スポンサーの紹介
皆さん、おはようございます。
2026年1月に株式会社アスナロブリッジを設立する予定の中小企業診断士の オサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は、2025年の11月の2日、日曜日でございます。
ということで、今月からですね、実はマンツリースポンサー様が来ました。
昨日、11月1日時分は、10月31日に収録したということで、
昨日、現在ではスポンサー様がついていなかったので、すみません。
ついた時分は、スポンサーなしで収録させていただきましたけれども、
これを収録しているのが、前日の11月1日土曜日でございますので、
この段階では、スポンサー様についていただきました。
ということで、早速紹介したいと思います。
今月のマンツリースポンサー様は、ごとけん先輩こと、ごとけん太郎さんです。
ごとけん先輩、ありがとうございます。
ということで、ごとけん先輩が応援されているのは、
11月8日、土曜日、19時から行われます、
大分県ベップ市にある、ベップビーコンプラザで開催されます、
鎌ヶ志良よしひと最強会社員出版記念講演会in大分県ベップ市2025with他社貢献でございます。
こちらのイベントですが、炎のYouTube講演会、鎌ヶ志良よしひとさんの講演会となります。
主催は、大分県大分市にあります、足場解体工事の和光組高橋社長でございます。
こちらですが、来年発売予定の書籍、プロ会社員をベースとした講演会となっております。
まだ出版前の書籍の内容を聞くことができる貴重な講演会となっておりますので、
ぜひ皆さん、スルッとご参加いただければなと思います。
今月のマンスリースポンサーは、後藤健太郎さんでございます。
後藤健太郎さん、ありがとうございます。
プロジェクトの延長
ということで、今日はコメント返しをお伝えしたいと思っております。
本題に入る前に、少しお知らせをさせてください。
先日、昨日お伝えしました、青いココヤキューブに書籍を披露するプロジェクト、
10月31日でお伝え終了しましたが、
昨日、原田監督とお話しさせていただきまして、
その中で1週間だけ、11月7日まで延長することが決定しました。
これは僕のミスだということもあるのですが、
スタンドMFの音声配信の概要欄のほうにリンクを貼っておったのですが、
9月中旬くらいから別のリンクを貼っておりまして、機械損失になっていたということで、
これは大変申し訳なかったなと思って、ギリギリ調整して、
1週間だけ延長して販売させていただくということになりました。
今、ベースショップのほうで、今日の朝7時から、
この放送が始まった直後から販売を再開させていただいております。
11月7日金曜日23時59分までの限定販売というふうになります。
そして、今集まっている冊子が131冊ということで、
残り29冊、いよいよ20冊台に突入いたしました。
ぜひ、ラスト1週間でなんとか皆さんからまた29冊をご支援いただければなと思っています。
これまでご支援していただいた方々のお名前です。
神村健一さん、後藤健太郎さん、奥水美香さん、黒田光平さん、三上由貴さん、
宮田光さん、谷原雅香さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、西田健二さん、大中美香さん、
奈良康介さん、堀今御さん、原美希さん、田中雄介さん、松島龍さん、福田康原さん、山松久美さん、
辻後仁さん、小澤幸恵さん、中原和原さん、小北健一さん、本田懸也さん、松浦茂さん、
中村真孝さん、高橋貴寛さん、そして、先日、10月31日に支援していただきました、
大水さんこと大水安田さんでございます。大水さんありがとうございます。
大水さんも含めて131冊というところまでまいりました。
あと1週間、なんとか皆様から延長でこちらの方、販売させていただきますので、
是非ペーストショップの方からリンク、間違いなく今回はちゃんとリンク貼っておきますので、
是非そちらの方からご支援いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それからもう一つ、今月のマッスルリスポンサーは後藤健先輩でございますが、
12月と、そして来年1月のスポンサーの方も募集しております。
1枠のプレミアムなスポンサー枠でございます。心を込めて1分から2分ほどスポンサーコールをさせていただきたいと思います。
もちろん、誰かの夢を応援したいという他社交県の方も大歓迎でございます。
是非このチャンスを掴んでいただければなと思います。
こちらの方の概要欄の方にリンク貼っておきますので、是非そちらからよろしくお願いいたします。
宝くじと投資信託の比較
ということで、日曜日でございますので、昨日のコメント返しの続きをさせていただきたいのですが、
収録した後にコメントが届きましたので、そちらの方からコメント返しさせていただきます。
先週の土曜日の放送、シャープ659、コメント返し、夢を叶える行動力、キャンディーでの出会いと次世代の応援の回でコメントいただきました、後藤健先輩です。
コメント返しありがとうございます。
メロボロンの街並み、トラムの路線、アルバートパーク、そしてMCG、思い出すと未だに泣けてしまうんですよね。
そして、カズマックさんが目の前に立っていると、この1年間のことを振り返ってしまうと、説明できない感情になってしまいます。
来年もメロボロンでフルマラソンを走りたいです。ということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
あれ、ハーフじゃなかったんですか?
ハーフエントリーしたということで、順番待ちしたという話を聞きましたけど、フルマラソンまた来年も走りますか?
素晴らしいですね。素敵です。
僕も一応、ハーフは順番待ちはしましたけど、どうなるかは全然分かりませんけどね。
一応、順番待ちは誰でもできますから、お金がかかりませんので。
いやーでも本当、そうですね、いまだに僕も思い返しますね。
やっぱり、1年のメロボロンの街並みだったりとか、
僕は今回、アルバートパーク行けなかったんですけど、MCGのスタンドをくぐる瞬間っていうのは忘れられませんよね。
泣きてしまうっていうのが後藤健先輩の感情がよく分かりますし、
カズマックスさんとはね、本当にこの1年、特に後藤健先輩はね、いろんなことがありましたんで、
あの場合僕は立ち会って、カズマックスさんと抱き合って、
そして後藤健先輩がね、感情があらわりになって、
僕は撮影しながら見てましたけども、いろんな感情が巻き上がってきます。
去年の今頃ね、カズマックスさん大変な時期でしたし、
11月、12月そうですね、大変な時期だったというのもありますし、
11月になりまして、まだね、カズマックスさんが、先月ね、
サッポロ中央スクール、ビジネスノートレース属のサッポロ中央スクールを開校して初月だったということで、
その初月で売上日本一を取るという宣言をしていたカズマックスさんですけど、
まだね、情報が流れてきていませんけども、
やれることは僕やったんじゃないかなと、怒涛の10月だったなというふうに僕は思っております。
イベント白崎にもね、お越しいただきまして、その後福岡にも行きましたし、
地元サッポロでも本当にいろんなところに頭を下げて踏み出していた状態かなと僕は思っていますので、
なんとか日本一になれることを祈っているというところでございますけども、
そういうね、カズマックスさんをずっと見てきたこと系先輩ですから、
何か考えを一緒にしようというか、そういうところもあったんじゃないかなというふうに思いますけども、
もしね、来年僕も行けるようであれば、ぜひまたご一緒させていただきたいなというふうに思いますので、
よろしくお願いします。コメントいただきましてありがとうございました。
それでは昨日、ここからは昨日の続きのコメントガイというふうにさせていただきます。
まずは、水曜日の放送ですね、シャープ663、
一発逆転を夢見る人が見落とすコストは?の回でコメントいただきました、
ハルプリマヴェアラさんです。
幼稚園先生、おはようございます。
本日のお話、宝くじ買う人やギャンブル依存の方にぜひ聞かせたいですね。
自分のかけたお金が何倍にもなって戻ってくるかもしれないと思ってかけるお金の何割もが、
無条件で運営サイドにプレゼントしていることを知らない人がめちゃくちゃ多いですよね。
それを知らないで投資新宅をギャンブルと言っているのは無理すぎますよね。
隕石が当たって死ぬよりも何倍も当選確率が低い宝くじよりも、
貯めたのにめびりする貯金よりもリスクはあると確実に上昇方向にある投資新宅がどれだけ健全なのか
勉強すれば分かりますよね。そんな方が周りに多いので、
日々学んで勉強して伝えるのが私の役目だと思っています。
なので、オサナイ先生のお話はとても学びになりますということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
この回で放送した通りなんですけども、宝くじとか、それから公営ギャンブルもそうなんですけども、
絶対運営側が勝つよ、勝って儲かるようになっているんですよ。
なので、そこも含めてやるかやらないかは個人の判断ですから、
僕は決して宝くじだったり公営ギャンブルを否定するつもりはありません。
数字で見るとコストがそれだけ取られているということを理解した上で楽しむ分には僕は全然いいんじゃないかなというふうに思います。
それで生活が大変になってしまったりとか、生活苦だからギャンブルで一発逆転するということ自体が僕はちょっと違うと思っていますので、
春さんがおっしゃってくれている通りですけども、
やっぱり都市新宅で過去の70年間の歴史を見てもずっとアメリカを見ると上昇傾向にある。
これはウォール街のランダムウォークという分厚い本なんですけども、
それを見ても分かる通り、長期運用が一番勝てるということが結論なんですけども、
実際僕も積み立て兄さんであったりとかずっと兄さんの制度ができ始めてからずっとやってますけども、
やっぱり上昇してますからね。
だから本当に直近の利回りに一喜一憂する人は僕はないと思いますけども、
ですから僕は基本都市新宅は積み立て投資したらそれであと丸投げしてます。
丸投げでは放置プレイです。
それ別に利益見てとこで現実の今の利益ではないんでね。
宝くじと投資の比較
長期的に見て元本以上になっているということがあればそれでいいのかなと思っています。
となると宝くじでやっているとかギャンブルよりは僕は全然確率はいいんじゃないかなというふうに、
勉強すれば分かる話ですけどね。
ですから原さんがおっしゃってくれてますけど、
こういったことを分かっている人間が伝えていく必要は僕は絶対必要だと思いますし、
それがやっぱり原さんのお役目だというふうにご自身でもおっしゃってますけども、
まさに本当にそうだと思いますので、
引き続きまたこういうことをどんどん学びながら発信していきましょう。
原さんコメントいただきましてありがとうございます。
続きまして後藤健先輩です。
長谷先生ありがとうございます。
一発逆転って素敵な響きなんですよね。
リベ大の領学賞も宝くじは買っちゃダメと発信されていますが、
必ず買ってしまうため人間です。
あ、そうなんですか。
が、今まで残念ながら今まで一度も一等は当たりません。
当たれば今の悩みはなくなるんですけどね。
地道に貯める力と稼ぐ力をつけていきます。
ということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
まあ本当に一発逆転っていうね、ロマンがありますよね。
僕もそういうのは20代の頃ね、
パッチスローで一発逆転なんて狙ったこともありましたけど、
まあまあ無理ですね、普通の人間は。
ただ宝くじに関しては、
まあね、領学賞買っちゃダメっておっしゃってますけども、
何だろう、趣味の範囲内で、さっきも言いましたけども、
生活を犠牲にするまででなければ、
僕は別に買っちゃダメとは言いませんけども、
でもね、やっぱり一等が当たる当選確率なんて、
さっきはるさんも書いてましたけど、
隕石当たるくらいと同じくらいですね。
確率ですから、
まあ当たったらラッキーかな、みたいなぐらいで考えないといけないのかなと思いますけども、
なので後藤健先輩がおっしゃってくれている通りですけど、
やっぱり貯める力、稼ぐ力、これ領学賞がいつもおっしゃってますけどね、
これを地道に続けていくということが僕も大事だと思います。
はい、コメントいただきました。ありがとうございました。
ギャンブルの反省
続きまして松平さんです。
宝くじもスロットでジャグラーの55ランプが光るために一回売っていた時間、
今思うと反省だらけです。
日々コツコツとお金の勉強をして学び続けますということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
分かるなあ、これ。
僕もスロットでジャグラーやってたから、
もう55ランプ光るとドキドキしちゃいますよね。
ガコッて音して。
もう55が光るとですね、
ピックかレギュラーかどっちなんだろうとドキドキしながらね、
スロットマシンの台に朝から晩まで座ってた20代思い出しますけどね、
20代の頃はジャグラー、後半はジャグラーでしたけど前半は4号機っていうギャンブル性の高いのが前世紀でしたから、
もう本当僕らの頃は4号機が始まった頃だったから、
スロット分かっている人しか分かりませんけどニューパルサーとかね、
そういう台だったりとか、あとは花火とかね、
そういうもう本当に大切。
後半は10号とかミリオンゴッドとかそういうね、
もう本当に爆発性の高いAT機って言われてましたけども、
そういった機械が、
あの機械はAT機は本当に恐ろしいですよね。
もう本当にスロットの1万円が多分10分くらい溶けちゃう。
そのくらい当たらないというか、
そのくらい当たるとずっと連チャンしますからね。
サバンナチャンスとかね。
何の話をしているんだって話ですけども。
でもなんかね、それを考える通ってた時間、
本当に僕も今考える。
今タイムマシンがあるならその時間があるんだったら、
勉強、本読めよって僕は本当に思いますね。
ただそれがあったからこそ今があるのかなと逆に思う。
というふうに僕は今思っているので、
あれもあれで僕は人生の中では良い経験したんだなと。
お金の時間を使ってね。
良い経験したから今があるんじゃないかなと
思うようにしてますけども。
ですので松平さんもコツコツと一緒に勉強して学んでいきましょう。
コメント頂きましてありがとうございました。
資産運用の重要性
続きまして三上由紀さんです。
オサナイ先生いつも配信ありがとうございます。
仮に一発逆転を引き当てたとしても、
資産を増やす習慣やお金の知識がなければ、
すぐに消えてしまうように感じています。
宝くじの公額当選には再現性がないので、
コツコツ貯蓄することや堅実な運用がお金持ちになる近道ですね。
そう分かっているものの毎年しっかり年末ジャンボを買っています。
今年から当たりますようにということでコメント頂きました。
由紀さんありがとうございます。
おっしゃる通りですよ。
一発逆転を仮に、例えば宝くじで1等でいくらですか。
7億円とか10億円とかですか。
当てたとします。
でもそのお金を例えば10億持った時に、
例えば監禁するじゃないですか。
そういった1等とか公額当選者というのは
未曾有銀行さんで監禁されるんですけれども、
まず応接室に通される層なんですよね。
そして1枚の紙を渡される層なんですよ。
そこに何て書かれているかというと、
あなたの今の精神状態は普通ではありませんと書かれていると。
つまり冷静になってくださいと。
10億円を手にしたからといって、
結局お金の使い方が分からなければパッと消えてしまうんですよ。
10億円だったからまず家買って、
それから親孝行したいから両親に3億円あげようかと。
あげた瞬間に雑用税かかりますからね。
そういうの知らないんですよ。
気がついたらあっという間に10億消えている。
消えているだけでいいんですけれども、
その10億を使った時の生活水準から抜け出せないんです。
だから宝くじ当たった人が破産するというのがそこなんですよね。
ゆうきさんがおっしゃってくれている通りなんですけれども、
資産を増やす習慣であったりとかお金の知識、
これがある人がね、ある人はそもそも宝くじはやりませんけれども、
ある人がもし仮には宝くじをやって10億円当てたのであれば、
これは僕は資産運営をするんじゃないかなというふうに思うんですけど、
そうじゃない人がやることでやっぱりね、
破産の道に進んじゃうという人は、
よく新聞とかテレビとかに出るじゃないですか。
だからそこなんですよ。
そうですし、
パッとスポットで手にしたお金で再現性がないので、
やっぱり地道にやっていくのが僕は一番かなというふうに思っています。
ゆうきさんも年末は全部買っているということで、
趣味の範囲でやればいいだけの話です。
ゆうきさんみたいに分かっている方は、もし仮に当たったとしても、
運営の仕方は分かっているかと思いますので、
今年こそどうぞ1トンが当たりますようにお祈りしております。
ごコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして木曜日の放送です。
シャープ664。
時間に追われる毎日から抜け出したい人が今すぐやるべき行動とは?
の回でコメントいただきました。
ハルプリマベラさんです。
オサナイ先生おはようございます。
本を読むのが早くなる。ビジネスノートで即読。
受講した人しかわからない自分の読書のスピードにびっくりしますね。
読書だけではなく、相手の話の理解力や集団の中での傾聴力、
そして集中力がバカ上がりするし、
何より良いのは講師のカズマックさん。
ネットユートボキャプラリーで受講者を楽しませる
あっという間の体験実感にさせてくれるのが本当にすごい。
ここまで褒める理由は体験したからわかるので
ぜひ体験してほしいし、スクールにも参加してほしいですね。
ということでコメントいただきました。
ハルさんありがとうございます。
本当に受講した人であればわかるんですよ。
本当に早くなるの?って僕も疑心暗鬼でした。
でも実際に僕が3回受講して1万6千文字以上読めてるという
これが事実ですから読めるんです。
読めるだけじゃなくて理解力とか集中力も上がっていくということなので
やっぱり講師の先生も素敵なインストラクターばかりなんで
どこで受けてもいいんでしょうけれども
僕がやっぱりお勧めするのはコミュニティの中にいるカズマックさん。
これだけ努力してやっているのはやっぱりわかりますし
ここまでのプロセスもわかってますからね。
どうせやるんだったらカズマックさんから受講した方が
僕もいいかなというふうに思います。
ハルさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして三上雄一さんです。
幼稚園先生いつも配信ありがとうございます。
速読レッスンで読める文字数が多くなることで
自分の成長を感じて自己肯定感が上がる上に
読書をしてみようというモチベーションまでついてくる。
弘前で受けたカズマックさんの速読レッスンは
10名以上の受講にもかかわらず
一人一人に寄り添ってレッスンしてくれている
シェアの広さや優しさを感じました。
札幌中央スクールの売り上げ日本一僕も応援しています
ということでコメントいただきまして
雄一さんありがとうございます。
本当に弘前で倫理法人会のナイトセミナーの
速読体験会でやったんですけども
十数名いらっしゃいました。
全員が一番最初よりも早く読めたという
結果になりまして
その人数にもかかわらず
カズマックさんは一人一人わからないところがあったら
手を挙げて教えてくださいみたいなね
そういうことで皆さんと回って歩いて
リスナーとの交流
いろいろお話ししてましたし
やっぱりね
お話しも上手ですし
皆さんが理解しやすいように
共感しやすいように話してくれるというところが
僕は最高に素敵だなという風に感じましたけどね
めちゃくちゃ優しい設計だなという風に思いましたね
ぜひだから
なんとか日本一になっていればいいなという風に
僕も思っています。
雄一さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きましてこのけん先輩です。
雄一先生スポンサーありがとうございます。
速読体験素晴らしいですよね。
カズマックさん丁寧なレッスンをぜひ受けてもらいたいものです。
ということでコメントいただきまして
このけん先輩ありがとうございます。
こちらこそ11月のマンスリースポンサー
いただきましてありがとうございます。
本当にね
まさか復帰1発目から
このスポンサーね
1発目からスポンサーになっていただけるとは
本当に夢にも思っていなかったので
本当にありがたいなという風に思っていますね。
1ヶ月間ぜひよろしくお願いします。
1月1日の分
漏れた分12月1日まで
スポンサー殺されていただきますので
よろしくお願いしたいと思います。
もう速読体験はね
このけん先輩も先日
この前の月曜日ですか
一緒に体験させて
オンラインで体験しましたけれども
やっぱり和幕さんの
僕は神谷さんのも受けたんですけど
神谷さんが悪いと
言うわけではなくて
もちろん神谷さんも素敵なんですけれども
和幕さんもめちゃくちゃ丁寧で
やっぱり
一人一人寄り添うんですよね。
そこまでちゃんと
面白おかしく拾うところは
拾いますし
でもちゃんとスクールとしては
成立しているというね
そこがやっぱり僕は本当にすごいなというふうに
さすが和幕さんだなと思いながら
僕も月曜日体験レッスン
受けさせていただきましたけれども
本当にね
毎回毎回やるたびに
読めるスピードが速くなる
その時に体調にもよるのかもしれませんけどね
でも僕はすごい
間違いなく毎回受けるたびに
ページ数増えていっているので
それがモチベーションになっているなという
引き続き受けてみたいなと思いました。
ごとけ先輩コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして
金曜日の放送ですね。シャープ665
金曜物語01
定観作成に着手。何から始めた?
の回でコメントいただきました。
赤星しんりくんですね。
定観作成。自らの手ですごいですね。
金曜物語めちゃくちゃ面白いで。
ということでコメントいただきました。
赤星さんありがとうございます。
嬉しいですね。赤星くんが金曜しているのが
先輩でございますから
福井県でね
徳屋さんをやりながら
今東京で2店目を出展するということで
なかなかいろいろ
赤星くんのスタンドエフェクトを
皆さんお聞きいただければ分かるんですけども
有志もいろいろ動いているということで
いろんなところに
メガバンクにも行ったりとか
電話したのかなとか
いろいろ話して
その辺とかの話もきちんと
お話ししてくれる
赤星くんは僕素敵だというふうに思いますし
20代の若さでこうやって
行動している若者って
本当に僕ら
応援したくなりますからね。
ぜひ海外展開も
含めて
応援しておりますので
よろしくお願いします。
僕のことも
定間作成のことも
会社設立の重要性
聞いていただきまして
ぜひ引き続き金曜のあたりに
聞いていただければなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松井さんです。
自分があるとは知りませんでした。
将来を見据えての選択
何する会社か自分も作る際は
改めて考えて作ってみたいです。
というコメントをいただきました。
松井さんありがとうございます。
定間作成って
一昔前は
消防署長さんとかに頼んで
そこが
分からない人は
専門家に依頼するという
言ったことしかなかったんですよね。
それが今は
設立だったりとか
マネーフォワードとか
様々なツール
会計ソフトが
こういった
会社設立のツールを
提供しておりますので
ぜひ
別に会社作るぞ
というふうに思わなくても
松井さんぜひ見てみてください。
途中までいろいろできますから
自分で頭でふわっと
思っていることを
整理できるんですね。将来的には
独立してやろうかなみたいなことを
会社設立ツールを使うと
より具体的になるんですよ。
ですからぜひ
今すぐ
独立することを考えなくても
触ってみることはお勧めしたいなと
松井さんコメントいただきました。
ありがとうございました。続きまして
おはようございます。
会社設立のための定間には
とても大きな意味合いがあるんですね。
会社規模が大きくなったときに
どういうふうに展開していくのか。
未来を見据えた定間だからこそ
作ってもらう方が多い中
自ら悪戦苦闘しながら
作られる松井先生の覚悟がすごいです。
本当に細くて地道な
作業の最先に会社設立が
あると思うと大変だと思う
反面とても勉強になりますということを
コメントいただきました。ありがとうございます。
会社の憲法と
言われている定間ですから
これは本当に大事なんですよ。
やっぱり金融機関さんのほうにも
電子定間といって
一番最初に作った定間を
提供する、お出しする、有志の差は
お出しする必要があるんですね。
定間というのは非常に大事になってくる
ということなんです。
定間は後から
目的だったりとかを変えることができます。
ただ変えるためにはまた
時費用がかかったりとかしますので
変更の費用がかかったりとかしますので
できれば最初のうちに
どういうことを未来
将来見据えているのかというところも
書いておくというのが
ベターかなと思います。とはいえ
あまりにも広げすぎると
何の会社なのこれという風になるんですよ。
将来計画の必要性
ちょっとお話しさせますと
有志の審査目線で
見ると会社等
定間の事業目的が
すっごい長い会社が
あるんです。こういう会社
僕らは一番怪しみます。
何でもや
何をするんでも
いい会社
この会社は一体何をしたいんだろう
今回の有志
資金使徒はこうだけども
本当にこの会社って
この資金使徒のために設立した会社なの
という風に怪しむんですね。
ですからあまりにも
サービス業もやります
飲食業もやります
不動産賃貸もやります
何でもやりますみたいな
様々な
いろんなやりたいことを
書きすぎるのも僕は問題かなと思っているので
自分のやりたいことの
真になる部分
それを一番上に書いて
将来見据えて
どんなことをするのか
を含めて書いていくことが
大切かなと思いますので
その辺も悩みながら
悪戦苦闘している姿も
お見せした方が面白いんじゃないかなと思って
今回お会いさせていただきました。
ありがとうございました。
続きまして
三上雄一さんです。
ありがとうございます。
定刊に書かれていない事業はできない可能性もあるんですね。
知りませんでした。
講演やオンライン教材の販売、書籍の出版など
事業の将来像が垣間見えて
わくわくしましたということで
コメントいただきました。
定刊に書かれていないことを
基本的にやっちゃダメなんです。
基本的に会社の憲法と言われていますので
この憲法にのっとった形で
事業をしなければいけないわけですね。
ですから
何をするかということをきちんと
定期しておくということが必要です。
今すでにやられている会社さんで
改めてもう一回
定刊でやっているとか
会社等本を
ご覧になっていただければ
事業目的書かれていますので
今やっている事業が会社目的に書かれていないと
あれって思わなきゃいけない。
そこは見直す機会にもなるんじゃないかなと
思います。
僕の場合は将来的に
セーリーナーでやったり
講演ももちろんそうですし
教材とかも販売も考えられます。
それから将来的には
本を出したりする可能性もありますから
そういったことも含めて
書いていく必要があるんじゃないかなと
僕もそう思っています。
ありがとうございました。
続きまして大峰さんです。
定刊作成の本質を教えてくれてありがとうございます。
地味な事業の中の奥深さ
経営者としての判断
決断が問われる大切なプロセスです。
引き続き応援していきますということで
コメントいただきました。
地味な作業の上に
やっぱり会社設立
というのがあるんですね。
例えば個人でなく
個人事業主であれば定刊なんて作る必要がないんで
そこまで考える必要はないんでしょうけども
とはいえ
何の事業をやるかというのは
個人事業主としても一緒ですから
定刊作るか作らないかの差ですからね。
そこは絶対に
資産形成と経営の判断
金融するときは必要かなと思うんですね。
それを強制的に
会社設立してしまうと
やらなければいけなくなってしまうので
絶対に考える必要が出てくるということで
そういう意味では
経営者になるための
最初の判断決断が問われる
プロセスなんじゃないかなという風に
僕もそういう風に思います。
ありがとうございました。
続きましてことけん先輩です。
ありがとうございます。
定刊作成をフリーで行うととても便利ですよね。
僕も作成だけはしていますが
○○以外の業務すべてと書きたくない。
資本金、事業内容、決算機
決めることが多いので
それを活用することは大切ですね。
ということでコメントいただきました。
ことけん先輩ありがとうございます。
ことけん先輩もフリーで使って
会社設立のやつをやっているということを
前のスタンドFMで
お話ししていたと思いますけれども
気持ちはわかります。
○○以外の業務すべてと書きたくない。
気持ちはわかります。
そうしないと
漏れてしまうと
後で大変なことになりますから。
一つ一つ書く必要があると。
昨日
おとといか
お会いした社長さんで
これからまた新しい事業を展開したい
という方が
介護事業をやられている方なんですけれども
介護事業
介護福祉事業というふうに定刊に書かれていると
今回これから
老人ホームかな
住宅型
有料老人ホームが
あるんですけれども
それをやると
ということで
自治体の方に行って
話をしたら
介護事業全般
という書き方だと
有料老人ホームが
入りません
できません
と言われたそうなんですよ
全般だからいいんじゃないのと思ったんですけど
いろいろ調べてみると
自治体によって良い悪いがあるんですね
この
回答している
自治体さんでは
ダメだという話があって
じゃあもう書くしかないですね
定刊に追加するしかないですねと
新しい会社を
立ち上げるかという話もあったんですけれども
急ぐのであれば
僕は定刊変更の方がいいじゃないですか
それ以上の目的があるのであれば
別の会社を作った方がいいんですけれども
そこだけであれば
定刊変更した方がいいじゃないですかという
話をさせていただいたんですけど
そういった意味でも
僕今やっている最中だったので
勉強になりましたけども
それ以外にも
資本金いくらにするかとか
決算期いつにするかとか
決めることが多いので
これからも引き続き
1月までもがいていきたいなと思います
リスナーとの交流
コメントいただきましてありがとうございました
ということで今週のコメントの話は以上となります
コメントいただいた皆様本当にありがとうございます
そしていいね
この放送をお聴きいただいている皆さん
本当にありがとうございます
スタンドFMのほかに音声配信
いろいろさまざま
他のプラットフォームにも展開しております
Amazonミュージックであったりとか
Apple.castであったりとか
YouTubeでも実は音声配信のYouTubeがありますので
そちらのほうも行っておりますので
ぜひそちらからもお聴きいただければな
そちらからお聴きいただいている方々も
ありがとうございます
ということで今日はコメントの話をお送りいたしました
挑戦が人生だ
それではまた明日この時間にお会いしましょう
今日も元気にいってらっしゃい
