1. オサナイ先生の朝礼
  2. ★《ライブ》青森の最北の地ま..
2024-04-05 32:00

★《ライブ》青森の最北の地まで移動してます


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00:01
はい、皆さんおはようございます。
突然のライブ配信でございます。
今朝ね、日本は収録はしたんです。
実はですね、遅くとおろ移動しておりましたし、
久しぶりにちょっと出張が入ってですね、
もう移動しているというところでございます。
なので、奥なくライブ配信をしてみております。
実はどこに向かっているかと言いますと、
タイトルにも合いますように、
青森と最北の地、下北半島に向かっております。
中島さん、おはようございます。よろしくお願いします。
今ね、青森市から青森県の最北の地、
下北半島の地市というところまで移動しております。
その間にちょっと時間がありますので、
ライブ配信でもしてみようかなと思って、
急に思いついてライブをしてみるというところでございます。
高速道路に乗ったんで、ようやく落ち着いたんで、
少し高速道路に乗ったので、
ライブ配信してみようかなと思っています。
下北地区っていうのは、
下北半島に勤めていたことがありまして、
11年くらい前かなに勤めていたんですかね。
約3年間ですかね。
単身不倫で勤めていまして、
毎週ですね、僕は広崎というところに住んでますけども、
広崎までですね、片道だいたい150キロあるんですよ。
高速道路を使いながら帰って、
5時間くらいはかかるんですね。
途中しか高速道路ないもんですから、
つまると2時、4時間はかかっちゃうんですね。
広崎から4時間で高速道路を使うとどこまで行けるかというと、
仙台まで行けちゃうんですよね。
車で移動するとね。
なんで、仙台まで移動できる距離を
青森県内の道路で移動するという、
これをですね、毎週やってました。
金曜日の夕方に、
宇都市を出て、
9時過ぎですよね、自宅ですから。
広崎に帰るという感じで、
毎週3年くらいやってました。
日曜日の昼に、昼酒をたって、
03:01
宇都の今田の津湯方近くに着くという、
本当によくやってたなと思いますね。
今実は懐かしいなと思って、
同じ道を運転しているんですけど、
変わらないですね。
下北半島に行く道路というのは、
229号線というのを一本走っていまして、
それにプラス、下北中間道という、
無料開放して、
高規格道路というのがあるんですけど、
片道一車線ですね。
当然、追い越しができないところを、
インターチェンジがあるところで、
追い越しができるという仕組みになっているので、
満員ですね、遅い車がいますと、
いくら高速道路でも、
160キロぐらいで走らざるを得ないという、
そういう道路を毎週3年間、
続けていましたね。
今日はですね、
本郷市区の関係で、
先鋒に下北に行くんだったら、
何回も懐かしい人にも会いたいし、
お世話になっている人もたくさんいらっしゃるので、
そういうことで、
実は宇都市内からさらにもうちょっと、
3、40分先の下北半島のもうちょっと上の方、
狭間裏ぐらいのというところもあるので、
そこにですね、
温泉地として有名な下風呂温泉というところが、
今ですね、
話している最中に目の前に猿が飛んでいまして、
びっくりするな、すごい猿が飛んでいまして、
そのところに猿がよくいるという、
そういうフォーリングのある下北半島の、
自然に豊かなところでございます。
狭間裏の下風呂温泉というところに、
ちょっと今、打ちのめしてですね、
お世話になった、お世話になった、おかみさんがいらっしゃいます。
おかみさん、全然あことっていません。
だから、本当にサプライズで、
行かせてもらいたいなというふうに思います。
何年ぶりだろうね、もう10年。
宇都市内に近くお会いしていませんから、
下風呂温泉の丸本湖間というところなんですよね。
下風呂温泉自体は、
岐阜の温泉が、
全国の温泉です。
丸本湖間は、
その中でも、
明治時代から温泉でして、
西日本に実は古事、盛んだんですね。
06:00
北海道の西日本に盛んだんですね。
やっぱり北海道に近いということもあって、
この下北地区というか、
風間浦地区なんですよね。
ここが、西日本がすごく盛んだということで、
漁師さんが求まりになる旅館として、
開業したというのが、
始まりだったというふうに聞いております。
そこからですね、
焼き幕とずっと続いている
館でございまして、
すごく風情がいいんですね。
この物自体は、もちろん最新の物ではないんですよ。
なんですけども、
その雰囲気がすごく僕は大好きで、
風呂もね、階段を降りていって、
飲んでるっていう、
そういうすごく風情がいいんですよね。
朝頃誰もいないときにね、
最高なんですよ。
窓開けると、
飼いずりが聞こえたりして、
誰もいませんから、猫があってね。
贅沢な、そういう気持ちが、
美味しいんですよ。
時期に合わせて、
そういう感じです。
おはようございます。
福岡、そうです。
青森市から、
本日の再発の、
相北半島に向かっているという、
ライブでしてまして、
せっかくだからライブ配信しようかな、
というところでございまして、
相北半島の上にあります、
悪魔裏村っていうところなんですけども、
大間の一つ前、
大間地から、
青森にあるんですけども、
青森、広いですね、
そうなんですよ、松崎さん。
さっき話をしたんですけど、
広崎から、
相北半島の写真ですね、
までで約4時間です。
そこもライトで、
一般道を通るという感じで、
行かなきゃいけないなと。
あ、すみません、
僕が今運転している機能でございます。
若干道路が線をはみ出しました。
ちょっと高速道路は降りちゃいましたけども、
09:02
本当に農道なんですよ、ずっと。
ひたすら農道ですね。
農道の方が実は通らなくて、
対向車もいなくてすごくいいんで、
その基本、国道は走らず、
地元の人間ですから農道を走るというね、
そういう裏技を使ってますけども。
トラックとかもね、
道路1本しかないんで、
トラックとかもたくさん今走って、
今も実は走ってたんですけども、
農道に入っちゃうと大きい道路じゃないんでね、
大丈夫なんですね。
松井さん、宮崎も橋から橋まで3時間かかりますが、
4時間は驚きですか?
宮崎もそうなんですね、やっぱり。
そんなにかかっちゃうんですね。
そうなんですよ。
青森も、意外と時間かかるんですね。
大間まで、マグロの町で有名な大間は、
5時間、昼間からの時にかかっちゃうんです。
だから本当に飛行機でね、
僕はいつもいろんなとこ行ってるじゃないですか、
そうすると感覚がおかしくなっちゃうんですよね。
だからこの辺も大板まで行って、
羽田まで1時間弱で青森から行けるんですよ。
乗り継ぎの時間をなくすると、
大板まで確か1時間ぐらいで行けますんで、
飛行機乗ってる時間だけで行くと、
大板まで実は青森から2時間で行けちゃうんですね。
で、なぜか大間まで5時間かかるという。
おかしいでしょ。
時間感覚がバグってるっていうのはね、青森っていうと。
そういう意味ではね。
ある意味、どんびりしてるっていうのが僕は大好きですし。
こうやってね、
スタッフもライブ配信させてもらいながら、
できるっていうのがすごくいいところかな、
というふうには思ってますけども。
松平さん、高速1車線が主なのでなかなか進まない。
そうなんですよ。
実は今通ってきた下北十貫道っていうのもそうでして、
一応無料区間にはなっているんですけども、
追い越しできないですよね。
インターチェンジのところじゃなければ追い越しができないんで、
そうなんですよ。
だから、すごく高速道路とは言う、
高規格道路とは言うものの、
前に60キロで走ってる車がいたら、
一般道を通ったほうが速いんじゃないか、
というところもありますけども。
そんな道路を通りながら、
今ゆっくり道路を通っていますけども。
松平さん、高橋社長のパジロミに50キロ。
車がよくわかります。
おっしゃる通りで、まさにそうですね。
前に車が行っちゃうと、
本当に遅くて全然進まないなんですよね。
12:01
なので、そういうふうに思いながら、
今は道道ですから、
本当に誰も向かい前になりませんし、
最高車も来ないというね、
そういう道路を選びながら、
今進んでおりますけどもね。
話を戻しますけども、
風村村っていうね、
温泉地にあるバロフォン旅館っていうのは、
すごく僕は素敵でですね、
そこを何回か普通にいたときは、
ご支援させていただきまして、
補助金ゲットしてね、
そういう方法もありますよということで、
なかなかお金を借りるのも厳しいよなと思っていたので、
補助金ゲットして、
風村村の消防会の担当の経営指導員の方と一緒にやって、
ご支援させていただいたというご縁もあってですね、
すごく思い出深い場所ではあるので、
せっかく行くんでね、
6時まで行くんだったら、
あと1時間前から足伸ばして、
風村村まで行ってみようかなという気持ちですね。
今、たぶん予定で行くとですね、
11時過ぎには風村村に着けるのかなということで、
今ナビ、今案内はなってますね。
なので、あと1時間20分くらいですかね、
手付くのかなという感じはいたします。
本当に久しぶりですし、
せっかく行くんで、
井上純子さんの講演会のチラシをね、
土作様に入れておいておこうかなと思ってますけども、
ちゃんと営業だけはしっかりしないといけないなという風に思ってきました。
松井さん、
自分も今から博多から、
文字校っていうんですか、
ありがとうございます。
港にいらっしゃるんですか、今。
博多、
文字校ですね。
僕が読めなかっただけで申し訳ないです。
文字校に行きます、
博多からそうです、文字校に行くと言ってます。
なるほど。
はい。
なんでですね、
ほんとに、
下北半島に行くことがなかなかないんで、
今日は実は一泊して帰ろうかなという風に思っております。
せっかくなんで、
むつにも僕がね、
むつ時代にお世話になった、
その当時ね、
事務所のですね、
お世話になってくれた方がね、
ものすごい僕のことを押すんですよ。
押すな押すなって言ってるのに押すんですよ。
その頃から押すな押すなって言ってるんですけども、
その方は女性の方なんですけども、
僕より2つくらい上なのかな、
15:01
臨時職員でね、
僕のところの会社のね、
臨時職員として入ってくれてですね、
その当時、実は免許も持ってなかったんですね。
で、
移動するのも結局旦那さんの車で移動するとかね、
友達の車で移動するしかなかったという話をしてて、
だったら取ってみればって言ったんですよ。
年齢関係ないからって言って、
個性ね、18歳になって若い子しか
免許取れないってわけじゃないしってね、
年だって関係ないからって言って。
僕、いつだったかな、
前に一回お話ししたことありましたっけ、
人生のプロジェクトっていうね、
本を紹介したことあったと思うんですけども、
その方にね、この本を紹介して、
もう頭待ちだよって本当に人生なんて、
一度きりしかないからっていう話をしてね。
で、背中をね、押したんですよ。
そしたらね、本当に取ったんです。
頑張って、免許をね、運転免許を取ってですね、
そこからもう人生がガラッと変わったっていう風に
おっしゃってくれてですね、
もともとその方ですね、
すごい行動力がある方なんですよ。
本当にあちこち、僕みたいにあちこち
行きたい、行ける人なんですよ。
本当に移動しない人の中では、
知らない方がないっていうぐらい
本当に素晴らしい行動力がある方だったんで、
その方がね、車を手に入れたことで、
本当に青森県内あちこちに来てまして、
実はね、先月かな、
オペラ広崎で会ったんですけども、
その方も広崎に来ていただいて、
オペラの会場にいてびっくりしましたけども、
そういうね、ご縁とかもたくさんあるんで、
物っていうのは。
今日は夜ちょっと、
その方と一緒にご飯食べな、
久しぶりにご飯食べたいなというふうに思ってましたんで、
広崎この前来たときにね、
お供屋さん、会いたい人に会いに行くんでしょって言われて、
これは俺、来いっていうことだなと思ってですね、
召集礼状が、あくまみな参り口の方々が
届きましたので、
今日はちょっと出張ということでですね、
メインはそちらの方なということでございます。
なので今日は一泊したから、
久しぶりにご食事させていただきたいなと。
懐かしいですね、本当に。
もう無通の時代が、
めちゃくちゃいろんなことをやってましたから、
僕にかかったし、
そういうね、思い出のうちの無通に向かっているというところでございます。
明日ね、
コメント返しのコーナーになっちゃうんで、
土曜日、日曜日がコメント返しになりますので、
なかなかね、
18:01
こういった配信もできなくなるなと。
まだ全然収録ももちろんしてませんので、
明日の朝、
生きてたらですね、
ちゃんとコメント返しもしたいなと。
頑張って生きて、
頑張っていければなというふうに思ってます。
松平さん、いつもコメント返しありがとうございます。
松平さん、めちゃくちゃね、
あちこちでコメント返ししていらっしゃるじゃないですか。
僕、見るたびにね、
すごい勇気さんのところにもいらっしゃいますし、
カズマックスのところにもいるし、
僕が聞いているスタンドFMの
パーソナリティの皆さんのところには、
松平さんがコメントしているということで、
ほんとすごい。
コメント残すときは残しているんですけど、
こんなにまめに毎日、
僕のところはほんとに毎日コメント返ししてもらっているし、
めちゃくちゃありがたいですよね。
からんぱいというふうに、
聞いていらっしゃる方がいるので、
スタンドFMでお話ししましたけど、
1回目の放送を始めたうちに、
今日終わりまして、
なんとかここまでやってこれたということでございまして、
今朝も言いましたけども、
松平さんをはじめ、皆さんこうやって聞いている方々、
リスナーの皆さんに支えられて、
こうやって放送を始められる、
削ってきていることは本当にありがたくて、
僕一人の力ではなくて、
3日か4日、やりにくいことも多分できなかったでしょう。
僕自身はたぶん、やってもせいぜい5日だったんです。
ずっと配信、5日かなと。
あとはそこからゆるく配信していけばいいかなと、
思ってたんですけども、
結果的にね、配信がずっと続いてるということで、
松平さん、またあのコメントをいただきまして、
3日坊主にならないように応援していますというふうには、
ありがとうございます。嬉しいんですよ。
コメントをいただくと、やっぱり配信を続けなきゃいけないなというふうに、
思うんだよ。
だから毎日、
毎日夜にですね、
明日何喋ろうかなって、
いろいろ考えながら、
ネタを考えながら、
ベッドにつくんですけども、
いろいろ考えることもありますし、
やっぱりアウトプットすることってすごく大事だなって、
この3ヶ月で気づかせてもらったのは、
毎日アウトプットするっていうことが大事だった。
僕はできなかった人間だったんで、
だってこのSTAND-FM始める前までもね、
ブログですね、
僕の分身である永蔵所長というのを言いまして、
その永蔵所長のブログで、
21:01
1ヶ月に2記事書ければいいやと思ってて、
ずっとやってたんですよ。
やっぱりアウトプットすごく大事だったなと思って、
あとは永蔵所長の方のインスタグラムで、
本のレビューですね、
紹介や感想であったりとか、
そういうのを1ヶ月に2冊っていうのを、
ずっとやってたんですよ。
やっぱりその辺がアウトプットの限界かなと思ってたんですね。
その年になって、
クラウドファンディングを始めたっていうのはあったんですけども、
ちょっと音声配信のアウトプットをしてみようかなと思ったんです。
このきっかけを作ってくれるのは、
カズマックスなんです。
カズマックスが、
1月5日から僕配信スタートしてますけど、
7月4日か1月3日の放送で、
カズマックスは逆にね、
テキスト配信が苦手ですっていう話をしてたんですよ。
僕それを自分に置き換えて、
僕逆だなと。
ずっとテキスト配信しかしたことがなかったんで、
じゃあ音声配信してみようかというふうに思ってですね、
音声配信の方にちょっと今年はね、
舵を切って、
やらせていただいているというところで、
まさか91回も続くなんてね、
僕どっちかというと、
おしゃべりするのが苦手なのかなと思ってですね、
だからテキスト配信を中心にしてたんですけども、
これね、やっぱり継続すると、
慣れってやっぱり出てきますよね。
最初はですね、最初のオープニングコールあるじゃないですか、
おはようございます。熱犬中小企業死んだし幼い先生49歳。
あれで、
目の前に、
たっぷりに置いたものを読まなければ、
僕、やっぱり閉じてたんですよ。
これがね、最近はもう全然閉じらなくなって、
読まなくて見なくても、やっぱりさらさら言えるようになったんですね。
だから朝ウォーキングしながらでも、
できるようになったというのはですね、
これがやっぱり3ヶ月継続したことの、
一つの成果かなというふうに思ってますね。
だから何事もやっぱり継続することが大事だなというふうに、
つくづくこの年になったと思ってますし。
ウォーキングもね、今ちょうど4月1日から始めて、
今日5日目でございますけども、
天気が悪くなったらね、中で配信しようと思って、
どっかで天気悪くなれと思ってるんですけども、
天気悪くならないんですよ、これが。
ずっとね、しばらく予報見てると、
ずっと晴れなんですよね。
これはもう僕は毎日歩かなければいけない、
ウォーキングしなければいけないなっていうね、
これはもう使命だと思ってますんで。
明日ね、もう出張先なんで、
出張先で配信するっていうのが、
いつもホテルの部屋から収録してたんですけど、
明日どうしようかなと思って、
24:01
コメント返しをですね、
歩きながらできるのかっていうのは、
ちょっと実験してみようかなと思うんですけど、
堀行さんもおっしゃってましたけど、
スタンドFMの文字、すっごい小さくて見えないんですよ、
僕らには、50のおじさんにはね。
めちゃくちゃ小さくて見えない。
実は今松崎さんのコメントも、
僕これメガネ一回外してですね、
画面をちょっと大きくしたよ、
近づけないと見えないっていうね、
そういう状況になってまして、
スクイーズをとってですね、
画面を大きくして、
だったらできるのかなと思ってまして、
ちょっとその辺をやってみたいなと思っています。
これも実験ですよ。
できないから諦めるんじゃなくて、
やってみないと分かりませんから。
堀行さんも一回やって実験してますから、
なるほどなと僕は今日思ったんで、
明日スクイーズをとってやってみたいな、
というふうに思っておりますので、
またコメント外して実験したいなと思っております。
ずらずらずっとお話しさせていただいてますんで、
ライブで聞いてる方もいらっしゃいますし、
これどうしようかな、
残そうかどうか悩んでますけど、
何もためにならない話ずっとだらだらしてるんで、
残してもどうかなと思ってはいるんですけども、
ウォーキングの話ですね、
5日間ウォーキングを継続してやってますということだったので、
これは僕やっぱり続けていきたいなというふうに思います。
でも実際に歩く距離なんて、
僕だいたい初日が2キロぐらいだったんですね。
だんだん収録していく中で、
だいたい1.2キロ弱ですか、
やっぱり1.8か1.7ぐらいがちょうど、
この収録の距離だったんですね。
だんだんわかってきたんで、
そのぐらいの距離を少し歩きながらやってます。
距離的にはすごく短いんですよ。
僕は雪降る前までは朝4キロ、
通勤で往復で4キロなんで、
1日8キロ、
歩いてたんですね。
なのでそれが今は朝1時点、
2キロ弱と往復して、
通勤で4キロですから。
なので6キロぐらいにはなるんですけども、
でもこれ継続することがやっぱり必要だな、
というふうに思ってますし、
何せ5月の末に人間特区が引かれてますんで、
今年は特定保険指導というんですか、
あれに引っかからないようにしないといけないなと思ってます。
実は去年引っかかったんですよ。
先月かな、去年の結果に対して、
保険指導が入りまして、
行ってきてくださいと言われて、
3月の中旬かな、
27:02
大分に行く前、
直前に病院に行ってきまして、
特定保険指導を受けてきました。
僕も初めてだったんですよ。
どうすれば特定保険指導に引っかかるんですかと言ったら、
まず福井ウエストですね。
ウエストが男性の方より85センチ以上で、
大体ひとつ引っかかりますよと言われました。
あともうひとつがですね、
BMIが引っかかるから、
BMIがいくら、
クエスティング数字が出てこないんだけど、
血中濃度が高いから、
中性脂肪とかトリグリセライドとか、
ガンマGPDとか、
その辺の人の項目が引っかかると、
ウエストとプラスの人が引っかかると、
特定保険指導になりますよっていう話があってですね。
なるほど、と思うんですね。
そんな感じで受けてきました。
なんで今年はね、それを阻止すべく、
お酒もね、前回の人間ドッグ、
昨年の5月の人間ドッグから、
毎日飲んだものを1週間に2回抑えましたし、
あそこからウォーキングもしてました。
実際この前行ったときにウエスト測ったんですよ。
去年の5月の人間ドッグのウエストが、
完全に個人情報になりますけど、
89センチあったんですよ。
89センチ。
この前測ったら85.2まで下がってたんで、
約4センチ下がって、
あと0.2ね、下がればベストなんですけども、
85.2まで下がったんで、
やっぱりそれは、
お酒を控えた効果なのかなと思ってますね。
冬の間はウォーキングできませんでしたけど、
それまで計測しながらやっていければな、
僕ちょっと気が付いたんですけども、
音声大丈夫ですか?
聴こえてますかね?
Bluetoothに勝手につながってて、
高橋社長の声もそうですけど、
Bluetoothに勝手につながっちゃうと、
すっごいモモモモ聞こえるじゃないですか。
あの状態になってないかなと思ってて、
今はバーナビの画面を見たら、
直接僕今実はスマートフォンに話しかけているつもりだったんですけど、
これもしかしたらマイクの音を拾ってるかな?
ちょっと気になりますね。
大丈夫かな?
収録の後でもう一回確認しないといけないな。
これ切ってみようかな。
これでまだライブは続いてますかね?
大丈夫ですか?
30:02
今Bluetoothを切ったんで、
散々話してきて、
今気がついたという状況なんですけど、
大丈夫ですかね?
この状態で話をさせていただきたいなと思います。
いろいろウォーキングを継続していこうという要因は、
特定保険指導に当たらないようにしたい。
悔しいからね。
何としても今年は引っかからないようにしたいなと思ってます。
あと1ヶ月ちょっとあるんで、
頑張っていきたいなと思ってます。
ウォーキングはやってるんでいいんで、
あとは食事の方で気をつけてくださいって言われたんですね。
1日あと150キロカロリーを減らすぐらいで、
それを継続すれば、
たぶん大丈夫ですよって言われたんで、
150キロカロリーってどのくらいなんですかって話をしたんですよ。
ご飯、お茶碗、今持ってる部分の3分の1を控えるぐらいで大丈夫です。
というふうに話をされたんで、
あとはね、例えばカツ丼食べてるんだったら、
カツ丼じゃなくて親子丼にするとかね、
そういうことをすることで、
150キロカロリーは簡単に抑えられますよって言われたんで、
ちょっとそこはやっていこうかなというふうに思っております。
ということで、長々とライブを聞いていただきましてありがとうございます。
これ残すかどうか、またこれから僕再生して聞いてみて、
また決めたいと思っております。
ということで、急遽ライブ配信をしました。
青森の最北の地まで移動していますということでお送りしました。
それではまた。
32:00

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