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はいどうもー、乃木坂46のイイトコ。この番組は、乃木坂を初期から知るTEDが、乃木坂の良さ、メンバーの良いところを紹介する番組です。
それでは早速行きましょう。さあ行くぞ! 本日のテーマはゲーム、乃木坂的フラクタルです。
このゲームはね、メンバーを集めてライブをしていくゲームなんですけれども、これがね、面白いので紹介していきたいと思います。
で、この乃木フラというゲームなんですけれども、まあ特徴がいくつかあって、その1個目は間違いなく綺麗ということなんですね。
映像が綺麗というところです。で、2つ目がやり始めでテンションが上がると、まあ初心者でも入りやすいというところですね。
で、3つ目がそのライト勢からガチ勢までそれぞれ違う楽しみ方ができるっていうのが特徴になっています。
で、さっきね、1個目のその特徴が綺麗というふうに言ったんですけれども、まあこれが多分このアプリの最大の特徴で、
えーとね、まずそのオープニングの画面があるんですけれども、まあそこがね、すでに綺麗なんですよ。
そのオープニングの画面って、そのメンバーがランダムで出てきて、乃木坂的フラクタルって言って、あのゲームが始まるんですけれども、
まあそこが綺麗なんですね。で、他にはそのゲームを進めていくと画像がもらえるんですよ。
まあ例えばその毎日もらえる画像であったりだとか、メンバーを育てていくともらえる画像だったり、色んな画像があるんですけれども、
まあそれがすごい綺麗なんですね。で、これ46時間テレビの中でメンバーも行っていて、あのすごい綺麗に撮れるっていうふうに言っているので、
ここは本当にお勧めだと思います。で、あのだいたいそのライブの雰囲気なんですよ。
ライブの雰囲気だけど、メイクとかもすごい綺麗になってて、髪とかもすごい綺麗ということで、
まあメンバーからはライブの良さと、まあ普段のこうなんていうの、そのコンディションの良さみたいなものが両方あるので、すごく好評みたいです。
で、えーとなんといってもその綺麗なのはライブなんですね。で、ライブが何かっていうと、その実際の曲に合わせて、
アバターが踊るんですけれども、そのアバターっていうのはなんだろうな、そのメンバーを可愛くしたキャラクターみたいなのが踊るんですけれども、
そのね、ライブの雰囲気がすっごい綺麗なんですよ。本当の実際のライブみたいな感じで、ライトニングとかもその床もパーって光ってるし、
で、なんかこうスポットライトみたいなバーンって当たってるし、で、あとそのカメラワークなんかもすごい綺麗なんですよね。
なので本当にこうライブの雰囲気を味わっているようなっていうとちょっと言い過ぎかもしれないんですけれども、
まあ本当にそれに近いものが感じられるという感じですね。で、そのアバターも顔がめちゃくちゃ似てるんですよ。
もうカッキーとかね、レイちゃんとか僕はすごい好きなんですけど、あの本当に似てて、この顔を見た瞬間、
あ、絶対これカッキーのキャラじゃんみたいなところが見れるのですごくいいです。
で、まあ当然と言えば当然なんですけれども、ライブの曲っていうのは実際に乃木坂の曲っていうのを使っていて、
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今僕が手元で歩く限りだと25曲ぐらいは使えるっていう感じですね。で、僕はまだ集めていないその曲もあるので、
まあ実際には30とか30いくつとかあるんじゃないかなというふうに思います。
で、実際のそのライブを再現しているので、振りとかも実際の曲に合わせてるんですね。
例えば特徴的なところで言うと、あのシンクロニシティでマイアンが手を顔に当てるシーンってあるじゃないですか。
まあ今でいうと梅が結構やってるんですけど、ああいうのも再現されていたりだとか、あとはそのグルグルカーテンのこの振りとかも実際にすごい綺麗に再現されていて、
で、さっきのその30曲とか30何曲だかわかんないけど、それぞれに振りがちゃんとあってすごい綺麗なんですよね。
で、あとはその楽曲の衣装っていうのもすごい綺麗で、そのメンバーの衣装も集められるんですけれども、
例えばそのインフルの曲の衣装を集めたりとかもできるし、で、他の曲も衣装がそれぞれあるので、他の曲で踊ってもいいわけですね。
あのシングアウトの服装でシンクロ歌ってもいいし、また逆でもいいしみたいな。
で、その衣装はちょっと集めるのはちょっとゲームを進めていかないと集められないし、全部が全部取れるわけではないんですけれども、
ただたくさんね衣装を集められるっていうところもいいところですね。
で、あとはそのコールも入ってて、こうコロナの前からねライブを見ている方はわかると思うんですけれども、
その曲でこの場所はコールしていいよっていうのがあるわけですね。
このメンバーの声を、メンバーの名前を叫ぶっていうのがあるので、そういうのも再現されてるし、
でもかといってその耳障りにならない程度にうまーくカモフラージュしてあるので、よりねライブ感が出てくるんじゃないかなというふうに思ってます。
で、2つ目、そのやり始めでテンションが上がるっていうところなんですけれども、
まあゲームってなんかやり方が複雑でちょっと始めるのテンション下がったりするじゃないですか。
でもこのゲームの場合はすごい楽しくできて、なんでかっていうと、そのゲームの進め方をメンバーが説明してくれるんですよ。
で、メンバーが説明してくれるっていうのは、キャラクターが説明してくれるっていう意味ではなくて、
本当のメンバー、実際には1期生が真夏、2期生があやね、3期生がうめ、4期生がカッキーかな。
この4人がテレビ番組みたいな感じで、そのゲームの仕組みを紹介していくんですね。
で、それでちょっと進むとその番組が見れて、で、その番組で習ったことを次にやって、そしたらまた次の番組が始まってみたいな感じで、
ちょっとずつそのメンバーの番組を楽しめながら進められるので、すごく楽しく始められるっていうのが特徴ですね。
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で、なんだろうな、結構複雑なんですよ、このゲーム。なんかコインっていうのがあったりだとか、石っていうのがあったりだとか、
あとはそのお金みたいなのがあったりとか、いろんな要素があるんですけど、この番組を見ながらだとすごく楽しく覚えられるので、そこが特徴の一つかなというふうに思います。
で、最後そのライト勢からガチ勢まで楽しめるっていうところなんですけれども、
どういうことかっていうと、このゲームって放置ゲーっていうらしいんですけれども、ゲームをやってない時も勝手に話が進むんですよ。
で、24時間までなんですけど、24時間限定で勝手に話が進むので、その間は別にゲームをやらなくてもいいんですね。
もちろんやるとちょっとしたアイテムがもらえたりするんですけども、そういうのを取らなければ1日見なくても済むので、1日1回開けば進められると。
で、もうちょっとやりたいっていう人はその1日1回に加えて、お昼と夜にしか行われないイベントとかがあるので、それに参加するっていうこともできるし、
で、もっとガチの人はいろいろレベルがどんどんどんどん上がって、相手のレベルが強くなっていくみたいな、そういうのもできるので、ライト勢からガチ勢まで楽しめるゲームになってます。
なので、ライト勢は本当に1日5分とか進められるし、それなりに遊びたいっていう人でも1日10分15分あれば進められるので、すごくとっつきやすいゲームかなというふうに思います。
で、逆にガチ勢はすごくやりこめるんですけど、そのやりこめる要素っていうのがいくつかあって、大きく2つあって、1つはお見立て会っていうのがあるんですね。
で、このゲームって基本的にはコンピューターと対戦する、ライブをし合うみたいなのが中心なんですけど、このお見立て会は他のプレイヤーとライブをするっていうゲームなんですね。
で、そのライブをやってどっちが相手を倒すかみたいなところがあるんですけど、それで順位を競っていくみたいな感じがあるんですね。
例えばその自分が今100位だったとして、90位の人、相手に勝つと今まで100位だったのが自分が90位になるんですね。
で、そういうのを毎日毎日やって、その自分がそのレベルを上げて強くなっていって何位までいけるかみたいなのができるので、そこが1つこうやりこみ要素かなというふうに思います。
まあとはいってもね、1日5回しかできないので、そんな何時間もやるもののものではないです。
で、その一番のガチ勢がやるものとしては、グル対っていうのがあって、グループ対抗戦の略なんですけど、これ何かっていうとグループ同士が陣取り合戦みたいなのをするんですね。
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で、まずそのグループについて説明すると、その文字通りなんですけど、30人までの1つのチームみたいなものがあって、それに加入することができますと。
人とのやり取りがめんどくさい人は別に入らなくていいんですけど、入ることができます。
で、そのグループ同士で戦うんですね。
で、決まってる会場があって、神宮とか代々木とか埼玉とかそういうのがあって、グループ同士でそのライブをしあって、勝つとその代々木とか神宮とかっていうのを確保できるっていうのがあって、それがすごい面白いですね。
で、それは時間が決まっていて、月曜日から土曜日の夜9時から夜9時半まで30分ですね、できるので、本当のガチ勢はこの30分貼り付きでやることができます。
でもまあその30分ね、やるからといって別に30分いる必要はなくて、自分がやりたい時にポコッと参加するっていうのもありです。
本当のガチ中のガチのグループはみんな参加してねみたいな感じなんですけど、まあそういうところに所属しなければ30分楽しむということができるので、本当に1日5分から30分とか40分とかそれぐらいの幅で楽しむことができるって感じですね。
まあとはいえ1日2時間とかやるゲームではないので、そこまで時間を使うゲームではないっていうのが、まあやり込んだとしてもそんなにこうプライベートに支障が出ないっていうのは良いところかなというふうに思います。
で、ここまででね3つの特徴を説明してきましたけれども、まあ話を戻るとね一番はやっぱり綺麗っていうところなんですよね。
で、これがこのゲームがどのぐらい綺麗かっていうと、それちょっと見てもらいたいんですけど、そのアプリをダウンロードするときにこうなんて言うんですかね、サンプルの画面というか説明の画面みたいなの出てくるじゃないですか。
で、それでそのライブの様子っていうのを見ることができるので、まあダウンロードしなくてもねどのぐらい綺麗なのか見れるっていうので、ぜひ見てもらいたいなというふうに思います。
以上本日のテーマはゲームノイザカテギフラクタルでした。
ありがとうございました。
本日は紹介編ということで、ノギフラがどういうゲームかっていうのを紹介してきましたけれども、少しでもね良さが伝わりましたでしょうか。
何回も同じこと言ってしまうんですけれども、本当にね綺麗なゲームなのでアプリの紹介動画だけでもぜひ見てみてください。
はい、本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。
本日のパーソナリティはTEDでした。
バイバイ。