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こんにちは、ゆめさきです
本日紹介するいいとこは
乃木坂工事中 五輝星 藤登山ということで
五輝星がヒット祈願で藤登山を行った会に関するストーリーをご紹介します
放送の内容自体は乃木坂配信中を見ていただければわかると思いますので
過去の藤登山のヒット祈願を中心にご紹介します
ぜひ最後までお聞きください
はい、ということで放送では五輝星が藤登山をやっていたんですけれども
このラジオでは過去2回のヒット祈願に関するストーリーをご紹介しようと思います
実はこの藤登山のヒット祈願は2回ともヒット祈願の転換点になった祈願なので
その辺もご紹介したいと思います
まず1回目の祈願は生田衛理科ちゃんがセンターを務める10枚目シングル
「何度目なお空か」のヒット祈願で登りました
放送されたのが2014年の9月10月ということで
もう8年前ですね
さっきこのヒット祈願が転換点になったっていう話をしたと思うんですけれども
夢崎個人的にはこのヒット祈願からヒット祈願の第三段階に入ったんじゃないかなと思ってます
これ夢崎が勝手に思ってるだけなので
別にファンの間でそういう説があるとかっていうわけではないです
この第三段階っていう話なんですけれども
第一段階っていうのが3枚目シングルの「走れバイシクルまで」の3回ですね
この3回で何のヒット祈願をやったかっていうと
全国8カ所PRツアーっていうのと
あとシャンプー配りと
あと自転車で全国巡りっていうことで
この間はですねPRキャンペーンっていうことで
乃木坂のことを知ってもらおうとか
そのシングルのことを知ってもらおうということで
割とこう緩いキャンペーンだったんですね
でこの後に第二段に入るんですけれども
この第二段が始まったのが4枚目シングルの「制服のマネキン」ですね
でこの時のヒット祈願何やったかっていうと
山登りをやったりだったとか
あとは崖で修行やったりとか
あと日渡りやったりとか
まあ滝行やったりとかですね
まあ今ではねたまにやるタイプのヒット祈願なんですけれども
当時はもう全然違う
今までやったことないっていうタイプのヒット祈願でした
なのでこっからはですねだんだんこうハードな内容になっていって
こう眼かけっていうね性格が強くなっていきます
でこれ乃木坂の歴史っていうところと照らし合わせると結構面白くてですね
この4枚目シングルの「制服のマネキン」っていうのは
楽曲もガラッと変わったところなんですよ
でそれまでの3枚目のシングルっていうのは
いわゆるねフレンチポップス路線ということで
可愛い女の子たちがゆるふわでね歌って踊ってっていうスタイルだったんですね
でこれは秋元康さんがもともとこういう意図っていうのを作っていて
で3作連続それが続いたっていうのは
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乃木坂っていうのはそういう雰囲気なんですよっていうのを
世間にね定着させるために
意図的に3作連続で同じ雰囲気にしています
でこの4枚目シングルで運営はこう挑戦をするわけですね
で曲調だったりMVだったりとかっていうのも非常に挑戦的ですし
あと夢咲的にはですね歌詞がかなり挑戦的だと思っていて
恋をするのはいけないことかっていう歌詞があるじゃないですか
でそれをね恋愛禁止っていうことになってるアイドルに
その恋をするのはいけないことかっていうのを歌わせる
なんかそれがすごい挑戦的で
今までのねフレンチポップスと全然違うことに
チャレンジする意気込みが感じられる楽曲になっています
でこの2つのことから
ヒット祈願でも新しいことにチャレンジするし
楽曲でも新しいことにチャレンジするっていうのが
関連してるのかっていうとちょっとわかんないんですけど
個人的にはその楽曲でね新しいイメージに挑戦するっていうことで
新しい乃木坂をね作っていくぞっていう運営の機会が現れたのが
そのヒット祈願のチャレンジなんじゃないかなというふうに思ってます
でこの4枚目シングルのヒット祈願っていうのをきっかけに
ヒット祈願の位置付けっていうのが変わって
その後に行われたのはスカイダイブ、バンジー、滝代、マカオのバンジー、大仏っていうことで
ハードなことをねやって眼かけするっていう路線が続きます
10枚目の富士登山に入った時に
第3段階に入ったんじゃないかなというふうに夢咲は思っています
でじゃあ第3段階って何かっていうと
大きく2つのことが変わるんですよ
まず1個目はヒット祈願に失敗の可能性が出てくるっていうことですね
実際にこの富士登山でリタイアするメンバーが出るわけなんですけども
今まではまあ大変なのは大変なんですけれども
ある種その気合でね乗り越えられるっていう内容のヒット祈願だったわけですね
でもこの富士登山に関しては
気合とか根性ではどうしようもないこと
例えば鉱山病とかですねっていうのが出てくるので
リタイアが出る可能性っていうのがグッと上がってくるわけですね
鉱山病っていうのは下山する以外に治療法がないって言われている病気というか状況で
番組の中ではメンバーがね酸素スプレーで回復しているというか休憩している場面なんかも映されてますけれども
あの酸素スプレーが効くのってせいぜい数分なんですよ
なので根本的な治療には全然なってなくてもう下山するしかないっていうことでね
ヒット祈願で失敗する可能性が出てきます
でこれに関して乃木坂の運営だったりだとか
あとは番組のスタッフさんだったりだとかが失敗するかもっていう覚悟をしてたかっていうと
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湯向崎はこの覚悟はしてたと思いますね
なんでかっていうとメンバーが助けをかけてるじゃないですか
あの助けっていろんな意味合いがあると思うんですけれども
途中でねリタイアしたメンバーの助けをつなぐっていう意味が一番大きいと思うので
あれをね使ってるっていう時点でリタイアする可能性っていうのは覚悟してたと思います
でさっきね2つ変わってくるっていう話をしたと思うんですけれども
もう1個はヒット祈願の位置づけですね
でそれまでのヒット祈願っていうのはある種罰ゲームみたいな位置づけだったんですよ
でまあやりたくないけどなんか選ばれちゃったからしょうがないからやるみたいな位置づけだったんですね
で実際にこの1回目の富士登山のヒット祈願も紐くじって言って
その紐をね全員が1個持って引っ張って
その紐を引っ張って抜けたらやらなくて済むし
紐引っ張ったけどその壁から取れなかったらヒット祈願をねやらないといけないっていう形で
くじで決めてたんですよ
で紐でこう当たっちゃった人はうわぁやりたくないよとかって言ってて
まさに罰ゲームっていう状態だったんですね
なんですけれどもここで生田衣梨香ちゃんが自分で志願して参加するんですよ
生田衣梨香ちゃんはさっきの紐くじで当たらなかったんですね
だから別に行く必要はないんですけれども
生田衣梨香ちゃんはこの局でセンターを務めてるっていうことになるし
あとこの局の前にですね休業してるんですよ生田衣梨香ちゃんは
で一応表向きは大学受験のためっていう風になっているんですけれども
まあちょっとそのね休業に関してというか
生田衣梨香ちゃんに関してっていうのはまた別の回で取り上げようかなと思っています
で今となってはヒット祈願って
乃木坂のためにやりたいですとかメンバーのためにやりたいですっていうのが
まあ結構普通になってきてるじゃないですか
で今回放送された5期生もそういう感じで
5期生のメンバーが私やりたいですって言って
まあそれが実現したヒット祈願だと思うんですけれども
まあそういう雰囲気ができ始めたっていうのは
この生田衣梨香ちゃんが自分で志願して
ヒット祈願に参加したっていうところで
まあここのヒット祈願がまたね
ヒット祈願の位置づけを変えるこの富士登山で
ヒット祈願っていうのはまた次のステージに移っていったんじゃないかなという風に思います
というわけでこの1回目の富士登山のね位置づけを紹介していったんですけれども
ここからはね実際にその内容に入っていきたいと思います
全部を紹介するとね多分ですけどちょうど2時間ぐらいかかっちゃうので
本当に大事なところとあとはですね
ヒット祈願の恒例になっていることってあるじゃないですか
あの毎回やってるみたいなことね
そういうヒット祈願の恒例になったことを中心にご紹介しようかなと思います
で何度か言ってるんですけれども
この時のヒット祈願は何度目なおぞらかっていう楽曲のヒット祈願だったんですけれども
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でなんでそうなったかっていうと
日本で一番青空に近い場所っていう意味で富士山が選ばれたんですねそういう願掛けで
でもちろんその乃木坂が日本一になるっていうねそういう願掛けもあったと思います
で登った時のメンバーは全部で7人いて
えーえくたえりかちゃんと秋元真夏ちゃん、いこまりなちゃん、桜井玲香ちゃん、星野みなみちゃん、えー堀美穂菜ちゃん、松村さゆりちゃんということですね
で今回の5期生もそうなんですけど4期生の時も2チームに分かれたじゃないですか
あれなんで分かれてるんだろうと思った方いらっしゃいますかね
僕も全然詳しくないんですけどこの時の放送を見てるとこの6、7人の人数っていうのが一つのパーティーでいけるギリギリの人数みたいですね
なのでこう11人とか10人とかっていうのは一気に登れないので2つのチームに分かれてるみたいです
まあ本当はね全員で一緒に登った方がね一体感とかっていうのが出るんだと思うんですけども
まあそれはなんか登山的にはね難しいみたいですね
この日のですね環境がめちゃくちゃ悪くてですねまずその登る時期が遅かったんですよ
あの富士山って登っていい時期っていうのは決まってるんですけどこの登った日っていうのがあの登っていい期間のギリギリ後ろの方だったみたいですね
だからもうちょっとするともう登るのNGですよって封鎖されちゃいますよっていうそのぐらいの時期だったので
かなり寒いみたいですね
でその上にこの日はですね天候っていうのが悪くてなんかこうテレビ見てるだけで辛くなるようなそういう天気なんですよ
で雨もすごいし風もすごくて雨がね横殴りってよく言うじゃないですか
まさにあの状態で雨がすんごい強い風でこう斜めにね降ってきてるんですよね
あまりにも天気が悪くて8号目以上は封鎖されてたんですよもの登り始めた時はね
そのぐらい電気多いのでもう乃木坂が登り始めた時には諦めて下山する人も多かったですね
であと番組見てる方はわかると思うんですけど途中でね氷なんかも降ってきて
あれ厳密には氷じゃなくて多分荒れだと思うんですけど
氷が降ってきたりしてかなり悪い状況でしたね
この時の登山では8号目で桜井玲香ちゃんがねドクターストップかかっちゃうんですよ
それ以上登れませんってなっちゃうんですけど桜井玲香ちゃんって乃木坂の中ではかなり運動できる方なんですよ
多分体力もあるしダンスとかも綺麗だしね
ダンスあんま関係ないかもしれないけど運動とにかくできるんですよ
なのでこの時のドクターストップになっちゃった要因は多分天気なんじゃないかなと個人的に思ってます
でそのね桜井玲香ちゃんは残念ながらドクターストップかかっちゃったんですけども
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最終的に他の6人はね途中結構苦しみながらですけれども最終的にゴールができました
でさっき言ったみたいにめちゃくちゃ天候悪かったんですけど
ゴールする時だけものすごい綺麗な青空が広がってるんですよ
で見たことない方はねあの見ていただくとね本当に綺麗だと思うので見ていただきたいんですけども
本当にね一面綺麗な青空になっていてそこでねヒット祈願するんですよ
でヒット祈願する時も恒例のねあの大ヒットしますようにっていうみんなね祈願もしてるし
あと日本一になれますようになんていうね祈願をしてるメンバーもいましたね
でその日本一になれますようにっていう祈願をしてね
本当に数年後にそれが実現しちゃうんだから乃木坂っていや本当にすごいグループだと思います
でここまでがね本当にざっとした内容ですけれども
登った時のね概要になります
でこの後にねちょっといくつかこの時から恒例になった行事というかイベントっていうのをちょっとご紹介したいなというふうに思います
で全部で3つあるんですけども1個目はたすきですね
あのメンバーの名前が書いたたすきをね履いてるじゃないですか
で登れなくなったらそのたすきをね他のメンバーがついでそのメンバーの分もしょって登山するよっていうあのたすきですけども
これはこの時に初めて使われてその後も毎回ね必ず使われることになります
それから2個目がですね秋元もなしちゃんがかぶってたあのロックって書いてあるピンクのクソダサ帽子ですね
あれフジロック帽子って言うんですけどあれが初めて使われたのはこの時になります
4期生がフジ登山する時も持ってきててあの清美やれいちゃんがねこれ何なんですかとか言って突っ込まれてましたけれども
であの時は4期生誰も知らないんだとかって思ってたんですけど
まあ冷静に考えてみると確かにそうでこの1回目のフジ登山って今から8年前なんですよ
で4期生が登った時から基準に考えると5年前なんですよ
5年前で誰がどの帽子かぶつたかなんかわかんないですよね
多分テレビも見てないでしょうしね乃木坂工事中をなんでわかるわけないんですけども
でも一応そこでね帽子の大切さっていうのを知ってもらって
でこの時はね秋元真夏ちゃんがリタイアしちゃうんですけども
リタイアした後はね神奈川沙耶ちゃんがその秋元真夏ちゃんのフジロック帽子をねかぶって登頂してます
僕今までねリタイアリタイアってもう10回ぐらい言ってると思うんですけども
ガイドさんがすげーなと思うのはリタイアって言わないんですよ
秋元真夏ちゃんがリタイアした時もあなたはここでリタイアねって言わないで
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ここをゴールにするって言うんですよ
いやすごい言葉じゃないですかここをゴールにするって
そのねやってることは同じなんですけどそのリタイアっていうかここはゴールっていうかによって
その心の持ち寄って全然違いますよね
その辺のねガイドさんってやっぱすげーなと思いましたこれ見てる時
でこのフジロック帽子はご帰省も受け継いでいて
ご帰省の時はあの包帯でかぶってたみたいで
最初はいおきまおちゃんがかぶってたんですね
あとその池田てれさちゃんとか一ノ瀬みくちゃんとか
おふくだいろはちゃんとかあとは小川あやちゃんかな
まあ夢咲が確認しただけでもその辺のメンバーはつけてましたね
まあ他にも多分つけてたんだと思うんですけれども
多分番組の放送には載ってなかったんじゃないかな
すいませんもしかしたら他にもいるかもしれないですけど
で最後3つ目ですねグッズ持参っていうのがこの回にあったんですけど
一人一個ねなんか持ってきてでみんなでシェアするみたいなのがあったじゃないですか
あれもこの時からの恒例行事ですね
でちょっと全員分紹介するとキリがないのでかいつまんで紹介するとですね
あの桜井玲香ちゃんと保守のみなみちゃんが持ってきてるものが奇跡的に一致してたんですけど
これ何かわかりますか
これ何を持ってきてたかっていうと双眼鏡を持ってきてたんですよ2人とも
まあ保守のみなみちゃんはね望遠鏡って言ってたんですけど
あの望遠鏡じゃなくて本当は双眼鏡なんですね
でその保守のみなみちゃん曰くその自分家から富士山が見えるっていうことは
富士山から自分家も見えるんじゃねえかって言って持ってきたらしいです
で桜井玲香ちゃんも同じ理由でその双眼鏡を持って自分家をね見るっていう目的で
持ってきたみたいですけど果たして見えたんでしょうか
それからねもう一つだけ紹介すると秋元真夏ちゃんがメイド服とカチューシャ持ってきてましたね
申し訳ないですけどこの秋元真夏ちゃん本当にバカだと思うのは
あのリュックってめちゃくちゃ重いんですよ
あの飲み物とか食べ物とかあと服とか入れないといけなくて
まあ5キロとかねそのぐらいあるんですよ
なのでそのいかにねそのリュックの重さを減らすかっていうところでみんな努力しているのに
秋元真夏ちゃんは絶対着ないってわかってるメイド服を入れてくるっていうことでね
いやーバカだなと思いますね
あのバカだなっていうのはあのいい意味でねやすげえなと思います
でこのカチューシャは4期生の時にも持ってきてましたね秋元真夏ちゃんが
ただあのよく見ると違うカチューシャですね
あの1回目に持ってきたのはメイド用のカチューシャで
2回目に持ってきた時は猫耳のカチューシャでした
はいここまででね第1回の富士登山を紹介してきました
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でここからはね第2回の紹介をしていこうかなといいます
でちょっとねミスって第1回のところであまりにもねいろんな内容喋りすぎたので
この第2回はね割とサクッといけるんじゃないかなというふうに思います
でこの第2回の富士登山なんですけども
これは24枚目シングルの夜明けまで強がらなくてもいいで
ヒット祈願をね行った回になります
で放送のタイミングで言うと2019年の9月ということで
最初のヒット祈願から5年後ですね
で今から3年前のヒット祈願になります
でさっきも言ったんですけども
ヒット祈願がね5年前とはちょっと変わっていて
罰ゲームっていうのはねみんなのために
メンバーのために乃木坂のためにやるっていうところでね
変わっていったということでこの5年でね
結構変わったんじゃないかなというふうに思います
はいで皆さん覚えてらっしゃるかどうか分かんないんですけど
序盤でこの2回目のね富士登山のヒット祈願も
転換点になったっていう話をしたんですよ
でこの転換点になったっていう意味は2つあってですね
1つはハードになったっていうところですね
でこの2回目の富士登山の前の3回のヒット祈願っていうのは
1個目がですね自己中で行こうというヒット祈願で
これは自己中で行こうのオリジナルMVを作ろうということで
水上だったか長トロだったかちょっと場所は忘れちゃったんですけれども
そのレジャー施設がねたくさんあるところで
斉藤アスカちゃんとあと新選抜のメンバーで
MVを作るっていうね結構軽めの内容でした
でその次はですね帰り道は遠回りをしたくなるということで
西野七瀬ちゃんがねバスで思い出の地をねいろんなところを行って
でその場所のたびにね他のメンバーがバスに乗ってきて
思い出話をするっていう回で
まあこれ結構ね感動的なんですけど
まあ感動的ではあるんですけど内容的にはライトというかですね
割と優しめの内容なんですね
その次がシングアウトですね
でこのシングアウトはハッピー集めをするということで
その結婚式にね行ったりそのいろんな幸せの場面に行って
その幸せのねお裾分けをもらってくるっていう
そういうヒット祈願でした
ということでね3作連続でライトな内容が続くんですよ
で3作連続でねそういう路線で行くっていうことは
ヒット祈願ってもう今後こういう感じで行くのかなって
夢咲は勝手に思ってたんですよ
乃木坂って1年で大体3作品を出すんですねシングルを
でコロナの時期はねちょっと例外だったりもするんですけども
それ以外は3作品っていうのを1年で出すんですよ
なのでこう3作連続っていうことはちょうど1年ね
連続で同じ方向のヒット祈願をやるっていうことで
まあライトな内容でね行くのかなと思ってたら
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次にですね藤戸山のハードな路線に戻るわけですよ
っていうのがね1個目の意味の転換点ですね
でもう1個の意味合いは時期的な問題ですね
で何かっていうとここのヒット祈願っていうのは
コロナ前のラストのヒット祈願なんですよ
でこの後はね自由度がかなり減っちゃうんですよね
一緒に近い国で話すみたいなことはできなくなってしまうので
いろんなことができるっていうね
その回がこの藤戸山のヒット祈願でした
で前置きはねそのぐらいにしておいて
ちょっとヒット祈願の内容に入っていこうかなというふうに思います
この時のヒット祈願に参加したのが4期生の11人ですね
この4期生っていうのは新4期生っていうのはまだ加入していないので
初期の11人になります
これに加えて秋元真夏ちゃんが参加して
全部で12人で参加するんですけれども
秋元真夏ちゃんはね当然キャプテンという立場から参加するんですけれども
まあ単にキャプテンというだけではなくて
新しくキャプテンに就任したということで
最初のね新キャプテンとしてのお仕事として
このヒット祈願に参加します
この時のヒット祈願がですね天候が悪くて
第1回の時もね天候が悪かったんですけども
この第2回はそれに輪をかけて天候が悪くてですね
雨とか風とかがすごくて
風に立っては風速20mということで
この風速20mっていうのは台風並みらしいですね
なんでこうある意味台風の中を登っているみたいなもので
これかなりきつかったと思いますね
で登山の時に雨風ってすごい体力奪われるし
あとは進むのが遅くなるから休憩も取れなくなっちゃうんですよ
ということでねダブルの意味で結構体力が失われるので
乃木坂ぐらいのね華奢で若い女の子がその中で歩くっていうのは相当きついと思いますね
でまあねもちろんそのきついだけじゃなくてね明るいところもあるんですけれども
あの伝統になってるね1人1個なんか持ってくるシリーズってあるじゃないですか
そこをねちょっと取り上げようと思うんですけれども
で11人12人か12人全員分を紹介するのは時間の関係で難しいので
2つだけ紹介しようかなと思います
で一つはプリンシパル関連ですね
遠藤さくらちゃんはプリンシパルの台本を持ってきていたし
で千杖あやめちゃんはねミサンガを持ってきてたんですけど
そのミサンガをね持って説明してるところで
こう感極まっちゃってね泣いてたりなんかもしました
役母みおちゃんも何のグッズなのかわかんないんですけども
プリンシパルの時のねアクリルのキーホルダーというかそういうものを持ってました
やっぱり他の機もそうなのかもしれないですけど
4期生にとってプリンシパルっていうのはすごい思い入れのある作品で
でやっぱりきつかったってみんな言いますし
でもきつい中でもその同期のねつながりがやっぱり強くなったって言ってるので
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プリンシパルの存在っていうのは本当に4期生にとって大きいものなんじゃないかなというふうに思います
でもう一個だけ紹介すると秋元真夏ちゃんですね
秋元真夏ちゃんが4期生にマナハラをするために猫耳を持ってくるんです
猫耳のカチューシャでこのマナハラが何かっていうと
その秋元真夏ちゃんがその真夏ハラスメントってね
他のメンバーになんて言うんですかね
かわいいことをやらせるっていうかそういうのマナハラって言うんですけど
そのために持ってきたグッズですね
秋元真夏ちゃんと一緒に登ってたメンバーでジャンケンをするんですよ
でジャンマ系でジャンケンに負けた津杖亜美ちゃんが猫耳をつけてね登山をすることになります
でね笑っちゃいけないのかもしれないんですけど
この後ね結構厳しいシーンが続くんですよ
そういう厳しいシーンが続くんですけども
そんな中で津杖亜美ちゃんは猫耳をずっとつけてるんですよ
なのでその厳しいシーンなんですけど
その猫耳をつけた津杖亜美ちゃんが映るとなんかねまぬけな映像になっちゃうということで
この猫耳の効果ってすげーなと思いました
でそんな天候が悪い中なんですけれども
登場できたメンバーっていうのが出てきて
もう順番はね順不動なんですけれども
遠藤さくらちゃんと柿林咲良ちゃん
それから津杖亜美ちゃんと早川聖羅ちゃん
それから金川沙耶ちゃんと柴田優奈ちゃん
それから薬帽美代ちゃんということで
1,2,3,4,5,6,7人は登頂に成功します
であんだけ天気が悪い中でこれだけのメンバーが登れるっていうのはねすごいと思いますね
であの富士山だったりとか
まあ富士山に限らずなんですけども山登ってみたら分かるんですけど
天候がいいかどうかって
難しさとかきつさってね全く違うんですよ
なのでこの天気の中であの華奢なのね
乃木坂のメンバーが登り切ったっていうのはすごいことだと思いますね
ということでこの7人はね登頂に成功して
無事にヒット祈願を行うことができました
というのが第2回のね富士登山の内容になります
でヒット祈願全体を振り返ってて
ちょっと思っちゃったのは初期の頃みたいに
主力メンバー全員でね参加できるっていう
ヒット祈願はもう無理だっていうことに気づいちゃったんですよね
ちょっと寂しいですね
で今回ね紹介した4期生だったりとか
放送でねやってた5期生だったりとかっていうのは
まだ本格的な稼働をしてないので
比較的ねあくまでも比較的ということで
選抜のガチガチのメンバーと比べるとスケジュールに余裕があるのでね
ほぼ全員で参加できたんですけども
例えば3期生とかだったら無理なわけですよ
山下瑞希さんとかね番組内でも言ってましたけど
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アサドラの撮影で絶対に1泊2日なんてできないし
久保しおりちゃんもね舞台だ映画だラジオだってあるのでできないし
他のメンバーもねそれぞれ番組の収録があったり
舞台のね出演があったりするので絶対できないですよね
なんでちょっとね寂しいなというふうに思ってしまいました
で最近で言うと比較的主力メンバーが参加できたのは
帰り道は遠回りをしたくなるんですね
最近って言うほど最近でもないんですけど
あの時は西野永瀬ちゃんがバスに乗って思い出の地をね巡るっていう
そういうヒット祈願だったんですけども
そのバスで巡る先に西野永瀬ちゃんと繋がりが深いメンバーがいて
西野永瀬ちゃんとねお話をするっていう
結構感動的なヒット祈願だったんですよ
あの時は西野永瀬ちゃんはねもう1日拘束してないといけないんですけども
他のメンバーの拘束時間っていうのは比較的短いんですよね
バスの中でちょっと話してで降りてっていう感じなので
で場所も東京都内だったりだとか
あとは神奈川だったり東京近郊が多いので
そこまでね時間を取らないっていうことでできたのが
帰り道は遠回りをしたくなったんじゃないかなと思います
その中で主力メンバーが集まったっていうところで言うと
君に叱られたのヒット祈願ですね
ドミノ倒しをしたんですけども
あれはコロナ期間中でメンバーもね
スケジュールに比較的湧きがあったのでできたんですよね
なのでこういうこと言うのは不謹慎だから良くないのかもしれないんですけど
あのドミノ倒しのヒット祈願ってコロナだからこそできたし
多分他にもねコロナ期間中だからこそできるっていうことがあると思うので
運営さんとかね番組スタッフさんにはそういうことをね
たくさんやってほしいなぁなんていうふうに思いました
以上本日紹介したいいとこは
乃木坂工事中5期生富士登山でした
本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
乃木坂46のいいとこ
この番組は批判ゼロ悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです
この回がいいと思っていただけましたでしょうか
いいと思っていただいた方は高評価チャンネル登録をぜひよろしくお願いします
次回もお楽しみください
