前に1回
スタンドFでもお話ししましたけれども
10軒行ってチケット買ってくれるとこ
1車2車ですし
10軒どこじゃないな。
20軒ぐらい行って
1軒2軒。
それでも僕確率高いなと思ってましたから
それを
やるじゃないですか。
なんでそんなことするかというと
実は1軒買ってくれた
20軒行ったうちの1軒買ってくれた社長さんが
また
次の社長さんに
言ってくれるんですよ。
鴨橋寺義人さんという人が来て
経営者のために
賃上げとか値上げとか
っていう話をするみたいだよ
って言ってくれるんですよ。
そしたらその人が
チケット買った社長さんが
また連絡が来て
実は知り合いの社長が
おさないさんが話してる
講演会を聞きたいって言ってるんだけど
繋げていいかって言って
そこでまた繋がるんですよ。
だからこの20軒やって1軒しかダメだったから
1軒しか売れてなかったら残念だな
って思うんじゃなくて
社長さんの横の繋がりって
めちゃくちゃすげえなと
今回改めて思ったところでございますけど
横のつながりの力
本当にそう
僕は
今回いろんな勉強してもらいましたけど
僕の勉強もまた
西野さんと違って
日本の講演会と違って
今回勉強させてもらったことが
たくさんありましたけど
経営者と一緒に横の繋がり
倫理法人会に今回講演ということで
後ろのONAにですね
講演ということで
入ってもらったんですけども
倫理法人会の力もすごいなと思いましたね
特にチーム津軽って
今実は弘前と五所川原っていうところと
青森の3カ所で
倫理法人会チーム組んでるんですよ
水曜日は青森
木曜日は五所川原
3チーム
先任幹事さんが全部回ってるんですね
僕も今回講演会もあったし
講演会の先では基本的に
倫理法人会のモーニングセミナー中は
できないんですけども
でもやらせてもらったりとかね
いろいろ振ってくれるんですよね
先輩方優しいから
ありがたいなと思って
そういうことをやらせてもらったりとか
しましたけども
それで倫理法人会の
コミュニケーションになってですね
いろんなところから本当に来ていただいたなと
いうふうに思いましたね
本当に助かりましたね
そういう意味では
いろいろ動きましたけど
でも僕は
ボランティアスタッフ
後藤健先輩がリーダーで良かったなと
僕は本当に思ってますね
っていうのは
僕も主催やったことはありますし
いつだっけな
去年の6月か
五反田で西野さんの講演会をやった時に
大谷先生から
僕盛り刺されて
ボラスタリーダーやってくださいと
いうふうに刺されてやりました
僕当日何やったかというと
大谷先生の主催の補佐みたいな形で
やらせてもらったんですね
全部終わった後
大谷先生から
本当に助かりましたと
大谷先生いなかったら
僕多分ずっと
何やっていいか分からなかったし
当日もという話をされた時に
ああそうかと
確かに主催ってすごい孤独なんですよ
僕も今回そうだったんですけども
手がつかない
何やったらいいか
全然手がつかなくなっちゃうんですよね
いろいろお客様も来るし
駐車場も見なきゃいけない
受付も見なきゃいけないし
いろいろ手が回らなくなっちゃうんですね
もちろんスポンサー様もいるし
今回は滝見の会のお三方もいらっしゃいましたから
いろんなことに手が回らなくなって
どうしようっていった時に
そこでスパッと決めてくれるんですよ
それがありがたかった
例えば駐車場
満席近く
満車近くなってきた時に
大谷先生これ以上だと危ないから
あと数台入れたら止めますねって
外誘導
撤収させますねって言ってくれたんで
そこも全部見てくれるんですよ
大谷先輩が
すっごいありがたい
そこまで全然手が回らなくて
大谷先輩が話してくれたんで
それで撤収して良かったという感じですけど
なんで撤収させるかというと
実は満車だったら近隣周辺用がなくて
あともう自己責任になるんですよ
ぶっちゃけどっかに止めてきてもらうしかないんですね
ですからそれを僕らが案内することはできないし
万が一駐車場で外誘導の人が
車の誘導までバックバックバックってやってしまって
万が一ぶつけてしまったりとかすると
トラブルになっちゃうんで
最初からそこはやめてくださいって
小徳先生と話しながら
満車近くなったら切り上げましょうと
各自判断でやってくれと
いう風にしましょうということを
それは決めたんです
決めたんですけども
そこまで僕当日余裕なかったんで
全然見てなかったんです
それが小徳先生がきちんと見てくれて
もう大谷先生もういっぱいですからと
あと素材入れたら撤収させますねって
言ってくれたんで
ありがとうございます分かりました
そうしましょうとか
さっき言った1時会場12時半
早くして切り上げてやりましょうというのも
小徳先生の判断ですし
いろんな意味でだから
今回ボラスターリーダーやっていただいた
小徳先生はやっぱりね
小徳先生も主催やってるから
分かるんですよ
しかも本業イベンターもやってますから
いろんなの分かるんですよ
ですから主催が当日手回らないっていうのも
もちろん分かっている中で
補佐してくれるっていうのは
めっちゃくちゃありがたかったですね
今回は本当に小徳先生
当日来れなくても
ここまで一生懸命
この主催のために
主催のためにというか
講演会のためにやってくれるっていう
何よりかもさんをきちんと
やっぱり語らせなきゃいけないし
お客様がきちんと喜んで
また聴きたいよねっていう風に
思っていただかなきゃいけないっていうのはあるんで
そういう意味では
すごい良いトスを
たくさん得ていただいたなって
僕は山組さんにね
本当に思っておりまして
オンラインで
ぜひ今度ね
鳥取の方に行ったら
お通りさせてください
ありがとうございます
小徳先生褒めていただきありがとうございます
本当にそうですよ
小徳先生
昨日は講演会終わったと絶対
月曜日の午前中は
もうアップルパイを食べさせたら
食べなきゃいけないと思って
小徳先生パイ食べたいって言ったから
リンゴコアイに行ってアップルパイ食べましたけど
その後ラーメンも食べて
昨日青森から帰られた
というところでございます
本当に小徳先生パイなかったら
僕は
こんな成功できなかったなと思いますね
そのぐらい本当に
今日のテーマですけど
人と人生
人であるよね結局ねってね
人で人生が変わるんだなって
本当に思いました
本当に今回ほどね
まさまざとそういう風に
見せつけられたことも
見せつけられたなという風に思いますし
そこが本当にすごかったなと思いますね
あとまた松田さんとFMの方は
松田さんおはようございます
おはようございます
講演会とてもお疲れ様でした
師匠の認知力の高さすごいです
ということで本当そう
カズマックスさん絶対今度のあれですよ
青森とかで呼ばれる可能性がありますよ
これ倫理法人会とか
あれだいぶ名前売れましたからね
あれでね今回の講演会で
あの危機回避能力って素晴らしいんですよ
本当に
あの危機回避能力って素晴らしいなと
僕は思いましたから
どんどん広めて
僕も広めていきますからね
よろしくお願いします
ということですいません
もうね
もう50分話してるんだ僕
55分かスタンドエフェルンで
こんなに話したの久しぶりだな
コメント返しでもこんなに話しないに
今日はもう
収録が間に合わなかったんで
こんなだらだらした感じでね
思ったことをずっと話させていただいて
すいません
申し訳ないんですけども
今日はちょっとこういう
カモさんが今朝ボイシーでね
一枠僕と僕の家族
そしてコラースさんのために
一枠使ってくれたということは
あまりにもちょっと嬉しくて
車の中でちょっと泣きながらですね
運転してたのもあって
ちょっとこの収録だけは
本当に泣いちゃダメだと思いながら
結果的に良かったですけどね
皆さんコメントいただいたので
良かったなと思いながら
コラースさんのお話を
聞いていただきまして
ありがとうございます
僕のこのつたない本という放送を
毎日毎日聞いていただいている皆さんも
たくさんいらっしゃいますし
引き続きまたやっていきたいな
というふうに思いますし
今回のこの講演会で僕が得たものって
結局その人だよねっていうところ
ありきたりの答えかもしれませんけれども
人って人で生きてはいけないじゃないですか
っていうのを改めて今回
この広崎講演会
カモさんの広崎講演会で
良かったなということでございました
はい
すいません全然話がまとまってなくて
全然もうスタンドFMとしては
良い放送ではないんですけど
はい
そんな感じで今日は
放送させていただいたということで
今日は結局人で人生は決まるって本当
というテーマでお送りいたしました
いつもご視聴いただきまして
ありがとうございます
この放送が良かったと思ったら
いいねをそしてコメントをいただけると
僕はめちゃくちゃ嬉しいです
ぜひよろしくお願いいたします
そしてこの放送をシェアしていただきましたら
僕は大体喜びますので
ぜひよろしくお願いいたします
この放送はスタンドFM
スポティファイ アマゾンミュージック
アップルポッドキャスト
YouTubeでもお聴きいただけます
またテキスト版はノートでも公開してますので
ぜひそちらもご覧ください
ということで今日は火曜日ですね
火曜日の今日もワクワクする1日になりますように
ではでは今日も元気にいってらっしゃい