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おはようございます。オサナイ和志です。青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、
オサナイだけど、背中を押します!を合言葉に、全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで今日はですね、文系余剰80万人の衝撃!AI時代を生き抜くヒントというテーマでお送りいたします。
今週は日経新聞の記事を捉えながら、偶像,転用,抽象ということでやらせていただいております。
今日はかなり衝撃的なニュースを取り上げます。経済産業省が2040年には文系人材が約80万人余るという推計を出したんですね。
一方で利経を不足していると、これ実は学生だけの問題じゃないんです。今働いている私たち全員に関係するめちゃくちゃ大事な話なんで最後まで聞いてください。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。ノートメンバーシップ2代目のピットクルーを募集中です。
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ということで今日はですね文系余剰80万人の衝撃AI時代を生き抜くヒントというテーマでお送りします。
まずちょっと記事の内容を確認していきたいんですけども4月27日月曜日の日経新聞にこんな記事がありました。
文系人材80万人AI時代に余剰減る事務職企業は理系スキル重視というタイトルだったんですけども。
記事の要点としてはね、経産省の推計で2040年に大卒と院卒の文系人材が約80万人余る可能性がありますよと。
逆に理系が大卒が96万人、大学院卒が27万人の不足だということ。
そしてAIやロボットの普及で事務職が減少しますということであったりとか企業は理系スキルを重視している。
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そして職種別の採用にシフトしてきてますよということ。
30歳時代時点の平均年収が文系が545万人に対して理系の方が74万円低いということ。
文系が545万だということで理系よりも74万低いということです。
でも規模もあってですね、AIなどを使って働く人材は大卒文系も135万人が不足していると。
大学では文理融合ですね。文系と理系が一緒になるというそういった教育が進んでますよということ。
あと文系出身でもAIエンジニアであったりとかデータサイエンティストといったそういった活躍する人が増えているという内容でした。
ここから抽象化していくんですけれども質問ですね。
まずなぜ文系が余るのかということなんですけれども記事にはこういうふうに書いてます。
AIやロボットの普及で事務職が減るって書いてるんですね。
つまりこれまで文系が担ってきた事務作業であったりとか提携業務これをAIが代替できるようになったわけですよね。
さらに企業の採用手法も変わってきてます。
学歴からポテンシャルを測る一括採用から特定のスキルに強みを持つ学生の職種別採用に舵を切るというふうに記事には書いてるんです。
つまり期待値採用からスキル採用へ転換が起きているんですね。
ここが質問の一つ目のところで転用ポイントという形になります。
質問の二つ目だからなんですがこの事実が意味することは何かということなんですが
ここから見えてくるのはですね学歴であったりとか文系理系という区分じゃなくて何ができるかが問われる時代になったということなんですよね。
記事の中で武蔵野大学の教授がこう言ってるんですけども新卒レベル能力をAIが代替できると
文系でもAIを使って新しいサービスを構想できる人材を輩出していかなくてはいけないということですね。
つまり単なる文系知識だけでは価値が出せないということなんですね。
でも文系の強みかけるAIスキルならばむしろ圧倒的に不足しているということなんですよ。
記事にはさらにAIなどを使って働く人材は大卒文系も135万人の不足とあります。
つまり理系の108万人よりも多いわけですよ。
この記事から読み取れる本質ということが入っていくんですけども大きく3つあって本質の一つ目というのは何を学んだかよりも何ができるかの時代になってきているということなんです。
もう大卒ですとか文系ですという属性だけでは通用しないわけですよ。
私はこれができますというスキルが問われる時代になってきているというところこれが本質の一つ目です。
本質の2つ目はAIは敵ではなくて使いこなすべきツールだということですね。
AIに仕事を奪われるのではなくてAIを使って新しい価値を生み出せる人材が求められているということこれが本質の2つ目です。
本質の3つ目これが文系の強みかける理系スキルイコール最強だということなんですね。
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記事に出てきた成功例を見るとですねみんな文系の強みを持ちつつ理系的なスキルを身につけています。
例えば日本心学を専攻した人はAIエンジニアとして数値化できないデータから背景を分析する力であったりとか
あと心理学を専攻してきた人はマーケティング支援ということで人がどう感じるかへの理解を調べたりとか
あと人間科学専攻の人は集団の意思決定研究ということで倫理であったりとか哲学のアプローチであったりとかそういった理系的なスキルを身につけているということなんです。
ここからが一番大事な転用ですけれども質問の3つ目うちは自社はというところのポイントなんですけれども自分のキャリアにどう活かすかということなんですが
今働いている私たちにもこれめちゃくちゃかけがら話なんですよ。転用するポイントの一つ目としてはあなたはAIに代替えされる側かそれともAIを使う側かということです。
まずちょっと冷静に考えてみてください。今皆さんの仕事ってAIに代替えされていませんか。
例えば定型的な事務作業をしたりとかデータ入力とかねあと簡単な資料作成とか問い合わせ対応とか基本的な分析作業とかこういったものはすでにAIができるわけですよ。
逆にAIを使って新しい価値を生み出す仕事っていうのはどんどん増えているわけで例えばAIで顧客データを分析してマーケティング戦略を立てたりとかあるいはAIで業務を効率化して空いた時間でクリエイティブな仕事をするとかね。
それからAIで情報収集して戦略的な意思決定をするとかですねそういった形になればAIを使う側になるんで今すぐAIを使う側に回りましょう。
はいこれが一つ目です。提案ポイントの2つ目これは文献強みを再認識して磨くということなんですね。
あの先ほどね言ってた記事に出てきた成功者の皆さんというのはみんな文献強みを生かしているわけですよ。
文献強みって何かって言ったら人の感情を理解する力であったりとかあとは背景とか文脈を読み解く力であったりとかね
あとはさっきも言いました倫理や哲学的に考える力であったりとかあとそれから言語化できたりとかね理科する力であったりとかコミュニケーション力であったりとかこういったものっていうのは
AIには簡単に題外できないんです。でもこれだけは不十分でここに理系的なスキルっていうのを掛け合わせていく必要があるというのが提案ポイントの2つ目です。
3つ目これは今からでも遅くないです。理系的スキルを身につけましょうということです。
いやもう30代だしなーとか40代だしなーって今更理系のスキルなんてっていうふうに思ってませんか。でも全然遅くないです。
記事に出てきた成功者成功した方々もですね大学で文献を学んだ後にスキルを身につけていますので
例えば今から始められる3つのステップとしてはまずはAIツールを使ってみるとかですねそれからデータ分析の基礎を学ぶとか
それから文系かける理系の橋渡し役になるとかねそういったステップを今からやっていくことによって
理系のスキルを身につけることができるんじゃないかなというふうに思います。
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それからもう一つ記事の中で京都大学で哲学を学ぶ学生さんがこれ以上採用につながらない学問を続けても意味がないということで
大学院進学を諦めた話が出てきました。これすごく悲しいじゃないですか。
でも記事の後半に出てきた日本進学を専攻するAIエンジニアはこう言っています。
歴史学は数字化できない過去データから背景を分析する答えのない問題に向き合うAI自在に必要な能力だと
つまり哲学も歴史学も本質的にはAI自在に必要な能力を養っているわけですよ。問題はそれをどう生かすかどう見せるかなんだということなんですね。
こういったことも含めて大事な力ということでございます。
ということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
今週4日間、日経新聞の記事を偶像、抽象、転読の3ステップで読み解いていきました。
最終回の今日はかなり衝撃的なニュースでしたけども、でも批判する必要は全くなくて、むしろ文系の強みを持っている人こそAI自在に必要とされるんです。
ですから、そこに理系のスキルを掛け合わせることが条件だということですので、今日から一つでもいいのでAIツールを使ってみてください。
GPTでもいいですし、Excelの分析の機能でも何でもいいんですよ。何か使ってみるということですね。
それが小さな一歩になりますので、皆さんの未来を大きく変えていくというふうに思います。
ということで今日は文系余剰80万人の衝撃、AI自在を生き抜くヒントというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy!
それではまたこの時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい!