00:08
前回に引き続きまして、本日のマーライオンのにやにやRadio ゲストは、
劔樹人さんです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
まさか階段の話をすると思っていなかった。
階段の話をすると、今ここスタジオで撮ってますけど、
めちゃめちゃシーンって、
した感じします?
した感じしました。個人的にはですけど、
怖い話、怖いなっていう。
まあね、だいたい気のせいですよ。
そうですね、確かに気のせいですね。
だいたい気のせいですけど、
駐車場に車があった話はちょっと、
さすがにね。
ぜひ漫画、漫画も、ぜひご提供します。
いいですか?
もちろん、もちろん。
漫画にさせてもらって、うれしいもんね。
はい。
頑張りたいと思ってたんですよ、そろそろ。
書かないとって。
ああ、そうですね。
めっちゃ怖いですね、やっぱ。
他にもいくつか持ってるんで。
今のが一番。
また軽いやつもまた聞かせてもらっていいですか?
軽いやつもいくつかあります。
短めの話みたいな。
うれしいな。
そうね。
あとは、
どうですか、最近の。
最近の。
事情というか。
音楽、
本当にメンバーに恵まれて、
アルバム、
あと2枚ぐらい控えてて、
もうそれだけ作品が?
そうなんですよ、曲がものすごい曲できてて、
あと撮り終わって、
1枚はまだまだ撮り終えてて、
多作なんだね。
いやいや、
作んないとトライアンドエラーじゃないですけど、
作んないと良くなっていかなかったんで。
多作なんだね。
アイディアはすごいあるんで、
それを作って、
作って、
作って、
アイディアはすごいあるんで、
それこそ本当に色んな人とも
演奏したいみたいな気持ちもあるので、
それこそ本当に、
鶴井さんとも一緒にやってるし、
そう言ってもらえたら、
曲ができてできて、
仕方ないっていうか、
素晴らしい話ですね。
いやいやいや、
僕もこういう曲作りたいな、
っていうアイディアはあるけど、
今はどういう感じで
アレンジをしてるんですか?
結構あれですね、ギターを
主にギターを持って、
朝起きて、最初にまずギター触って、
それで起きて、
2分で曲作るっていうのを毎日やってて、
もちろんできない時もあるんですけど、
でもできる時とかは、
たまにあって、
積み重ねていくと
曲になったりとか。
それはボイスムームみたいな?
そうです、携帯に録音して、
みたいな感じで。
それでアレンジは?
アレンジは後々ですね。
1年くらいかけてやったりとか。
それはパソコンで?
03:01
パソコンとか、
バンドメンバーと一緒にやりながら。
割と昔ながらの
作り方をしてるんだね。
最近はいろいろ
口ロロっていうグループの
三浦さんって人がいるんですけど、
三浦さんに教わったりしてて、
それはDTMとかで、
最近はやれるように頑張ってますけど。
そうなんです、そういうのをやってて。
結構そうなんだね。
昔ながらの。
ソースであって作るタイプ?
そうなんですよ。
どっちも好きですけどね。
僕も今のバンドは、
本当に大本だけは
作ったりするけど、
構成と。
鶴木さんが作ってる?
そうなんですね。
あとはほとんど
メンバーに任せちゃう。
いいですね。
本当に
シンプルな
パターンと構成の
流れだけ
打ち込んで作るので、
あとはメンバーの
任せてやるみたいな。
自分でそれ以上のことはあんまりできないし、
メンバーがやった方が。
他人のアイディアというか、
自分のアイディアがよくあったりしますもんね。
そうなんないと面白くない。
それは本当にそう思いますね。
荒声は割と
池流翔二というリーダーが
かなり感性されたものを
作ってくるので、
あとは
そこにそれをなぞるくらいの感じ。
自分が作るとしたら
それよりもメンバーに
入る方が楽しいんですよね。
やっぱりいいですよね。
人の意見入ると
こうなるかみたいな。
こうなるかって本当に
沢山ありますよね。
やっぱりこれは思いつかなかったな
っていうのがありますね。
僕もあります。
これは思ってなかったなっていう。
自分で
一人で作ったときは
魅力に感じてなかった曲は
バンドで化けるときとかがあって
そういうのとかやっぱり
人がいてこそだなみたいな。
そうですね。
今はもうその
昨日もライブされていたバンドと
漫画を
やっていこうみたいな感じなんですか?
荒声は
ライフワークのような。
あとは
もともと
アイドルだった
和田彩花と
一緒にやっているバンドが
自分としては
楽しくやっている。
いいですね。
それは本当に
また
06:01
ゼロからやるのが
楽しさですよね。
そうですね。
ゼロからやる楽しさありますよね。
あれ大変なんですけどね。
本当ですよね。
大変なんだけど
でも
いくつになっても
それが楽しいなという感じが
すごくあって
子供もだいぶ大きくなってきたので
小学生になって
これからどんどん
手がかからなくなって
いいですね。
そしたら
またやりたいなという感じの
僕はどんな感じなんですよ。
いいですね。
さっきも
ご一緒したいとは思いましたが
共演したいです。
一緒にライブやってくれませんか。
もちろんですよ。
ぜひやりたいです。
メンバーの方々もすごい
鶴木さんがインスタに
リハの様子を上げているじゃないですか。
すごく穏やかに
演奏されているんですよ。
全員が。
それって写真を見ている側も
伝わるじゃないですか。
すごくいい状態なんだなと
わかりますもん。
全くギスギスしないね。
割とみんな
目がキラキラしている。
素敵だなと思って。
そうだね。
そういう人とやりたいですよ。
そうですね。
僕もそう思います。
面倒な思いを
してもらえるじゃないですか。
本当にそうですね。
それはすごいありますね。
やっぱり穏やかに
やりたい。
緊張感がある場面は
曲中にあればいいだけで。
スタジオは別に緊張感がなくて。
そうですね。
演奏中とかはとにかく
ありますよね。
演奏していれば絶対に緊張感が出るじゃないですか。
どこで行くのか。
そうですね。
本当にそうです。
でもやっぱり
スタジオは
緊張感がなくていい。
僕も最初にやっていたバンドは
大学のバンドで
緊張感がありすぎて
映画にもなっていました。
映画にもなっていましたけど
リーダーが大学の先輩だったわけですよ。
こうやって来て
準備していると
入ってくる瞬間
怒ってるんだよね。
怒って入ってきて
何も言わずに入ってくる。
09:01
今日も怒った。
誰が怒られるんだろうって。
誰が怒られるのかな
とか思いながら
みんなで
うつむいて
演奏しだす。
ストップみたいな感じになって。
誰かが怒られだすみたいな。
今日は誰だったみたいな。
変な思いが
自分として。
僕もそれは
別のバンドで経験してますけど。
やっぱり
みんな
萎縮しちゃうのが良くないなって。
マーライオンのソロとして以外に
あったりはしてたんですか?
ソロとして以外は
全然やってないです。
最近
ウクレレハワイアンユニットやってて。
アコギと
ウクレレのユニットやってて。
ハムハムサンドイッチっていう。
良い名前ですね。
ウクレレは今好きで。
ウクレレの曲とかは
やったりとか。
基本はマーライオンだけですね。
ハムハムサンドイッチ良いですね。
ハムハムサンドイッチ良いんですよ。
2年に1回くらいしかライブやらないですけど。
一応続けてはいって。
やりたいですね。
今
ハムハムサンドイッチって名前は
15年続いてたんで。
続けますけど。
名前のものも
ちょうど今やりたくなってて。
それじゃあ
やりましょうよ。
ソルティーシュガーみたいな。
やりますか。
良いっすね。
良いですね。
これが終わったらソルティーシュガーの動画
ちょっと見ます。
良いっすね。
良いですよ。
多作なんだからさ。
曲なんかね。
曲ジャンジャン出来るわけでしょ。
そうっすね。
アサイ・ケインチさんみたいに
いろんなユニットで。
アサイさんも良いっすからね。
アサイさんもいろんなユニットでいろんな曲を。
1000匹がもう。
どこもわかんない。
どれがね、アジキョンの曲と
シュガーネッツの曲と
そうっすね。
どういう1000匹してるのかがちょっと。
気になりますけどね。
間違っちゃったごめんなさい。
スタジオ
あるあるですね。
これはね、僕も今
怪奇現象が起きたかと思いました。
急に会いたい。
急に会いたいからお化けが出たかと思いましたよ。
本当そうっすね。びっくりしましたというか。
そういうこともありますからね。
1000匹はどんなね。
そんなぐらいの感じで
曲をね。
いいっすね。
この曲はじゃあ
ハムハムタウンタイチだみたいな。
そうですね。
やりたいっすね。
別に
じゃあ
12:01
そういうアイディアで。
ぜひお願いします。
本当にここ数年までというか
1回勉強し直したんですよ。
コード譜とかも書けなくて
よくよく自分の曲を
研究したら
構成音が2音で
ノイズみたいな感じになっているのが
最近分かったりして
ようやくそういうのが分かってきたので
ようやく一緒に演奏
合奏するっていうのに
ようやく譜面とか渡せるようになったので
今なら
ぜひ
真面目だね。
伝えられなかったので
昔は何にも分からなくて
でも昔ってそういうもんじゃない?
まあまあそうですね。
日当たりの音源だけが渡されて
コードもよく分からないのは
とりあえず耳で
こっちは
それに合うものをつけるみたいな。
僕も大学生ぐらいになったんですよ。
やっぱりいいっすね。
ソルティーシュガーみたいなね。
楽しみですね。
次のライブとか告知とかあります?
もちろんそれは。
僕が
ロロエっていうバンドやってるんですけど
これはいつぐらいの
から先ぐらいだったらいいのかな?
そうですね。今日はすぐ出せると思うんで
本当に
2日3日とかで。
3月29日に
下北の3で
ロロエの
主催イベントというか
それで
ワイズリーブラザーズという
いいバンドですね。
バンドと2マン。
素晴らしい2つ目ですね。
それから4月は
4月の23日に
月見る奇妙で
今度は名テーマ1つ
素晴らしいっすね。
それから
26、27と
名古屋大阪
豪華。すごいっすね。
5月の17日
には
江ノ島のオッパーラで
今度は
マジックドラム&ラブ
素晴らしいっすね。
めちゃめちゃいいっすね。
オッパーラいいですね。
5月のオッパーラいいですね。
5月のオッパーラいいっすね。
やりたかったんですよ。
僕は藤沢の方が実家なんで
昔からよく
オッパーラやってたんですけど
好きなんで
5月だったら熱くもなく
そうですね。寒すぎず
梅雨でもないし
いいよなと思って
いいっすね。オッパーラいいっすね。
マジドラ出るんですね。
マジドラと
あとDJたちと
それからカレーとかも出たり
いいっすね。
ちょっと
合間塗っていきます。
よかったら遊びに行きましょう。
お誘いしますので
ぜひ遊びに行きましょう。
15:01
ライブ見に行きます。
昨日は行けなかったんで
そういう感じで
やってます。
結構エクスペリメンタルなバンドで
気になってるんですよね。
謎のバンドなんですよ。
ライブですよね。
それこそライブで見ないと。
そうですね。
漫画の方は
どうですか。
漫画は特に
何も告知することはないので
逆に聞いている方で
何かあったら
お仕事を振ってください。
ぜひ鶴木さんにご連絡ください。
あと怖い話がもしあると
そうですね。
すでに発売されている今までの
漫画の単行本もありますので
最新刊がカイノリリムっていう
僕の身の回りで起きた
体験を
集めたと思うんですけど
めちゃくちゃコア面白いんで
本当に
今怖い怪談がブーム
そうですね。
怪談師さんとか
グッズの仕事で怪談師さんとかに
どんな人と一緒にやりましたか。
それこそ
名前はいないですけど
何人か
にもして
怪談いいですよね今
お客さんも入るし
なんかすごいらしいですね
バーとか怪談バーとか
盛り上がってるんですよね
竹車坊っていう
あるじゃないですか
竹車坊のyoutubeチャンネルとか
見てましたね
怖いの好きなのによく見るね
仕事でもあるんで
聞こうと思って
めっちゃ怖かったです
一緒に仕事してる人も
音楽に近いっていうか
怪談ってやっぱりリズム
だから
どうなんだろうね
そうなんですよね
僕最初
仕事で無理して
聴いてた時もあったんですけど
だんだんやっぱり
心の底から楽しむようになって
怪談系のyoutubeって
寝る時聞いてる人多くて
そうなんですね
睡眠用って
タイトルについちゃってる
うちまで行かれてるか
睡眠用で
怖い話聞きながら
寝てる人多いんですよ
そうなんですね
僕も実はそういう人
僕もよく怖い話聞きながら
寝ちゃうんですけど
僕絶対寝てきないです
先気になっちゃったりとか
そう思うんだけど
いつまでも
あの
これ何の話だっただろう
僕田中俊幸さんって
自物の話とか好きで
田中さんは今ちょっと
本当にアイドル的な人気が
18:01
今すごいですもんね
田中さんともイベントを
月見るでやってるんですよ
アイドルと怪談が出る
怪談のイベントをやって
田中さんと
松原谷志さん
怪談の芸人さんとね
自己物件すみます芸人
すごいですね
やってるんですけど
アイドルの子たちの怪談聞いたりしてて
それも結構本気なやつを
アイドルの方とか結構遭遇してそうっすね
なんかね
やっぱりその
造作もない話の中
かなと思ったら
結構本気でそういう怖い
怖いなんかそういう
子がやっぱいて
そういう子が一人いると結構バカね
盛り上がりますね
沖縄出身でね
行きつけのユタがいて
そういうタイプの人がいたりとか
そういう面白いですね
いいですね
そんなのやったりもするんですけど
あとはね
怪談って
音楽で思うのは
怪談師の人たちの
やっぱり一人一人の
語る話で
その
傾向っていうか
似てくるっていうかね
それぞれが怖いと思うものが
やっぱりちょっとずつ
違うわけじゃないですか
だからその人が選ぶ怖い話
っていうのは
音楽の話でいうと
DJとかセレクターに似てるな
確かにそうですね
いっぱい集めた話だから
チョイスして自分が
レパートリーしてるわけじゃないですか
やっぱり自分の好きな
ノリっていうのがあるっていうか
その日のノリとかもありますね
なんかDJとかに
似てるなってちょっと思う
選曲家に近いですね
選曲家に近いんですよ
だって人の話だからね
そうですね
ライブはまだあんまり行けてなくて
なんでちょっと
田中さんと
行ってみたいですね
田中さんの独特な
田中さんは最近はまた海外に行って
わけわからない
呪いの
呪われたものを集めてきたりして
怖いな
すごいですね
この間もすごい話聞きましたよ
ブーズー教のね
なんかその
要は
過去のその奴隷と
21:01
の
霊と
契約をして
体験を
急爆発してきた
急爆発すごいですね
大丈夫かなって本当に
なんかね
明日なき野郎
本当そうですよね
あのyoutubeとか
あの部屋見たときびっくりしました
自物部屋
えーみたいな
自物部屋ってただの家ですからね
部屋の中が
今ね
絶対開けてはいけない
ものが
あるとこあるんですか
お尻の中にできてるらしい
うわー怖い
怖いっすね
絶対開けたら死ぬっていう
なんか
できてるらしい
恐ろしいっすね
開けたら死ぬか
そのブーズー教の
持ち帰ってきた
すごいっすね
スケールっていうかもうなんか
何やってんだって感じ
本当っすね想像を超えてますね
でね
自物店みたいなのも結構人気があって
あーはい
僕もこの間横浜でやってたやつ
ちょっと仕事の関係で行ってきたんですけど
いろいろいっぱいありましたよね
いやーやっぱ物には
怖いっすねああいう
気味の悪いもいっぱいありましたよ
やっぱ気味悪いっすよね
気味悪い気味悪い
やっぱりなんか実物見ると
うわーっていう
仕事でちょっと行ったんで
バックヤードで待ってたんだけど
明日から展示物が変わるっていう
ものがなんかこう
置かれてるんですよ
こんな置いてあったの
気味悪いなーと思って
どこ行っていいかわからなかった
バックヤードで
楽しかったですよね
なんでこんなの
もうなんか
どういうことみたいな
目そらしたくなっちゃいますね
目をね
見ますというより
なんていうか
写真撮ってきたけど
気になりますね
こういう感じで置かれてるから
怖いっすねちょっと予想より
怖かった
無造作に置かれてるから
こんな置き方いいんすか
いやいやまあでも
適当に置いてるわけじゃないだろうけど
めっちゃ怖いっすねこの並び方
ちゃんと展示してないから
でもより怖さ増しますね
ツンツンであったりするから
これなんの髪の毛ですか
なんだろうねこれ
誰かのあれなんすかね
亡くなった後とかの
ミイラみたいなものが
こういうと白髪みたいなものが
出てるし
怖いっすね
24:01
あとこの辺の人形
人形一番怖いっすよ
さっき人形の件があってから
ほんとに
youtubeとかで人形見れなかった
怖いっすよね
人形は
その時ね僕すごいよかったのが
1972年に
私は幽霊を見たっていう自動書
があって
それに
72年って言うと僕よりもっと上の世代なんで
僕は
リアルタイムじゃないんだけど
僕よりちょっと上の
10個ぐらい上の人たちとかが
すごいその
リアルタイムでそれを見て
小学生ぐらいの頃に
トラウマになったという
私は幽霊を見たっていう本があって
その中にその
大田医学博士っていう
医学博士
お医者さんが
幽霊に遭遇した時に
スケッチした絵があって
でそれがその絵が
すごい怖いっていうのがあって
子供たちの
幼少期のトラウマのように
そういうのってあるでしょ
子供の頃
笑うせいですもん
小さい頃
それの原画っていうのがあって
それ僕嬉しくて
怖っ
こうやって見たらさ
近くに
絵心の
絵心あるのかわからないけど一生懸命描いた
絵なんだけど怖いのよ
これ結構怖いですね
子供がこれ見て
子供の頃これをね
本で読んで
怖いってなったわけですよ
それをメモと一緒に
これが原画を飾られて
これが嬉しくて
この都市伝説展
横浜でやったやつ
すごいな
やっぱ笑うせいですもんですか
僕は笑うせいですもん
いまだに苦手っすね
両方好きなんですけど
笑うせいですもんだけは読めない
見れないですアニメとかも怖くて
子供の頃のそういうのって忘れないじゃないですか
もう本当に襲ってくんじゃないかって
みたいな感じありますね
全くすいませんね怖い話
なんで怖い話になってるんですか
田中さんのせいで
本当にありがとうございます
聞いてる人に伝わらない
写真を見て二人で
しゃべるっていう
ポッドキャストにあるまで
27:00
本当にありがとうございます
ありがとうございました
鶴木さんの今後の漫画家としても
ベーシストとしても
ライブも楽しみにしてますし
これからもよろしくお願いします
仲良くしてください
こちらこそに
ありがとうございました
本日のゲストは鶴木みきとさんでした
ありがとうございました
おやすみなさい