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おはようございます。オサナイ和志です。 青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、「オサナイだけど、背中は押します。」を合言葉に、全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで今日はですね、「お金を幸せ通貨に変える使い方は?」というテーマでお送りいたします。 月曜日から続いてきましたこの不安通貨シリーズも、今日で最終回ということです。
ここまで不安を減らすというお話をしてきましたけれども、今日はいよいよ一歩進んで会社のお金を責めに使うという話ですね。
同じ1万円でも使い方次第で不安を招く通貨になるか、それとも人や会社の未来を育てる通貨になるか、という丸っきり変わってくるんですね。
今日はその具体的な使い方と、そして最後に僕がずっと胸に抱えてきたちょっと正直なお話もさすこしさせてください。
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ということで今日はですね、お金を幸せ通貨に変える使い方はというテーマでお送りいたします。
最終回も不安通貨、桜井一美さんの不安通貨を参考にお話しさせていただければなと思うんですけども、
昨日までは不安を減らすというような話をしてきました。でもこの不安通貨のこの本の良いところは、ただその守りの話で終わらないというところなんですよ。
不安通貨の本の中では同じお金でも使い方によって幸福度が上がりやすいという使い方があるということを紹介されているんですね。
それをこの本の中では幸せ通貨というふうに呼んでいるんですね。不安を招く不安通貨に対して幸せを育てる幸せ通貨っていうですね。
その幸福度が上がりやすいお金の使い方としていくつか挙げられているんですけども、僕なりにこれはこの企業のお金にそのまま効くなって思ったものを
ちょっとかいつまんでお話しさせていただければなと思います。一つ目がですね、物より経験に使うということですね。
不安通貨の中では物を買うよりも経験にお金を使った方が幸福感が長続きしやすいと言われているというふうに書かれています。
これ会社で言えば何かというとですね、例えばですけども社員旅行とかね、あとは研修とかみんなで一緒に何かをやるっていう経験ですよね。
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これ、備品を1個買うのもいいんですけども、同じお金を使うんであればみんなで挑戦した経験の方が後々ですね、ずっと組織の物語として語れるわけですよ。
これよく、例えば皆さんね、若い時に高校時代とか文化祭とかあったじゃないですか、そういう時って文化祭やった後にすごく良い経験したなとかっていう達成感とかありますよね。
あれと同じような感覚で、やっぱりね、みんなで一緒に何かやるっていうことがすごく大切だなというふうに思うんですね。
この後実はなかなかね、一緒に社員旅行行ったりとかって難しいというふうな話がありますけども、なんかね最近は一周回ってですね、20代の若い方々はそういう社員旅行であったりとか、あとね、上司と一緒に飲みに行きたいとかね、そういった方々が増えてきているというふうに言われてますので、
ぜひね、これね、会社の社長さん、こういった経験にお金を使ってみるというのも一つありかなというふうに思います。
はい、だから二つ目がですね、人のために使うということですね。これも面白くてですね、不安痛感の中では自分のためよりも人のためにお金を使った方が幸福感が溜まりやすいと言われているんですね。
こういうふうに紹介されています。まさにこれ多社貢献だと僕は思うんですけども、会社で言えばこれはもう従業員への投資ですよ。
給与であったりとか、省与というのはもちろんですけども、働く環境を良くするというスキルアップを応援する社長がですね、人のためにお金を使ったというふうにですね、
そういうふうに巡り巡ってですね、一番効いてくるお金の使い方だったりするかなというふうに僕は思うんですね。
これも大事かなと思いますね。はい、それから三つ目、これが時間を買うということです。これはもう経営者にドンピシャじゃないですか。
不安痛感の中ではですね、時間を生み出すことにお金を使うとストレスが減って幸福度が上がりやすいというふうに書かれています。
これ会社で言えばまさに時短につながる設備投資だったりとか、業務効率化のツールを導入するとかですよね。
人がやらなくていい作業をですね、機械であったりとかシステムに任せるという、それまで生まれた時間で社員、社長もですね、社員さんももっと価値のある仕事に迎えるということ。
これは大切かなというふうに僕は思います。これ以外にもね、まだ書かれているんですけども、僕が代表的に挙げたものはこの3つぐらいかなというふうに思います。
ここまででいかがでしょうか。経験、それから人、時間ですね。会社のお金をただ守るとか、ただ増やすということじゃなくて、何のために使うかということで考え直すという。
そうすると、同じシステムですね。不安を招くという通貨から未来を育てる幸せ通貨に変わっていくという。これがですね、この本から僕が受け取った一番大きな気づきかなというふうに思いますね。
ここまで綺麗にお話ししてきたんですけども、正直に申し上げます。こういう話ね、僕、コンサルの現場でお伝えすることも多いんですけども、いつもね、ちょっとした後ろ目なさがあるんですよ。
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なぜかというとですね、これよく言われる理屈はわかっていても、じゃあいざ自分の会社のお金でこれを判断するのってものすごく難しいんですよ。
社長、人に通しましょうよとか、社長、時間を買いましょうってね、言うのは簡単なんですよ。でも、目の前に借り入れがあってですよ。来月の支払いがあってですよ。
そんな中で、よし、社員研修員何十万使おうってね、腹くくって決められるのかっていうと、これがどんだけ怖いことかっていうのね。僕もね、これは独立してからもう本当によくわかるなと思ったんです。
で、実際その中小企業の現場で僕もコンサルでですね、こういうお話しさせていただきますと、いや、お隣さん、それね、わかるけど、わかるんだけど、それはねって、余裕のあるところの会社がやることじゃないのとかね、
それはあくまでも理論であって現実違うよねとかってよく言われるんですよ。で、僕も実際独立してからですね、本当にいろんなことを経験してるんで、まさにその通りだなというふうに思うんです。
で、僕自身、お金の不安とかに散々振り回されてきた人間ですね、過去ね。
で、それにですね、保証協会に27年間お金ちゃんとあるのに、不安で不安でいい使い方ができない社長さんっていうのを、それこそ本当に数えきれないことを見てきましたんで、逆に決して余裕がないのにですね、思い切って人であったりとか未来にお金使って化けていったって会社を見てきましたんで、この層は一体何だったのかというところですね。
で、僕自身の失敗の話とか、あと27年間でね、いろいろ見てきた社長さんたちのリアルなケースっていうところは、具体的な数字も含めてちょっと生々しい話なんで、正直ですね、この無料の放送では話しづらいんですよ。
特典の方が思い浮かぶような話でもありますし、僕自身のカッコ悪い部分も含めますんで。
なので、そのあたりの踏み込んだ話はですね、明日ノートメンバーシップの方で正直にね、ちょっとじっくりお話しさせてください。
理屈は分かった、でもうちの会社ではどう払ってくればいいんだっていうね、その一方ですね、僕の実体験からお伝えできればなというふうに思ってますんで、ご興味のある方はね、ぜひ概要欄のリンクからノートメンバーシップの方に参加いただければなと思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日はですね、会社のお金も使い方次第で不安を招く通貨から未来を育てる幸せ通貨に変わるというふうなお話をさせていただきました。
経験、それから人、あと時間ですね、ただ守るとか増やすじゃなくて、何のために使うかということの発想で、発想を変えてみるということですね。
で、最後ですね、正直それを自分の会社でやるのは本当に難しいというようなお話もさせていただきました。
その難しさにどう向き合うかというのは明日のノートの方で、メンバーシップの方で僕の失敗も含めてお話させていただきたいと思います。
月曜から4日間お付き合いいただきまして本当にありがとうございました。
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このシリーズがですね、社長さんのお金との向き合い方をほんの少しでもね、軽くするきっかけになればこれほど嬉しいことはありません。
そしてこのね、不安通貨、この桜井一美さんの書かれた不安通貨という本、ぜひね、皆さんにもお読みいただきたいと思います。
僕はこの本からこういった会社の経営にもこういうふうに使えるなというふうな読み方をさせていただきましたんで、
ぜひね、皆さんこれそういった使い方以外もね、ちゃんと個人でもめちゃくちゃこれ面白い本でしたんで、
ぜひお読みいただければなというふうに思います。概要欄にリンクを置いておりますんで、ぜひそちらからご購入ください。
ということで今日はお金を幸せ通貨に変える使い方は?というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。