1. オサナイ先生の朝礼
  2. #492 【コメント返し】主催の..
2025-05-11 31:31

#492 【コメント返し】主催の情熱が奇跡を呼ぶ!

日曜日は皆さんからいただいたコメントを返させていただきます。

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【スナックオサナイ先生 開店します!】
5月31日(土)〜@兵庫県川西市・居酒屋「満天」
挑戦する仲間と語り合い、笑い合い、乾杯する夜を一緒に過ごしませんか?

他者貢献コミュの皆さん、関西の皆さん、お会いできるのを楽しみにしてます!
髙橋社長、ごとけん先輩も参戦決定‼️
そして「無限鉄道」のPVクラファンを行っている黒田康平さんも参加します!

▶︎参加チケット(¥8,000・限定15名)はこちら
https://okpro.base.shop/items/106932090

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【配信プラットフォーム】
<音声配信>
Spotify⬇️
https://open.spotify.com/show/2lDHewb2rXntkbVN5pNLqa?si=8513634dd3f44e13

Amazon Music
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〈文字配信)
note
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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サマリー

オサナイ先生は、ビューティーワンダーランドや伝統万博について語り、参加者の美を追求する姿勢や印象に触れています。また、家族や子供たちとの思い出を重視することの重要性も強調しています。主催者の情熱がイベントの成功にどれほど重要であるかについても述べています。特に、細野さんと翔平さんの思いが多くのボランティアを引き寄せ、素晴らしい体験を生み出している様子が印象的です。このエピソードでは、イベントの主催がもたらす成長と投資の重要性について話されており、特に赤字の経験が次の成長へのステップになることが強調されています。

携帯ショップでの困難
おはようございます。熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。50歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
皆様、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は、2025年の5月の11日、日曜日でございます。
皆さん、今日はオープニングからクジっぽくなっちゃってもいいですか。
昨日、うちの娘の携帯電話のメニューを僕に変更するという、よくある手続きをしに、とある携帯ショップに行ってきたんですよ。
ショッピングモールの中に入っているお店なので、ちゃんと僕は10時に予約して行ったわけですよ。
ショッピングモール自体は開いているんですけども、そのショップは10時からで、10時ぴったりに僕行ったんですよ。
お店はシーンとしているんですよ。スタッフさん7,8人くらいいるのかな。
皆で話し込んでいて、全然開店準備している感じもしても、調理している感じでも、そんな雰囲気でもないなと思って、僕はあれ?と思いながらですね。
でもちょっと気まずいから、一旦モールをぐるっと一周して、5分くらいで戻ったんですよ。
でもそれでもそんな感じだったので、一周しかないなと思って、ようやく名言変更お願いしますというふうに声をかけたら、ここからが難かったんですよ。
まず娘がね、今回は僕は体調不良だったので、来れなかったので、印象をちゃんと用意して行ったんですよね。
もちろん娘本人にもですね、電話で確認を取るというのも全部了承済みで行ったんですよ。
それなのに、その前にまず驚いたのが、事前にネットでですね、ショップでの手間を省くために、アンケートにネットで答えてくださいっていう。
ショップで言うかね、行くとアンケートってあるじゃないですか。それをネットでね、できますからって言って、
じゃあわざわざね、書かなくてもいいんだな、それいいやと思って書いた。前の日かな。ポチポチってやったんですよ。
なのにお店着いたらね、また同じ内容のアンケートを紙で書かされるっていう。
あのネットのは何だったの?ってね、まずここで不審感ですよね。
しかも手続きがとにかく長い。娘と僕の間の名言変更なのに、途中で主改善が息子さん名言になっているんで、
息子さんにも連絡して同意を得ないとダメですとか言い出してですよ。
息子は今遠くに住んでいるし、そもそも今回の手続きと直接関係ないのでは?っていう風に僕は思ったんですけど、
多分ね、僕の前の手続きの仕方がまずかったのかもしれないなと思ってそこはね、思ったんです。
でもね、こっちも1時間くらいやってるわけですよ、手続きを。
僕ね、あんまイライラしないタイプなんですけど、ほんとイライラしてきちゃって。
結局息子にも電話して同意取ってですよ。ここでもうすでに1時間以上ですよ。
で、やっと全部終わったと思ったらですね、すいません、家族割りの手続きは明日以降になりますって。
名言変更の繁栄に1日かかるんでって。
いやいや、嘘でしょって本当に思わずに声に出そうになりましたよ。
だって明らかにですね、また明日も来てくださいねって来店頻度を上げるためなのがもう見え見えじゃないですか。
このご時世ですよ、なんでそんな手続きがオンラインとかでパッとできないのかって本当に納得いかなくてですね。
これで結局また今日これから行かなきゃいけないっていうですね、その手続きのために僕の時間どんだけ奪うのって話なんですよ。
さらにですよ、さらにですよ、最後に。
じゃあ明日の予約も取っていきますって言って、僕がスケジュールに書き込んでたんですよ。
そしたらその対応してた店員さんがスーっていなくなっちゃったんですよ。
終わりって、終わったのって。ありがとうございました一言もなくって。
僕もつんと取り残されて、隣にいたちょっとね、別のお客さんの対応してたちょっとエラっぽい店員さんにですよ。
すいません、僕どうすればって聞いたんですよ。
そしたらなんかインカムでその店員呼び出してくれて、手続き終わりましたんでって。
いやいやって、本当に失礼だなって久しぶりに思いましたね。
たった一人の一回の対応かもしれないんですけども、こういうことがあるとですね、もうそのキャリア自体使いたくないなって思っちゃいますよね。
皆さんどうですか?お店の対応とか手続きで、え、なんでって思った経験ありません?
本当に僕はね、昨日は本当そう思った。久しぶりにね。
いや、もうイライラしました。
という、すいません、朝からね、申し訳ないですけども、なんかモヤモヤした話からスタートしてしまいましたけども。
そんなことが昨日あったということでございました。
ビューティーワンダーランドの成功
ということで今日はね、日曜日でございますんで、皆様からいただいているコメント返しをさせていただきたいんですけども、
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
えっと、5月31日でございますけども、スナックお供え先生を開催いたします。
ということで今回はですね、18時半から、5月31日土曜日18時半から、兵庫県川西市にあります居酒屋満天さんでですね、開催するということで、
既にですね、他社貢献コミュニティの皆様方、高橋社長と小戸健先輩が参加、参戦決定しているというところと、
あとはね、無限テストのPVのクラファーを行っている黒田光平さんもですね、参加いただけるということでございますんで、
皆さん、川西の居酒屋満天さん行ったことあります?
近郊の西野昭弘さんがたまに来て、近郊西野のポテサラみたいなね、そういうのもあったりするんですよ。
西野産界隈のコミュニティの方もいらっしゃいますし、今回はね、他社貢献の高橋社長とか小戸健先輩もいらっしゃいますから、
ぜひ皆さん、お越しいただければなと思います。
普段ね、音声配信でお話できないような、そういうオフレコの話もね、オフレコだからこそできるという話もしたいなというふうに思っていますので、
ぜひね、お越しいただければなと思います。
参加チケットの方は、おさなり先生のベースショップで販売しています。
8,000円税込み、そして限定15名となっていますので、ぜひこちらの方からよろしくお願いいたします。
ということで、コメント返しですね。
昨日の続きをしていきたいと思います。
まずは、シャープ488。
伝統万博とビューティーワンダーランドが最高だったのかい?でコメントいただきました。
まずは松平さんです。
名古屋での一大イベントへの参加、お疲れ様でした。
ビューティーワンダーランドの素敵な演出の数々、美を追い求めること、自分もいくつになっても綺麗であり続けたいです。
ということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
本当にこのビューティーワンダーランドって、僕ら参加する皆さんは、ほぼほぼ内容を聞かされていない状態で参加しているんですね。
ですから、宝園さんが講演会をやりますっていう話と、鴨山界隈の皆さんがランウェイするっていう話は聞いてたんですよ。
それ以外の何をやるか全く分かってなかったんですけど、結果蓋を開けてみたら、ものすごいいい演劇だったということなんですよね。
本当にすごかったなと思いましたね。
めちゃくちゃお金かけてるし、キャパはね、たぶん後で調べたら千円ちょっとぐらいキャパあるんですよ。
それね、みんな埋まってました。強烈で来てましたからね、参加する。会場前から。
そのぐらいやっぱり素晴らしかったですし、マスコミも何社か来てましたから。
ビューティーワンダーランドの外では美容万博もやってましたし、伝統万博とか、あーちゃんも個展も開いてましたし、
とにかくね、レゴランドジャパンの向かいのメーカーズピアーズでしたっけ?
そこの会場が、宝園さんのイベントでやってるとかでもすごかったんですけど、本当にそういう意味では今回行ってよかったなと思いましたね。
やっぱりね、松井さんも書いてますけど、美容を求めることってこれね、決して女性だけじゃないんですよね。
だって若い男性見てください。僕の息子なんて最低なもんで、やっぱりね、美しくありたいっていうかね、綺麗でありたいっていうことはね、
男性でもやっぱり求めることは僕は普通な世の中でやってきたなと思いますね。
僕も50歳過ぎてますけど、50歳過ぎたから別に顔とか意識しなくてもいいのかと思ったら、そうじゃなくてやっぱりね、
シミとか出てくるじゃないですか。そういうのもやっぱり気になりますし、白髪も生えてくるし、そういうのってやっぱりね、
ちょっとしたことなのかもしれませんけど、気にかけていく。外観っていうのはね、気にかける必要があるなというのを改めて今回のこのビューティーワンダーランドでですね、
気づいたなというふうに思いますし、松井さんもまだ若いですけども、やっぱりどんどん年取ってくるとそれ相応になってきますんで、
でも松井さんイケメンですからね。ずっと綺麗でいれるんじゃないかなというふうに思いますが、
やっぱりね、でもそこは普段からね、いろんな化粧をしたりとかですよ。僕もコメント&ウィンに使ってますけど、やっぱり使うとやっぱり違うんですよね。
伝統万博の楽しさ
そういうことも含めてですね、やっぱりやっていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思ったというところでございました。松井さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、春プリマベアラさんです。
おさね先生おはようございます。
ホスのオーナー主催ビューティーワンダーランドの皆さんの投稿では、新しい形で舞台を作られたその挑戦の規模と皆さんが楽しんでいる姿がとても印象的でした。
ホスのオーナーの書籍にも書いてありました。
第一印象はとても大切だと思います。そしていよいよ待ちに待った伝統万博。
悔やまれるのは伝講だけでしたが、職人ブース、演舞ステージ、子どもたちが親の手を引きつつ、親御さんも一緒に楽しんでいる姿は印象的でしたね。
忙しい中終わらせたお疲れ様でした。
ポリウキさんがリーダーでしっかりまとめてくださったので、本当に充実していましたし、皆さんのポテンシャルもすごかったですねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
まずビューティーワンダーランドに関しては、参加したい皆さんが本当にいろんなところでSNSで投稿しておりましたけれども、
本当にそれを見ているだけでも、僕も本当に参加してよかったなと思いますし、
やっぱり現地でね、味わった空間の、なんていうんですか、空間ですかね。
それが本当にすごく僕はよかったなというふうに思いますね。
初めてですね、ああいう、なんていうんですか、美容をメインにしたステージっていうかですね、
そういったことに携わったのは初めてだったので、本当に僕もすごくよかったなと思いましたし、
やっぱりさっきも言いましたけど、第一印象ですよ。
なんやかんやでね、人ってやっぱり第一印象すごく大事なんで、そこをね、僕も重視していかなきゃいけないなというふうに改めて思ったというところでございますね。
そういう点では、今回のビューティーワンダーランドですごく気づきを得たなというふうに思いました。
それからね、伝統万博、春さんもね、本当に伝統万博、保健所の許可取ったりとかね、
あとその飲食関係のブースやられてるとか、それ以外も一生懸命回って歩いてて、
本当にですね、春さんがいないことの方が多かったなというふうにですね、
もうあちこち回ってて、雨の中ですよ、本当に大変だったなというふうに思いますけどね。
でも本当に子どもたちが楽しんでる姿っていうのが僕もね、見えて本当によかったなと思いましたし、
ちょっとね、ブースにいたハンカチにえつけした女の子かな、できてすっごい喜んでたんですよ。
お父さんもお母さんもね、上手上手って言っててね、一緒に写真撮りませんか?ってね、
写真撮ってあげたりとかもしましたけども、本当にそういうのってやっぱり人生のサムネの一枚になるんじゃないかなって僕は思いますね。
子どもってね、やっぱりそういう記憶って僕忘れないと思うんですよ。
今でも、例えばうちの娘とか息子がね、たぶんこの2歳くらい、3歳くらいの記憶ないのかなと思って、
写真とか見だすとあの時の記憶はあるって言いますからね。
だからやっぱりね、三つ星の魂100までってちょっと例えが違うかもしれませんけども、
でも本当に僕はそう思ってて、思い出とかもそうなのかなと思ってですね、
ちゃんときちんとね、やっぱりその体験というかそういうものって子どもでもね、思い出に残るんじゃないかなというふうに思いましたし、
家族としてね、やっぱりその思い出に残るっていうのが僕は本当にいいなと思ってですね、
今回ね、この伝統万博企画してくださった正平さん、めちゃくちゃいいことしたんじゃないかなと僕は思います。
本当に僕自身はすごく良かったなと思いましたし、
その中でもね、やっぱりその運営周りですよ。
本当に大変だった。春さんもそうですし、ポリウキさんがね、本当にメルボルンからずっと遠隔でやってて、
イベントの挑戦
当日も来て、結局ね、写真もほとんど撮れずにしまいであったんですけども、
僕もね、途中からポリウキさんと一緒に入り口のところでね、
集客のために大きな声を出してね、いろいろ客を寄せてましたけども、
いやーでもね、本当に雨の中でしたから、本当に大変だったと思いますし、
皆さんね、本当に僕もボラサイやりましたけども、そんな大したことなかったんですね。
本当に春さんも含めて皆さん本当にお疲れ様でございました。
本当にそしてありがとうございました。
そしてコメントもいただきましてありがとうございました。
続きまして大水さんです。
いや本当にですよ、主催のお二人の思いっていうか、
細野さんはビューティーワンダーランドやりたいっていう思いもありましたし、
翔平さんはね、この伝統万博で子どもたちにね、
日本の伝統文化であったりとかそういうのを伝えていきたいっていう思いがあったし、
その思いが、思いに共感した皆さんがやっぱりボランティアスタッフとして参加したりとか、
あるいはそのね、参加者として、もしくはステージに立ったりとかね、
そういうことをしてですね、本当に皆さんそのお二人の思いに共感された、
本当に素敵な空間だったなというふうに僕は思いましたね。
だからやっぱり僕も主催経験何回かありますけれども、
主催の思いに勝るものはないんですね。
主催がやっつけでやってしまうと、それなりのものしかできないんですよね。
もうお尻決まってるんですよ。
こういう日にやりますって決まってるんで、
もうこの日来たら必ずやることになってるんです。
その情熱ですね、そこまでの情熱、その日までの情熱がどれだけあるかっていうことがですね、
主催ですよ。
僕はそれがやっぱり皆さんを巻き込んで成功に導いていくんじゃないかなというふうに思いましたので、
今回もね、特にこの細野さんと翔平さんの思いがね、
本当に強かったということもあってですね、大成功したんじゃないかなというふうに思います。
翔平さんの情熱
はい、大水のコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、翔平さんですね。
ひなわち男子翔平さんです。
わざわざ青森からスタッフとしてお手伝いくださりありがとうございました。
おかげさまで無事に開催することができました。
ポリウィキさんの動きには本当に頭がありませんということでコメントいただきました。
翔平さんありがとうございます。
主催自らコメントいただきました。
ありがとうございます。
僕もね、青森から来たというもののですね、ほぼほぼお手伝いっていうお手伝い、
僕はね、お弁当をね、運んだんど、
それからさっきも言いましたけどポリウィキさんと一緒にね、
入口でちょっと集客したっていうことぐらいしかできてませんでしたけどもね。
でも、やっぱりね、さっきも言いましたけど、
翔平さんがやるって言わなければこの企画って多分誰もやらなかったし、
翔平さんだからこそこの、
日本の伝統文化を子供たちに伝えたいっていうこのね、
メッセージが伝わったんじゃないかなと思いますね。
これ例えば僕がね、同じことをやろうとしても多分ね、
共感してくれる人は少ないんですよね。
なんでオサナイ先生が日本文化やるのっていう風に。
これまでのプロセスが全くないわけですよね。
そういうところが僕はすごく大切だなと思っていて、
それって翔平さんが今まで一生懸命種をまいてきたものはですね、
やっぱり今ね、芽が出て、花が咲いてですよ。
で、今ね、
実になってるっていうかね、
そういう風なステージになっていってるのかなという風に思いますね。
だから以前翔平さんと二人で話した時に、
翔平さんが話した言葉で、
目の前のことを一生懸命やるのはもちろん必要なんですけど、
僕らはやっぱり1年後の種を今植えていかないと、
その時になって1年後になった時に
刈り取るものはありませんよね。
だから今一生懸命やっていることは、
1年前のことをもちろん実を回収しているんだけども、
それと同時にやっぱり1年後の種も植えていかなきゃいけないんですっていうことをね、
翔平さんがおっしゃってくれてね。
本当にね、まさにそうなんですよ。
そうしないとどこかで止まっちゃいますからね。
経営者としての考え方としては、
すごく僕は正解だと思いますし、
まさにそういってね、
ずっと経営者として回っているという状況がね、
やっぱりご自身が一番分かっているんじゃないかなという風に思ってですね。
だからそういうのもあったり、
そういう思いもいろいろ聞いたりとかしてましたので、
今回はね、僕もその思いに共感してですね、
少しですけども、ボランティアスタッフとして参加させていただいたというところでございますし、
堀由紀さんの動きね、
本当に僕もすごいなと思いますよ。
頭が上がりませんよ、あの人。
めっちゃくちゃすごいなと思うね。
本当にね、ボランティアスタッフじゃなくて、
優勝スタッフじゃないといけないんじゃないかなっていうぐらいですね。
そのぐらいですね、働いてたんですごかったなという風に思いましたけども。
またね、
多分また来年やると思いますんでね。
また来年も大盛況をお祈りしております。
翔平さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、ノリタ社交研エールさんです。
大谷先生本当にありがとうございました。
イベントが目白押しで本当に皆さんの当日までの時間を感じて感謝の気持ちにあふれました。
美しさは自分もお相手にもプレゼントになりますね。
改めて努力していきたいと決意しました。
最後の最後までご一緒いただきありがとうございましたということでコメントいただきました。
集客の重要性
ノリちゃんありがとうございます。
こちらこそですね、本当にノリちゃんと高橋社長とことけん先輩は
深夜バスで九州から来たということで
もう大変、全然寝れなかったって言ってましたからね。
だから朝、当日の朝ね、
僕は名古屋駅でそこから合流しましたけども
本当にね、ノリちゃんもテンションおかしかったしね。
ドリンク飲まなくて大丈夫かなみたいな。
本当にね、本当に
ドリンク飲まなくて大丈夫かなみたいな話してましたけども
寝れないんですよね深夜バスってね。
本当に物音聞こえたりとかね
ガタガタ動くしね、大変なんでね
本当につらかったなと思いますけども
そんな中でもね、伝統万博もそうですし
ビューティーワンダーランドもそうですし
一緒に僕も参加させていただきましたけども
本当にノリちゃんがおっしゃってくれてる通りなんですけども
感謝しかないですよね。
こういう企画をね
多分ね、僕青森にいたらこういう企画に携わることもなかっただろうし
こういったね、鴨さんコミュニティであったりとか
西野さんコミュニティであったりとか
あるいは他社貢献の皆さんのコミュニティであったりとか
そういったところに携わっているからこそ
今回こういうね、素敵な空間を体験できたんじゃないかなという風に
僕も思いますね。
美しさはね、ノリちゃん素晴らしいなと思ったのは
自分もそうですけど相手にもプレゼントになるなと思うんですね。
やっぱり見た目、第一印象
本当に大事ですし
美しさということですね。
男性もそうですけども
本当に大事だなと改めて僕も思いましたね。
だからそういう意味では
自分がおじさんになっていくということを
そこで肯定してしまうと
NOって自分が言ったことを
受け止めちゃうんで
やっぱり僕もそう思いましたね。
できるだけ若い自分でいようと
そういう風に努力していかなければいけないなと思いましたね。
最後まではノリちゃん
最後の最後まで
新幹線の出口まで
最後夕ご飯もね
皆さんと一緒にご飯食べれて
親子丼美味しかったですけども
また引き続きよろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きましてシャープ489
集客の鍵はしつこさだの回でコメントいただきました。
まずは松井さんです。
どのサービスや事業においてもとても大切な集客のしつこさ
宣伝をしっかりされている皆さん
自分もやりますということでコメントいただきました。
松井さんありがとうございます。
集客の話はね
僕の放送を聞いている皆さんは
西野さん界隈の方がほとんど
分かっている耳にタコができるくらい聞いているかもしれませんけど
それでもね
集客ってやってみると自分でやってみると分かるんですけど
例えば僕は昨年の4月20日に
地元のインフルエンサーの
井上純子さんという
カモガシ寺の
オーナーさんでもあるんですけども
井上純子さんが本を出したので
出版記念講演会をやりましょうということで
僕はその講演会の権利を買ってやったんですけど
20人集客するのに本当に大変だったんですよ。
だからやっぱり西野さんであるから
カモさんであるから300人も集まりますけども
300という数字だけ見て20だったら
簡単に集まるだろうと思っちゃうんですよね。
ところがですよ。やっぱりなかなか集まらない。
集まらない理由は何かというと僕がどういたしてないからなんですね。
いかにですね
マイナーであれば
マイナーほど集客しなければいけない。
集まらないとお話しする方に迷惑かかっちゃいます。
主催をするのはいいんだけど
ガラガラのお客さん席で
やらせられないじゃないですか。
だからそういうのもあって告知とか宣伝というのを
しつこくやっていく必要があるんだなという風に
改めて思ったというところでございます。
松田さんも自分もやりますということをお話ししましたので
ぜひ自分のやるときは告知しっかりしていただければなという風に思います。
松田さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマペラさんです。
本当にその通りですね。
春さんが書いてくれた通りなんですけども
西野さんがですよ
田舎の山奥まで行くんですよ。
チケット引き換え券持って行くっていう
世界の西野がやってるんだったら
僕らがやらなきゃいけないよねっていう風なことは
僕は毎日オンラインサロンの記事を見てそう思いますし
ボイシーとか音声配信を聞いてもそうですけども
裏技はないんですよね集客に
本当に僕3回ほどやりましたけど
やっぱりそうなんですよ
どっかでパッと急にお客さん入ってくれるんじゃないかなとか
淡い期待はあるんですけどそんなことは一切なくて
毎日毎日コツコツコツコツコツ
本当に一人ずつ集客していくっていう
それしかないなという風にですね
だからやっぱり長い期間できるだけ告知をしていくということは
大切かなしつこさっていうのは僕は大切だなと本当に思いましたね
それから集客の座席発信
春さんも書いてますけど
モロハの刃なんですよ
集客できない状況で座席発信
座席数を発信してしまうと人気ない
後援会なのかなという風に見えちゃいますから
これってクラファンでもそうなんですよね
クラファンも所属が盛り上がらないと人気ないんだなこれ
っていう風に離脱されちゃうんですよね
そういうのをやってみないと自分自身で学びというか
気づきにならないものですから
そういうのって本当に大切だなという風に思いましたし
告知ね
あんまり細かいところまで説明するんじゃなくて
大枠で春さん書いてますけど
しっかりそしてDMですね
DMも必要かなという風に僕も思っております
続きましてシャープ490
イベント主催って赤字じゃダメなの?
いえ最強の自己投資ですのかいでコメントいただきました
まずは松崎さんです
イベント開催を通して経験することの大切さ
会社員として行動する上での後援会主催
自分を悩める一人としてしっかり行動していきます
ということでコメントいただきました松崎さんありがとうございます
本当にそうですねイベントを開催するということが
僕自身は投資だと思っているので
イベント主催の重要性
これで自分の経験値も上がりますし
認知も上がっていくと思うと
短絡的に利益を求める
もちろん儲けなければいけませんよ
お金がなくなればゲームオーバーですから
なんですけども
単発で赤字が出たからダメだって失敗したんだ
という風に短絡的に捉えるのは僕は違っていると思っていて
じゃあその経験から何が得たんだと
それが次の投資につながっているんだという風に思うと
僕自身はですね
単発のイベントが赤字だったから
じゃあ失敗だねという風に思うのは
違うんじゃないかなという風に思うんですね
そういった意味でも今回は放送させてもらったということですし
何よりね
主催する方が僕は会社員であれば
すごくキャリアアップにつながっていくんじゃないかなという風に思いますね
自分でやってみてそう思いますから
だからそういう意味ではね
後援会の主催って僕は大事だと思いますので
ぜひ松谷さん今度はね
宮古の城で後援会の主催やってみてはいかがかなという風に思いますので
よろしくお願いします
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして春プリマベラさんです
イベントの赤字近々に近々に携わったイベントだけに
なかなかリアルですね
ただ闇雲に費用などを使うんではなく
その費用をかけることで今後につながることを考えると
赤字イコール投資は間違いないと思います
主催をすることで経験できることはたくさんあるので
自己の成長には必要なことですよねということでコメントいただきました
春さんありがとうございます
今回この放送別に僕が特定のイベントを批判する意味で取ったわけではなくて
僕自身もこの前も鎌田さんの後援会をやりましたし
ぶっちゃけまだ集計は終わっていませんが
赤字になるはずです
とはいえ赤字というのは数字だけのマイナスで
赤字という風に捉える事実は事実なんですけど
とはいえ僕としてはその先を考えると
これって僕の認知だったりとか
自分のスキルだったりとか
そういった目に見えないものに僕はすごく投資しています
春さんがおっしゃってくれている通りなんですけど
ただいい赤字と悪い赤字って僕はあると思うんですよ
お金をかけようと思えばいいものは何本でもできますよ
プロにお任せすれば何本でもいいですよ
そこからお金が必要になってきますよね
時間でお金を買うという感覚であればそれは構いませんけど
自分のやりたいことを自分のエゴがどんどん大きくなっていって
それで赤字幅が増えていくという風に思っています
とはいえ赤字というのは
経営者としても予算管理ができていないよねという風に見えられちゃう
特に銀行とかはそうなんですけど
そういう風に見えてしまいますから
そこは予算組みをした上で
なんでオーバーしたのかというところをきっちり
原因分析するということは僕は必要かなという風に思います
ただ大きなイベントになればなるほど時間はかけなければいけない
例えば西野さんのイベントに関しては
時間はかけなければいけない
例えば西野さんの8月のミュージカル
去年の8月からずっと宣伝も告知もやってるじゃないですか
その前から場所を抑えたりしているということは
やっぱり規模が大きくなればなるほど
かける時間は長くなければいけないということですね
例えば3ヶ月くらい前に
思いつきでこのイベントでやりましょうという風に
やったりすると
どうしても業者さんに足元見えられるような
例えば1年くらい前から
イベントをやると決めているお客さんと
3ヶ月前にやりますといったお客さんとだったら
じゃあどっちの方を安くしますか
当然1年以上前から予約してくれているお客さんの方が
確実にここで売上が立つわけですからね
そういうことも含めて
赤字ということの考え方
赤字は確かに
僕がダメじゃないと言いましたけど
赤字の考え方
どうして赤字になったのか
なぜ予算がオーバーしたのか
予算段階で赤字だったらそもそもやる必要はないわけで
予算段階だと黒字なわけですよ
それがなぜ赤字になったのかという原因分析は絶対必要だと思います
それを踏まえた上で
次にステップにいくということは大事かなと思います
皆さんコメントいただきましてありがとうございました
投資と成長の関係
ということで今週のコメント返しは以上となります
コメントいただいた皆さん本当にありがとうございました
コメントを僕が返すことで
今日も30分以上話していますけど
僕自身の気づきもなりますし
また皆さんにも月曜日から金曜日までの放送以外のところで
また新しい気づきだったり
そういったものを持って帰っていただければなと思っていますので
ぜひ引き続きまた放送を聞いていただければなと思います
ということで今日はコメント返しをお送りいたしました
いつもご視聴いただきましてありがとうございます
この放送が良かったと思ったらいいねを
そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです
週末、土曜日、日曜日コメントを返させていただきますのでよろしくお願いします
そしてこの放送をシェアしていただけましたら僕は泣いて喜びますので
ぜひよろしくお願いいたします
この放送はスタンドFM、スポティファイ、アマゾンミュージック
アップルポッドキャスト、YouTubeでもお聴きいただけます
またテキスト版のノートでも公開していますので
ぜひ概要欄にリンクを貼っておきますのでそちらからご覧ください
ということで日曜日の今日もワクワクする1日になりますように
ではでは今日も元気にいってらっしゃい
31:31

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