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2022-07-17 11:10

【ドラマ紹介】「猿に会う」 〜かっきー、ゆんちゃん、レイちゃん初主演のドラマ〜

本日紹介するイイトコは「猿に会う」という事で、乃木坂46の4期生が初めて挑戦したドラマをご紹介したいと思います。初めての演技とは思えない賀喜遥香ちゃん、柴田柚菜ちゃん、清宮れいちゃんの活躍をご紹介していきます。感想やご意見などコメント頂けたら嬉しいです。

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#乃木坂46のイイトコ!【乃木坂46広報ラジオ】

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はいどうもー。乃木坂46のイイトコ。この番組は、乃木坂を初期から知るTEDが、乃木坂の良さ、メンバーの良いところを紹介する番組です。
それでは早速行きましょう。
本日のテーマはサルに会うです。 このドラマは4期生が初主演するドラマ企画の第2弾です。
早速ですが予告編の一部をお聞きいただきましょう。
妹に咲き起こされた恋愛経験ゼロのまこ。 おっとり癒し系のさつき。
お腹すいた。
恋愛経験あり?しっかり者のキヨ。
このまま彼氏になるのはまずいでしょ。パラサイトシングルまっしぐらで。
あのさ、私日光行きたい。
え、おんせんいいね。
いいね。
迷子?詐欺?殺人事件?
イケてない女子3人、出会いを求めて、無事に日光へたどり着けるのか。
というわけでね、予告編の一部を聞いていただきましたけれども、非常に面白そうだったというふうに思います。
まあ面白そうだっていうかね、これすごい面白いんですよ。
なのでまあ見ていただきたいんですけれども、
じゃあこのね、ドラマがどういうものかっていうと、
ナオキ小作家の西かな子さんという方がいらっしゃるんですけれども、
この西かな子さんと4期生がコラボするっていう企画があって、
その中で4期生がね、こういうドラマに初主演するというので作られたのがこのドラマです。
で、まあドラマって言ってるんですけど、なんか雰囲気的にはこうね、映画に近いかなっていう感じがします。
一応その話はね、全4話かなに分かれてるんですけども、
まあ話としてはずっとつながっているという感じで、
映画に近いんじゃないかなというふうに思います。
で、これがね2020年に出たドラマなんですけれども、
2020年ってことでね、大体今から2年前になるんですけど、
なので4期生のみんなもね、まだね幼いというかね、あどけないというか、
ちょっとやっぱり今と違うので、そこはね結構見どころの一つかなというふうに思います。
で、これ誰が主演してるかっていうと、
3人メインでいて、カッキーとユンちゃんとレイちゃんっていうこのね、黄金トリオですよ。
まあ別にトリオってわけでもないんだけど、
僕は個人的にこの3人が好きっていうだけなんですけれども、が主演で出ていて、
あとユリちゃんがワンシーンに出ているのと、
あとミオナがね結構重要な役割をしています。
で、まあどういう話かって言うんですけども、
その軸となるのはさっき言ったカッキーとユンちゃんとレイちゃんなんですけれども、
この3人がすごい仲良しで、
その中学の時に仲良くなったんですけれども、
中学でその後高校大学とずっと一緒にやってくるっていう本当に仲良しの3人組なんですけれども、
で、今なので大学生なんですね。大学生の役なんですけど、
この時一番若いレイちゃんだと多分16歳とか17歳ぐらいなんですよ。
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なのでこう大学生の役をやってるっていうのはねちょっと背伸び感があって、
なんかそこもあの見ててね、あの楽しいところだなっていう気がします。
まあその本編とはちょっと違うね、メタな見方なんですけども、
僕はまあそこの辺が好きですね。
で、まあその3人なんですけれども、
まあ大人しくて恋愛経験が乏しくて、
まあなんか一言で言うと陰キャなんですよ、3人とも。
でもなんかすごい優しい感じが出てるっていう感じの陰キャで、
で、この3人はさっきも言ったんですけど恋愛経験が乏しくて、
あとモテないんですよね。
で、カッキーとユンちゃんは彼氏いたことないっていう感じで、
で、レイちゃんはまあちょっとあるらしいんですけれども、
まあなんかちょっとありえないですよね。
なんかこんなに可愛い3人がモテないっていうのは、
何だろうな、僕この世界のこう男子学生というか、
男にちょっと物申したいですね。
まあどこを見てるんだと。
まあそのぐらいね、まあこの3人ってのは魅力的だなと思うんですけども、
まあね、それはあのドラマの中の世界なんでね、
まあ言ってもしょうがないんですけれども。
で、まあその3人がいて、
さっきあとユリちゃんとミオナが出てるっていう話をしたんですけども、
ユリちゃんはその同じ大学の、で、同じ講義を受けている大学生なんですけども、
ユリちゃんは打って変わって、こう洋客なんですよね。
周りにこう洋客の友達がいて、
そのカッキーからね、ノートを借りて、
楽しく大学生活を過ごしているみたいなキャラです。
まあただユリちゃんね、こうワンシーンなので、
まあそんなにたくさん出てくるわけじゃないんですけども、
まあユリちゃんファンの方はね、
普段のユリちゃんと違う雰囲気が見れるので、
いいかなというふうに思います。
で、ミオナはどういう人かっていうと、
占い師なんですね。
まあちょっとある経緯があって、
その一緒にね、過ごすことになるんですけれども、
さっきの3人と。
で、なんかミオナってすごい不思議な感じがあるじゃないですか。
こう掴みどころがないというかね。
そういう独特の空気があると思うんですけれども、
まあそれがね、この占い師の役にほんとぴったりはまってるんですよ。
あれ多分ね、ミオナじゃないと、
あの空気感っていうのは出ないなというふうに思います。
で、この3人がじゃあどうするかっていうと、
まあ日光に行こうっていう話になるんですね。
で、日光には日光東照宮があって、
で、なんかパワースポットらしいんですよ、日光東照宮。
で、日光東照宮に行ってお参りをすると、
まあ恋愛運が上がるということで、
この3人が日光を目指すという、
そういうあらすじになってます。
で、見どころとしては、なんかその当然ね、
その直樹賞作家の方の作品なので、
めちゃくちゃストーリーは面白いんですけれども、
その乃木坂ファン的な楽しみ方で言うと、
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まあ4期生初の主演のドラマということで、
えーとね、まだまだこう経験がないわけですよ。
この映像作品っていうことに対してね。
なんですけど、この3人ね結構上手いんですよ。
その柿木とゆんちゃんとれいちゃん上手くて、
まあなんかこう役とね、合ってるっていうのもあるんですけど、
本当に上手くて、でもこれ役と合ってるんですけど、
別に当て書きじゃないんですよ。
その元々の作品があってやってるので、
でもそれぞれの役にハマっていて、
まあ面白いかなと思います。
でもさすがに上手いと言っても、
やっぱりまだ初めての挑戦なので、
ちょっと自分のね、普段の素の部分が出ちゃったりなんかもして、
例えば柿木はなんかちょっとオタクっぽい喋り方とかが出ちゃったりとか、
あとれいちゃんはなんかやっぱキッズなので、
そのキッズらしいこの動きみたいなものが出ちゃったりとか、
まあそういうところはあって、
まあそういうところはね、
ストーリーとはちょっと違うところで、
乃木坂ファン的な楽しみ方になるかなと思います。
で、あといいところで言うと、
このドラマのね、
その主題歌にそのICが使われてるんですよ。
なのでこうオープニング?エンディングで必ず流れるので、
なんて言うんだろうな、
この終わった時に必ずICが流れるっていう、
その安心感みたいなものもあるし、
たくさん見てると、
こうだんだんだんだんね、
あのICが好きになってくんですよ。
この作品ね、僕ね3回か4回ぐらい見てるんですけど、
で、4話あるじゃないですか。
だからものすごい数ICをこう聞くことになるんですけども、
なんか聞くたびにね、
このICっていう曲が好きになってきますね。
で、またストーリーとはちょっと離れちゃうんですけど、
YouTubeでこの1番のビデオコメンタリーっていうのをやってるんですよ。
あの画面の左下のワイプみたいなところで、
本編の映像が流れて、
その出演者の3人がコメントしていくっていうのがあって、
これ無料で見れるんですね。
それがすごい面白くて、
で、1番の見どころはカッキーの顎ですね。
のぎ中のモノマネ企画で、
セイラがカッキーの顎が動くみたいなことやったじゃないですか。
実際そのセイラがやってるのは知ってるけど、
そのカッキーがやってるとこってあんまりイメージ湧かないみたいな人っているんじゃないかなと思ってるんですけど、
これ見ると本当にカッキーの顎動いてるんですよ。
顎が出ちゃったりとか、なんか曲がっちゃったりとかがすごい出てるので、
ここ見どころだと思います。
あと他に見どころで言うと、
そのもちろんね、あのコメンタリーなので、
その撮影のね、裏側とかもわかるわけなんですけれども、
まあその時のね、この3人のこう話ぶりみたいなところがやっぱりすごい可愛くて、
ショールームとか好きな方はすごい良いと思います。
ショールームで昔って4人とかでやってたじゃないですか、4期生が。
なんかそういうのをなんか見れる機会になるので、
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そういうのが好きな人は本当にこれ好きだと思いますね。
で、まあそんな作品なんですけれども、
まあ作品の見方としてはそのDTVで見るっていうことなんですけれども、
ただそのYouTubeでその1話に限ってYouTubeで無料で見れるようになってるんですね。
DTVの公式から動画が上がってるので、それ無料で見れますと。
で、あと今言ったそのビデオコメンタリーも見れますと。
で、このねビデオコメンタリーが1話にしかなくて、
本当は2、3、4話にも作ってほしいんですけど、残念ながらないんですよね。
で、その代わりなんですけど、そのDTVに入ると、
コメンタリーじゃなくて、メイキングが見れます。
で、たぶん4回あったら4回分あったんじゃないかなと思うんですけれども、
その撮影の裏側とか、
まあそのレイちゃんがね、長回しのセリフに挑戦するんですけど、
そこの挑戦の様子とかが見れたりするので、それも見るのをお勧めします。
で、まあ当然ね、僕としてはこの作品をね、見てもらいたいんですけれども、
まあ僕のことはね、置いておいたとして、
そのビデオコメンタリーの中で3人が絶対見てくださいねって言ってるので、
まあこの3人のね、言葉を信じるのであれば、
皆さんも見た方がいいかなというふうに思います。
以上、本日のテーマはサルに会うでした。
本日はサルに会うというドラマの紹介をしてきました。
まだね、2年前のあどけない4期生が、
ドラマに初挑戦している姿が見れるので、ぜひ見てください。
でね、直樹賞作家の作品ということで、
ストーリーももちろん楽しめますので、
まあアイドルのドラマと侮らずにね、見ていただけたら嬉しいです。
はい、本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。
本日のパーソナリティはTEDでした。バイバイ。
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