2022-07-25 36:56

【635GMV】ノープランでギフトモード

相手の価値がマックスなら
00:05
おはようございます、グッドモーニングボイスです。
いやー、いい季節ですね。個人的にはいい季節なんですよ、ここが。
ということは、この真逆が僕にとっては厳しい季節といったことになりますね。
これは、グッドバイブスではそうじゃないんだけど、なかなか私が克服しきれない、もしかすると最後まで難しいのはこれかもしれないと思います。
別に冬が嫌いってわけじゃないんで、余計難しく感じるところはありますね。
要は、夏がこれほど困ったことがいっぱいあっても好きなんで、ありとあらゆる意味で夏になると私調子が良くなっちゃうんでですね。
どうしても好き嫌いだけでは割り切れないところもあって、難しいのはこの辺。
例えば、このグッドモーニングボイスもこの季節が一番困るんですよ。
冬は一番良いんですね、ある意味。
なんとかできるわけです。
だけれども、夏、この季節の撮っている場所は正直言って40分喋るには不向きなんですよ、クーラーないし。
熱中症になりかけるんですよね、ここで喋っていると。
必ずしも良いことばかりじゃないんですけど、好きなんですね。
こういうのはどうにもならない。調子が良くなっちゃうのでね。
昨日、めでたく100日チャレンジというものを終わらせたので、その話をしたいんですが、
その前にめでたくを終わって来週7月31日早々に橘武さんという方とクロストークをやります。
これは情報発信が大きなテーマで、
今度はですね、前回は2回目なんですけど、橘さんとクロストークの部分がほぼなかったので、
今度はクロストークの部分もちゃんと入れようと。
代わりに全部やっている時間がなくなるので、タスク管理の話は全然なしという方向でやります。
そんなこと言ってても言い出す可能性はありますけどね。
私はタスクシュートの話とかが出てくるのはあり得ますけれども。
そんな感じの回なので、よろしければご参加いただけると非常にありがたい。
私ここ以外ではあまり自己発信の話はまだできていないので、
グッドファイブスのところではちらちら言うんですけれども、
これをメインのセミナーとかはないので、ここしかないので、
03:02
そういう話に興味があると。
要はブログをやるとか、YouTubeやりたいとかそういった話の場合に、
そういう方に向けての話をしたいかなと思っています。
書き上げ塾があるんですけど、あれはもう自己発信というよりは本を出すというテーマですし、
1日セミナーをちょっとやると言ったような話ではないですから、
6ヶ月かけて本を書くという話なので、ちょっと違うと思うんですよね。
もっとライトな方向で考えている方向けのが、
今やっている、まだシリーズ化しているわけではないけど、
田島さんとのクロストックといったことになります。
で、100日チャレンジを昨日やってきたわけですが、
やってきたって自宅でオンラインでやっただけですけども、
おかげさまで盛況で、一時最大、ちょっと正確な数字じゃないんですけど、
僕が見ただけだから、185名の方が同時に参加されていたようです。
すごい数だなと思いました。
それで、最初にですね、トラブっちゃったんですよ。
ディスコードっていうのを使っているんですけど、
最大配信数が25名までという風になっていたんですね。
で、100超えていたから最初から配信ができないと。
音声はできるんですよ。
だから私はもういいじゃんと思ったんですよね。
音声だけでいけばいいじゃないかと思ったんですよ、本当に。
でもJ松崎さんと2人でやってたんですけど、
Jさんはかなりスライドがっつり用意されていたし、
確かにあそこまで用意してあるものだから、
使わないという風にはなかなかね、
ウッドバイオスじゃないんで、
いちいちそんなことまで思ってられないと思うんで、
スライドを使いたいということで、
スライドだけ別のところでみんなで共有するという方法を取ったんですけど、
今の時代本当にすごいなと思いますね。
そういうこともその場でできてしまうと。
PDFを共有するのと、キャンバーっていうサービスを使ってやっていたんですけど、
なるほど、こんなことでもできちゃうんだと思いましてですね。
非常に感心させられました。
できて当然といえば当然なんですけれども、
これだったら本当にお金がかかりますけれども、
でもそういうのも安くなるでしょうから、
大きな画面とかでね、現場でも、
今でももうすでにテレビとかでやってますけれども、
現場でもYouTubeでも同時配信とかやれば、
世界中でこういうことはそんなに規模が大きくなる必要がある場合ですけど、
06:01
できちゃうなと思って感心して見てました。
だからですね、DiscordさんとかZoomさんとかにとっては、
商売の区切りを取るところに悩みがあると思うんですよ。
正直言って私も14.95ドルとかならホイホイ払いたいんですよ。
あれぐらいのことができるんだから。
なかなか一般的に私がやるセミナーって、
100とかは考えることも不可能なんで、
先日も出版記念で無料でやったにもかかわらず、
20名様で非常に大盛況だって思っていたのが私なので、
300人とかのための月額課金にお金を払う理由がない。
19.95ドルとかならやっぱり高いとは思わないけれども、
どう考えても割に合ってないんですよね。
昨日だけなんですよ、300名もの方と同時配信をしたいと思ったのは。
そんな感じでおかげさまで盛況ではありました。
それでですね、その時に私が非常に感心させられたのが、
Jさんのタスクシュートに挫折する人対策っていう話だったんですね。
これが私の考えるタスクシュートとはまたえらい違いまして、
こういう方法ってどうなんだろうって思いながらずっと一生懸命聞いてたんですよ。
グッドバイブスでニュートラルにしようと。
そんな苦労はないんですよ、僕は別にJさんのこと好きなんで、
どってことはないんだけれども、話としてはなかなか素直には入らない話なわけですよ。
3つだけピックアップして先送りをゼロにするっていうのが趣旨だったんですけど、
僕なんかにするとタスクシュートにおいては先送りなどというものはそもそも発生しないし、
3つだろうと10個だろうとそこにどういう違いも、
タスクシュートというものは普通そういう風な入り方にはならないよなと。
でもJさんが切々と訴えられてる話を聞いて、そっかと思ったんですよ。
この人はタスクシュートがユーザーがどんどん挫折してはいなくなっていくということが
ありとあらゆる意味で、やっぱりJさんにとっては株式会社J松崎の根幹のサービスですから困るわけですよ。
私なんかに比べても圧倒的にどうやったらこの人たちがこぼれ落ちないんだろうというのを
真剣に考えたんだなというのが伝わってきて、
だからこういう発想が必要だったんだというのが分かったんですよ。
こういうのが継承の価値だなって思いましたね。
聞かないと分かんないんですよね。やっぱり自分結論持っちゃってますからなんだかんだ言って。
特にタスクシュートについてなんてものはですね。
そっか、こういう発想は私には出てこないんだなって思ったんですよ。
09:00
やっぱり先送りをゼロにすることが大事なんだ。
全くそう思ってないから先送りなんて存在しないぐらいに思ってますから。
それは僕がストイックで意思欲が強いから何でもできちゃうって話ではないですよ。
タスクシュートにおいては先送りというのは概念上ほぼ意味のないものなので
別に送りたければ次の日に送ればいいじゃないかって話になっちゃいますから。
それ先送りではないですからある意味タスクシュート的には。
それは並べ替えですからね。
今のが言葉の親みたいに聞こえるかもしれませんけど
タスクシュートではそうなるはずなんですよ。
でもJさんはそうじゃないんだと。
仮にそうであったとしても無理なものは無理なんだと。
確かにそうなんですよね。私もこのセリフはよく使います。
無理なものは無理なんですよ。
3つピックアップをするということが先送りをなくして
そうすることによって達成感が得られるというのが何より大事であって
24時間の記録が残っても少しも嬉しくないという人には
どんなにそのハードルが下がったところで
24時間の記録なんて決して取れるようにはならないと
言ったお話をしていてそれは非常に納得がいったんですね。
非常に簡単なことでも私たちは言ってみれば
リワードがないと報酬がないとやらないんですよ。
昔我々シートベルトを締めなかったんですよ。
私が子供の頃、私なんか助手席にしょっちゅう乗ってたのに
全く締めずに平気でいたんですよね。
今思うと怖いことかもしれないんですけれども
そうは当時は思わなかった。
あんな煩わしいもの誰がするものかと知っている人誰もいませんでしたからね。
で、シートベルトが難しいかというとそんなことあり得ないじゃないですか。
シートベルトするのは誰でもできますよね。
ほとんど誰でもすぐに1秒もかからずにでもしないんですよ。
報酬がないことについての人間の態度ってこんなもんなんですよね。
ましてタスクシュートの開始と終了ボタンを押すだけですって
その通りなんですけど、使うのは指だけです。
これもその通りなんですけど、しないんですよ。
そんなことはですね、大変だからではないんですよ。
何のためにやるんだかさっぱりわからないからですよね。
シートベルトだってそうだったわけです。
あれしないと死なないんだよって言われても
あれをしてないと死んじゃうんだって言われても
あんまりピンときてはいなかったんですよ。
よかったなあと思いますね。
結局すればいいわけですけれども、誰かが書いてましたね。
愚行犬っていう言葉を使ってました。
自由と幸福であれば結局最後は幸福が勝つと
長い目で見れば幸福が勝つ傾向が非常に強いと
人は自由を失っていくんですよっていうことを
12:02
かなり皮肉混じりに誰かがツイッターで書いて
それを愚行犬と名付けてましたけれども
例えば今話題になってますからね
オフセで大金を払うのは
それは片目から見れば愚行かもしれないんだけれども
それを規制をかけたらもう自由じゃないよねと
例え幸福になれたとしても
この辺の話は難しいけれども
でも世の中はだんだんだんだんアルコール度数が
減っていくビールを飲んでるし
だんだんだんだんというか急速に
私が少なくとも子供の頃に比べれば
圧倒的にタバコを吸う人は減らされていますし
人は必ずしもやりたくもない運動を
毎日のようにしてますし
愚行は許されなくなっているわけですよ
これはどういうことなのかというと
普通にごく大雑把にね
政府何が介入するって大雑把ですからね
やるとこういう方向を取るんですよね
自由を引き換えにして幸福を得ると
そうするといろんな意味で
うまくいく部分があるし
いろんなビジネスがうまくいく部分があるから
みんなそれに乗っかっていくわけですよ
だいぶ昔からカニングスバーグっていう
思春期の女性、女の子向きかなの
非常にいい文学を書く人が
このことを強く訴えていました
死んだ女優さんが大好きで
大女優さんが煙草をスパッスパッ吸うと
それに対して煙草は体に悪いんですよと
わざわざ言う男の方がいるんだけど
私はもう死んでいるんだから
いいのやっているんですよ
この辺のところに非常によく現れているなと
思いますね
で、盛大にまた
良き割り割り
それちゃってるんですが
つまりJさんが言ったのは
楽でもハードルがいくら下げても
続かないものは続かない
だから楽かどうかは度外視して
絶対続くために何をしたらいいのかを
考えましょうということだったんですね
彼は必死に考えてくださったわけですよ
そして普通多くの人が
最初にタスク集となりに手を出した時
何をメリットにしてやったら
一番メリットを実感できるかというと
先送りがなかったことだと
自分がやりたいと思っていたことを
二つなりピックアップして
その先送りがなかったと
いう風になると
人は嬉しいんだと
いうことを昨日1時間にわたって
お話になっていて
やっぱり私はこれスライドは
なくてもよかったんじゃないかと
思ったんですけれども
そうではなかったんですね
その話なんですけど
私は
先日も倉園さんが
グッドバイブスで
グッドバイブスって言うのは
ダメなのかな
グッドバイブスというものの中で
ギフトモードというものを
よくおっしゃるんですね
ギフトモードって何だというと
15:00
私から見ると
例えば私の娘ですね
娘に向かってやることは
何でも私はギフトモードになるんですね
何にもそこに
苦痛とか
努力とか
エネルギーを使っている感じとか
ないんですよ
ないんですね
何をやっててもないんですよ
今も中学生だから
やることといったら結構時間かかる
労力も一般的に言えば
ありそうなことも多いんですけど
ゼロなんです
ゼロなんですよ
1とかじゃないんですよ
これをギフトモードと
倉園さんがおっしゃって
このモードにあるときの人は
グッドバイオスだって言うわけですね
グッドバイオスを発しているみたいな感じかな
伝えているみたいな感じかな
これがその人の最高で
最もパフォーマンスが高いと
ここで仕事術なりに結びつくんですけどね
だから何でもギフトモードでやれれば
誰に対しても何をすればいいのか
ギフトモードでやれれば
誰に対しても何をするのでも
ギフトモードでやれれば
当然その人のパフォーマンスでも
時間なりでも
最速で最適な結果を
生み出すことができるわけです
が、誰でも当然考えるんだけど
お前娘以外にそれできるのかって言われると
いう話が出てくるわけですね
で、私はそれをするために
まず私が何より心がけているのが
ノープランなわけですね
これは私の中では
タスクシュートと合致していて
タスクシュートをノープランで使えば
ここに近づけ
残念ながら私は全部のときに
ギフトモードを娘と同じレベルで
出せているかというと
そうはなっていない
この言い方おかしいな
レベルじゃないんですよね
ギフトモードってのは
倉園さんが言う通りで
そうすることにするか
そうしないことにするかで
決まっちゃうんですね
これが我々が受け入れられ
受け入れられないのではないんだけど
理解しがたいことなんですよね
娘だからできるんでしょう
って話になるんですよ
ところが実際はそうじゃないですね
私は娘だからできるんだと思いがちなんだけど
娘にはそうすると決めているからできるんですよ
まず第一に
全ての人が娘だったらそうできている
っていう言い方は成り立たないですよね
明らかに真逆に近くなってしまうケースも
あるわけですよ
それは私が親子関係がいいからとか
人間関係ができてるからとか
言ってもいいんでしょうけれども
ある程度はそういうふうに
引っ張られる格好で
そうなるってことはあるんだろうけれども
でも実際にはそうではないんですね
これはどのくらい決めて
18:00
そうするとできるかっていうとですね
ある程度体験しないと厄介な
なんていうんですかね
厄介ではないですね
ある程度体験しないと
ピンとこないかもしれないんですけど
実際はギフトモードでやろうと決意すれば
できるものではあるんですよね
ということは
ここが嫌なところなんですけどね
やってないってことは
ギフトモードを発揮しないぞって
思ってるってことなんですよ
怖いものの相手ならば
ある程度こうなる理由は
あると分かると思うんです
例えば私は蜂相手に
ギフトモードを発揮しようという気には
なれないかも無理ですね
ちょっと血をギフトしようとか
そういう気にはなれない
これはですねやっぱり
そういうふうにはしないぞって
思ってますよね
不快だからでしょうっていうのは
おかしいんですよ
娘相手にやって不快なことは
不快なはずなんですよね
ギフトモードというものが出たときは
不快だと日頃思ってることを
やってるのに不快ではなくなるんですよ
ここで即座に2つ3つだな
3つ反論を出す人というか
出す傾向が我々にはありますね
1つは時間がかかるってやつ
これがやっぱり一番
私の周りでは
私の活動してる関係が
そうなのかもしれませんが
でも世の中の人は言いますね
時間がかかると
子供相手でもこれを言える
っていう人がいらっしゃるんですよ
私には娘のために
時間を使うの惜しむという感覚が
全くほぼ正気の沙汰ではないので
そんなことは出てこないんですけど
これが普通に子供相手にも
出るっていう人は
時間に対する
時間を失うイリュージョンという恐怖
もう1つはお金ですね
ただこれは意外に出ないんだな
っていうのがあります
お金にすごい困っている人ばっかりじゃないから
っていうのもあるんでしょうね
子供のための教育資金みたいなのって
結構みんなホイホイ出すなっていうのを
むしろ実感しますね
無理してでも出すっていうのはあるなと
だからギフトモードで
お金を惜しむっていうのは
あんまり実は見られないような
気がするんですよね
結構誕生日プレゼントとかも
みんな頑張っちゃったりするじゃないですか
ああいうときは結構
ウキウキしている感じがする
お金使う子供の楽しさっていうのも
あると思うんですよね
これよりはよく見受けられるものとして
疲れてしまう恐れっていうのがあります
つまりそこで労力を使って
大丈夫なのっていう話なんですよ
この3つがあって
この3つがですね
プランニングってものが
絡んできたときは
必ずと言っていいほど
最大限意識されてしまうので
プランニングを立てている段階で
21:00
ギフトモードはしぼんでいくと思っています
そうでなくてもギフトモードというのは
これも先日倉澤さんが
強く否定されていた部分なんですが
強くというか
はっきりと否定されていた部分なんですが
適用できる範囲が
一人や二人ではないはずだ
っていう話があるんですよ
ところが我々は
ギフトモードのサンプルを言うとき
一人や二人必ずいますよね
恋人か子供ですよ
はっきり言って
とにかく大切な人というものを
非常に絞っていて
大切な人にだけそれをやりたい
他の人には絶対やりたくない
って思っているんですよね
大切な人にかける時間とお金と労力
をむしろ取っておくために
他の人には
しょぼいモードで対応すると
しょっぱいモードで対応するわけですよね
それが
その人の幸福にむしろ
寄与する
貢献すると思われているようなんですよ
私は体験上
これは明らかに
倉澤さんの影響が
98%くらいだと思いますけど
今ちょっともったかもしれない
80%くらいかなと
思いますけれども
つまりこういう話って
倉澤さん以外から一度も聞いたことがない
ということはさすがにないんで
もっと子供の頃とかに
割とこういう話ってされてますよね
言ってる人が実行してるかともかくとして
されはするんですよこういう話
経験上
ギフトモードを徹底的に絞るということが
その人を幸福に
少なくとも私を幸福に導くことはないなと
それだけは分かります
もうこれだけで十分とも言えるんだけど
これだけは分かります
娘だけにギフトモードを
全開にするために
他全部しょっぱい対応に
塩対応にしますというのは
決してうまくいかないんですよ
まずこれをやるってことは
娘の価値はマックスだけど
これが価値マックスですよね
他の人の価値は相当低いってことに
価値最低って倉澤さんが時々おっしゃるほど
僕はその
自分の感覚の中で
多くの人を最低だと思ってはいないんだけれども
その娘と差を非常につけてしまっているというのは
事実あるんですよ
ところがですね
例えば昨日の100日チャレンジ
180人の方に
塩対応しておいて
でもお金はもらいますよっていう
昨日の有料オンラインだったわけではないけれども
でも何らかの価値でビジネスにしますよと
このお金を全部娘にあげたいんです
何らかの価値で
これを全部娘にあげたいんです
何か
何かおかしいじゃないですか
これは千と千尋の神隠しの
ユバーバのやっていることと
同じだと僕は思うんですけど
あの人は坊のためにだったら
価値マックスですからね
坊はね
塔の一番天辺のスイートルームをあげちゃうんだけど
もう他の従業員とかは
ああじゃないですか
もう価値最低ですからね
あの形になっちゃうんですよね
24:01
ミニユバーバみたいになっていくんですよ
僕はこれをやって
当人が幸福になれる確率は相当無理があるだろうなって感じがするし
僕の能力じゃ無理です
あれはやっぱりユバーバぐらいにならないと
相当いろんなことが自在に言われて
しかも他人に対してかなり厳しい性格を持ってないと
あの人の性格でやって
ようやくでも破綻しかけてるシーンがいっぱいありました
あれ難しいんですよ
僕はあれのリアルに生きてる人版として
やっぱりあの人
名前で忘れした
超有名なハワードヒューズ
あれがやっぱり何と言っても近いなと
映画を見ていても電気を読んでいても
彼の人生というのがまさにユバーバ的だなって思うんですよね
彼は不幸のどん底だったと思うんですよ
世界の富の半分ぐらい持ってた時があったかもしれないけど
実質的な意味でって意味ですよ
彼は全然幸福でなかったのは確実だと思うんですよね
なんかこう幸福倫理論をやってるわけじゃないんですよ
そういう風にしかならないんですけどね
こういう話って
私は昨日のタスクシュートの話で
一つはジェーン松崎さんが
やっぱりこうやって一生懸命
何かをうまくいかせようとする時は
自然ギフトモードに近づかざるを得ない
ギフトモードに近づかざるを得ないんだっていうのを
まず感じたってことなんですね
やっぱり彼がどういう意識でいたにせよ
やっぱりそのお客さん一番重要だし
価値もMAXに近いだろうし
なんならMAXだし
ギフトモードになっていくんですよね
そうすると人は真剣に考え出すから
やっぱりすごいアイデアが出てきたりするんですね
今までの枠組みの外に出なければならなくなりますからね
私はこの価値MAXのためには
でもやっぱり臨機応変っていうのが非常に重要で
Jさんもやっぱりスライドをどうしても映したかったわけだし
諦めるわけにはいかなかったから
やっぱりああいう時も必死なわけじゃないですか
本当はもう少し楽になれるんじゃないかなって思うんだけど
でも必死だったというのが大事だったと思うんですよ
だから対応できるんですよね
このトラブルは予期しないものですよね
予期のしようがないものです
当然昨日の16時ジャストにスムーズに始めたかったに決まっているんですよ
でもそうはいかなかったと
それが良かったのか良くなかったのかは
昨日の段階では何とも言えないんだけど
私はあれは良かったと思うんですよね
私の預かり知らない話でですよ
これをおかげさまでって言うんですよ
見えないんですよ
おかげさまの影はね
27:00
見えないもののおかげでうまくいくんですよね
きっと私は何かがあれでうまくいったんだろうと
昨日今日ではその結果は分からないけれども
トータルで見ればきっとあれは良いことだったんだろうと思うんですよ
そういうことって当然ですけれども
ノープランじゃないですか
ギフトモードとおかげさまとノープランは
ワンセットだなって思う
一つ意識って言ってしまえばいいんですけれども
ワンセットだなって思うんです
絶対予期できるはずはないんですよね
来ている人数から考えたって予期はできないです
予期できるはずはないし
何が起こるかというと
何が起こるかも分かりません
だけれどもギフトモードっていうものは
そういうのと関わりなく存在できるし
だから自分で決めるんですけれどもね
結局こういう事態が起こったから
ギフトモードやめようって
そういうふうには考えない
考えられないって言ってもいいと思いますが
考えない
だけど状況が全てだというのであれば
あのような状況で
ギフトモードはもう諦めようっていうふうに
心理的に耐えるってことはあり得るし
実際ですね
私の方にですけれども
もうちょっと準備をしっかりするべきなんではないか
っていうようなご意見もいただいたんですよ
ここもまた難しいんですけどね
私は私の考えでは
これがギフトモードだし
相手の人の価値MAXだと思ってたら
ノープランでやるべきなんで
ここにべきを持ち込むべきではないんでしょうね
それこそね
だから資料用意してスライド用意して
スムーズにやってもいいんでしょうけれども
これをやるためには
かなりの
何て言うんですかね
事前の計画というものを
結局必須になってしまうんですね
そうしてもいいように思うんですよ
ところがそうしていたら
昨日のような話は私はできてないんですよ
私の能力ではね
昨日のような話はやっぱり
ノープランながらできたんですよ
あれをスライドを用意して
資料を用意すれば
お互いの時間の節約にはなるでしょう
というご意見なのかもしれない
そういうふうには書いてなかったけど
でも時間は貴重だからって書かれてたんで
それはタスクシュートの話するんで
時間貴重だっていうふうに思われるのも
もっともなんですが
僕はそうは思わないんですね
時間は全然貴重じゃないと思うんですよ
今や
大事ですよ
お金と同じぐらいにはね
失うと困るなという部分はあります
だけれども貴重っていう表現は
盛り込みすぎだと思ってます
時間を貴重だと思うことによって
時間をうまく配分することによって
私にできることって
スライドを用意するってある
30:00
話になってしまうんですよね
スライドを用意して
事前準備をバッチリして
昨日よりもはるかにしょぼい話をしていたら
それこそ潮対応なんですよ
ここが理解されにくい部分なんですよね
何にもしないから
手抜いているという感じだけを持つのは
時間が貴重だからなんでしょう
時間が貴重だから
時間をかければかけるほど
いいものができるって話になってしまってるんだけど
時間をかければ
いいものができるわけではないんですよね
いきなりやると
いいものが出てくるっていう部分があるわけです
それは
そうすることによって
時間を節約したいというのでは
さらさらなくて
その場で常に
自分にとっての最高のものを
出し続けようと思ったならば
常にそういう意識でいないとダメなんですね
この番組やポッドキャストは
無料で平日に聞くんだから
その分ランクを下げてよくていい
昨日は日曜日で100人の人が
お金を払うんだから
お金払ってないけど
お金取ってませんけどね
それ自体今
でもそういうことだから
もっと価値の高いものにするといったら
上下がつきますよね
そうするとマックスではなくて
上下がついた以上
上下がつくってことは
もっと上があるってことになりますから
私はそれは
ギフトモードって時に
人は決して考えない考え方だと思うんです
そうですよね
例えば
まだ付き合っていない
是非付き合いたいと思っている異性の
誕生日に一緒に時間を過ごすという時に
ここに
こういう時にギフトモードって
現れるはずなんですが
ここに付き合ってからの
ランクのために
今回はランク9にしておこうって
思う人は
よっぽど変わってると思うんですよ
僕はそういうふうには
到底考えられない人間なんで
当然そういう時は
マックスになっちゃう人間なんで
そうすると上下ってものが
存在する世界の外に出ないと
できないことだと思うんですね
そういうふうに考えてみると
どうしてもやっぱり
ギフトを準備して
しまうということは
その時に出る最高の話は
すでにその段階で諦めてる
っていうニュアンスを
強く感じるんですよ
そうする必要がどうしてもある
っていう場合はそうしますけれども
ギフトモードと
価値マックスっていうのは
もちろんこれはもう
切り離せないんですけれども
いつもいつもできていないとすればですね
やっぱりそうしない
今回はそうはしないんだ
どっかでしちゃってる感じがする
つまり価値の上下ってものを
どこかで認めてしまっている
どこかというよりはっきり
33:01
認めてしまってるんですよ
娘相手のことを考えると
どんな条件でもそうは考えないんですもん
私はここで力を温存しておこうとか
時間を節約しようとか
事前にスライドを準備しようとか
絶対思いませんもん
必ずその場で最高の結果を出そうと
自然としてますからね
これに近い態度じゃないと
おかしいと思うんですよね
それはスライド準備しない
ってことではないんですよ
ただしようというのが
ごく当然の成り行きとして
出てこないのであったら
今回は100日チャレンジで私は
全くスライドを用意する必要はないなって
最初から思ってたんだけど
これが自然の態度であるならば
そっちを選択しないってことは
やっぱり何かに対する
予防線でしかないと思うんですよ
スライドを用意したいのは残念ですって
言われたくないから用意する
これ全然ギフトモードでも
価値マックスでも何でもないですよね
ただ僕の補修に走っているだけなんですよ
こういうことを今後も自分はしないので
ギフトモードっていうのは
複数特に多くの人が
登場した時には
そういうチャレンジがあるんだなっていうのを
昨日もう一つ思ったことなんです
ただこれは複数だったら
自分のスライドを
一つ思ったことなんです
ただこれは複数だからできない
というような話ではないですよ
ただ私は1対1の方が
確実によりこういう態度に近づくのは
私にとっては
できやすいことだなとは思います
1対1のセッションの時は
非常にギフトモードになっている
むしろそれを踏み外す時というのが
これはまた別の話になるんですけど
踏み外す時というのがあって
その重要性について
別に問題が
問題というか課題があるんだな
というのは感じます
これ精神分析の話に近づいていますけど
ギフトモードを踏み外す瞬間というものが
ある意味必須な場合があるんですよね
これは私が
本意では全くないし
後で基本後悔しますけど
後悔は後でするもんだけど
娘を怒っちゃう時というのがあるわけですよ
こういう人間でもね
そういう時に感じるものはあります
ギフトモードを踏み外すことは
もちろんこれはいっぱいありますよ
はっきり言って私は
少なくとも倉園さんほどは
まだこういうことができる人間じゃないので
相手が奥さんであろうと
大橋さんであろうと
今ギフトモードからずれたなというのは
しょっちゅう意識にさせられる
でもずれたということを
意識できるというのも
割と大事なんですよ
基本線はギフトモードだという意識で
ある程度はいられているという意味になりますから
このギフトモードというのは結局
相手が目の前にいないとか
ギフトする相手がいない時でも
構わず
価値MAXという部分を
意識している場合にはですね
続くんですよね
ここはもう
36:00
今日の話からすれば飛躍なんだけど
タスクシュートで私は
今考えながら
今考えながら
常にギフトモードでいるとか
常に価値MAXであると
見出していくということなんだと
思うんです
何をやるにも
同じ価値って結局
そういうことだし
それこそトイレ行くのでも
食事をするのでも何でもですね
その時々の関係者って
やっぱりいるわけですよ
だってトイレ僕が作ったわけ
じゃないわけですから
だからやっぱり価値マックス
ってずっと思い続けていないと
できなくなっちゃうんですね
そういう意味で
プランをしている時間って
本当はないんじゃないかと思います
これがノープランって
ことなんではないかな
というふうに思うように
今なりましたね
36:56

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