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2026/05/15 ナチュラルライフひふみ #46
2026-05-16 14:30

2026/05/15 ナチュラルライフひふみ #46

 石油不足時代を生き抜く!

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サマリー

石油不足が日常生活に与える影響と、賢く乗り越えるための具体的なアイデアを紹介します。石油製品が身の回りに溢れていることを認識し、エネルギー節約、プラスチック製品の削減、食品ロス削減など、今日からできる小さな行動を積み重ねることが、家計にも地球にも優しい暮らしにつながることを伝えています。

00:13
人と自然をつなぐナチュラルライフひふみ。 山梨県の里山で、心と体の探求を続けている
セラピストの杉本優子です。 日常の中での気づきと発見をお届けします。
この番組は南京里高層園の提供でお送りします。
石油不足問題とその影響
みなさんこんにちは。 今日の番組では、最近ニュースでよく耳にするようになった
石油不足の問題を、皆さんの日常生活にひもつけてお話ししたいと思います。 というよりも、私が真っ最中で大変なんですけれども、南京里高層園にはビニールハウスがあるんですけれども、
それにも穴が開いちゃいましてですね、そこを直そうと思ってビニールの手配をするのが大変。
もうどこ行っても手に入らないんですよ。 あとね、乳酸菌とかペットボトルに入れて商品を販売しているんですけれども、このペットボトルの値段が20%もアップしたりとかですね、
他にも段ボールとかいろんなものが値上がりしています。 皆さんの生活の中でも、わーまた値上がっちゃったっていうようなことあるんじゃないでしょうか。
そんな日常、よくね、こう今ニュースなんかで出てくるワードでホルムズ海峡ってあるじゃないですか。
これって皆さん知ってました?ペルシャ湾の出口にある幅がわずか40キロほどの細い海峡なんですよね。
私も行ったこともないし、見たこともないからリアルにちょっとイメージつかないんですけれども、グーグルでちょっと見てみてください。
実はね、この世界の原油輸送の約20%、日本に至っては輸入石油の約90%がこの海峡を通って届けられているそうです。
ガソリンだけではなくて、プラスチック、化学製品、医薬品、食品放送まであらゆる石油製品が影響を受けちゃうんですよ。
この海峡が不安定になっちゃうと、ほんと早く解決していただきたいものですよね、この問題は。
でもパニックになる必要はありません。
今日は、石油が私たちの暮らしにどれほど深く関わっているかを知った上で、この状況を賢く乗り越えるアイデアを一緒に考えていきましょう。
身の回りの石油製品
まずはですね、石油製品と聞いて何を思い浮かべますか?
ガソリン、豆油、経油、そのあたりでしょうか。
でも実は私たちが石油だと全く気づかずに使っているものが生活の中にあふれているんです。
朝起きてから石油製品を数えてみると、朝目が覚めますよね。
まずポリエステルの布団カバーは石油由来の合成繊維です。
洗面所でペットボトルの洗顔料を使い、ナイロン製の歯ブラシを持つ。
シャンプーのボトルもコンタクトレンズも石油から作られた素材です。
キッチンに映りますよ。何があるかな?
ああ、そう、食品をくるむラップ、冷蔵庫のパッキン、電気ケトルの本体、フライパンのコーティング。
朝食に食べるパンの包装フィルム。
ここまですでに石油由来の製品に何十回も触れてますよね。
ちょっと知っておきたい数字なんですけど、原油1バレル、約159リットル。
この159リットルからガソリン、豆油などの燃料は約半分。
残りの半分からプラスチック、合成繊維、医薬品、農薬、化粧品など6000種類以上の製品が作られています。
農業食料も石油と深く結びついています。
化学肥料の原料、農薬、農業機械の燃料、ビニールハウスのフィルム、食料の輸送トラックの燃料も石油です。
石油価格が上がれば食品価格にも直結してきますよね。
石油不足がもたらす段階的な影響
では実際に石油が不足するとどんな影響が出るのでしょう。段階を追って考えてみましょうね。
まず最初に影響が出るのはガソリン、豆油、電気料金などのエネルギーコストです。
車の給油、暖房、そして発電コストが上がることで電気代、ガス代の請求額が増えます。
これはすでに多くのご家庭で実感されているかもしれません。
次に輸送コストが上がればあらゆる商品の値段に跳ね返ってきます。
プラスチック原料の価格上昇は日用品、包装材、電子部品にまで波及します。
状況が長期化すると特定製品の品薄が起きる可能性があります。
過去のオイルショック1973年に起きた時はトイレットペーパーの買い占めが起きたことは有名です。
今回はより幅広い製品への影響が想定されます。
まあでもちょっとここで気をつけたいのは必要以上の買い占め、これが起きると人工的な品不足を生み出します。
価格をさらに押し上げてしまいますのでどうぞ冷静な行動が社会全体のためになりますのでここだけは落ち着いて行動しましょう。
では今日の一曲をご紹介します。神人さんの悲鳴です。
神人さんの悲鳴
神人さんの悲鳴
神人さんの悲鳴
神人さんの悲鳴
神人さんの悲鳴
今日からできる賢い暮らしの知恵
今日からできる賢い暮らしの知恵10選です。ここからが今日のメインなんですよ。難しく考えずできることから始めましょう。
エネルギーをまず節約することですよね。冷暖房の設定温度を1度から2度見直す。冷房の場合は28度、暖房だったら20度が基本。
暑気や薄気で調整しましょう。それから電力のピーク時、これから夏向かいますが夏の午後2時から4時をずらして家電を使う。
あと洗濯機、食洗機使ってる人いるかな。まあでも電化製品を使うときは夜間にしましょう。
それから近所の買い物はできるだけ徒歩。
カーシェアやまとめ買いで移動。配送回数を減らす。ネット注文はまとめて一度に。
それから石油製品の使用量を減らす。これが一番いいんじゃないかな。
プラスチック製品を繰り返し使えるものへ切り替える。シリコン製の保存袋、ガラス容器、布製のエコバッグなど。
洗剤やシャンプーは詰め替え用を選ぶ。容器のプラスチック消費を3から5分の1に削減することがおすすめです。
衣類はポリエステルより天然素材、綿、麻、ウールを長く大切に使う。
これいいんじゃないですか。体にも良さそうですよね。自分も静電気溜めやすいので、できるだけこの綿とか麻っていうものを身につけたいと思っております。
食品ロスを減らす。余った食材は冷凍保存。食料の生産輸送に使われた石油を無駄にしない。
灯油、ガソリンは価格が落ち着いているときに適量を備蓄。備蓄って言っても慌てないでくださいね。必要な時に必要な分だけを入れていきましょう。
農家さんが多いので、その場合はちゃんと保管するときは専用の容器できちんと管理をしていきましょう。
固定費ですね。電気とかガス、こういうもののご家庭でいろいろプランがあると思うんですけれども、そういったものをもう一度見直して、
深夜割引プランなんか使える方はそういうものを検討してみてはいかがでしょうか。
一つ一つはとても小さなことなんですけれども、家族全員が意識して続ければ月々の支出をしっかり抑えることができますので、ちょっとだけやってみましょう。
これは多分環境を配慮した生活にもなるかもしれませんね。
危機を変化のきっかけに
今日は石油と暮らしの深い関係、そして今できることをお伝えしてきました。
1973年のオールショックの時は、日本人はトイレットペーパーに走りました。
でもあの経験から私たちは省エネ技術を磨き、世界でも有数のエネルギー効率の高い国になりました。
危機は変化のきっかけにもなります。石油に頼らない暮らしへの転換、
つまり太陽光発電、電気自動車、断熱住宅、地産地消の食生活、こうした選択肢を一つでも生活に取り入れることが、長い目で見れば家計にも地球にも優しい暮らしへの道です。
まず今日できることを一つだけ選んでみてください。
エコバッグを持つ、それでもいいんですよ。
照明をLEDに変える、それだけでもいいんです。
まとめ替えもする、これもいいですね。
一歩が大きな流れを変えていきます。
今日もお聞きいただきましてありがとうございました。またお会いしましょう。
14:30

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