00:05
皆さん、おはようございます。 熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー
オサナイ先生こと、オサナイ和志です。 普段は青森で中小企業専門コンサルタント会社
株式会社アスナルブリッジの代表をしたり、 「オサナイだけど、背中は押します!」を合言葉に
青森から全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。 ということで今日はですね
好調な時こそ次の一手、業績好調期にすべき 攻めの経営とは?というテーマでお送りいたします。
皆さんの業績がね、好調な時っていい時ですね。 良い時って、つい何かこう
状況が良いわけですから、今のままでいいかなっていうふうに 守りに入っちゃいませんか?
でもですね、実はあの好調な時こそですね、勝負の時なんですよ。 今日はあの31アイスクリームがですね、過去最高益を出している真っ只中に
なぜ35年ぶりにロゴを刷新したのか? その裏にある攻めの経営戦略についてちょっとお話ししていきたいなと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。 ノート2代目ビットクルーを大募集中です。
無料配信では聞けない僕の葛藤であったりとか、具体的な数字とかね 事例などを公開中です。先週第1週目はですね、金曜物語01をお届けしました。
僕の会社の現状ですね、売上高、利益、そしてどういうふうに展開していくのかであったりとか、 計画も含めてですね、もう包み隠さずセキュララにお話ししております。
ぜひこちらの方をお聞きいただいて、なるほど会社やるってこういうことなのか? というふうに思っていただければですね、いいんじゃないかなというふうに思っていますし、今週は第2週ということで、
おさなり先生の優しい経営学をお送りします。 そして第1週3週目がおさなり先生のリアルなお金の話。
4週目がおさなり先生の信頼心の頭の中ということで、毎週で違ったコンテンツをお届けするということで、これは月額1480円で税込みです。
税込み1000円よりは80円で聞くことができるということでございますので、ぜひね、ビジネス書を1冊を買うよりもですね、かなりお得になっておりますので、ぜひこちらの方、今が30名限定で募集中です。
今が入るのであればチャンスですので、概要欄の方にリンクを貼っておきます。そちらからどうぞよろしくお願い致します。
ということで今日はですね、好調な時こそ次の一手、業績好調を気にすべき生命の経営とはというテーマでお送りします。
皆さんの31アイスクリームが、先週の水曜日4月1日からロゴを35年ぶりに全面刷新したのをご存知でしょうか。
実はこのタイミングですね、めちゃくちゃ重要なんですね。なぜかというと、31今絶好調なんですよ。めちゃくちゃ調子いいんですよ。
ちょっと数字で見ていきますと、2025年12月期の決算がですね、売り上げ額が342億円で、
03:04
前期比で11.7%増、それから営業利益が27億円で17.1%増、そして準利益も17億円で14.7%増ということで、すべて過去最高を記録しているんですね。
1店舗あたりの年間の売り上げ額も約6400万円ということで、直近3年で42%も増加しているんですよ。
アプリ会員ですね、僕も31のアプリ会員になってますけども、1090万人を突破したと。
これね売り上げの43%が実はデジタル経由なんですね。ここまで成長しているということなんです。
普通に考えたら、これずっと調子いいわけですから、今やってることがうまくいってるわけですから、このままでいいんじゃないのって思うじゃないですか。
でも、31は違ったんですね。この好調な時だからこそ、35年ぶりという大きな決算をしたんです。
ロゴね皆さん、31のロゴってパッと思いつく方いらっしゃると思います。今日のサムネもそうなってますけども、
ロゴの青とピンクの2トーンカラーだったんですよ、今までずっとね。それが背景がグラデーションになって、ちょうど今のサムネの背景と同じようなグラデーションになってて、
そしてロゴもね、現代的なデザインに刷新したんですよ。それだけじゃなくて、店舗の内装もね、若者向けのシルバー系のものと、それから家族層向けの木目調の2パターンを新たに展開したということなんです。
でも、なんでこのタイミングでリスク取ってやったのかということですよ。だって調子いいわけですから、このままでいいんじゃないと思うじゃないですか。
答えはですね、客層の拡大なんですね。従来の31の主要顧客っていうのは、家族連れと若年層の女性だったんですね。でもそれだけでは成長の限界が見えてくるということで、先手を打って、女の男性とかZ世代とか、さらには法日外国人までもっと幅広い層に来てもらえる店舗作りっていうのを目指したんですね。
ですから、誕生日とか特別な日に行く店が31って今まで、僕らもそうですけど、家族の誕生日とかでケーキの代わりに31のケーキアイス食べるとかそういう感じになるじゃないですか。そういうお店から日常のご褒美に立ち寄れる店にコンセプトが変わったんですよ。この転換が今回のブランドリニューアルの革新なんですね。
ここで大事なのが、好調アート機こそ次の一手を打つという経営の鉄則なんです。多くの会社はですね、業績が良い時には現状維持を選びます。下手に失敗したらどうしようってやっぱり不安に思うんですよ。でも実はそれが一番危険なんです。
好調アート機というのは資金にも余裕があるし、ブランドへの信頼も高いんですね。そして社員のモチベーションも上がっていると。つまり新しいことにチャレンジできる最高のタイミングなんですよ。逆に業績が悪くなってから変革しようとすると資金が限られるし、社内も守りになるし、お客様も離れ始めてるんで、そのタイミングで変えると見透かされちゃうんですよ。
06:05
業績悪いから今変えるんだなというふうに。変えるのが本当にめちゃくちゃ難しくなるんですね。サーティワンはそれをよく分かってたんです。だから過去最高影響を出している今だからこそ次の10年20年見据えて大胆な投資をしたんですよ。皆さんの会社はどうかというところなんですけども、今年は売り上げが良かったから来年も同じやり方でいこうと思ってますでしょうか。もしそうならちょっと立ち止まって考えてみてください。今の好調は今のお客様がいるから成り立っているんです。
でもお客様のニーズは変わり続けます。そして人口構成も変わります。競合ももちろん進化します。だからこそ好調な時に次の一手を打たなきゃいけないんです。じゃあ具体的に何をすればいいかということなんですけど、まず一つ目は新しいお客さん、顧客層へのアプローチということなんですね。サーティワンのように今までリーチできていなかった層に向けて商品であったりとか、あるいはサービスであったりとか、それからブランドイメージを見直してみるということ。これが一つ目ですね。
二つ目はデジタル会員の投資です。サーティワンではアプリ会員の売り上げ43%を占めるという、ここまで成長させましたね。ですから好調な時だからこそこういったインフラ投資ができるというふうに思います。
三つ目は次世代の店づくりをする。サーティワンは内装を変えたように、接客サイドを変えたりとか、あるいは商品ラインナップを増やしてみるとか、ガラッと変えなくてもいいんです。小さなことからでいいということ。そして最後に四つ目が、これが一番大事なんですが、経営者自身のマインドセットなんです。
好調な時こそ危機感を持つ。そして現状に満足しない。常に次の成長ステージを見据えるという、これができるかどうかで会社の未来というのは大きく変わります。サーティワンは50年以上日本で愛されてきたブランドなんですね。でも愛されているからこそ進化を止めなかったという、その姿勢が今の過去最高駅につながっているんです。
ですので皆さんも今がいいからって止まらないでください。今がいいからこそ次の一手を打ちましょう。ということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました。サーティワンの事例ね、本当これ僕めちゃくちゃ勉強になるなぁと思ってですね、業績といってどうしてもこのままでいいかって思っちゃうんですけど、そこでねやっぱり一歩を踏み出せるかどうかが5年後10年後の会社の姿を決めるんだなというふうに改めて感じました。
皆さんもね今日から好調な時こそ次の一手をこれを合言葉にね新しいチャレンジを始めてみてはいかがかなというふうに思います。
ということで今日は好調な時こそ次の一手業績好調期にすべき攻めの経営とはというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy. それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。