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この放送は、12月のマンスリースポンサー、ヨッシーさんと、 デイリースポンサーの山田尚人さんの提供でお送りしています。
ヨッシーさん、山田さん、ありがとうございます。
皆さま、おはようございます。
えー、オープニングからどうでもいい話していいですか?
あの、マリオパーティーって皆さんご存知ですか?
いきなりゲームの話したんですけど、あの、任天堂スイッチでね、 あの、あるマリオパーティーっていう、あれね、めちゃくちゃ面白いです。
なんでこの話をするのかというとですね、 今、うちの娘がね、中学校3年生で、ちょうど指針期なんですね。
真っ赤なのがね、僕にはね、まともにはね、あの、話をしてくれないんですよ。
まあ、これはね、男親と娘ですから、 まあ、成長進化だというふうに僕は思ってね、温かい目で見てはいるんですけども、
その娘がね、ふと、何を思ったか、なんか多分テレビのコマーシャルかなんか見たのかな、
マリオパーティーやりたいよねって言い出したんですよ。
まあ確かにね、この時期だからねって年末年始ってなんかわかんないけども、
なんかこたつに入って、みんなで家族、みんなでね、なんかワイワイゲームやるっていう風なイメージあるよね、みたいな感じで思ったんですよ。
で、あの、マリオパーティーね、娘が言うから、僕もね、まあゲーム嫌いじゃないんで、
まあちょっと買ってこようかなと思ってですね、買ってきてね、やってみたらね、これがね、またいいですね、あの、娘とのね、会話になるっていうのが最高。
あの、なんかね、二人でね、こう、これ前やったんですよ、日曜日に。
で、なんかね、二人でいるように会話が進むっていうかね、同じ共通の目的にね、ゲームという共通の目的に向かってね、進んでいくっていうこの、
同じ時間、同じ空間をね、こう、主人公の娘と楽しめるっていうのがね、なんか僕はいいツールだなと思ってですね、
みなさん、あの、主人公のね、お子さんをね、お持ちの異性をね、お子さんももしいらっしゃったら、おすすめですよ、マリオパーティー。
あの、別に僕、任天堂の回し者ではないんですけども、あの、すごくね、いいツールだなと思って、僕ははい、娘とね。
ちょっとね、また来週か今週からね、また僕、しばらく待ってて、いろんなとこ出張していないんで、ちょうどいいタイミングになったなと思って、もう本当に年末、ギリギリまでね、あの、ギリギリ、年末も予定が入っちゃってて、
家にいる時間がほとんどないんですね、明日、明後日、いつからか、金曜日からか、なんでちょうどよかったなと思ってですね、はい、あの、マリオパーティー、あの、面白かった、面白いですね、これね、ぜひみなさんもね、もしあの、
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えー、ね、お子さんいたらやって、やってみたらいいかも、バカにして、僕もですね、ゲームってあんまやんないからなと思ったんですけども、娘があんまり言うもんですから、
やってみたんですけど、まあ、面白かったです、久しぶりにゲームやりましたけども、面白いなと思ったというところでございまして、ぜひね、親子関係を良くするツールだというふうに思っておりますので、はい、マリオパーティーお願いします、何の宣伝してんの、僕は、
ということですね、まずはマンスリースポンサーのヨーシーさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
空き家になった江戸時代の古民家、お金を払えば取り壊すことは簡単です。でも一旦取り壊してしまったら、お金を払っても江戸時代からの空間を取り戻すのは不可能です。
江戸時代から古日まで紡いできた建物や空間、空気感を地域に次世代につなげていきたい。みんなの笑顔が集まる場所にしたい。そんな思いでプロジェクトを進めています。
ご支援よろしくお願いいたします。スポンサーコールをいただいておりましたヨシーさん、ありがとうございます。
ヨシーさんがカムファンディングでチャレンジしております江戸時代の古民家再生プロジェクトでございますけれども、今回は5度目の挑戦ということで、現在まで集まっている金額が319万840円ということで、無事先日サードゴールを達成しまして、今434万円挑戦中というところでございます。
こちらのプロジェクトでございますけれども、本当にヨシーさんご夫婦がこの兵庫県丹波市で古民家を購入しましてですね、これをコツコツコツコツ今再生しているということでございまして、かなり広いですね、この古民家でございますので、これを少しずつ再生しましてリフォームしまして、最終的にはみんなでワイワイできるようなそういう場を作っていきたいということで、
このクラウドファンディングのチャレンジしているというところでございますので、ぜひこのクラウドファンディングのホームページをご覧いただければなと思います。今までのいろんなやってきたことをすべて書いておりますので、そして最終的なゴールとしてこの古民家再生プロジェクトのゴールもロードマップも書いておりますので、ぜひこちらのほうご支援いただければなと思います。
リターンがですね、いろいろ出ていまして、例えばですね、世界に一つお上が作ったステンドグラスのお祝いボード、おしゃれなステンドグラスが出ておりますので、これ贈り物とかに喜ばれること間違いないということでございますので、ぜひ世界に一個しかないものですから、お上が作ったね、こういうものをご支援いただければなと思います。
はい、よろしくお願いします。
吉井さん、昨日ね、僕もう大変吉井さんに失礼なことを言いまして、吉井さんお会いしたことあったっけ、どうだったっけなって言ってましたけど、すいません、吉井さんとはこの前のね、ジョージさんの一億円達成パーティーですね、ガジョエンディ、目黒のガジョエンディをやりました。
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お会いしてちゃんと2ショットも撮ってたんです、申し訳ないです、昨日吉井さんからね、DMいただきまして、本当に申し訳ないです、僕もね、いろんな人と会っているから、これ言い訳になっちゃうからあれですけど言いませんけども、本当に僕の記憶力のないだけであって、本当に申し訳ありませんでした。ガジョエンディでお会いしたのね、写真も送っていただきましてすいません、ありがとうございました。
もっとね、ちゃんときちんと吉井さんのことを理解するようにね、精進していきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。吉井さんもね、スタンドFMをやっておりますので、毎日配信しておりますので、ぜひ吉井さんのスタンドFMもお聞きいただければなというふうに思います。よろしくお願いします。吉井さん本当に申し訳ございませんでした。
続きまして、デイリースポンサーの山田尚人さんなんですけども、まだちょっとスポンサーコールをいただいていませんでしたので、実は山田さん、前回もね、僕のスタンドFMのスポンサーになっていただきまして、その時にね、ちょっといただいたスポンサーコールをアレンジ、こっちのでアレンジさせて読ませていただきます。
来年5月29日から6月1日に大阪ABCホールで不思議の国のアリスを講演する劇団シメジ主催の山田尚人です。出演者に稽古期間から報酬をお支払いできるようにするため、現在クラウドファンディングを実施中です。
目標金額は300万円です。なかなか大きな金額ですが、必ず目標を達成させてキャストの生活を守りたいです。ページを見て心動きましたらご支援、応援をしていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたしますということで、すみません山田さん、僕の方で勝手にスポンサーコールをアレンジさせていただきました。山田さんスポンサーありがとうございます。
現在このピクチャーブックで開催しております劇団シメジの挑戦、役者が食べていける劇団にしたいでございますけれども、現在まで集まっている金額が158万円ということで、昨日本郷和彦さんもスポンサーになっていただきまして、こちらのクラウドファンディングを応援していただきましたけれども、150万円の壁を突破しまして、300万円に対してあと半分、52%が達成ということになっております。
支援数が128、残り時間が45日という風になっているというところでございますけれども、こちらね、今話しましたとき、来年の5月29日から6月1日に公演予定でございます、不思議のクイーンのアリスのですね、出演キャストに稽古場から報酬を渡せるようにしたいという山田直人さん、劇団シメジの主催の山田直人さんの思いがこもった、このクラウドファンディングになっております。
ぜひ皆様方こちらね、西野さんも言ってますけれども、演劇業界自体の常識というんですか、習慣というんですか、これがですね、おかしいという風に、僕も聞いているとおかしいと思うんですよ。
だって仕事として、生業として劇団員をしているのにも関わらず、それに報酬が払われないというのは、僕はね、これちょっといかがなものかなというふうに思うんですね。山田さんももちろんそういうふうに思っているということで、おかしいじゃないですか、だって劇団員ですよ、チケットのノルマを課して集客をするということがですね、なんかちょっとナンセンスだなというふうに思っている。
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報酬も払わないしチケットも買わせるし、そしてそれで集客するということをね、確かに自分のね、その役者さんの演じさんのを見てみてほしいということでチケットを売るのかもしれませんけども、それって僕はもうおかしいなというふうに思うんですよね。
山田さんも同じことをチケットのノルマ制度って問題だというふうに思っている一人なんですね。とはいえ一人でもなかなか難しいということで、こういうふうにクラウドファンディングを実施しているということなんですけどね。本当に山田さん自身はどうしようもなく演技が好きだというふうにお話ししているんですよね。
ですしやっぱりね、すごい才能のある演じさんがね、やっぱりこのチケット、飯食べていけないと、ご飯食べていけないということで辞めていくっていうのはね、本当にもう見たくない、もうこれ以上見たくないというふうなそういう思いでね、やっているということでございますんで、前回ね、今年の6月に行った公演では250席を全部で4回かな、満席にすることができているんですね。
前回のパステルと星空キャンパスっていうふうにね、同じ大阪のABCホールでやっているんですけども、こちらね、本当に素晴らしい劇なんですね。ティーザー映像もね、クラウドファンディングのページに出てますんで、ぜひそちらを見ていただければなというふうに思うんですけども、本当にそういう意味ではね、この劇団しめじ、すごく皆さんね、この思いがこもった。
そして西野さんもね、応援している劇団でございますんで、ぜひ皆様方ご支援いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。山田さんからはね、5日間のデイリースポンサーをいただいておりまして、今日は初日というふうになっています。山田さん、デイリースポンサーありがとうございます。ということで、オサナイ先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。熱血中小企業診断師、挑戦する経営者のパートナー、尾瀬内先生こと尾瀬内和氏と申します。49歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉はDon't worry, be happy。心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小企業診断師である尾瀬内先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで、今日は夢を持つことの大切さというテーマでお送りいたします。本題に入る前に少しお知らせをさせてください。鴨頭義人さんの全国講演会が始まっております。
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スケジュールの方はと言っていきますね。まずは2015年1月17日金曜日でございますけど18時から大阪府大阪で、2月3日月曜日が福岡県博多で、そして2月7日金曜日が18時半から東京都浅草で行われます。
大阪と博多に関しましてはクラウドファンディングで今チケットを販売しているということでございます。浅草の講演会に関してはPTXの方で販売しておりますので、ぜひ鴨さんの鴨頭義人講演会で検索しますと、鴨さんの講演会のページが出てまいりますので、詳細はこちらのボタンを押していただきますとですね、各ページにリンクしているということでございます。よろしくお願いします。
それからカミングスーンということで、4月20日日曜日ですけども、14時から青森県弘前市、僕の地元でも開催が決定いたしました。やったー!ということで、僕も今から楽しみにしておりますけども、東北久しぶりということで鴨さんもおっしゃってましたけども、東北の皆さんぜひね、4月20日弘前にお越しください。
桜祭りがね、ありますんでめちゃくちゃいいですよ。来る方気をつけてください。僕もちょっと色々調べて、せっかく鴨さんいらっしゃるってことだったんで、見てたんですけども、ホテルがですね、もうかなり満席、満室か、満室になりつつあります。
まだね、4ヶ月もあるから、ちょっと行くかどうかわかんないからいいやと思っている方ね、とりあえずホテルだけでも仮押さえしておいた方がいいですよ。この時期ってね、4月の18日から5月の連休明けまで6日までですね、この期間って弘前は弘前桜祭りっていうのをやってるんですね。
で、例年そうなんですけども、この期間は団体のお客さんがたくさんいらっしゃるんですよ。ホテルがですね、弘前市内はなかなか取りづらいということもありまして、昨日見たらですね、わりと駅前のホテルでも結構高めの金額になっておりましたので、できるだけ早めに押さえておくのが僕はベストかなと。
押さえてしまえばね、来なきゃいけなくなりますから、ぜひですね、お越しいただき。僕ね、絶対もう嘘言いませんから、1回でもいいからこの桜祭り見てください。本当に昼とね、僕のオススメは夜です。夜のライトアップめちゃくちゃ綺麗なんで、もう西堀に広がる桜の並木がですね、ライトアップされて水面に反射して映るんですよ。これ見てほしい。死ぬまでにね、1回は見てほしいと思っている。
僕、本当に嘘言いながら言いますけど、嘘言いませんから、ぜひ見ていただきたいと思いますので、7月20日はね、河本さんの講演会も見ながら、そして桜祭りも見ていただければなというふうに思います。すいません、なんか宣伝が長くなってしまいまして。はい、ということでよろしくお願いいたします。
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それから、ちんやげんねやげんインバウンドですね、こちらの方も絶賛発売中でございますので、ぜひこちらの方もご購入いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから、他社貢献の挑戦ですね、昼から忘年会in 東京を開催したいでございますけれども、現在まで集まっている金額が1,153,500円となっています。
ネクストゴールは150万円ということでございますので、あと11日ありますので、ぜひ11日、あと残り11日にして、皆さまラストスパート、150万円をね、何とか達成させてですね、この他社貢献事務局の皆さんと一緒にですね、東京でわちゃわちゃいただければなというふうに思います。
12月29日日曜日にですね、東京都内で行われるということでございますけれども、今年最後の忘年会ということになりますので、ぜひ皆さま方最後の最後ご支援よろしくお願いしたいと思います。
それから、他社貢献の挑戦、もう一つですね、クラウドファンディングが立ち上がっております。
両親と恩師へ贈る感謝の舞台、中坊一馬講演会を届けたいでございますけれども、こちらが52万1千円の支援が今集まっていると。
目標金額が30万円でございますけれども、まだまだ支援の方必要でございます。支援数66、残り時間は88日というふうになっています。
こちらはですね、3月1日土曜日ですね、大分県大分市にあります、Jコムホルトホール大分ショーホールで行われる中坊一馬先生、一馬くすさんのですね、講演会というふうになっています。
会場は18時半から、開演は19時からというふうになっております。
中坊先生のね、原点であります両親と、それから15歳の時、人生を変えてくれたですね、和井店長といわれる恩師のね、
自分をね、支えてくれている、そして自分を支えてくれている方々に包まれながら、講演会中坊一馬の生き様をお見せしますということで、中坊先生に力が入っておりますので、
ぜひですね、こちらの現地に行って、ぜひご覧いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
様々なリターンも出ておりますので、こちらのリターンもご覧いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで今日はですね、夢を持つことの大切さというテーマでお送りしたいと思います。
皆さん、夢を持つってどんなイメージを持っていますか?
ただこうなりたいなっていうふうに漠然と思うだけでは、夢ってなかなか叶わないんですね。
夢っていうのは僕は人生の羅針盤だと思っているんです。それから行動の原動力そのものだというふうに思っているんですね。
夢があるとですね、困難に直面しても乗り越える力って湧いてくるんじゃないかと僕は思います。
例えば、スポーツ選手はですね、すごい厳しいトレーニングを続けられるっていうのも金メダルを目指すとかね、オリンピックで金メダルを目指すとかっていう、そういった夢があるからだと思うんですね。
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夢を持つということは、今を頑張る理由というのを与えてくれるということになるんですね。
夢を持つことで僕は3つほど素晴らしいことが起こると思っているんですね。
1つ目は目標が明確になるということなんですね。夢があると今何をすべきかっていうのが見えてくるはずなんですよ。
結局目標が定まるとですね、日々の行動にも意味が生まれてくるということなんですね。
目標から逆算して、自分のアクションプラン、行動に置き換えていくということ、これが僕は大切かなと思いますね。
2つ目はですね、夢を持つことで得られる2つ目ですけども、挑戦する勇気が湧くということですね。挑戦する勇気が湧くということですね。
夢があるとですね、僕もそうなんですけど失敗を恐れなくなるんですよ。
何でかというと、失敗も僕は夢に近づくための大切なプロセスだからというふうに思うんですね。
だから失敗というよりは経験ですよね。何回も言ってますけども、失敗というのはなくて、これが全て経験だというふうに思うんですよ。
そう思うとですね、僕は恐れなくなるのかなというふうに思うんですね。これが2つ目ですね。
最後3つ目ですけども、夢を持つことで得られるものの3つ目ですけども、周りの人を巻き込む力が生まれるんですよ。
これね、びっくりしますけども、夢をいろんな人に語るじゃないですか、そうするとその夢に共感してくれる仲間ってどんどん増えてくるんですね。
だからそういうことって僕ですごく大事だなと思って、一人の夢だったものがみんなの夢になるっていう。
そして一人では難しい挑戦も仲間がいれば実現可能になるっていうね、この3つがね僕は夢を持つことで得られるものかなと思いますね。
もう一回言いますね、夢を持つことで得られるものっていうのは目標が明確になるということ。
それから挑戦する勇気が湧くということ。そして最後は周りの人を巻き込む力が生まれるということ。
僕は人生においてこの3つってすごく大事だなと思うんですね。
これをね、体現して実現しているというかやっている人がいるんですよ。
ちょっとね、僕の大切な友達なんですけども、地元の会社で今青森県の小野江平川市っていうところにあるんですけども、
タグボート株式会社っていうところの水口社長っていう方がね、
まあ変態、いい意味で変態なんですよ。
僕ももう何年くらいかな、もう本当に10年近くお付き合いさせていただいておりますけども、
なかなかね、こういう人いないなと思ってまして、
僕ちょっと今日紹介させていただきたい、夢を代表として紹介させていただきたいんですけども、
水口さんね、青森のリンゴ産業を活性化させるっていう風な大きな夢を持っている方なんです。
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日々挑戦していると。
本業はですね、スタートは日帰り温泉ですね。
福屋さんっていう福井、幸福の福井に家って書いてあるんですね、お家の家ね。
福屋さんって、福屋平川市って検索していただくとどんなところかわかりますけども、
日帰り温泉をやってた方、もともとやっている方、今もそうなんですけどやっている方なんですね。
これにレストラン事業だとか温泉事業だとか、温泉事業のレストラン事業とか宴会事業とかをくっつけてやっていたということなんですね。
で、もともと水口さん自体は弘前市内の超有名なホテルの専務までやられた方で、
その専務をね、お辞めになられて福屋さんっていう温泉事業を買い取ってやられていたということなんですね。
で、僕ももうずっと前からいろいろお話、今の本業の関係でご縁いただいてお会いしてきたんですけど、
お話聞くたびにですね、本当にワクワクする、さっき言いましたけども、夢を語ってくれるんですよ。
これでね、みんなの巻き込む力っていうんですか、俺を本当に体現化している方だなというふうに思ってまして、
で、それでやったんです。ところがコロナになりまして、もう温泉ってね、本当にもうまさに密集するじゃないですか。
それから宴会もですね、実は地元の敬老会とかがメインだったもんですから、
もうコロナになってもうその客足がピタッと止まってしまったんですよ。
本当にこれで困ったなっていうふうな話をして、それでもねやっぱり水口社長ってめげないんですね。
で、何をやったかっていうと、まずはね温泉を切り売りしたんですよ。
これ不思議でしょ、切り売りってどういうことかというと、温泉バスターズっていう名前を作ってですね、
で、ケイトライにですね、大きなタンクを入れて、箱でですね、それでそれに温泉を入れて、
地元の人たちに温泉を配って歩いたっていうね、お家で温泉気分を味わっていただきたいっていう、
そういう事業を展開したりとか、あとね、やっぱり一番大きかったのは、今もやってます。
今一番メイン、本当にメインになってますけども、お酒を作るっていうことをね、始めたんですよ。
日帰り温泉の方がやってる方が、お酒を作るって、シードルっていうね、リンゴで作ったお酒なんですけども、
サイダーっていうかね、炭酸入ったお酒なんですけど、それを作るっていうね、
僕はこれ聞いた時にね、もうびっくりしましたね。
えっと思って、全然畑が違うじゃないですか。
温泉をやってる方がお酒を作るって、そこそこハードル高いわけですよね。
でもさっき言ったように、やっぱり青森のリンゴ産業を何とか活性化させたいという思いがね、水口さんの中にあってですね。
で、温泉をやったんですよ。コロナ禍ですよ、コロナ禍に。
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補助金もゲットしながら、銀行からもね、金融機関からも融資を受けながらですね、
本当にもう大きなプロジェクトで温泉の隣にですね、工場を作って、今やっているということでございます。
これがですね、まあ大成功なんです、今のところ。本当にすごい。
青森県内のスーパーであったりとか、あと百貨店もそうですし、いろんなところ、コンビニもそうですね、置かれています。
クレイジーサイダーっていうね、このものですけど。
基本シードルって僕は甘いんですよね、弘前で作っているシードルっていうのは。
なんですけど、このクレイジーサイダーはね、ドライな感じがして、食事に合うんですね。
これさすがだと思ったのが、水口社長さすがだと思ったのが、そのポジションって誰も取ってなかったんですよ。
それを目指して作ったということで、どちらかというとアメリカではシードルのことサイダーって言うんですけども、
そっちの方に合わせた形のものを作ったということで、これがね爆発的に人気になったということで、
今実は何をやっているかというと、世界一のAppleブランデを作るということで、ブランデ作りに挑戦しているんですね。
ブランデもね、本当に大変でして、外国からブランデを作る技師をお呼びして、今一生懸命作っているということなんですけども、
この世界一のAppleブランデを作るということで、地元の農家さんと協力しながらですね、青森の魅力を世界に発信しているということなんですけども、
今ですね、水口さんはですね、実は瓶の中に生リンゴ果実が丸ごと入ったブランデであるんですけど、
ポムドイブって言うんですけども、これをクラウドファンディングで限定300名様向けに先行販売中なんですね。
これね、瓶の中にですね、リンゴが入っているんですよ。びっくりするじゃないですか。どうやって狭い口の中にですね、リンゴが入っていくのかということなんですけども、
これ実は昨年のですね、9月26日のキングコング西野さんのボイシーのオープニングトークでお話ししているんですね。
実はここに西野さんいらっしゃっているんですね。この瓶の中にリンゴが入ったお酒を見まして、実際に飲んでいただいたんですけども、
これ西野さんも驚いたほど斬新な製法で作られているので、ぜひクラウドファンディングのホームページ、概要欄にリンクを貼っておきますので見ていただきたいんですけど、
これもね、すごく面白いです。僕は地元の人でこれだけすごい夢を持って、しかもですね、地元のリンゴ農家さんのために頑張っているということを聞かされたら、これはもう応援するしかないじゃないですか。
ということで僕はですね、本当にこの話をずっと聞いて、僕実は今まで人生の中で一番大きなクラウドファンディングに支援してますけれども、一番大きな支援をさせていただきました。
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実は昨日100枚支援させていただきました。100枚の支援で何をしたかというと、50リットルの樽の僕がオーナーになりました。
これですね、めちゃくちゃドマンありませんか。もう本当この水口さんの僕はね、夢にこれをベッドしました。
僕はこの樽に夢を支援したって自分で思ってるんですね。きっとこの樽がたくさんの挑戦する人たちに希望を与えてくれるというふうに僕は信じています。
これ実は3年間じっくり仕込んで今これからね、アップルブランデーになります。この3年後には僕はきっと数倍の価値が価値を持つことになるんじゃないかなというふうに思っていますし、
この味わいだけじゃなくてね、水口さんのストーリーそれから僕がこの支援したというこのストーリー、これがね背景にあるんでこの思いがですね価値を絶対高めてくれるというふうに思いますので、
青森にお越しの皆さんぜひこれ期待してください。あの僕がねこれから今どんなことをねやってやろうとしてるか今からワクワクして仕方ないんですよ。
もうこれね水口さんにもすごいお世話になってるんでお世話のね恩返しの意味も込めて今回100万円支援させていただきましたけども、
まあそれ以上にね僕はこの50リットルの樽を買うなんて自分の人生の中でもねまあまあない人生で1回あるか2回あるかわかりませんけれども、
まあまあないですねこういう応援だなというふうに思ったんで参加させていただいたということでございますので、
ぜひね皆様方このねプロジェクトあの青森の地域活性化だけではなくてですね、
本日の本題でもあります夢を持つことの素晴らしさということをですね実感いただけるそういう挑戦でございますので、
ぜひね夢のある商品を通じて青森に未来をですね一緒に応援してみてはいかがでしょうか。
あのクラウドファンディングの詳細はですねコメント欄概要欄の方に貼っておきますので、
ぜひそちらからねご覧いただければなというふうに思っております。
最後になりますけども、夢を持つことは人生を豊かにする一歩目第一歩だと僕は思っています。
夢を語って行動するということはですね、
さっきも言いましたけど周りの人々を巻き込んで大きな力を生み出すことになるんじゃないかなというふうに思っているんですね。
なので、ちょっとね今日はね皆さんにお聞きしたいんですけども、
皆さんの夢って何でしょうか。
こんなことを叶えたいとかこれに挑戦したいっていう夢があればですね、
ぜひコメント欄で教えていただければなというふうに思います。
皆さんの夢を聞けるのを楽しみにしております。
ということで今日はですね、夢を持つことの大切さというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねをそしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
そしてね、この放送をシェアしていただけると僕が内定を喜びますのでよろしくお願いいたします。
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ということで今日は水曜日、週の真ん中ですね。
週の真ん中、水曜日もワクワクする1日になりますように。
ではでは今日も元気にいってらっしゃい。
あ、僕これからですね、話しするの忘れちゃった。
12月11日、今日12月11日でございますので、
MST、マンスリーソングデーですね。
おかげさまでスポンサーがつきましたのでこれから収録したいと思います。
放送はですね、午前中に配信はなるかなというふうに思っています。
これからちょっとガラガラゴメゴメですね。
喉を整えてこれから収録したいというふうに思っているということでございます。
ということで改めて週の真ん中、水曜日もワクワクする1日になりますように。
ではでは今日も元気にいってらっしゃい。