#1026 今年の年末調整、何が変わった?会社が今からやること
2026-10-27 13:06

#1026 今年の年末調整、何が変わった?会社が今からやること

そろそろ年末調整の書類を配る時期です。今年は、税金がかからない金額(基礎控除・給与所得控除)が大きく上がり、家族の扶養の線も123万円から136万円に上がりました。毎月の天引きは11月まで古いルールのままなので、12月に計算し直すと、多くの社員さんは払いすぎた分が戻ってくると考えられます。会社は書類と給与ソフトを今年のものにそろえ、配るときに「扶養の条件が変わりました」とひとこと添えてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【西野亮廣講演会in青森県弘前市のお知らせ】
チケットはチムチケで販売中!
https://chimney-ticket.jp/event/group/e01f1061-a085-49ea-9044-db0fd2d4317b/8af55026-730c-42bd-aace-a5d2d00d469b

【開催概要】
日程:2026年10月29日(木)
時間:開場、開演
場所:弘前市民文化交流館ホール
青森県弘前市大字駅前町9−20ヒロロ4階
弘前駅から徒歩3分
当日は大変混雑が予想されます。
できるだけ公共交通機関や相乗りでお越し下さるようお願い申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【noteメンバーシップ”(ピットクルー)”募集中!】
無料配信では聞けない、僕の葛藤や具体的な数字や事例などを公開!
目で見て、耳で聞く。一度で2度おいしいためになる有料コンテンツを配信中ですので、ぜひ以下のリンクからご参加してください。
https://note.com/nopush_teacher/membership/join
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【配信プラットフォーム】
<音声配信>
StandFM
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

Spotify⬇️
https://open.spotify.com/show/2lDHewb2rXntkbVN5pNLqa?si=8513634dd3f44e13

Amazon Music
https://amzn.asia/d/4gGH8b3

Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/us/podcast/オサナイ先生の朝礼/id1760109522

YouTube
https://youtube.com/playlist?list=PLvtGZpv69MiGiYkOdpSgYvi9wQ9oogTqY&si=eX_6MjTkBkbccN_V

〈文字配信)
note
https://note.com/nopush_teacher

#中小企業診断士
#他者貢献
#小山内一志
#オサナイ先生
#standfm
#オスラジ
#中小企業経営
#note
#青森から全国へ
#挑戦が人生だ
#経営コンサルタント
#弘前から世界へ
#アスナロブリッジ
#コンサルタント
#オサナイだけど背中は押します
#年末調整
#基礎控除
#扶養控除
#給与計算
#経理総務
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
おはようございます。オサナイカズシです。 青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、
オサナイだけど背中は押します!を合言葉に、 全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで今日はですね、今年の年末調整、何が変わった? 会社が今からやること、というテーマでお送りいたします。
10月も終わりが近づいてまいりまして、そろそろ会社からですね、 社員さんに年末調整の書類を配る時期がやってくるかなというふうに思っております。
毎年同じ書類ですから、去年と同じようにやればいいよっていうふうに、 そういうふうに思っておりませんか?
実は今年はですね、そうはいかないんですよ。 税金の計算のもとになる金額がですね、ここ何年かで一番大きく変わりました。
家族の扶養条件も変わっております。ですから知らないままですと、 社員さんが受けられるはずの控除を取り込もうしてしまうかもしれません。
今日はですね、社長さんと経理や総務を担当している方に向けて、 今年の年末調整で何が変わったのか?
そして会社が今から何をしておけばいいのか? ということをできるだけ噛み砕いてお話しさせていただければなと思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
ノートメンバーシップを募集中です。
無料配信では聞けない僕の葛藤や具体的な数字や事例などを公開しております。
ノートでの図やグラフを交えたテキスト配信に加え、 音声配信、そしてYouTubeの方での限定配信もあります。
ノートでお聞きいただくことができます。
目で見て耳で聞く、一度二度美味しいためになる有料コンテンツを配信中ですので、 概要欄にリンクを貼っておきます。
ぜひそちらからご参加ください。
それからもう一つお知らせです。
いよいよ今週の10月29日、木曜日になりましたけど、 西巻広公演会、青森県弘前市が開催されます。
場所は弘前市民文化交流館ホールとなっています。
JR弘前から徒歩3分のところにあります商業施設ヒロロの4階で開催です。
会場は17時から、開演は18時からとなっています。
チケットの方ですが、もうあと本当に数席です。
もしかしたら完売しているかもしれませんけど、ご了承ください。
ですが、まだ販売されている可能性もございますので、 概要欄の方にリンクを貼っておきます。
ぜひそちらからご参加ください。よろしくお願いいたします。
ということで、今日はですね、
今年の年末調整、何が変わった会社が今からやること、 というテーマでお送りいたします。
最初にまずお断りしたいんですけども、
僕は税理士じゃないんで、
今日お話しするのがですね、国税庁が公表している制度の一般的な仕組みの話をさせていただきます。
ですから、個別のご判断は、顧問の税理士さんにぜひご確認ください。
まず、年末調整ってそもそも何?というところのおさらいをさせていただきたいんですけども、
会社はですね、毎月社員さんのお給料から所得税をあらかじめ点引きしているわけですよ。
03:04
これですね、あくまでもだいたいこのぐらいという見込みの金額なんですね。
1年が終わる12月に、その人の家族の状況であったりとか払った保険料とかを踏まえて、
本当の1年分の税金を計算し直すという。
これが点引きしすぎていたら返す。足りなければもらうという。
これが年末調整というものですね。
今年一番大きな変化っていうのはですね、
税金の計算でここまでは税金をかけませんよっていう差し引く金額が大きく増えたということなんですよね。
それが一つ目、これは基礎向上というものになります。
基礎向上って何かというと、誰にでもある向上です。
税金の計算から引かれる部分。これは基礎向上というものです。
去年は所得に応じて63万から95万までだったんですね。
それが今年はお給料だけの人であれば年収は665万円までの方は1日104万円までぐっと上がりました。
これが基礎向上大きなポイントの一つです。
2つ目、これは給与所得向上というものです。
お給料をもらっている人のいわば必要経費の部分ということで考えていただければわかりやすいんじゃないかなと思います。
一番少ない人でも差し引ける金額が65万円だったんですね。
それが74万円までぐっと上がったというところです。これが2つ目です。
ここが大事なところなんですけども、この変更というのが今年の1月から12月まで1年分丸ごと効きます。
ところが毎月のお給料からの転引というのは11月までは古いルールのままで計算されているんです。
国税上も11月までの厳選徴収事務に変更は生じませんというふうに書いています。
これどういうことかというと、毎月の転引というのが税金がかからない金額というのは去年までの小さいままとして計算されているわけですね。
つまり本当に払う税金よりちょっと多めに引かれている状態なんです。
12月の年末調整で新しいルールに変わります。
つまり税金がかからない金額が大きくなったというルールで1年分をもう1回計算し直します。
そうするとどういうことが起きるかというと、本当の税金はこれまで転引してきた合計より少なくなるわけですよね。
ということはその払いすぎた分が12月に戻ってくると皆さんのところに戻ってくるというふうなことになるというわけです。
ですからちょっと具体的なお話しさせていただきますと、
例えば年収400万ぐらいの方だと基礎控除は去年の88万から104万円まで上がります。
ですから16万円増える形になるわけですよね。
税金の割合が5%の方であれば税金はだいたい8000円少なくなる計算というふうになります。
人によって金額は違いますが多くの社員さんにとって今年の12月はいつもより多く戻ってくるというふうに考えられますので、
06:03
楽しみにしていただければいいんじゃないかなと。
従業員さんは楽しみにしていただければいいんじゃないかなというふうに。
もちろん人によって違いますよ。
必ず帰ってくるというわけではないんで、僕が言ったから必ず帰ってくるというわけではないですし、
もしかしたら追加で払わなきゃいけない方もいらっしゃいますからそこはご注意くださいということでございます。
多くの社員さんにとっては嬉しい話なんですが、
会社にとっては12月にきちんと正しく計算できるかどうか問われる年になる。
今年はそういう年になるということなんです。これが大きなポイントですね。
次に家族の扶養の話をしたいんですけども、
例えば奥さんだったり旦那さんがパートで働いてますと、
お子さんが学生でアルバイトをしていますと、
こういうご家庭はかなりいらっしゃるかと思うんです。
家族を扶養に入れられるかどうかっていうのはその家族の収入で変わってくるわけですよ。
その線がお給料だけの場合で去年の123万円から今年は136万円以下に上がりました。
上限が変わったというところなんですね。
それから19歳から22歳のお子さんがアルバイトをしている場合です。
年収が136万円を超えても197万円までは段階的に工場が受けられるという仕組みになりました。
ここがまた大きなポイントになりますよね。
ここで気をつけたいのは、去年までは扶養に入られなかったけど、
今年から入られるようになったというご家族なんですよ。
社員さん本人が気づいていないと書類に書かないままになってしまいますので、
そうすると受けられるはずの工場を取りこぼしてしまうと、
誰も教えてくれませんからね。
自分で本当はちゃんと分かっていればいいんですけども、
そこをもし分かっていないと受けられるはずの工場が取りこぼしてしまいますから。
ですから経理担当の方、社長さんでもいいんですけども、
書類を配る時に一言添えてあげてください。
今年は冬の条件が変わってご家族の年収が136万円以下なら扶養に入られます。
去年ダメだった方ももう一度確かめてくださいって、
これだけで僕は全然違うと思うんですね。
ここは僕、会社側としてポイントになってくるかなと思います。
あと他にもいくつか色々変わっている点があるんですけど、
例えば23歳未満の扶養している家族がいる方の話になりますが、
生命保険料の工場の上限が今まで4万円だったんですが、
それが6万円に増えています。
あとお子さんがいる社員さんは保険会社から届く工場の証明書を忘れずに出してください。
ここ大事です。
次に通勤手当。
車で通勤している人の税金かからない手当の上限を見直されています。
片道55キロ以上の遠い距離の人の上限が上がったっていうのと、
会社の外の駐車で払ってますよね皆さん。
09:02
自分で払っている人は月5,000円まで上乗せできるようになりました。
これは4月からですね。
僕のような田舎に青森とかそういうと車通勤が当たり前ですから、
関係ある会社はかなり多いんじゃないかなというふうに思います。
そしてこれは社長さんにぜひ知ってほしいんですが、
会社が社員さんに食事を出す場合です。
税金かからないのは今まで月3,500円だったんですが、
これが7,500円に上がってます。
これも4月からですけども上がってます。
ですからこれは物価が上がってお昼ご飯だいぶ高くなってるじゃないですか。
ですからお給料を上げるのが難しくても、
お弁当の補助をなら出せるというそういう会社もあるはずです。
ただし社員さんに半分以上負担してもらうとかの条件がありますので、
始める前にコモンの税理士さんに確かめていただければいいかなというふうに思います。
じゃあですね、会社は今から何をしておけばいいかということ。
ここが今日の一番言いたいところなんですけども、
順番にお話ししますね。
まず書類と給料ソフト、これを今年のものに揃えてください。
今年は申告書の書き方も変わってますので、
去年の書類をコピーして配ったりとか、
あと給料ソフトを更新していなかったりすると、
計算が合わなくなってしまうのでここをお気を付けください。
次にさっきお話しした不要の一言を書類と一緒に伝えるということですね。
これ大事です。そして提出と締め切りを早めに伝えてください。
保険の証明書であったりとか家族の収入の見込み、
集めるに時間がかかりますからここ大事かなと思ってます。
最後に少し先の話なんですけども、来年1月のお給料から
毎月の点引きの計算に使う表が新しく変わります。
税金の中身も少し変わります。
給料ソフトの会社から更新のお知らせが来ると思いますので、
年明けの最初のお給料の前に更新を忘れないようにしてください。
クラウドで使っている、SaaSで使っているような会計ソフトであれば、
これ自動的に更新されるんですけども、
パソコンにインストールして使っている給料ソフトであれば、
これ更新しないと変わりませんから、
ぜひそこはお気を付けいただければいいかなというふうに思ってます。
年末調整って毎年のことなんで、どうしても採用になりがちじゃないですか。
書類配って集めてソフトに入れて終わりみたいな。
でも今年は一言添えるかどうかで、
社員さんの手元に残るお金が変わる年ですから、
うちの会社はちゃんと教えてくれたっていうふうに、
そう思ってもらえたら、
それはお金以上に大きいと僕は思うんですね。
とはいえ、とはいえですよ。
そのお知らせの文章をね、
また一から作るのを考えるのは結構手間じゃないですか。
何どう書けばいいか、さっき僕もちょっと言いましたけども、
どうやったら社員さんに伝わるかなっていうところなんですよね。
実はこれ、チャットGPTとかクラウドとかジェミニとかっていった、
そういう先生Aが得意なわけですよ。
ただし、頼み方にちょっとしたコツがあります。
そこで明日はですね、この年末昇勢のお知らせを、
12:01
実際にAIにちょっと書かせてみたいと思います。
どう頼めば社員さんにそのまま配れるお知らせになるのか、
それから年末の忙しい時期に、
他にもね、AIに何か頼むと便利な事務作業まで
ちょっと一緒に見ていきたいなというふうに思っています。
はい、ということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
今年の年末昇勢は基礎向上と給与向上が大きく上がって、
扶養条件も変わりましたので、
11月までは古いルールで転引しているので、
12月に新しいルールで計算し直すと、
払い過ぎた分が戻ってくるということになります。
会社は書類と給与ソフトを今年のものに揃えて、
配る時に扶養条件が変わりましたということを
一言添えていただければいいんじゃないかなと、
それだけで社員さんを守ることにつながるというふうに思います。
はい、ということで今日は、今年の年末昇勢何が変わった?
会社が今からやることというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
13:06

コメント

スクロール