1. evOrgノード型コミュニケーション実験
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2025-03-20 36:44

20250320_おだっちとNagiとほん

同じ時間におだっちに声をかけたので結果3人でとなりました

サマリー

おだっちさんとNagiさんが最近の活動や計画について語り合い、特に異国での経験や会社内の興味深い出来事を共有しています。また、会話の中で感情やコミュニケーションの重要性について考察しています。会社内での人間関係や成長に関する考察、コミュニティの解散や新陳代謝についても議論されています。特に、成長しないことの意義や報酬体系の課題が取り上げられ、年齢や環境の変化に応じた組織の進化について考えています。このエピソードでは、コミュニケーション文化の重要性や、参加型アプローチを通じて組織の成長を促す方法について議論されています。また、過去の経験や今後のコラボレーションの展望についても触れられています。

活動と経験の共有
ほん
あの後で録画をリストに載せようと思うので。
はい。
疑似録画ってのは載せとこうかなと思います。
スピーカー 3
はい、一応疑似録画載せるってことで。
スピーカー 5
はい、あのね、多分そのリストに載せたら、結果文字起こしも全部会話形式にしてくれるから、
載せられる人は載せてって意味で送ったら、すごい疑似録画、佐藤さんから送られてきた。
ほん
おお、そこまでやらなきゃダメって思いながら、今ちょっと見てるとこでした。
スピーカー 5
なんかおだち他と、あれ、私とNagiさんともう一人どなたです?
ほん
えっと、私とNagiさんともう一人は確か、あれ、ちょっと出てこない。
スピーカー 3
えっと、本当にこれ読んでちょっとあれだったりとかしてるんで、
えっと、なかなか。
ほん
くまちゃんか。
ほん
うん。
ほん
設定もないですよね、多分ね、今まで。
スピーカー 3
うん、設定なかったんで、もう一回ちょっと見てみようということで。
ほん
うんうん。
スピーカー 3
ちょっとまたこんなことずっと撮ってなかったんですけど。
スピーカー 5
いや、私も今今日、クロピーに焦って、そもそもおだちにも昨日撮ったぐらいだから、
みんな意外と動いてるってことにちょっと焦りというか、そんな強いものではないですけど、
やんなきゃなっていう感覚を今やってる感じですね。
ほん
はい。
ほん
どうですか。さあ、何でしょう。
ほん
定例の代わりですんで、何かあります?この1週間。
スピーカー 2
いや、昨日、昨日サフトと最近の近況とかをシェアして終わっちゃったね。
ほん
うん。
スピーカー 2
じゃあ、夏とも何かどう考えてんの?とか。
逆に、夏とはリクソーがリクソーとかやりたいって言ってたのさ、それどうなってんの?とか聞きたい話を聞いたような。
そんな感じだったね。
スピーカー 5
なりますよね。そんなになる。
スピーカー 2
なる、なる。なんかやっぱり普段話せないじゃないかね。
ほん
ね。
スピーカー 4
そこ行くね。どうしても。
その方が濃いんじゃないかと思うんだよな、コミュニケーションと思って。
スピーカー 2
それもそう。両方とも喋ったのさ、すげえ面白かったし。
ほん
うん。
スピーカー 2
やっぱりもう何か実際に会って良かったね、すごく。
ほん
私、佐藤さんとあれになりました。3月30日会うことになりました。
ほん
おー、楽しみ。
スピーカー 5
どうやって行けばいいんだ?みたいなことを考えた。
あなた?
アムステルダムの方。
スピーカー 4
おー。
スピーカー 5
私はここで乗り換えができるのか?みたいな一末の不安を覚えながら今いますけどね。
デュッセルドルフからこっち行ってあっち行くらしいみたいなとこまで調べはして、
途中まで向こうにいるキリの弟にチケットを取ってもらったんですけど、
オランダに入ってから無理だからって言われました。
スピーカー 4
そうか。
ほん
はい、そんな感じでございます。
移動計画の難しさ
スピーカー 2
なんかさ、あるなんとかってさ、結構、
なんかこう、いろんな国のやつも横断して取れるようなサイトなかった。
ほん
そうなの?そうなんですか?
スピーカー 2
でもそこもやっぱり私調べたらちょっと多少手数料があったりとか、
一番最初だったらそのサービス使ってほしいから割引だったりとかするけど、
例えばスペインだったらスペインの国鉄で取ったほうが安かったんだったら安かった。
スピーカー 5
あー、なんか佐藤さんに聞いたんですよ。
したらようやくもう無しで来れるけどって言われて、
あ、そうって感じだったから、もう距離感も分かってないからね、
なんとも多分大丈夫って思いながら行こうとしますね。
あー、そっかそっか。
ほん
でも長距離はね、早めに買ったほうが安いよ、断然。
ほん
そのー、リュッセルドルフからユトレヒトまでは買ってもらったんですよ。
スピーカー 2
それは短いんじゃないか?割に。何時間か。
スピーカー 5
ユトレヒトからアムステルダムも30分くらいだから、まあまあそんなに長くないですよね。
スピーカー 2
じゃあ予約いらないタイプだ、それ。
そうそう。
ほん
まあいいよね。
スピーカー 5
渡ってみていいかな。
スピーカー 2
バルセラナから自分の行きたいところまで5時間くらいだから、
そういう新幹線的なところだと早いほうがさ、こっちは安いよ。
2、3ヶ月前に取ったらそれのほうが安かった記憶が。
ほん
まあね、そうなんですよ。私がちょっとギリギリまで仕事でいっぱいいっぱいで、
スピーカー 5
向こうに行くチケットまで取って力尽きてたから、
この1、2週間でわーっと予定を今立ててますね。
何しよう向こう行ってからみたいな。
コーヒーがじっくり入れられてる。
スピーカー 3
私さっきお茶入れたところなんですけどね。一応ショート食事後だったんで。
スピーカー 5
私は今さっきコーヒー入れてから来ました。
コーヒーにも粉末のやつ。そんな凝ってないやつ入れてます。
スピーカー 3
あんまりこの時間でコーヒーってやるとね。
結構昼間はコーヒーだったりするんですけど、
ある程度お茶とか、お茶はちょっとついかもしれないですけど、
あんまりカフェイン取りすぎると。
ほん
そうなんですよ。それあります。
昨日、私の母にほうじ茶買ってきてもらいましたね。
スピーカー 5
コーヒーの飲みすぎはまずいみたいな感じになります。
スピーカー 2
私全然眠れる人なんで。
スピーカー 5
眠るのはね、いけるんです。私も。
ほん
実は今も飲んではいるけど、1日の飲む量がやばかったですね。
スピーカー 5
リモートで仕事してるとすごい飲むんですよ。
なんか、会社にいるよりも飲んでる気がする。
スピーカー 3
昨日からね、とあるコートに行ってて、
結構手書き系で雑誌することが多くて、
スピーカー 4
それで一応前、
スピーカー 3
ミーニングノートっていう本を書かれてる、
ほん
この方のことをちょっと、
スピーカー 3
あれが、私、けいたさんも一時所属してた、
会社内の人間関係
スピーカー 3
フライヤーのブックラブのほうの講座がたまたまあったんで、
ちょっと押したほうがいいかな。
ほん
この方。
この方、これではちょっと分かりづらかったかもしれない。
パッドミーニングのとこ、違うかな。
スピーカー 3
エクストラのアカウント買ったらこれでできるかなと。
スピーカー 2
なんかシェアしてくれてるの、今。
ほん
うん、なんかね、今。
スピーカー 3
明日、昨日からちょっと講座受けてるって話。
ほん
えー。
ほん
何これ。
気がかり、頭のとこ、心のとこ。
スピーカー 3
えー、振り返りでノートを書いて段差りしていくみたいな。
そんな感じではあるんですけど、
なんかね、結構、ネガティブっていうか、
そういうようなものもチャンスっていう捉え方して、
スパイス聞いたらチャンスなんじゃないかっていう、
そういうふうな見方を、
過去の経験からそういうふうなことが届かれてて、
それで起業されて。
スピーカー 5
オシャレなあれだなと思って。
本の方のサイトがオシャレなサイトだなと思って今。
スピーカー 3
本の方だね。
ほん
ザ・ミーニングノートの色合いが、
スピーカー 3
ヨーロッパ風な感じのオシャレさだなって。
昨日もそんな話になってて、講座中に。
それで今回はちょっと、
人気の講座も人いっぱい来るんですけど、
今回の講座はそんなに人来なかったっていうか、
もうスタッフ入ってたりとか、
ほん
そういうのをしてたりとかもしてるんで。
スピーカー 3
私も集客とか、
ほん
よかったのかな、どうかなって思いながら。
スピーカー 3
まあまあ、私の場合はちょっとじっくりの方がいいんで。
ちょうど2図、
1グループ、ちょっとグループ組むんですけど、
自習グループっていうか。
月に1回ぐらいなんで、Zoomの講座が。
なのでそれ以外は自習なんですよ。
ほん
なので自習グループが、4人で自習グループを組んでて。
スピーカー 3
それでその自習グループで、
ほん
振り返りとかそういうのをやっていくっていう。
そういうふうなことを今やってるんですけど。
スピーカー 3
結構そういうふうに、なんていうのかな。
この講座してる会社のところの方が結構、
ほん
他の会とかでもちょっとお世話になっている方なんで。
まあちょっと。
ほん
オタチはやってみてどうなんですか?
スピーカー 5
まだ1回目なのかな?
スピーカー 3
まだ1回目ではあるんですけど、
そのチャンス、そういうふうなことで
チャンスとかそういう機会を3つあげることが理想になってるんですよ。
毎日。
どんなものでもいいから3つずつあげていって、
3つずつあげていったら年間何個になるっていう。
1000個ぐらいにはなるから。
ほん
そんな計算ではあるんですよね。
スピーカー 3
なんかそういうふうなことで、ある程度3つぐらいあげるように。
ほん
まあ3つあげられなくて1個とかそんな状態ですけど、私の場合。
ほん
もやもやとか気がかりとかですよね。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 5
私はあれですよ、この昨日一昨日の謎な私の上司とメンバーのフィードバックの気がかり?
もやもや、私ではないんだけどなんだこれって思ったのは。
確実に書くでしょうね、私が書いてたのね。
ほん
あれはなんかこう、なんでしょうね。
スピーカー 5
共有したかったです。
自分でもそのもやもやに気づいてるんだけど、
なんなんだこれはっていうのに誰かを言いたかったけど、
ほん
誰もそれを言う相手がいなくて、昨日一昨日もやもやしました。
ほん
一番の私の得意技。
スピーカー 5
っていうと、もんちゃんのそこに何の過感情があるのかっていうのを先に考えた方がいい?
ときめきって言うとちょっとおかしいかもしれないけど、
中高生の告白心までいかないんだけど、
くっつくの?くっつかないの?どっちなの?みたいなのを見せられる立場にいたんですよ、昨日私は。
スピーカー 2
それに対してもんちゃんはめんどくせえな、この二人って思ってるとか、
何を感じてるのかな?
ほん
混ざってました。めんどくさいなあ、もうそうだし、
スピーカー 5
何を見せられてるんだ?っていうとこういう、
同じか、めんどくささみたいなのもそうだし、
それでいて若干浮き浮き感もあるわけですよ。
スピーカー 2
浮き浮き感もあんだ。
スピーカー 5
第三者のドラマを見てる気分ですから。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。それは面白いですよ。
ほん
いつまでも若いんだな、私たちってって思うところもあるわけですよ。
スピーカー 5
この心は、こういうシチュエーションはこの年になっても生まれるんだな、みたいな、
いろんなね、私的にはいろんな感情が混ざりつつ、
見守る立場、そこに私が突っ込んでいく立場ではなかったから、
なんていうか、2人の間柄の話だしなあと思いつつ、
見守るなんてそんな、そこまで言うとおこがましいかな、
みたいな感じつつ、なんか不思議なものを、
不思議なもの?なんか、なんですかね、
なじみがあるようなないようなものを見せられてきた感じでしたね。
ずっとニヤニヤしてた。
スピーカー 2
面白い。
ほん
2人して、たぶんこの話をしちゃうと絶対喧嘩になっちゃうと思うんですよ、
っていうのを上司もメンバーも私に言ってくるんですけど、
スピーカー 5
おお、そうか、みたいな感じですよ。
2人が2人で、喧嘩じゃないんだけど、
そうか、告白したら絶対振られると思うんだよね、
みたいなことを相談されている気分っていう。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 5
会社って面白いですね。
こんなの起こるの?みたいな感じでした。
会社内の人間関係
スピーカー 2
そんなことが起こるんだ。
スピーカー 5
ずっと私自身、半笑いで受けちゃっていたっていうところの
自己反省はありますよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 5
相手は真剣なんだろうし、イライラしてるんだろうけど、
見てるこっちは、なんだこれは?と思いながら見てるみたいな。
スピーカー 2
なんかリアルなドラマ見てるみたいな。
スピーカー 5
そうそう、リアルなドラマ。
ほん
やってるのはおじさんとおばさんなんですけどね。
スピーカー 5
繰り広げてるのはね。
別に恋愛関係ではあるわけではなく、上司と部下の関係なので、
もちろん本当のときめきのやつとは違うんですけど、
構造としては同じだなと思って。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 5
だからそういうのを見ると、人に言いたいけど、
この人に言えないもやもやはずっとありましたね。
ほん
昨日、一昨日ね。
スピーカー 5
そんなシチュエーションを会社内でいろいろ公開するわけにもいかず、
一から説明しないと伝わるにもせず、
うーんと思って、お立ち聞いてくれてありがとうと思って。
成長と報酬の課題
スピーカー 5
誰も見てない少女漫画を読んで、それを誰かに共有したいけど、
これを読めとまでは言えない感じみたいな感覚でいましたね。
スピーカー 2
面白い。
今日何をするんだっけ?何を話したい?
スピーカー 5
いや、特に決めてなかった。
何かありますか?話したいこと何かありますか?いいんじゃないかなと。
スピーカー 2
あれはほら、ほんちゃんも書いてたやつだよな。
スピーカー 5
あー、成長しない。
意外と盛り上がってびっくりしてるんですよ、その話。
いやー、やっぱり成長しないのはあるんじゃないかなと。
うん、あってほしいし、成長を求めない組織はあると思うんですよ。
ほん
それ自体は賛同で。
スピーカー 2
なんだけど。
ほん
成長しないっていうのにこだわったら逆効果なんじゃないのかなとか、
スピーカー 5
成長しないことによって、
上の方が成長しないんだ、我々はそれを求めないんだっていうことによって、
ほん
実は一部メンバーに不合理起きてたりしないのかしら、みたいな。
構造的に成り立つのか、これみたいなことをちょっと考えてた。
スピーカー 2
でもさ、成長しないって言ってる、成長しないっていうのがさ、
その裏にある、こういうことの良きことのために成長しないを選びますって言うんだったら、
何かは向上してるわけじゃん。
っていう感じがするんだよね、私的には。
ほん
大きくはね、本当に成長しないわけじゃなくてっていうことでしょうね。
スピーカー 2
だから、利益追求ではないっていう意味の、
GDP的なものは成長しないっていうことを決めてるけど、
それはなぜならば、こういう良きことのための社会実現をしたらとか、
それをやってみようよっていうことのためにやるのは成長しないってことが、
必ずしもすごく弊害、もちろん弊害も生まれるケースもあると思うけど、
だからといってっていう。
なかなかその後ろにある願いとか思いみたいなものが、
成長しないというある程度の一つのベクトルを生むことに対して、
何かあるからそっちのベクトルで行こうよってことになるのかなって気がするんだけどね。
ほん
うん、なんかそういうのを合意した小数名で行くのはあるんだろうなと思うんですよね。
スピーカー 2
うん、だから割に合意的なそういうのが小数名じゃなくて、
ある意味だから自立分散でこういう社会を目指したいよねとかこういうのが、
っていう主体的な人たちの間柄じゃないとやっぱりちょっと難しい。
もしくはこういう理屈層的な私たちの中心に置いてるのはこういうことですよねっていうのが、
それなりに分かち合えてる。
ほん
うん。
スピーカー 2
何らかのそういう前提条件っていうかね、それはあるのかもしれないけど。
ほん
うん、なんか一個人を考えると、
多分結構成熟した状態でみんながその合意を持ってその組織を作ればできるんだろうなという感覚はあったんですけど、
一新入社員がそういったところに入って、いろいろスキルを身につけていきましたと。
スピーカー 2
うん。
ほん
そして当然成長していくじゃないですか。
その成長を強化をしたら当然報酬とかも上がるべきなんじゃないかなって思ったんですよね。
ほん
うん。
ほん
能力が上がってもっといろいろできるようになった。
そこを君は能力上がったよね、報酬はそのまま据え置きだけどって言われるとちょっとそれはなんかおかしいなって思ったんですよね。
ほん
うん。
スピーカー 2
私はそのシチュエーションを考えたときに、このために実験しててここまでしか払わないけど、こういう良きためのために一緒に実験しない。
だったら私は全然OKだな。
うん。
スピーカー 5
それが生活できる範囲のレベルであれば。
スピーカー 2
別にそれでもうちょっと例えばお金をどんなに落としても月10万ないとやっていけないよねっていうところで10万も出ないと言うといやちょっとそれはやめようよぜって話になるかもしれないけど、
そこで成長しないってことを選んだときにこういう実験のためにやってるんだよねっていうのが、私がOKだったら全然OKだなって感じする、私的にはね。
ほん
雇う、雇われるとか評価する、評価されるっていう関係だとちょっと矛盾するのかもしれないですね。
スピーカー 2
そう、だから当然権利はこうだとかさ、そういうふうになるじゃんね。
そんなことじゃなくて、ちょっとなんか。
ほん
なんか権利って言われると、そういう会社に入ったじゃんみたいな感じなんですけど、なんかこう当たり前に成長している人を成長してないよねって見続けることは良くないんだろうなと思ったんですよ。
スピーカー 5
きちんとできるようになったじゃないっていうところはきちんと評価をすべきだなと。
評価をしたんだけど、評価しているが弊社で出せる金額はもともと言ってた通りここまでなんだよっていう約束に立ち戻るっていうのはあり?
スピーカー 2
そうだし、もっとこのためにこういう人道的支援をしているからそっちにお金が回すけどねとか。
ほん
そこに有効率があるとか、自分の年収がもう少しどうしても必要になるシチュエーションってあるわけじゃないですか。
支えるものがね、そしたらやっぱり他に出て行ってもらうことしかないって感じですよね。
スピーカー 5
もちろん100%出る必要はなくても副業をしてもらうとか生活の支えを別のところで取ってもらうしかないよねっていう。
成長してもっとできるというところでも、今の年収の末期に満足をするという合意をするか、そうでなければ外に出て行ってもらうという仕組みがいるんだろうなと思って。
コミュニティの設計
スピーカー 2
今日なんだっけ、山崎亮さんっていうコミュニティとかを、デザインカンパニーがそういうのをやってる山崎亮さんの講演会にちょっとチラッと行ってきたら、
結局そのコミュニティのところで最終的には卒業と解散まで考えてやってますと。
だからある程度新陳代謝をしなきゃいけないから、ある意味例えば65歳なのか70歳、そのコミュニティからOB、OG界に移行しますよっていう。
もう決まってるみたいな。そういうふうにしていかないと維持できていかないんだよねと、そのコミュニティ。
もちろんそのコミュニティ自体の解散みたいなものもある程度踏まえつつ、こういう時には解散しましょうとか、
そういうことの、また解散しても新しい目的のためにこういう組織を作りましょうとか、そういうふうなことをやっぱり理解した上でやってますみたいな。
皆さんにもそれもすごくコミュニティデザインをするときに、もちろん最初の入ってきた後のこと、入ってきて、それからみんなで練習して、それから発表のやつがあって、
で、ちょっと全国的なコミュニティの大会みたいなのもちょっと出て、自分たちの位置づけとかも感じてみて、その中で新規勧誘して何とかして、卒業があって、周りにもう一回見直して解散じゃないけどみたいな、ある程度の期間でちょっとチェックして、またそういうサイクルを進んでいくみたいな。
スピーカー 5
三式としての解散というのは、たぶんエヴォーグでも語られていると思っていて、年度ごとに勘が良い落ちているので、割と考えているコミュニティ多いんだろうなーって思うんですけど、もう一方、離職して行ってもらうような口っていうのも卒業なのかな。
スピーカー 2
そうだね。
ほん
一定程度を出さないと、新陳代謝じゃなくてすごいなんか留まっちゃうなぁと思ってて、例えば30代ぐらいとか20、30代ぐらいであるもの、ある組織を始めました。
当然、社会貢献のためだから成長することは求めてないんだけど、どうしても彼らも家族持ったりとか介護になってしまったりとかして、ニーズっていうのは高まっていっちゃうじゃないですか。
そうすると一定程度やっぱり必要な年収って20、30代のものと40代、50代の年収って違うよねっていう状態になっていたときに。
スピーカー 5
で、かつそこからそのまま日本の企業って特に年収下げないままいっちゃうから、なんか多分不合理なことが起きるなと思ってて。
ほん
不要になったらどんどん年収逆に下げていって、とかもしくは外に出ていくとかしないと、
組織として成長せず一定の大きさを維持するっていうためにはある程度その人も出ていかなきゃいけないし、自分のコースもどっか外に出していかないと維持できないんじゃないのかなって困ってました。
同じ人が同じ、離脱せずみんないつまでも仲良く、でも年齢上にいっていくっていうと、それはそれでやっぱり組織として成長しないとうまくいかなくなっちゃうんじゃないかみたいなことを話したかったって感じですね。
スピーカー 3
結構、あの下り下手システムっていうのはそれなんですよ。結局、残る人が残って、それで他の人がどっか出ていくっていう、それに関して結局年割というか、そういうふうなものがあるから、他のところに行って、結局利権上昇法されるっていうか。
ほん
一定程度同じ年代の人の割合を減らしていかないといけないっていう形を取ってると思うんですよね。大きい企業。そこも計算しないと成長を求めない、成長しない企業っていうのは成り立たないのではないかっていう話。
スピーカー 3
年功序列システム自体がもう古いシステムなんで、採用したいところが少ないと思うんですけどね。
ほん
うーん。まあ、あれですよね。早期退職であるとか、そういうので結局頑張って減らしていこうとしてるんだと思うんですよね。早期退職、薬食丁寧とかそういうのやってるじゃないですか。なのかなと。
スピーカー 5
今すごい子供が泣き出した。
スピーカー 2
今は最後時間ですかね。こんな時間ですかね。
スピーカー 5
そうね。30分って言ってましたね。そして私とナギさんがめっちゃ喋ってるっていうこの。
スピーカー 3
結局、りょうさんのお話が出てきたんで、一応スタジオにいるラケットが来ました。
ほん
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごい話が面白かった。なんか短い間で。
この場ですか?
スタジオにいる。
山崎さんの話。なかなか良かったし。
ほん
これはスタジオにいるのが山崎さん?
スピーカー 3
そう、山崎さん。
これが山崎、りょうさんの。
スピーカー 2
もともと建築家、コミュニティのランドスケープとかやってたから、結局そういうどうやったら人が。
コミュニケーション文化の育成
スピーカー 2
だから結局ヒアリングするようになったって感じかな。ランドスケープやるときにそのところをどうやってこの住民の人たちが心地よく使ってもらうんだろうって言ったらヒアリングしなくなって。
じゃあ参加型にしようみたいな感じに多分シフトしてきた人だったような気がしますけど。
ヒアリングすることだとコミュニケーション能力的なそういうところが必要になるから、
今日言ってたのは最初やるときにお互いにワンワンワンでやるときに最初何かの提案に対して全部否定するところからやってみてくださいって言って。
それを全部とにかく拒否していくっていうのをやった後に、今度は賛成して、さらに提案するっていうのを両方経験させることによって、
親父たちがちゃんと良好なコミュニケーションっていう文化を学ぶようになってくると。
そういうワークショップをまずやらないとなかなか自分の意見が通らないとかっていうのが多いから、
そこの良好なコミュニケーション文化、そういうふうにやるとお互い心地良いですよねって出し合ってみるとか。
ほん
そういうのを育てていくのを3年間ぐらいついてやるんだよね。自治体とかそういうところに入って。
スピーカー 2
いろいろ情報も出てるし、本も出てるし、他の本社も興味あるかもしれないね。
ほん
おもしろい。さっきの成長しない企業とか成長しない組織ってあるのかっていうと、
社会貢献してるんだからいいんだよみたいなことを言われることもあるだろうなとか思うわけですよ。
自分は今外から行ってただ構造の話をしたいんだって何度も言ってるんでいいんですけど、
中にいたらそれを否定するってすごい難しいよねって。
スピーカー 5
その約束で入ったじゃんって言われちゃったら、そりゃそうなんだけどって思いながらむやむやすんだろうなって思う。
否定しがたいですよね。正しいこと言われてるから。
ほん
でもある程度話す文化みたいのはそこを否定する。
ほん
そういうのはやりたいよね、今後はね。
ほん
決して想像しないわけじゃなくて、何かを、いいことばっかじゃないんじゃないかっていう感じ。
スピーカー 2
いいよ、そのスタンスも。
ほん
常に思っちゃいますね。
大体こう、一番声が出せない人がむやむやしながら道学で働き続けるんだろうなって思ってしまった。
スピーカー 2
それこそ昨日SMAPだったんだけど、そこで期待するっていうことをテーマにして話したんだけど、
その時ある人が、あずわの元の山岸イズムの中で常に2つの回答を考えるとかって言ってたよね。
だから今のほんちゃんではないけど、その良いっていうものがあるっていうことを何でもダメだっていうデメリットの部分も必ずあるはずだみたいな。
ほん
そういう二面性を常に意識するように言ってるっていうことを言ってたのが印象的だったかな、昨日とか。
スピーカー 2
ほんちゃんのスタンスってすごくいいなと思ったよ、それ聞いてて。
ほん
だから常に2つ考えてるって感じがする。
そのデメリットは分からんでもないんだけど、でもそれって裏側に何かあるはずよね、みたいなところもある。
スピーカー 2
そういう二面だけじゃないんじゃないとか、何それで苦しんでる人じゃないけど、ちょっとむやっとしてる人がいるかもみたいな。
ほん
そうですね。
誰かのせいではないんですけどね、構造的にそうなっちゃうじゃないかってのはありますよね。
スピーカー 2
絶対そうじゃない、結局は。
結局そうなんだけど、自分たちの目的に照らしたときにどっちを選ぶのかとかいうこともあるし、怖い姿とかもあるのかもしれないね。
ほん
はい。
ほん
こんな感じでございました。
未来のコラボレーション
スピーカー 2
ごめんね、私が話したわけじゃないっていうか。
スピーカー 3
なんかね、結構、久々に山崎亮さんの話聞いたなーって。
10何年前、イベント等々の司会されてて、そこによくよく行ってたんで。
ほん
結構懐かしかったです。
スピーカー 2
お立ちにとっても有意義だったでしょうか、大丈夫ですか。
スピーカー 3
あと、もう本当に組織っていうか、それのことというか、ぼやむやっていうのは今抱えている状態だったりとかもしてたんですけど。
ほん
結構それと今回受けてる講座とリンクしてたりとかもしますんで。
そういうところを思いながら聞いてます。
かわいいぼ。
スピーカー 5
なんか知らんけど大泣きしてますね。
ほん
はい。
スピーカー 2
はい、ということで私も楽しかったです。
ほん
私も楽しかったです。
スピーカー 2
また今度はワンワンのか何かは知らないけど、とりあえず次回お会いするときは、たぶん私はスペインに行っていると思いますので。
ほん
でも追いかける感じですかね。
スピーカー 2
本庁は何日まで行ってた?何時に帰ってくるの?
スピーカー 5
4月。
ほん
28日4月の4に向こう立つ。
スピーカー 2
なるほど。いいね。なんか一回あれだね、向こうでオンタイム話でもできたらいいね。
スピーカー 5
じゃああれですかね、なぎさんと佐藤さんのワンワンに私が入ればいいんですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
一応27?
ほん
あ、じゃああれだよ、まだ日本だよ。
スピーカー 2
じゃあその次だね、次ちょっと考えておくわ。
だって夜、普通のヨーロッパの朝とか9時とか10時がちょうどあれだから、逆に夜とか話せないんだよね、日本の人たちと。
だから夜8時とかなんか落ち着いたときに時間があったら、逆にあのメッセンジャーでもビュンって送ってくれれば。
スピーカー 3
今なら話せるんだけどって言って。
ほん
あればそれでも楽しく3分くらいは喋れるんじゃないかと思います。
スピーカー 2
はい、ということで。
ほん
じゃああげておきますですね。
スピーカー 3
ありがとうございます。
36:44

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