スピーカー 1
No-MADお手紙のスペルはNOMAD.OTEGAMIです。
もう一度行きましょう。 NOMAD.OTEGAMIでございます。
スピーカー 2
IXでポストいただく場合はハッシュタグのノマラ字ひらがなでノマラ字とつけてぜひポストお願いします。
はいということで。 行きますか。行きましょう。
スピーカー 3
それでは本日も最後まで宜しくお願いします。
スピーカー 1
ABS-Tボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
ABS-Tボーイズ。
ABS-Tボーイズ。
個人ラジオNOMAD WEEK2改めましてライブに行ってきてあげらめです。
スピーカー 2
改めまして今週しゃべりすぎなあべのべこです。 しゃべりすぎてる?
土曜日も友達とおしゃべりを何時間してたんでしょうねっていう感じだし。
日曜日は日曜日でおしゃべりを何時間してたんでしょうねって感じで。
スピーカー 1
じゃあもう大変なことですね。
いつも土日ってNOMADの収録があるから、お話をするのは時間があるから、たったしゃべらないって週はほぼほぼないんだけど。
でもお仕事も自分でやることが多かったりとか、データと見つめ合ってることが多いから。
スピーカー 2
で、するとこんなに一気にいろんな話したの超久しぶりかもって思いながら、
詳しくおしゃべりをして時間を忘れてずっと喋ってたね。
スピーカー 1
なるほどね。何をそんな話すことがあったん?
スピーカー 2
日曜日の方は中学校の時の後輩かなと会ってたんだけど、それぞれが全然違う職業をしてるんだよね。
そうそう。一人の子が東京に遊びに来たから、そのタイミングで会って喋ってたんだけど、
私はね、データいじるような会社に行って、一人の子は、いわゆる構成のお仕事?本とか出版する時に、
スピーカー 1
あーその構成ね。
スピーカー 2
前に書いてたことと、今書いてることが通知文が合ってませんよとか、文字間違ってますよとか、
誰も変わってないですよとか、そういうのの指摘をする構成をしてる子で、
もう一人の子は、賃貸の不動産?とかを扱ってる子だから、それぞれの職場、というか職業あるあるがいろいろ出て、
一番面白いのは、その構成の子なんだけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そうそうそう。本読むの好きな3人で話をしてる時に、こういうのが気になっちゃうんだよねとか、いう話をしてて、
そう。
構成の子は、その行った先のレストランで出てきた、
まああのお店が、なんだろう、自分でそのパワポとかで作ったんかな?みたいな、
今月のとか、今週のおすすめパスタとか、本日のパスタとかあるじゃん?そういうちっちゃいメニュー表。
あれを見ながら、さっきからずっと気になってたんですけど、
これ、ここの2つは頭揃ってるのに、ここだけ中央揃えですよね?っていうのをずっと見つめてたりとか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ああ確かにね、何があったんだろうね、とか。
そういえば、こないだ辞書をなんか見比べてたんですけど、メロンって用例がいっぱい載ってて、みたいな話をしてたりとか。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
用例、種類がいっぱい載ってるのかな?ここの辞書だと、スイートメロンと、みたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそうそう、プリンス?なんかメロンと、あとマスクメロンが載ってるけど、メロンパンのことは書いてないとか。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
向こうは別に、メロンパンが育てされてて、とか。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
そうそうそう、そういう話とか、こういう。
不動産の子は、いろいろやってると、人間模様が見えてくる時があるんだって、やっぱ人体だから、仮入れの時とかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
体能問題とかがやっぱあるから、そうするとこういうふうなのが見えてきちゃったりとかして、っていう話をしてたりとか。
うんうんうん。
っていうね、お仕事あるあるから、そこから発展して、ああだこうだ言って、結論はAIを使って、お互い、AIを使いながらか、
自分の仕事を元にした短編小説を作って、高生大好き、活字大好きな友達に作品を構成してもらうっていう、成果持ち寄り替えをしようっていう話で終わった。
スピーカー 1
へえ、なんか不思議な。
スピーカー 2
不思議なね、回だよね。
だいぶね、面白かったんだけどね、どこを切り抜いたらみんなに伝わる面白さなんだろうって思いながら今、話をしてたけど。
スピーカー 1
すごかったね。
そうだね、全然異業種の友達とかと話してるの面白いからね。
スピーカー 3
めっちゃ面白かった。11時半からご飯食べようって言って集まって、最初のお店に、もう長石過ぎてしまって、気づいたら日。
スピーカー 2
そっから、ちょっと本屋さんに行きながら、本みんな好きだから、本見ながらああだこうだずっと、喋りながら本屋見てて、もう1、2時間潰した。
ずっと喋りっぱなし3人で、変わる変わる。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
そう、してた。めちゃめちゃ楽しかった。
スピーカー 1
まあ、喋る、あんたも喋るからね。
スピーカー 2
喋るね、聞きもするけど、そう、あのうちの職場もいろんな人がいるから、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
お話とかね、面白い事件が起こったりもするからさ、こういう話とかは、笑って聞いてくれるし、
一つの話題もあるから、そう、めちゃめちゃいろんな話を、久しぶりに会ったの待ってしたかな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
話上手いんだもん、みんな。
スピーカー 1
なんか話上手い人っているよね。
スピーカー 2
いる。いるいるいるいる。
なんなんだろう。
スピーカー 1
なんかいいんだよな。
スピーカー 2
なんか、私たちはさ、ポッドキャストっていうもので喋る機会をもらって、自分たちで作ったりとかしてるから、
それでもね、上手くならないところとか、自分でももうちょっと頑張りたいなって思うところがあったりとかで、
まだまだ悩んでるけど、そうじゃない人たちはどこでその、話術というか、スキル磨いていくんだろうなーって思いながら。
スピーカー 1
まあ日々の意識なんだろうと思うけどね。
スピーカー 2
上手だったりするんだろうね。
スピーカー 1
まあその、そもそものセンスがある、なんとなくそれが見えている人っていうのはもちろんいるんだけど、
そうではなくても、そういうのを最初から重要必要だと思って、
自分でこう意識的に気持ちを変えていった、話し方を練習していったっていう人はいるだろうね。
スピーカー 2
そうね、そうね。
スピーカー 1
いるだろうねってか、私がそれなので。
スピーカー 2
Aさんはそうか。
私はそう、高校生の頃から、将来話す何か職に就きたいって思っていたから、
スピーカー 1
話し方なりなんなりをいろいろ、勉強するわけじゃなくて意識するレベルだけど、
やってましたからね。
スピーカー 2
意識するって大事だね、そう考えると。
そうなのよね。まずは意識するって重要なので。
自分がどう話しちゃってるかとかね。
スピーカー 1
そんなの見えないからね、自分ではそんなに無意識で喋っていると。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 3
難しいところですよ。
スピーカー 1
いやでも今の話で分かりましたね、我々がどの時間に撮ってるのか。
スピーカー 2
そう、今ね喋りながらね、ああ全部バレたなって思ったよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
今年も自転車創業で頑張っております。
スピーカー 1
うん、かなり頑張ってますね。
スピーカー 2
なんだろうね、この時間にしてしまっている。
まあでも土日に予定を入れても、このNo-MADっていうのが撮れているっていうのがありがたいなとは思うんですよ。
スピーカー 1
まあ一個ここで安定しちゃったというのはあるけどね。
スピーカー 2
そうね。
最近は対面もあんまりしないで、リモートでやれちゃうから。
スピーカー 1
そうね、だからNo-MADといえば対面って思ってる人はまあまあ結構いるもんで。
そんな中で最近は全然対面をしておりませんで、実は。
スピーカー 2
そうなんです。
そうそうそう。
スピーカー 1
本当にやらなくなったね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
逆にやらなくても良くなったっていうのもあるんだけど。
スピーカー 2
そうね、5年もやってまいりまして、自分たちの場合もなんとなくわかったし。
スピーカー 3
そうそう、そこじゃなくてもいいかなっていうスタイルがね。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
まあそういう意味ではね、別にそのスタイルが変わったことが別にマイナスではないんですよね。
スピーカー 2
そう、変わるんです。
スピーカー 1
というところでね、ご理解いただきたいなと思いますけども。
スピーカー 2
思います。
はい。
スピーカー 1
そんなもんですか?
スピーカー 2
はい、私の喋りたかったことはそんな感じです。
はい、ということで、私が喋る時間はあまりなさそうなのでそのままいきましょうかね。
スピーカー 1
はい、それではこの後は?
スピーカー 2
今週のピン止め。
はい。
スピーカー 1
ねえギンさん、ぞーって10回言って。
ぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞー。
スピーカー 2
では問題。
スピーカー 1
パンはパンでも食べられないパンってフライパーンだ。橋本カーンだ。
スピーカー 2
ずっと何言ってる今これ。30秒しかないのよこれ。
スピーカー 1
はい、こんな感じでFUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオをポッドキャストなので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
あなたのお耳に三つ穴マスト。
スピーカー 2
三つ穴コンセントでした。
今週のピン止め。
スピーカー 1
今週にまつわる気になるトピックスをご紹介する今週のピン止め。
まあこの時期と言ったらこれでしょう。
今週9月12日金曜日はクイズの日です。
クイズ問題の提供、クイズイベントの企画運営などを手掛け、日本初のクイズの総合視聴者と知られる株式会社キュービックが制定していますね。
クイズは老若男女を問わず幅広く親しまれており、知りたい学びたいとの思いから日常的に何、なぜを感じることなど、世の中のあらゆることはクイズになると。
クイズの魅力、面白さ、奥深さをさらに多くの人に知ってもらうのが目的ですね。
まあ日付は9と12でクイズの日というふうに読むところからでございます。
スピーカー 2
クイズね。まあNo-MADでもクイズのコーナーはありますけれども、今日はね私はそのクイズに挑もうと思いますけれども。
スピーカー 1
クイズってね難しいですよね。クイズって難しいなと思う以上に、クイズはね出題する側が難しいんですよ。
この人だったらこれ答えれるかな?いやここはむずいっていうね、そのどこかなっていうね、クイズの難易度設定ってめちゃくちゃ難しいんで。
あの本当にね、まあこの後私はクイズに挑戦しますが、まあ私もね先週クイズ出しましたけど、
安倍ね、これねあのクイズをね1回ね、もちろん解いてみるのは面白いと思うんですけど、クイズをね考えてみるっていうのもね面白いと思いますんで。
ここで頭悩ませるっていうのも非常にノートレになるんじゃないかなというふうに思います。
スピーカー 3
ということで今週9月12日金曜日はクイズの日です。次回もお楽しみに。
スピーカー 1
ジャズドロニックっていうのはジャズ系の日本のバンドっていうのかなプロジェクトっていうのが難しいんですけど
スピーカー 2
昔から私結構ジャズドロニック好きで ジャズなんだけど
スピーカー 1
いわゆるなジャズっていう ものだけではなくて
ちょっとモダン寄りなものであるとか まあいろんななんだろうないろんなエッセンスが混ざったような
ジャズというのも結構出すんですよ。
で一方池田エライザーの方はですね 私は
スピーカー 2
この人もともと歌うまいのは知ってたんで そうあの歌は普通にうまくって
スピーカー 1
でかなりね歌本人も歌うのが好きで 歌手活動ってとこまで行ったかどうかちょっと覚えてないんですけど
スピーカー 2
ただのちょこちょこ例えばテレビ番組とかで歌を披露するみたいなこともあった
スピーカー 1
んですよそう で結構池田エライザー私好きでその曲あの声がね
スピーカー 2
あの人ちょっと本人もそうだけど 少しダウナーなのよ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
でまぁ 最初この曲聞いた時に
池田エライザーだと思わなくて 歌ってる人がね
エライザーっていう別の人だと思ったんですけど 知らないアーティストかなって
誰だろうこのエライザーってと思って調べたら池田エライザーでしたね
そんだけ魅力的な声してるんだね
スピーカー 3
もうねあの 歌はもちろんうまいし
スピーカー 1
なんて言えばいいかなぁ 透明感はあるんだ透明感はあるんだけど
スピーカー 2
少しそこに ハスキーさというか
えっと そうだねハスキーのイメージが強いかな
うん が乗っかってる感じだね
うん いい声してそう
スピーカー 1
結構ねあの まあ通る声っていう感じではないです
パワフルとかストロングとかっていう感じの歌声ではないんですけど かといって
スピーカー 2
例えばその単調に聞こえる声でもないし
スピーカー 1
優しいっていうところと まあそのちょっとこう
なんだろうな やっぱね声にもダウナーな感じが乗っかってきていて
でそのダウナーな声に対して割と都会的な都会派な
ジャズが乗っかってくるんですよ なので最初ねすごくなんていうかな
スピーカー 2
スピリチュアル系のポップスなのかなみたいな入り方するんだけど そうなんだ
そう 面白いね
スピーカー 1
するんだけど一気にね 本当にそのアメリカのそのアーバンストリートをこう歩いてる
スピーカー 3
聞いてるような 感じがファッと上がってきますね
スピーカー 1
うん 何かこうやっぱりこう街歩きとかをしている時に
スピーカー 2
聞きたくなるような曲 かなという印象です
スピーカー 1
ぜひともねあの非常に良い曲だし まあ本当に言われなかったらわかんないと思う
池田偉い座であるとわからないと思うぐらいの曲ではあるので その芸能人が歌ってるとかっていうのを
一回先入観抜いて 聞いてもらえるとねいいんじゃないかなと
もちろん乗っかった上で聞いても面白いけどね
良いですね そう何か強烈に私はその都心都会をこの曲から感じますね
スピーカー 2
というふうな形で私今回ご紹介だったのはジャストロニックフィーチャリング エライザーでニューワールドでした
はいということで次回は 二回は元気が出る曲で
元気があれば何でもできるということでよろしいですか いいんじゃないかなと思ってます
はいということでそれでは以上NEXT PARTYでした この後は ひらめけ動物の窓
ひらめくかな
スピーカー 1
No-MADをお聞きの皆様こんにちはミドラジを運営しておりますミドー教授です ミドラジでは1日の中で一つだけ明るいニュースを届けたい
コンセプトにSpotifyAppleMusicstand.FM他に ミックス配信しているライフログ系雑談番組になります
エンタメ情報やラジオ番組についてぼっちがダラダラとお話ししています たまに毒も吐きます
スピーカー 2
毎週土曜8時に更新しておりますラジオ好きな方はぜひ遊びに来てください
ひらめけ動物の窓
スピーカー 2
個人ラジオの窓Week2ということでここからは私が出す動物のお名前をヒントに その動物を当ててもらう動物クイズコーナーとなっております
クイズクイズクイズの暇あるからねクイズやってきますよ 回答者ヤギさん
今週も頑張ってください 頑張る
ということで 私の方から動物の名前を5つあげます
全部のヒントを聞いてヒントが出てくるたびに 回答いただけますが最初は1個だと分かりづらいので3つまとめてヒントを差し上げますので1回回答してください
ダメだともう1個ヒントがめくれます もう1回回答検知してそれでもわからなかった場合はもう1個
ヒントが出てくる形になっております はいということでさあそこ行きましょうか
はい 今回の動物のお名前ヒントを一つ目
スピーカー 1
ゾウ ゾウ
2つ目サイ サイ
スピーカー 3
3つ目ノコギリたてずの ノコギリたてずの
スピーカー 2
ゾウ サイ ノコギリたてずの この3つが当てはまる
生き物 動物ってさっき言っちゃったけど生き物ですね今回 っていうかこのクイズコーナー
スピーカー 1
生き物 はいはいはいはいはい 大きく大きくと思いますよ
スピーカー 2
ノコギリ えーっと
スピーカー 1
イメージだけでまず1回行ってみようか 行ってみよう
スピーカー 2
サメ そうねノコギリたてずのとか聞いたりね
スピーカー 1
ゾウとかね なんかありそうだよね
スピーカー 2
ありそうだなというところで行きました ありそうなんだけど
今回はブブー はい
スピーカー 3
じゃあもう1個行きましょう ほい
アトラス王 なんちゃらかっちゃ
アトラス王 アトラス王
スピーカー 2
はいじゃあ3つ目なんだっけ 3つ目はねノコギリたてずの
ツノがなきゃいけないんだよな そうね
そうなんだよな ツノ
スピーカー 1
ツノ ツノか
スピーカー 3
ツノ ノコギリ状の縦のツノがなきゃいけないでしょ
言ってしまえば そうそうそうそう ノコギリ状の縦のツノがある
スピーカー 1
なんだろう 今頭の中ポチタしかいねえんだよな
スピーカー 2
ポチタ あっノコギリたてずの
スピーカー 1
確かに あいつ
スピーカー 2
ポチタしか頭にいねえんだよ 確かにな
スピーカー 1
ノコギリたてずの でもああいうことだろ結局
スピーカー 2
ああいうことなんだよきっと形としては そうだね
スピーカー 1
あれはチェーンソーだけど そうね
スピーカー 3
ノコギリたてずの 何だろう
スピーカー 1
何だろう ノコギリたてずのとゾウとサイって言った?
スピーカー 2
最初3つがゾウとサイとノコギリたてずの で4つ目が
スピーカー 3
アトラスをなんちゃらっていうこと ちょっと意外なとこで行ってみようか
スピーカー 2
カブトムシ 正解
わった 言われた
はい今回はカブトムシということで 最後のヒントはねさすがに
正解していただこうとヘラクレスを なんちゃらって言おうと思ってましたね
スピーカー 1
はいはいはいはいはい
スピーカー 2
ちなみにさっきポチタって言ってた ノコギリたてずの
私調べて写真見てるんだけど
カブトムシってどちらかというと なんだろこげ茶とか黒に近い色のイメージか
ヘラクレスとかだとちょっと黄土色かな
みたいな色だったりっていうイメージが あると思うんだけど
私この写真のせいなのかね 結構オレンジに近い茶色
スピーカー 1
私はポチタじゃん
スピーカー 2
なんだよ だからポチタって言われて
あれ色どうだったっけって見に行って ちゃんとちょっとオレンジっぽくてちょっと面白くなっちゃいました
スピーカー 1
いやなんかねなんとか大なんとかっていう 言い方がちょっとムシっぽいなと思ったんだよね
スピーカー 2
確かに確かに
ちなみに調べると本当になんちゃら大カブト っていうタイプのやつめちゃめちゃいっぱいいて
スピーカー 1
いるよね多分ね大カブト系いるよな
スピーカー 2
ネプチューン大カブトとか
あとアトラスとずっと悩んでたの コーカサス大カブトだね
スピーカー 1
コーカサス言われたら一発だったな
スピーカー 2
さすがにわかっちゃうからちょっと一個 ぼっこかしたんだけど
あとケンタウロス大カブトとか
スピーカー 1
あーなるほどね
スピーカー 2
大カブトっていうのがいっぱい
大ってついてるけどサタン大カブトは ちょっと小型とかね
いろいろあったり
スピーカー 1
大カブトって種類なのかもな
もはや
スピーカー 2
あのもともとここの大カブトの種類の 小っちゃいバージョンとか
いう風な分類になってたりすると
ちょっと違ったりするんだよね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
ちなみによく言うカブトムシにスイカ っていう絵を描きがちだけど
スイカは与えちゃダメだよっていうのは
水分が多すぎるっていうのが問題 なんだけど
もう一個言われるのは思ったより 栄養価が高くないスイカに
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
で言うのでカブトムシに必要な 栄養的には足りてないらしい
なるほどね
スピーカー 2
あとはあの単純にね虫とか生き物を 飼う場合に
あの食べ物餌がね腐りやすいと困る ので
そう水分量の多いその
スイカだと周りの環境を悪化させて しまう可能性もあるからっていう
ところで
スイカはあまり与えないでちゃんと 昆虫ゼリーとか
あとはバナナとかを
あげる方がいいでしょうっていう
お話みたいです
スピーカー 1
なるほど
まあでも今回正解ということで
スピーカー 2
いえーい
スピーカー 1
やりました
おめでとうございます
ということでよろしいですか
スピーカー 2
いいんじゃないかな
スピーカー 1
はいそれでは以上ひらめけ動物の窓 でしたこの後は
スピーカー 2
ゴリヨシピックアップ
スピーカー 1
うい
2020年に起こったスプーン革命 これ何だったっけな
1997年が京都議定書だから
あカズカメFMだ
スピーカー 2
本格ラジオ番組カズカメFM
スピーカー 3
ゴリヨシピックアップ
スピーカー 1
個人ラジオの窓Week2ここから は我々の一押しゴリヨシを紹介
するGORI推し!PickUPでございます
今回ご紹介はべこさんです
スピーカー 2
私です
スピーカー 1
今回のテーマは
スピーカー 2
チャレンジ
チャレンジ
そうもうあの何をチャレンジしよう かなってとこなんですけど
まあねあのやりたいことをやら なきゃなと思っていることいろいろ
スピーカー 1
ありますが
スピーカー 2
上げ始めるとキリがないんですが
ちょっとフリの時に喋った話に つながるところで
スピーカー 1
一個創作を頑張ってみようかな と思ってて
スピーカー 2
なるほど
昔ねどっかのタイミングでNo-MAD でも喋ったと思うんだけど
自分のお仕事を異世界に持って ってみたらどうなるのかっていう
ので
時々ありますねあのナロー小説 とかのところにありますけど異世界
でのお仕事エッセイというか漫画 みたいな
ののまあちょっと絵が全部つけ られるかってそれやると大変な
ことになっちゃうので
まずは短編の小説じゃないけど 文章を作って
まあ創作っていうのをもうちょっと 楽しんでみようかなっていうところ
スピーカー 1
が今の私のチャレンジかな
なるほどね
スピーカー 2
でこれをやるのに一から自分で 全部やるってやっぱ難しくって
うんうんうんうん
そうあの設定中だから設定を作り 込むとかは
ね小さい頃から黒歴史ではあります があのいろいろやってきました
ので
そうねいろいろやってきました ので
設定を詰めるとか考えるっていう のはすごい好きなんだけど
ことを物語にしようと思うとね どう文章を作っていいんだろう
なとか
まあ一から全部は作れないし別に それをなんか商業的にやりたい
わけでもないから
自分と友達が一緒に楽しむぐらい の分って考えたらAIをうまく使う
っていうのがいいんだろうなと思 ってて
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
ねまああのもともとそのAIをよく 使っているヤギさんから教えて
もらって
はい
遊び始めた時の遊びがその異世界 お仕事
あの異世界で私の仕事あんまり 言ってないけど
そのデータをいじるその仕事を 持っていったらっていう世界観
はだいぶ詰めてはあるので
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そうこれをもうちょっとあのちょっと 放置しちゃったから
はいはいはい
もうちょっとちゃんとしてもう ちょっとその短編で書いてみよう
かなと
うんうん
いうところですね
なんかね自分の仕事自体はすごく 面白いお仕事だなと思っている
の
うん
そうあの人に説明をするとどういう 仕事なのって言ってもらえるような
お仕事
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
ではあるからそれをまあそのまま 書いてもいいんだけどそのまま
書くだけじゃふと味気ないなと思 ってて
というかうまく私が多分フィクション 入れられない
その
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
ノンフィクションからフィクション 作るのが難しいからもう一層の
ことを異世界とかにしてしまえば
うん
で事実とは絶対紐をつかないという かところが出てくるから
それの方が面白いかなと思って て
今ねちょっとそれを企んでますよ なのでものがき阿部延子
かっこaiを添えてっていうのを
はいはい
スピーカー 1
そうちょっと頑張ってみようかな って思ってるところですね
なるほどね
スピーカー 2
そうなんかそこら辺は多分aiを使 ってるえげさんが色々とaiにお願い
をして文章を作らせてるのは知 ってるから
スピーカー 1
お
スピーカー 2
そうちょっとあの時々お知恵を 借りながらやりたいなとは思って
るんだけど
スピーカー 1
うんまあそんなにお知恵もクソ もないけどね
スピーカー 2
ああ本当
スピーカー 1
ないけどまあ使うaiのエンジンを どれにするかとかっていうのは
考えた方がいいかもね
ああやっぱ文章生成というかに 強い強くないがある
あるね
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
まあまずもっと日本語に強い強 くないもあるし
スピーカー 2
ああなるほどね
そう
そっかそっか
あと私はヤリさんにお勧めして もらったパープレキシティを使って
スピーカー 1
やろうとしてるんだけどあの子 は強い子
えっとちょっと複雑な話になる けど
パープレキシティはパープレキシティ 自体がaiエンジンではあるんだが
パープレキシティがジェミニを 使ったりパープレキシティから
クロードを使ったりするから
スピーカー 2
はいはい他の子使うのか
スピーカー 1
そうそうそうあいつはaiがaiを使う ので
スピーカー 2
おおai使いのaiなのね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
へえ
スピーカー 1
まあ簡単に言うとね
なるほどなるほど
スピーカー 2
うん
じゃあちょっと1ステップ目aiを分かる 2ステップ目aiで文章を作るっていう
スピーカー 1
2大チャレンジになっちゃった
まあでもあの一番えっと何だろうな 真っ当なのは
うんうん
まあ見てる感じはジェミニかな
スピーカー 2
あそうなんだ
スピーカー 1
これはえっと正しいとかそういうこと じゃなくて一番フラット
うーん
スピーカー 2
標準
はいはいはいはい
スピーカー 1
がジェミニかな
いいね
ジェミニは5になってからかなり その分析解析っぽい喋り方をする
ようになったね
スピーカー 2
ああそうなんだ
スピーカー 1
そうまたそこら辺のキャラクター 性を変えていくとは言ってたけど
そっち系になってる
クロードは割と人と喋ってる感じ は強い
なるほどね
コーディング先生コードの先生 とかもクロード使うことが多いん
だけど
スピーカー 1
うんうん
うんだから私はまあお勧めする ならクロードがいいかな
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
と思いますね
スピーカー 2
ほうほうほうちょっとねそこら 辺の成果については
まああの作品そのものをねどこ かにアップするはまだ考えてない
から
はい
まあそれはあのあまり期待しない でほしいけど
どんな感じでやったよみたいな 話はまたフリートークのところ
とかでね話ができればなと思 ってる次第でございます
ほい
はいということで今回チャレンジ の内容はAIで文章生成かな作品
にサーチするかな
はい
スピーカー 1
でした
スピーカー 2
ほい
はーい
スピーカー 1
じゃあ
スピーカー 2
ということでよろしいかな
スピーカー 1
いいんじゃないかな
はいそれでは以上ゴロシピックアップ でしたこの後は
スピーカー 2
OneDirection
スピーカー 1
ほい
みなさん面白いって何でしょうか 僕の番組を聞けばわかります
毎週月曜日0時より配信おいでよ r スタジオ
スピーカー 3
OneDirection
スピーカー 2
個人ラジオの窓Week2ここから は世の中のお悩みに勝手にお答え
するOneDirectionです
スピーカー 1
ほい
スピーカー 2
はい今回のお悩みというか質問 というかお悩みは何ですか
スピーカー 1
はいこちらですね
店で昔の曲が流れていて泣けました と皆さんはどんな歌で泣けてきます
か
スピーカー 2
泣けてくるか
スピーカー 1
泣ける曲
泣ける曲か
スピーカー 2
泣ける歌
スピーカー 1
何曲かあるなぁ
あるんだ
スピーカー 2
うん
私は曲に感情移入とか曲に励ま されるタイプの人なので
スピーカー 1
はい
まあそれはね心境によるんだけど 泣ける歌
泣ける歌
スピーカー 3
泣ける歌
スピーカー 2
泣ける歌
泣ける歌
泣ける歌
泣ける歌
泣ける歌
泣ける歌
泣ける歌
泣ける歌
スピーカー 1
泣ける歌
スピーカー 2
泣ける歌
泣ける歌
泣ける歌
泣ける歌
泣ける歌
泣ける歌
泣 けない歌
泣ける 泣 け ない
というのはねその時の感情にもよる から
うん
うん
だけどあの歌にもいろんな種類 あってその励ましソング的なので
言うと稲子のお前ならできるだっけ 名前ちょっと忘れちゃった
スピーカー 1
稲子
スピーカー 2
稲子ライダー
スピーカー 1
稲子ライダーね
スピーカー 2
その曲が、一番励まされて、私はできる、私はできるっていうふうに思える、思えるというか、
自分が自分を励ましてる気がして、大丈夫、大丈夫って言って泣いてる曲。
で、もう一曲、単純に、あの、なんだろうね、あの、悲しい物語を読んでる気分になって、
スピーカー 3
なんとも言えない気持ちで泣けてくるのは、佐田雅志の「償い」です。
スピーカー 2
おぉー。
あの、佐田さんは、私が思うに、音楽家というよりかは、現代の吟遊詩人か何かだと思ってるから、
教訓的なお話、歌がいっぱいあるんだけど、
スピーカー 3
その中でも、「償い」は、昔、飛行に走った少年犯罪の裁判だったかで、反省をしていない被告に対して、
裁判官が、この曲を知っていますか?って出すぐらいに、
スピーカー 2
罪を犯してしまった子の歌なんだけど、重たいものがあって、
償いって何だろう?みたいな、罪って何だろう?とか、いうところが重たくって、
この間、ちょっと久しぶりに、その、番組で、佐田雅志さんが歌う償いを聞いて、母と二人で、
スピーカー 3
これだけは、何をしてても、聴いてしまうと泣いてしまうから、苦しいって言って、話をするぐらいには、ちょっと重たい歌。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そう。気になる方は、ぜひ聴いてみてほしいなとは思うけど、
ちょっと何とも言えない気持ちに最後なるので、
はいはいはい。
ここは、余裕のあるときに聴いてもらえればなって思う曲ですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
何かあります?あんまりそういう感じの曲は聴かない人?
曲で泣く。
スピーカー 1
曲で泣く。曲単体で泣くはないかな。
スピーカー 2
うーん、なるほど。
スピーカー 1
何かの、例えば、アニメなり作品のイメージというか、そこでの情景も込みで、それがフラッシュバックして泣けるっていうのはないわけじゃない。
スピーカー 2
うーん、そうね。アニメ曲とかだと、いいシーンでその曲が流れたりもするしね。
スピーカー 1
そうそうそう。曲そのものに何かこの印象を持って泣けるなっていうのはないかな、たぶん。
はい。
スピーカー 2
でもそれでいうと、貞治さんの作るのは結局物語だから、あれは一本。
いや、もちろんわかるよ。だから、その曲の中の物語を見てないのよ、別に。
あ、そうね、そうね、そうね。
スピーカー 1
そう、曲が何かの物語と紐づいてて、その物語の方で泣いてるってことがあるかもしれないけど。
スピーカー 2
うーん、なるほどな。
スピーカー 1
そうそうそう。
例えば、君の名はがすごい感動的な話で泣ける。
うん。
で、じゃあラッドウィンプスの曲が紐づかれてて泣けるかもしれないけど、
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
何も知らない人がラッドウィンプスのあの曲をバッと出されて泣けますっていうわけじゃないじゃん。
うんうんうんうん。
自体がすごいエピソード性も、もちろんあるけど。
スピーカー 2
うんうんうん、あのエピソードは。
スピーカー 1
ラッドウィンプス特にあるけど。
スピーカー 2
そうね。
そうね。
スピーカー 1
でも、だよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そんなに、作品として、音楽の詩として、詩の中身として泣けるってのはないような気がするな。
スピーカー 2
うーん、そっかそっか。
スピーカー 1
うん。
あ、まあでも、うーん、そうね。
泣けるじゃないけど、泣けるまではいかないけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あ、でもこれもあれだろうな、他の記憶が引っ張られてきてなんだろうけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
引っ張られてきてだね。
ぐっとくるのは。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
えっとー、あの人誰だっけ、はじめちとせさんの。
はいはい。
語り継ぐこと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
かな。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれは。
スピーカー 1
たぶんね、それこそ中学高校の頃に見た、動画サイトのマッドカなんかで、泣けるのを見たんでしょうね。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
そう。それがずっと残ってるけど、でも、もし泣けるものが何かあるんだとすると、私はどちらかというと、
えー、なんていうかな、ファンタジーだったり、スピリチュアルだったり、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
という方かな。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
アップルポッドキャスト、Spotify、アマゾンミュージック、
グーグルポッドキャストで配信。
スピーカー 3
番組ツイッター、インスタグラムもやってますので、フォローお願いいたします。
スピーカー 1
個人ラジオのマトビックスエンディングです。
スピーカー 2
はい、この番組ではリスナーさん.さんからのお便りを募集しております。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、コーナーが多すぎるのでざっと紹介していきます。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
おすすめ曲や聞いてみたいテーマを教えてください。NextPerches。
うん。
テーマは元気が出る曲となっております。
うんうん。
噛みそうな単語や文章を送ってください。口速爆裂ガール。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
冷蔵ゲームのお題を送ってください。LIMIT MAN。
うん。
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スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今月、9月の推しはチャレンジとなっております。
スピーカー 1
はい。
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あなたのお悩みをお寄せください。ONE DIRECTION。
はい。
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スピーカー 1
はい。メールアドレスはNo-MAD.otgmail.comでございます。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
No-MADお手紙のスペルはNo-MAD.otgmi。
もう一回いきましょう。
うん。
No-MAD.otgmiでございます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。Xでポストいただく場合はハッシュタグ「#のまらじ」ひらがなで「#のまらじ」とつけてぜひポストをお願いいたします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ご所持お便り。
待ってまーす。
待ってまーす。
はい。ということでございまして。何か来てますか?
スピーカー 2
はい。しねか大山とおれつさんからいただいております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。ご周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
そしてWeek5まである月ということで。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
Week5ね。
スピーカー 2
ありますよ。
スピーカー 1
Week5何しようかな。
スピーカー 2
何するんだろうね。
スピーカー 1
Week5は何をしようかと。
スピーカー 2
うん。というところでございます。
スピーカー 1
今ものすごく考えてます。
スピーカー 2
考えてます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
楽しみにお待ちください。
楽しみにお待ちください。
スピーカー 1
そうね。もうね、やべえ半端ねえことをするかもしれないし、日常通りでいくかもしれませんけど。
スピーカー 2
考えてるところです。
スピーカー 1
うん。でも通常のWeek5ってないからね。
スピーカー 2
そうね。Week5は毎回通常ではない。
必ず何かはあるんですけども、何かっていうのが何なのかはお楽しみに。
スピーカー 1
となっておりまーす。
スピーカー 2
はい。ということですね。
スピーカー 1
他何かありますか?
スピーカー 2
こんな感じとかもいいんですね。こんな感じになっております。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。あとはね、配信の開始期間は終わっちゃったけど、
邪気劇の方のアートワークのお話、私たちのところもぶち上がっているそうなので、紹介いただいたところがね。
はい。
ハッシュタグつけてくださってツイートしていただいてますので、ぜひそちらの方も見抜いていただければなと思います。
スピーカー 1
ありがたい限りでございます。
スピーカー 2
ありがたい限りです。
はい。
スピーカー 1
はい。そんな感じかな。
そんなもんですかね。
スピーカー 2
まあ、あのー、そうね。その5周年っていうので、いろいろ考えたいなというのはあるんですが、
スピーカー 1
まあきっとぺこさんによる何か小説が出来上がってくることでしょう。
スピーカー 2
でも発表するとは言ってないよ。
スピーカー 1
出来上がってくることでしょう。
スピーカー 2
発表するとは言ってないよ。だってお仕事は貸してないし。
まあね。
そうなんだよ。そう。
作って楽しいのできたよっていう報告はできるようにね、頑張りたいと思いますよ。
スピーカー 1
そうですね。まああのー、私自分の個人配信の方で言ったんですけど、
5周年だからこの9月めっちゃ頑張るぜというのはあんまなくて、
5周年イヤーとして、
1年で考えたいなと思いますので。
スピーカー 2
はい。のんびりまったり祝っていきたいと思います。
スピーカー 1
はい。そんな感じですね。
そうですね。
はい。ということでよろしいですか。
いいんじゃないかな。
はい。それではここまでの相手はヤギのメイト、
スピーカー 2
アベノメコでしたー。
スピーカー 1
バイバーイ。
何やろっかな。
スピーカー 2
いろいろ考えましょう。