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のぎ坂いいとこ
This is Yumesaki
さあ今回も始まりました
のぎ坂46のいいとこ
気づいたらのぎ坂を応援して11年になっていた僕、ゆめさきが
「のぎ坂のない人生はきっとつまらない」をテーマに
のぎ坂のいいとこだけをたくさん紹介する番組です
本日紹介するいいとこは「最初はパー」ということで
柿原ちゃんが初めて地上波レンドラのレギュラーになりました
おめでとうございます
今回はそんなドラマの柿原ちゃんの活躍についてご紹介したいと思います
ネタバレが気になる方は他の回を聞いていただけたらありがたいです
ぜひ最後までお聞きください
それでは行きましょう
はい、では行きましょう
今のクールはですね
のぎ坂のメンバーがドラマで大活躍しているクールです
山下瑞希ちゃんは朝ドラの舞い上がれをやっていますし
筒谷亜美ちゃんはですね
テレビ東京で真相は耳の中をやっています
柿原ちゃんがですね
このテレ朝の「最初はパー」っていう番組に出ているんですけれども
そんなね、柿原ちゃんと「最初はパー」を取り上げたいなというふうに思います
柿原ちゃんはですね
連続ドラマは2回目なんですよ
で、1回目は2020年にDTVにね
「猿に会う」っていうドラマをやったんですね
で、この時は柿原ちゃんと清美亜玲ちゃんと柴田優菜ちゃんの
トリプル主演でやっていたんですけども
それ以来だと思います
あの単発のものはね確かあったと思うんですけども
連続ドラマでしかもレギュラーっていうのはね
2回目だというふうに思います
で、この「最初はパー」っていうのは
テレビ朝日の金曜日23時15分からの枠ということで
まあ、キー局のね
まだ日付が変わってない枠ということで
結構いい枠なんじゃないですかね
今まで乃木坂のことを知らなかった方
柿原ちゃんのことを知らなかった方も
結構見てるドラマなんじゃないかなというふうに思います
で、この「最初はパー」っていうのがね
どういう話かっていうところなんですけれども
設定としてはですね
お笑い養成所の話なんですね
で、ストーンズのジェシーさんが主役をやっていて
で、市川遠之助さんがジェシーとコンビを組むっていう話なんですね
で、この市川遠之助さんは
ハンザーナオキをね
見た方がわかると思うんですけども
顔の濃い方で
歌舞伎役者なんですね
歌舞伎出身なのかな
多分今も歌舞伎役者やってらっしゃると思うんですけど
で、歌舞伎出身ということで
めちゃめちゃ濃いネットリとしたね
お芝居をやるんですよ
で、その濃いお芝居がね
独特の世界観を作っているので
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この「最初はパー」っていうね
作品の柱になってくるお芝居をやっています
歌舞伎遥香ちゃんは
その2人と同じお笑い養成所に通うですね
お笑い志望の子なんですけれども
まあアイドル級に可愛いんですね
で、ここのお笑い養成所には
それぞれ違う理由で
お笑いをやる理由っていうのがあって
みんな集まっているんですけれども
歌舞伎遥香ちゃんの役っていうのは
もともと引きこもりで
その引きこもってる間ね
youtubeとかで
お笑い芸人さんを見て
力をもらっていたっていうことで
引きこもりになってる人向けに
今度はね
自分が勇気を与える立場になりたいっていう理由で
このお笑い養成所に入ってくることになります
で、最初のこのジェシーさんと
市川遠之助さんは
コンビでやるっていう話をしたんですけれども
歌舞伎遥香ちゃんは
ピン芸人でやっていくっていうことにね
するんですよ
で、なんでピン芸人かっていうと
受けた時も滑った時もね
全部自分の責任になるっていうところで
そこがね気が楽だっていう理由で
ピン芸人をやることになります
で、初回の見どころなんですけれども
初回の見どころは何と言っても最初のシーンですね
で、このお笑い養成所の講師っていうんですかね
は小柳さんがやるんですよ
あのひなビンゴのMCをやったりだとか
あとね吉本新喜役の座長なんかも
やってたと思うんですけども
あのねお笑い芸人の小柳さんがやるんですけども
でね、この最初のシーンがね
本当に迫力あるんですよ
小柳さんは本人もね
芸人だからその辺のプライドはあると思いますし
で、背もねめちゃくちゃ高いですし
180くらいあんのかな
でね、言葉にも迫力があるので
出演者に対してね
いい意味で圧がかかってます
最初のシーンでは養成所に入ったばかりの
お笑い志望のメンバーたちに水をバシャってかけるんですよ
で、水をかけて
で、それに対してねリアクションして
こう受けを取りに行くっていう
そういうシーンになるんですけども
そこでメンバー全員に水をかけるということで
柿遥ちゃんもね例外なく水をかぶることになります
で、小柳さんが柿遥ちゃんに水をバーンってかけて
柿遥ちゃんがね
その時に韓国ドラマのあるあるネタをやるんですよ
で、これがねめちゃくちゃ面白くないんですよね
で、このめちゃくちゃ面白くないっていうのは
別に柿遥ちゃんが悪いわけじゃなくて
そういう設定なのでね面白くないわけなんですけれども
で、その設定としては
まあ最初はねお笑い志望を逃して入ってきてつまらんっていう
そういう役だったのが
こうどんどんどんどんねストーリーが進んでいくと
面白いねお笑い芸人に近づいていくはずなので
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これから柿遥ちゃんがどういう演技をしていくのかっていうのね
ちょっと楽しみにしています
で、この柿遥ちゃんがそのピン芸人の役でやっていくっていうところなんですけども
最初この始まる前は
いわゆるねヒロイン役みたいな感じで
柿遥ちゃんが入るのかなと思ってたんですけれども
なんか実際にはあくまでも芸人の一人っていう役でやっていくということで
まあ結構他の役者さんと比べられちゃうので
難しい役かなというふうに思いました
で、第1話を見た感想なんですけれども
柿遥ちゃんは他の出演者にね
よく溶け込んでるかなっていう感じはしました
あのお芝居の感じであったりだとか
あのキャラのね立ち方であったりだとか
そういうのも作品の雰囲気に合ってますね
多分ですけどその柿遥ちゃんのね
やってる役が結構ね彼女に合ってるんだと思います
柿遥ちゃんの役はアイドル級に可愛いんですけども
まあコミュ障っていうねそういうキャラクターなんですよ
柿遥ちゃんもね今でこそメンバーとじゃれあったりして
コミュ障っていう印象全然ないと思うんですけども
まあ加入前は結構コミュ障だって本人も言ってますね
で特にその部活を始める前
彼女は学生時代ねバスケ部だったんですけども
そのバスケ部に入る前は本当に引きこもりじゃないですけど
陰気だって言ってましたね
でそんなね柿遥ちゃんなんですけれども
その演技っていう意味では
今までなかなかチャンスに恵まれなかったんですよ
冒頭に言ったね
猿に会うっていうDTVのドラマはあったんですけども
あれ2020年でまだね入ったばっかりなので
もう2年以上前ですよね
でそっからなかなかオファーがなくて
でその間に4期生だけでも
遠藤さくらちゃんとか
あと柿林紗友香ちゃんとか
ゆみきなおちゃんとかね
その辺のメンバーがドラマやってるわけですよ
でそういう中でね柿遥ちゃんにはオファーがなかったので
まあそういうね演技の世界
特にその映像作品とはね
縁がないのかなーなんと思ってたところに
オファーが来たみたいですね
でまあしかも来たのが結構いい役ですよね
地上波のレンドラでレギュラー
それなりにねいい役ということで
で番組自体もね
あの冒頭言ったんですけれども
テレビ朝日の金曜日のね
日付が変わる前の枠ということで
まあ結構いい役なんじゃないでしょうか
野木坂の他のメンバーで言うと
結構あのメンバーもドラマ出てるじゃないですか
例えばこのね最初のパート同じ
秋元泰さんがプロデュースしてるドラマだけでも
山下瑞希ちゃんがね
じゃない方の彼女をやってたりだとか
あと遠藤さくらちゃんが
もしもイケメンだけの高校があったらでしたっけ
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ちょっと若干名前違わせたら申し訳ないんですけど
もしイケってやつですね
をやってたりしましたし
あとはその秋元泰さんのプロデュースじゃないところでもね
山下瑞希ちゃんが朝ドラの舞い上がりやってましたし
あと代田雄貴ちゃんもね
量産型利口をやってたりをして
そのドラマを通じてね
野木坂ファン以外に野木坂のことを知ってもらうっていうチャンスがね
結構増えているんですよね
というわけで野木坂ファン以外に
野木坂を知ってもらうっていうことがね
結構ドラマを通じて今まであったんですよね
ということでね
実績があるわけですけれども
やっぱり秋元泰ちゃんもね
そういう先輩のことは結構意識してるって言ってましたね
ただその結構ね意識はしてるんですけれども
先輩にあえてアドバイスは求めないって言ってました
そういう先輩メンバーも自分でね
切り開いてきたのを見てきたので
自分も同じように自分で考えてやってくんだ
みたいな話をしていましたね
以上本日紹介したいいとこは最初はパーでした
本日も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
野木坂46のいいとこ
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