00:05
この放送は、12月のマンスリースポンサー、ヨッシーさんと、デイリースポンサーの、がんちょうさんの提供でお送りしています。ヨッシーさん、がんちょうさん、ありがとうございます。
はい、ということで、無事広崎に帰って参りました。
昨日ですね、広島から、夕方ですかね、5時過ぎ、5時過ぎ、6時くらいかな、に帰って参りまして、ちょうどね、そのまま、その足でというか、一回家に帰って、にほどきをしてですね、そのまますぐ、昨日実はスナックキャンディ青森のですね、オープニングがありまして、オープニングイベントというか、ありましたんで、グランドオープンでしたんで、昨日ね、
行ってきたというところでございまして、いやー、楽しかったですね、やっぱりキャンディですね、最高に良かったなと思って、ちょうどね、昨日、広崎政愛高校の原田監督もね、いらっしゃっておりまして、原田監督とかね、またいろいろお話しさせていただきましてですね、ビジネスの話ももちろんさせていただきましたけども、
まあやっぱり楽しいですね、同じ方向を向いている方々がね、こうやって一緒にお話しする場があるということはね、しかも広崎、地元広崎であるっていうのはね、もうめちゃくちゃ最高だなというふうに思ったところでございまして、本当にね、このお店開いてくれた、あの、津島ひかるさんにはね、本当に感謝を申し上げたいなというふうに思いますし、まだまだね、こちらの方、あの、今ね、オープンしたばかりでございますんで、
昨日もね、なんか実は日帰りで秋田からとか、それからどこだったっけ、仙台からも来たというふうな話、岩手も来たかな、岩手も来たというふうな話をしておりましたんで、やっぱりね、このスナックキャンディーというこの文化がね、うん、あの、すごく根付いているというかね、あ、証拠案だと思いまして、北東北ではね、この青森しかないので、
えー、ね、秋田からも、それから岩手、森岡からもね、来るということみたいだったのでね、あ、本当にね、作ってよかったねというふうな話を沖野津市ともね、話をしていたんですけども、はい、あのー、ね、どんどん本当に、あの、東北以外からもね、来ていただきたいですし、えー、ね、この放送聞いている方々は、多分西野産界隈の方々はね、多いと思いますんで、ぜひね、皆様方、このスナックキャンディー青森ね、えー、お越しいただければなと、昼先にね、来た際はぜひね、お越しいただければなと、
いうふうに思いますんで、はい、あのー、こちらの方ですね、えーと、通信の方のフェイスブックですね、の方から、あのー、つながることができますので、はい、あのー、通信にね、ダイレクトメール、メッセージを送っていただければですね、場所の方をお知らせいたすると、いうことになっておりますので、よろしくお願いしたいなというふうに思っております。
03:06
ということで、まずはマンセリースポンサーのヨシーさんからいただいているスポンサーコールを読ませていただきます。
空き家になった江戸時代の古民家。お金を払えば取り壊すことは簡単です。でも一旦取り壊してしまったらお金を払っても江戸時代からの空間を取り戻すのは不可能です。
江戸時代から今日まで紡いできた建物や空間、空気感を地域に次世代につなげていきたい。みんなの笑顔が集まる場所にしたい。そんな思いでプロジェクトを進めています。ご支援よろしくお願いいたします。ということでスポンサーコールをいただいておりましたヨシーさん、ありがとうございます。
はい、こちらのヨシーさんが今カモファンディングでチャレンジしております。江戸時代の古民家再生プロジェクトでございますけど、今回は5回目の挑戦ということでございまして、
現在まで集まっている金額が278万6,852円ということで、今サードウォールで304万円挑戦中でございまして、コツコツと今304万円向けて進んでいるというところでございます。支援数が203、残り時間が25日というふうになっております。
こちらのクラウドファンディングでございますけども、古民家を再生するのに取り組んでいるヨシーさんと狼さんのお二人でございます。古民家を作って、そして皆さんが集める場所にしてですね、そして丁寧な暮らしを体験したり、畑の土に触れたりできる、そういった場所にしたいなというふうに思うという思いでヨシーさんご夫婦がチャレンジしているということでございます。
ヨシーさんも狼さんもトライアスロンが趣味ということでございまして、2011年からトライアスロンをやっているということでございまして、出身がこれ実はどこにあるかというと兵庫県の丹波市にあるんですね。
ご出身が兵庫県の丹波市なのかなというふうに思ったらそうではないんですかね。もともと東京で18年間IT系のサラリーマンをやられていたというところで、それをサラリーマンを辞められて2017年にこの丹波の方に移住してきたということでございまして、また本当に急にSEというかIT系のサラリーマンですから、
そこを辞めて農家さんになるというふうな経歴のお持ちのお二人のヨシーさんでございます。この農民化再生プロジェクトでございますけれども様々なリターンが出ておりますので、ぜひこちらの方にご支援いただければなというふうに思っております。
コトノハファームというんですけれども、コトノハファームの8周年をお祝いする権利というのが、水平広がりの8888円とかね、縁起にかついて出しているとかいうことをしておりますので、ぜひこちらの方、それから1月のヨシーさんスタンドFM毎日やっておりますので、1月のスタンドFMの来月ですね、お名前呼ぶ権利であったりとか様々それから冷凍食材のデザート3種セットであったりとか様々出ておりますので、
06:21
ぜひ概要欄の方のリンクからこのクラウドファンディングのページに飛んでいただければですね、様々なリターンをご覧いただけますので、よろしくお願いいたしたいと思います。ヨシーさん、スポンサーコールありがとうございます。続いて、デイリースポンサーのがんちょうさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
3月1日に伝説の講演会を開催するカズマックスこと中保カズマ講演会in大分のクラウドファンディングが、昨日開始1時間経たずにファーストゴールの30万を達成しました。
ぜひ他社貢献な挑戦を意気と覗いてみて、カズマックスの熱い思いを知っていただけたら嬉しいです。ということで皆さんご支援よろしくお願いいたしますとスポンサーコールをいただいておりましたがんちょうさんありがとうございます。
こちらがんちょうさんが応援しております中保カズマさんの講演会のクラウドファンディングでございますけれども、他社貢献な挑戦というプラットフォームの方で行われています。
両親と恩師へ送る感謝の舞台、中保カズマ講演会を届けたいということのクラウドファンディングでございますけれども、昨日12月1日の朝10時にスタートいたしました。
スタートしてですね目標金額30万だったんですけど本当にわずか1時間50分くらいかな41万1000円ということで目標金額の方はね達成しているということでおめでとうございます。
支援室が44で残り時間は97日あります。これあの3月1日がね、あの講演会でございますんで、
ですけどわずか1日目標、最初のファーストゴールは達成したというところでございます。
はいあの中保カズマ先生、カズマックスさんですけれども、あの今ね33歳で
ワクワクと感謝で世界を変える講演家として今活躍中ということでございまして、カズマックスさんもね毎日スタンドFMの方ねやっておりますので
カズマックスさんのスタンドFMをお聴きいただけるとですねどういうこと、どういう方かというのをね理解できるかなというふうに思っておりますけれども、まあ本当に僕も
ちょうど去年の今頃ですかね、初めてこう 佐野翔平さんのね、ひなわじゅう男子の佐野翔平さんという方のイベントの10周年でですね
ベースショップかなんかで売ったのかな、カズマックスを踊らせる権利とかねそういうのが出てましてこれ面白いなと思って、それで初めてポチらせてもらったのがカズマックスさんとの出会いだったんですけど、そこからね今年1月の
09:02
大分でやりました多社貢献フグ祭りでですね、初めてお会いさせていただきまして、わずか1年ですけどまだね初めて会ってからねまだ11ヶ月ですけども、本当によくしていただきまして本当にカズマックスさんはね本当にもう僕のいろんなことをたくさんいろんなところで紹介していただいておりますし本当にありがたいなというふうに思っておりまして、僕もね支援させていただきましたけれども
中保先生ですね、本当にあの幼少期からねいろんな体験というかそういうことをしてきた方でございますんで、そこからねなぜ自分がねこうやって講演会になったのかというところも含めてですね
ぜひね両親とそれからねこの人生を変えてくれたY店長さんですか、こちらの皆さんに聞かせたいというそういう思いもあってですね、今回講演会開くということでございますので、ぜひ皆様方のご支援の方よろしくお願いしたいなというふうに思っております。
このカズマックスさん、中保先生を応援している館長さんもですね、本当に面白い方なんですよ。僕がお会いすると本当にすごい面白いなと思ってますし、このコメントもね僕のスタンドFMに書いてくれるコメントとかもね本当に面白いコメントをたくさん書いていただけるので、ぜひ館長さんのことも応援いただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、館長さんデイリースポンサーありがとうございます。館長さん6日間のデイリースポンサーになっていただきまして、今日が3日目となっております。はい、ということで、おさない先生に今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。熱血腫瘍企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、おさない先生こと、おさない和志と申します。
49歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉はDon't worry, be happy 心配するな、楽しくいこうです。
この番組は中小企業診断士である、おさない先生が挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで、今日は若者に知っておいてほしいことというテーマでお送りいたします。本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鴨頭よしひとさんの全国講演会が始まっております。スケジュールの方をお話しさせていただきます。
まずは年明け2月3日月曜日ですけど福岡県博多で、そして2月の金曜日が18時半から東京で東京都浅草で行われます。
それ以外にもカミングスーンということで1月17日金曜日18時半から大阪府で行われる予定というふうになってございます。
こちらの方ですね、ぜひ皆様方概要欄の方にリンク貼っておきますので、各地域の講演会の方をアクセスしていただければ、鴨さんの講演会のチケット販売の方に飛びますので、よろしくお願いしたいなというふうに思っています。
12:11
合わせて10月30日に発売されました鴨さんの最新刊、ちんやげ、ねやげ、インバウンドでございますがこちらも絶賛発売中ということでございますので、皆様方よろしくお願いしたいと思います。
それから他社貢献の挑戦のプラットフォームで行われております他社貢献昼から忘年会in 東京でございますけれども、こちらの方は111万7500円の支援が集まっております。
忘年会の権利の方はもうすでに完売しているというところでございますけれども、まだまだね、他社貢献たつきスポンサー権であったりとか、あと昼から忘年会のスポンサーもね一口1000円からありますので、ぜひこちらの方ね
ご支援の方よろしくお願いしたいと思います。あとはですね面白いリターンとするとリベンジオブザ他社貢献占い師TKという、本当に高橋太郎のね、この高橋太郎のTKさんのね、占い師TKさんの占いが聞けるというものであったりとか、
あとですね、他社貢献カレンダーですね、2025年版の他社貢献カレンダーが出たりとか、ひめくりがあったりとかね、そういうものがありますので、ぜひ皆様方ご支援いただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。それから僕のスタンドFMのスポンサーになってくださいというふうなお願いでございます。おかげさまでですね、12月のスポンサーがですね、
昨日また、なっていただく方がまた現れまして、今ですね、幕が開いているのが12月の、12月16日ですね、12月16日月曜日からの幕が開いているということでございますので、
ぜひ皆様方、12月あと半年分ね、スポンサーがありますので、こちらの方ご支援いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
併せてMSD、マンスリーソングでですね、12月の11日ですね、僕がこの権利で買っていただきますと、こちらの方で歌を歌わせていただくということで、
ぜひ12月11日水曜日のMSDを僕に歌を歌わせていただければ、心褒めずね、歌を歌わせていただきますので、歌を歌う前に前半でスポンサーコールをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
それから年明けですね、1月以降のマンスリースポンサーの件も3ヶ月分出ております。1月、2月、3月ですね、出ておりますので、よろしくお願いします。
来年からですね、スポンサー料を大幅に見直しさせていただきまして、値上げさせていただくということでございます。これで本当にカモンさんが値上げしなければいけないという話をしていまして、僕も値上げさせていただく以上はですね、その覚悟で引き続きね、またマンスリースポンサーがつくということは、1ヶ月間はね、もう穴を開けられませんから、スタンドFMね。
その覚悟で、そしてよりね、付加価値の高い皆さんのためになるような、そういった放送をね、心がけてまいりますので、よろしくお願いしたいなと思います。
15:09
それから、ぬとはんと応援セットというものが出ております。こちらはですね、10月に石川県涼の方にお邪魔させていただきまして、そこで購入してきたガンバレ涼とかね、ステッカーとかマグネットですか、こういったものを3点セットにしまして、皆様方にお祝いしたいということで出ております。
ぜひね、こちらの方、ご支援いただきますと、僕のスタンドFMでお名前を呼び上げさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
ということで、今日の本題でございますけども、若者に知ってほしいことというテーマでお送りさせていただきます。
これ何かというとですね、11月30日に広島で行われました鴨さんの講演会でですね、今回僕も参加させていただきましたけども、今回僕が参加した鴨さんの講演会が5回目ということになります。
5回僕参加させていただきまして、毎回毎回新しい気づきいただければですね、講演内容は基本的にオープニングトーク以外は同じようなものにはなるんですけども、何回聞いてもやっぱりそうだよね。
そうなんで絶対これはもうね、チン上げネ上げしなきゃいけないんだよなっていうふうなことをね、思っているんですね。日本人って今までこう失われた平成の時代30年間っていうのがあってですね、その間に何をやってきたかというと、結局デフレが進行してバブルがね、歴史からお話させていただきますと、
1985年にプラザ合意というのがありまして、そこから日本は円高不況になっていくんですけども、この円高不況をですね、打開しようということで日金がね、肯定部合を2.5%引き下げしたということです。
そうしたらどうなったかというと、不動産会社とか金利が低くなりましたから、その当時はね、低くなりましたんで融資をね、基礎という融資を受けてですね、そして土地であったりとか株の投資を走ったんですね。その結果、土地の値段が地価であったりとか、株の値段株価が何倍にも上がったんですね。
そこからですね、90年以降肯定部合の引き上げ、急に引き下げて高騰したものですから、日銀が急ブレーキをかけたわけですよね。そうしたら肯定部合を引き上げたんですね。そしたら地価とか株価が大暴落しまして、バブル経済が崩壊していったということなんですね。
その結果どうなったかというと、金融機関は貸し付けたお金をね、回収できなくなって、不良債権を抱えて、そして経営旗に陥った金融機関もありました。そういったね、もうスパイラルになって、そして銀行からね、貸し剥がしというものがありましたし、そういったものがあってですね、資金不足で倒産する企業が増えていったということが、このバブル経済の崩壊、
18:16
そして平成の最初からの失われた30年間に走っていくというところの状態だったわけなんですね。そういった失われた30年間の中で、我々日本人が何をしてきたかというと、結局ですね、物が売れないということで、じゃあ物が売れなかったらもうね、企業また倒産しますから、どうしようかということを値下げをしていったんですね。
値下げをするとどういうことになるかというと、当然その売上げが下がります。売上げだけじゃなくてもちろん利益が下がってしまうんです。利益が下がるとどういうことかというと、この利益は次の展開設備投資をする原資であったりとか、一番大きいのは従業員の皆さんのお給料の原資になるんですね。
ということは値下げをするということは売上げ確保ができるものの、今までに例えば200円で売ってたものを100円に下げる、極端な話ですよ、下げるというふうになってくると半分の利益しか生まれない、多分半分以下なんですよ。
そうするとその分お給料を上げることができなくなるということで、お給料も末置きもしくは下げられるというふうになってくると、当然ね経済を回すだけ、商品を回すだけのお金がなくなっていくということで、この負のスパイラルがですね、デフレというデフレということになっていったと。
これが平成の失われた30年間の大きな構造だったわけなんですけども、この30年間で結局今働いている人たちのメインというのは僕ら50歳代の人間であったりとか40歳代の人間がそうなんですけども、結局その後継機というものを知らないんですね。僕も含めて知らないんですよ。
僕はだから1997年にまさにその金融ビッグバンというか金融機関が破綻した年にですね、今の会社に入っておりますので、全然後継機はもちろん知らない。何なら就職氷河期という時代だったものですからね。
後継機は知らないんですよ。ですからそのままずっと来ているわけでして、そういった時代が今日本の経済を支えている中心的な存在になっているということで、値上げということを日本人はだから知らないんですよね。
今の中心になっているプレーヤーの人たちは、サラリーマンとかを含めてですね。なので例えば経営者の皆さんがですね、よし値上げをしようと、もう値上げしなければやってられないということで値上げをしようとするとですね、昨日河尾さんも一昨日かな河尾さんも言ってましたけれども、社長が決断したことを従業員の皆さんが反対するそうなんですよ。
21:07
その値上げした時のクレームは誰が受けるんですかと社長が受けるんじゃなくて我々従業員が受けるんですよっていうふうに言うんですけども、河尾さん曰く受けてくださいと。それがあなたの仕事ですというふうな話をするんですね。
それもそうですし、値上げをしないとですね、結局例えばさっき言った100円から200円に値上げしますと、何が起きるかというと、もちろんクレームがあると。そして買えなくなる人がいると。買えなくなる人がいても別にいいわけですよ。それで値上げしたことで利益は倍以上に増えるわけですから、そしてお客の数減るんです。
だから売り上げを追求するんじゃなくて利益を追求しなければいけないというこの構造をきちんと理解しなければいけないんですよ。これは今現役で働いているプレイヤーである我々だけではなくて、僕昨日一昨日思ったのはやっぱりスタートの段階から学生の段階からこの値上げというのは絶対しなければいけないんだと。
自分らの生活を守るためにもやらなきゃいけないんだよということをね、僕は高校生ぐらいから本当に学ぶべきだと思うんですね。だから僕らがね、例えば就職したときにもうすでにそういうふうにマイナス時代入ってたわけですから、それでずっと来たわけですよ。
新聞やテレビももうデフレデフレデフレでずっと来てたわけですよね。給料上がらないとか不景気だとかっていうふうに話をしたわけですから、そうじゃなくてこれからは値上げも賃上げもしてですね、そして経済を回していくんだということをですねきちんとお伝えしなければいけないんじゃないので、それを若い方々に特にですねやっぱり僕は伝えなければいけないんじゃないか。
そうしないとですね、またこの同じようなスパイラルがですね、続いていく日本の経済というのはやっぱりね、この若い方々が回していかなければいけないわけですから、だからこのね、僕カモさんの講演会ってね、本当に若い方々に知ってほしいんですよ。聞いてほしいんですよ。
現役の社長さんたち、値上げとか値上げ、インバウンドってカモさんもね、この講演会のシリーズが始まる最初の頃に話はしてましたけども、このテーマってすごくとっつきにくいんだよねっていうか、集客としては難しいんだよねっていうふうな話をしていたんですけども、話を聞けば聞けば聞くほどですね、これは僕はね、最初はとっつきにくいテーマなんですよ。
だから従業員さん関係ない社長だけのテーマなんだろうなとかね、思ってたんですけども、だんだん聞くたびにね、いやそうじゃないと、これは従業員も聞いてほしい話だというふうに思いましたし、もう本当にね、昨日一昨日聞いた話を聞いてですね、いや従業員だけじゃないと、そもそももうその前から聞かなければいけない、若い方々に聞いてほしいなというふうに思ったんで、ちょっと今日ね、暑くなって今だいぶ早口で収録させていただいていると。
24:14
いうところなんですよ。本当に5回聞くと僕はやっぱりそういうふうに思ってきましたね。これはね、やっぱり若者に聞いてほしい。特に高校生に聞いてほしい。そして今の段階からこの賃上げも値上げもしなければいけない。そしてインバウンドを活用してそういう利益を生むような仕組みを作らなければいけないんだよと。
これは社長、経営者だけが考えることではなくて、働く側、従業員の皆さんも一緒になって取り組む必要があるんだよということをね、本当にそう思ってほしいなと思いますね。特に僕ね、従業員さんの方に、今現役の従業員さんの方にもそうですけども、最前列にいらっしゃった方々は経営者の皆さんが本当に多いんですね。もうみんな首がもげるだけウンウン言ってうなずいてるんですよ。
だから、経営者の皆さんもわかってるんですよ。値上げしなければ、値上げもしなければ、値上げもできないし、それが今の日本が生き残るべき道なんだというふうに。このね、講演会に来た方々は理解しているんですけども、多くの日本人の経営者であったりとか、従業員の皆さんもね、そうではないんでですね。
このマインドをね、変えるためには僕はね、現役だけじゃダメなのかなというふうに何回も言いますけども、本当に高校生に聞いてほしいなというふうに思ってですね、ちょっと今日はこの広島講演会から得た気づきという形でお話しさせていただいたというところでございます。
ぜひね、皆様ごとこのね、また来年1月17日かな直近であるのは大阪でもありますので、カモさんの講演会にね、お越しいただければなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいなと思います。ということで今日はですね、若者に知ってほしいことというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。この放送が良かったと思ったらいいねを、そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。そしてね、このスタンドFMのオサナイ先生の長齢をですね、ぜひ皆さんに特にね、若い方々にも知ってほしいなと思いますので、この放送を聞いている方々、ぜひね、この放送をね、シェアしていただいて、XとかFacebookであったりとかね、様々なところでですね、拡散していただけると僕は本当めちゃくちゃ嬉しいです。
ナミヤの流しで喜びますのでよろしくお願いいたします。ということで、週の始まり月曜日ですね、今日ね。週の始まり月曜日もワクワクする1日になりますように。ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。