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おはようございます。熱血中小企業診断士、オサナイ先生。49歳。ドラ年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy.心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小企業診断士である、オサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は、2024年の10月10日、木曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、朝の4時20分でございまして、青森県弘前市、現在の気温が14度、最高気温が19度、最低気温が12度となっております。
本日の天気は曇り、降水確率は10%ということです。
はい、えーとですね、昨日ついにですね、僕、近くの字が見えなくなりまして、近くの字が見えなくなった。細かい字がですね、見えない。
もう去年ぐらいからかな、あれなんですよね。ちょっと見えづらいなと思ったんですよね。
で、えーと、例えばさ、瓶の後ろとかに書いてる細かい字があるじゃないですか。
例えば製造年月日とかまだいいんですけども、どこが作りましたかと、材料なんですみたいなのがあるじゃないですか。
あんなのね、ペンダントライトとか、ちょっとね、蛍光灯じゃないところで見ようとすると、ほんと全然見えないんですよ。
でね、昨日職場に行って、ちょっと細かい字を見ることがあってですね、蛍光灯の下でも全然見えなくなったんですよ。
で、いよいよやばいなと思ってですね、ちょっとあの、昨日会社仕事中だったんですけども、目もちょっと疲れてきちゃったんで、
あの、眼科行ってきてね、いろいろ調べたんです。
そしたらやっぱりね、あの、僕ずっとね、小さい頃から禁止は禁止だったんですけども、いよいよもう老眼が入ってきてるということで、
さてどうするというふうな話になりまして、でね、まあ遠近両用眼鏡ってあるじゃないですか、僕使ってる眼鏡ってあれ禁止用なんですよ。
うん。
なんで遠くのものは見えるんだけど近くのものは見えない。だから、例えばいつもの天気ぽくね、朝行ってるじゃないですか、
であれスマホの画面見てるんですけども、その時だけ僕眼鏡外して、マイクここで近づけなきゃいけないから見えないんですよ実は。
あの眼鏡つけてるとあれ禁止用ですから、だから眼鏡外して近くにしてて見てるんですね。
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でそれも煩わしいなと思ってですね、でまあ病院のお医者さん行ったらですね、これあの眼鏡遠近両用眼鏡ってあるじゃないですか、
でそれが実は今コンタクトも遠近両用コンタクトってのがあるんですよって言われて、え、それいいなと思って、
あの遠近両用眼鏡って構造わかりますかね、ちょっと普通の禁止用の眼鏡の下にちょっとハズキルーペみたいな拡大鏡がついてるんですよ。
ですから近くのものを見るときは目線を下にすると近くのものがルーペですから見えてて、
普段は遠く見るときは真っ直ぐ見なきゃいけないってことで非常にめんどくさいんですね。
慣れるまで大変だっていう話だったんで、遠近両用のこのコンタクトどうなんですかって聞いたら、
普通にコンタクトとして使えますよって、遠くのものも近くのものも見えますよってことだったんで、
で実際ね、僕昨日つけてみて、今実際僕つけてるんですよ。
でね、結論から言うとめっちゃいい。
めっちゃいいです、これもうね。
こんなものがある、僕だってコンタクトをずっともう30年以上つけてますけども、
こんなものがあるんだ、昔なんてこんなものなかったし、
ワンデイとかもなかったですかね、ワンデイで遠近両用があるっていうのがすごくいいなと思って、
今日ね、世界がまた変わったっていうお話です。
何の話してるんだって話。
メルボールに行くときももしかしたらコンタクトで行くかもしれない、
メガネのお供え先生じゃなくて、メガネがないお供え先生かもしれないんで、
どうぞお楽しみにしていただければなというふうに思います。
はい、ということでですね、今日はメルボルンの交通事情、町中の移動は無料というテーマでお送りいたします。
ということで本題に入る前にですね、今月のマンスリースポンサー様のご紹介です。
今月のマンスリースポンサー様は鶴巻慶さんでございます。
鶴巻さんありがとうございます。
ということで鶴巻さんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
NPO法人マーチング祭りと申します。
10月15日から年末の横浜ファイナルに向けてピクチャーブックにてクラウドファンディングを開始いたします。
今までのイベントとは段違いに大きな挑戦ですが、最後までやりきります。
皆様応援よろしくお願いいたします。
ということでスポンサーコールをいただきました鶴巻さんありがとうございます。
はい、こちらのマーチング祭りでございますけれども、
いよいよですねピクチャーブックの方で10月15日来週の火曜日からですね、
クラウドファンディングが実施されるということでページが作成されました、アップされました。
世界の憧れるフロアを作るために照明と大型ビジョンで盛り上げたいというクラウドファンディングでございます。
10月15日の12時ですね、深夜12時スタートということになっておりますので、
ぜひですね皆様方こちらのお気に入りに追加するボタンでですね、
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ポチッとしていただきますとスタートしたら通知が参りますのでよろしくお願いしたいなというふうに思っております。
クラウドファンディングのページのリンクを概要欄に貼っておきますのでそちらからねポチッとしていただければなというふうに思います。
ということでオサナイ先生に徴礼今日もよろしくお願いいたします。
さて今日はですね、メルボルンの交通事情、街中の移動は無料というテーマでお送りいたします。
いよいよね明日に迫ってまいりましたメルボルン行きでございますけれども、
いろいろ調べていく中でね、メルボルンってどうやって交通事情ってどうなんだろうということをね、
いろいろ調べてたんですけど、街中は基本的に無料で移動できるということみたいなんですね。
実は色々調べていきますと、メルボルンって公共交通機関がとても発達している街なんですね。
ですので今日はですね、メルボルンの交通事情、特に無料のトラムというものを中心に詳しく解説していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
まずですね、メルボルンで利用できる主な交通手段というのは3つありますね。
1つは電車ですね。電車は都市部から郊外までを結んでいる、かなり広範囲な路線を持っているというところが特徴で、
昨日お話ししましたフリンダースストリート駅とか、そういった主要な駅を結びながらですね、あるというのが電車ですね。
観光スポットになっているところが色々あるというところでございます。これが電車ですね。
それからもう1つはバスですかね。バスは電車とか、今これから申し上げますトラムではね、なかなかアクセスしにくい地域をカバーしているということで、
一番路線も充実しているということなんですね。ですから市内各地、郊外も含めてですね、かなり移動することができるということなんですね。
そして3つ目がトラムという、トラムって何かというとですね、路面電車ですね。
よく日本で行くと、広島であったりとか長崎だったかな、函館かな、函館であったりとか、様々いろんなところで路面電車がありますけれども、
そういったものと同じような形で、メルボルンの市内の中心部を網羅していて、これは観光にすごく便利だということなんですね。
無料のトラムゾーンというのがあるということなんですよ。
今申し上げているこのフリートラムゾーンというふうに呼ばれるエリアがありまして、このゾーンの中であればトラムって基本的に無料で乗り放題なんですね。
メルボルン市内の街の中を観光するのであればこのトラムの利用がお勧めだということなんですよ。
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フリートラムゾーンの中には、さっき言いましたフリンダースストリート駅だったりとか、
あとフェデレーションスクエアとかクイーンビクトリアマーケットみたいな観光スポットが含まれているんですね。
ですので、かなりフリートラムに乗るだけでも観光スポットをいろいろ回って歩けるということらしいんですね。
トラムは市内中心部は本当にくまなく走っているということなので、観光スポットへのアクセスもめちゃくちゃいいということでございますし、
さらに頻繁に運行しているということもあって、待ち時間も少なくてすごく時間を有効活用できるんじゃないかなというふうに、
僕が調べた感じで見えるということなんですね。
このフリートラム、トラムとか電車も含めてなんですけども、
これ乗るためにはどうすればいいかというと、実はバスも含めてなんですけど、今言った3つの交通手段全てなんですけども、
マイキーカードと呼ばれるICカードがあるんですね。
これ何かというと、日本のスイカであったりとかパスモンみたいな、そういったもので事前に購入してチャージして使うことができるんですね。
マイキーカードの購入方法なんですけども、駅の券売機であったりとかコンビニですね、
それからマイキーっていうマークがあるお店、それからトラムの停留所にある自販機だとか、
こういったところで購入できるということで、カード自体が6ドルか7ドルぐらい確かデポジットでかかるんですね。
ただこれ日本のスイカであるとデポジットって辞めるときに返すと500円だったかな600円か返ってくるじゃないですか。
このマイキーカードは返ってこないみたいで、板切りだということでございます。
このマイキーカードをどうやって使うのかということなんですけども、
トラムに乗る場合ちょっと想定してお話しさせていただきますけども、
乗るときは入り口の付近にあるリーダーにマイキーカードをタッチします。
これは多分同じなんですよね、日本のスイカと。
出るときは出口付近にあるリーダーにタッチする。
バスと同じかな、日本のバスって大体そうじゃないですか。
僕の地元は昔から入り口と出口が一緒なんですよ。
真ん中のドアって使ってないんですね。
大体のところは真ん中のドアが開いて入り口になって、
出るときは運転手さんの手前の方から出るみたいな感じですけども、
トラムの場合は入り口にあるマイキーカードにタッチをして、
そして降りるときは出口付近にあるリーダーにタッチする。
どっちがどっちかよく分かってないですけども、
入り口と出口が違いますということらしいですね。
これタッチを忘れてしまうと大変なことになるのが、
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最高額の運賃が課金されてしまう可能性があるということで、
注意が必要だということなんですね。
ただとはいえですね、フリートラムゾーン、
無料の区間はタッチする必要がないんですよ。
だからそのままポンと乗ってタッチしなくていいということなんですね。
じゃあちょっとここで疑問に思ったのは、
無料ゾーンから例えば有料ゾーンもあるわけですよ、トラムって。
そこに出たときってじゃあどうするのっていうことなんですね。
例えば無料のゾーンから乗ったらタッチしないじゃないですか。
でも出るとき有料ゾーンになったらタッチする必要があるとなると、
あれこれどうするんだろうというふうに思ったんで、
ちょっとその辺分かんないんで、
もしそういうタイミングがあるか分かんないんですけども、
もし分かればですね、ポリエキさんか松さん教えてください。
せっかくですね、これどうするんだろうと疑問に思ったんですけども、
なんかね、いろいろ調べてきますと、
PTVっていうアプリがあるんですね。
これはバスとかメロボルンの公共交通機関全て使えるアプリなんですけども、
このPTVのアプリの地図で確認する方法もあるって言うんですけども、
ちょっと僕はいまいち分かんなかった、
調べても分かんなかったなというところなので、
すいません、もし分かったら教えてください。
マイキーカードへのチャージ方法なんですけども、
これはですね、駅の券売機であったりとか、
あとトラムの定例場にある自販機がありますので、
それでチャージができるということ、
オンラインでもできるということで、
なんかね、アプリがさっき言った、
なんだっけ、PTVアプリですか、
そういうのがあったりとか、
あとね、なんだっけこれ、
トラムトラッカーというアプリがあるんですね、
ワンちゃんのマーク、絵が描いてね、
アプリがあるんですけども、
そういったものでチャージができたりとか、
バスの今どこにいます?みたいなのが見れたりするということなんですね。
チャージ金額っていうのは、
必要な金額が自由に設定できるみたいで、
残高が少なくなったらチャージしておけばいいということらしいんですね。
そういう形でマイキーカードへのチャージができるということなんですね。
トラム、じゃあ実際どうやって乗るのとか、
どうやって降りるのということなんですけども、
トラムに乗るときは停留所で待っているトラムに手を挙げて合図するそうなんですね。
トラムが止まったら入り口から乗ると。
降りるときはトラムの中のボタンを押して、
運転手にピンポンみたいな感じでお知らせするという感じみたいですね。
トラムが停留所に止まったら出口から降りるということらしいんです。
なので基本的に乗り降りというのは日本の東京交通機関、
バスとか電車とかも変わりないんじゃないかなというふうに思っているので、
そこまで心配なんですけども、
僕が心配なのはフリーゾーンから有料ゾーンに行ったときにどうするのとかね、
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そこが逆な場合だったらどうするのみたいな、
そこがよく分からなかったなというところがね、
調べても分からなかったので、
もしそこがあったら行く機会が、
フリーゾーンから有料ゾーンに行く機会があるかどうかは分かりませんけども、
分からなかったのでポリウキさんかマースさん教えてください、
という質問会でもございました。
ということでですね、
今日のまとめでございますけれども、
メルボルンの交通事情ということで、
特に今日の無料のトラムを中心に開設してまいりました。
メルボルンの市内の中心部はフリートラムゾーンを利用すればですね、
無料でトラムに乗ることができますし、
観光する皆様にとってはですね、
すごく便利なサービスだと思いますので、
ぜひ僕も活用してみたいな、
チャレンジしてみたいなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、
メルボルンの交通事情、
街中の移動は無料というテーマでお送りいたしました。
少しお知らせをさせてください。
鴨頭よしひとさんの全国講演会が始まっております。
スケジュールの方をババッと言っていきますね。
まずは10月20日日曜日、京都府京都市ですね。
京都府京都市で10月20日日曜日から行われます。
それから11月9日土曜日が滋賀県草津市で、
そして11月30日土曜日が広島県広島市で、
2月7日金曜日が東京都浅草で行われます。
これ以外にもですね、
来年また鴨さんの講演会が続々開催されますので、
ぜひですね、鴨さんのホームページからですね、
こちらの講演会の情報をゲットしていただければなというふうに思います。
あわせて10月30日発売のチンアゲネアゲインバウンド、
こちらもですね、
いち早くゲットするためには、
講演会の方に参加いただければなというふうに思います。
これから日本を考えていくためにはね、
このチンアゲネアゲインバウンド、
この3つのヒーワーになりますので、
ぜひね、いち早くゲットしていただけるために、
講演会の方にお越しいただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
それからピクチャーブックで行われています、
スナックキャンディーを青森に作って、
ふるさとに笑顔をあふれさせたいでございますけれど、
現在まで集まっている金額が94万8千円となりました。
目標金額が100万円でございますので、
とりあえずファーストゴール100万円までは、
あと5万2千円まで迫ってまいりました。
支援数が150、
残り時間があと5日というふうになってございます。
ぜひですね、まず皆さま方、
このファーストゴール100万をですね、
達成するためにですね、
ご支援の方よろしくお願いしたいと思います。
こちらはですね、青森県弘前市にですね、
スナックキャンディーですね、
西野さんの煙突町のプペルをモチーフにした、
スナックを作るということで、
津市こと津島光さんがですね、
人生初のクラウドファンディングに挑戦しておりますので、
ぜひ皆さま方、
ご支援の方よろしくお願いしたいと思います。
あともう少しのご支援ですね、
あともう一歩でございますので、
よろしくお願いいたします。
それからその津市がですね、
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今、クラウドファンディングと同時進行して
チャレンジしているのが、
11月3日日曜日に行われます、
ドリームプランプレゼンテーション青森というイベントでございます。
こちらはね、10分間のプレゼンテーションを
行うというものでございますけれども、
ただの10分間のプレゼンテーションではないと、
ビジネスピッチとはちょっと違うということで、
感動を与えるプレゼンテーション、
そして小学校5年生にでも分かるような、
分かりやすいストーリー、
これが必要だということで、
かなり7月から頭を悩ませながらですね、
津市含めプレゼンテーションの皆様方がですね、
今、最後の最後でギリギリまでやっているというところでございますので、
ぜひ皆様方、11月3日日曜日1時からになります、
青森市にあります、
寝蓋の家はラッセですね、
駅から徒歩30秒であります、
赤い建物の2階のホールにございますので、
そちらで開催されます。
もしですね、当日来れないという方の場合は、
オンラインチケットもありますので、
ぜひそちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、それからですね、
他社貢献噴霧祭り2025in大分のお知らせでございます。
こちらはですね、来年の1月24日金曜日ですね、
19時から行われます、
他社貢献噴霧祭りということで、
和光海高橋社長とね、
他社貢献事務局の皆様方が主催しております、
この噴霧祭りでございます。
今年ね、1月に行いまして非常に盛大だったということで、
来年もね、また行うということでございますけれども、
来年はオーストラリアから、
メルボルンからね、
ポリウキさんですね、
イグチユキコさんもね、
参加するという予定でございますし、
翌日はね、
勢い講演会ということで、
ポリウキさんが講演を行うということでございますので、
サッカーチケットの方はね、
もう完売しましたけれども、
ボイシーで1ヶ月お礼を言う件であったりとか、
Facebookライブ配信スポンサーであったりとかね、
その辺がまだ販売されておりますので、
ぜひね、こちらの方、
クラウドファンディングのページからね、
ご支援いただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、それからですね、
僕のスタンドFMのスポンサーになってくださいということで、
デイリースポンサーの方、
引き続き10月の分は販売されておりますので、
こちらの方でね、
一口700円から購入できます。
購入していただきますと、
1分から2分ほどね、
僕の方で、
オープニングのね、
スポンサーコールのような形で、
スポンサーコールをさせていただきます。
で、
合わせてですね、
11日、
明日のですね、
MSD、
マンスリーソングデイに合わせてですね、
こちらのスポンサーの方も募集しております。
こちら2500円となっております。
はい、
明日もしですね、
こういう、
これね、
今日の深夜、
23時59分まで販売しておりますので、
ぜひ明日、
もし良ければですね、
購入していただきますと、
僕が、
今回は、
爆風スランプさんの
大きな玉ねぎの下でね、
21:00
これを歌わせていただくということになっておりますので、
ぜひね、
スポンサーになってもいいという方が、
もしいらっしゃれば、
この、
僕のね、
歌う大きな玉ねぎの下でを、
聴きたいという方が、
もしいらっしゃればですね、
ぜひポチッとしていただければですね、
僕が明日、
心を込めて歌わせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
ということで、
いかがでしたでしょうか。
あの、
メルボルンのね、
交通事情っていうのは、
本当にすごくこう、
メルボルン第2都市という、
言われるぐらいですね、
発達しているなという風に思いましたので、
あの、
今回のね、
メルボルン旅行、
まあメルボルン旅行というか、
メルボルン滞在ではですね、
無料のそのトラムもね、
フル活用して、
えー、
街中でいろんな所を見て歩きたいなという風に思っています。
まあ、
あの、
何よりね、
メルボルン在住の方々がね、
いらっしゃる、
ポリウィキさんとかマッスンとかね、
いろんな方々がいらっしゃいますので、
はい、
あの、
その皆さんと一緒にね、
行動して歩きたいなという風に思っているというところでございます。
はい、
えー、
ですね、
あの、
メルボルンのね、
旅行の感想であったりとか、
それから現地の様子とかね、
またあの、
後日お伝えしたいなという風に思っているというところでございます。
はい、
ということで今日はですね、
メルボルンの交通事情、
街中の移動は無料というテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったら、
いいねを、
そしてコメントをいただけると、
週末、
土曜日、
日曜日ですね、
僕の心を込めて、
えー、
コメントの配信をさせていただきますので、
よろしくお願いします。
それから、
えーと、
この放送ね、
ご友人であったりとか、
大切な人であったりとか、
そしてご家族であったりとかですね、
いろんな方々に、
えー、
お知らせいただきますと、
僕がね、
泣いて喜びますので、
ぜひね、
えー、
こちらの方もよろしくお願いいたします。
ということで、
木曜日の今日もワクワクする一日になりますように、
ではでは、
今日も元気で、
いってらっしゃーい。