00:09
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
マーライオンのにやにやRadio、2025年1月1日、夜の10時半過ぎの更新です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
皆様、大変ご無沙汰しております。
マーライオンのにやにやRadio、大変久しぶりのですね、更新です。
明けましておめでとうございます。
皆様、2025年幕開けしましたけども、
皆さん、お元気でいらっしゃいますでしょうか?
にやにやRadioね、2024年はですね、ちょっと例年にも増しまして、
ちょっと、あのー、更新がね、できなかったんで、ちょっと今日は、
今日からというか、今年からね、今年はちょっと、にやにやRadioをね、非常にこうたくさん更新していきたいなと思ってまして、
まぁちょっとあのー、更新が11月の9日ぶりなんですけども、
ちょっと今日はね、お喋りしていきたいなと思ってます。
この1ヶ月ね、すごい色々ありまして、
先日ね、前回のにやにやRadioでもお知らせしましたけれども、
今年は冬、秋冬でね、音楽フェスに2つ呼んでいただきまして、
先日あの、ユフラフェスティバルというね、
文教区で開催されました、北欧のミュージシャンだったり、
お集めた、お寺でね、開催されるフェスに出演しまして、
大変ね、盛り上がりました。
本当どうもありがとうございました。
お越しいただいた皆様、どうもありがとうございます。
イエーイ!
今日はね、冬っていう、久しぶりの新年一発目の放送ということで、
ちょっとこのリバーブをね、ちょっと入れてエレキギターで更新してるんですけれども、
はい、あのー、どうですか皆さんね、聞きなじみあります?
ちょっとアコギじゃないんでね、ちょっとうるさいよって方がいたら、
ちょっとまたね、コメントいただけたら嬉しいんですけど、
それであの、ユフラフェスティバルも11月にございまして、
で、11月ね、もう一つ、新音祭という新宿区の音楽フェスに出演しました。
新宿ロフトで、弾き語りのね、ライブをして、弾き語りとヒップホップのね、ライブをしたんですけど、
いや、非常にね、楽しくて、楽しくて、
たくさんの方にね、あのー、見ていただいて、
どうもありがとうございました、本当にありがとうございます。
イエーイ!
いや、非常にね、楽しくて、
このね、1ヶ月、この2ヶ月か、その、11月から、
ま、ライブがありましたけれども、
実はね、先日あの、タイと香港に遊びに行ってきたんですよ。
あのー、タイ、ま、元々そのタイと香港、
それずっと昔から気になってて、行ってみたいなーと思ったんですけど、
ちょうど、あの、マホラソプっていう、
あの、ま、タイの、ま、日本で言うフジロックみたいな、そのその、音楽フェスみたいな、
すごい賑やかなね、あのー、たくさんの、
ま、であるオルタナの、オルタナロックのような、系譜の方々が、
えっとね、出演される音楽フェスがあって、
ま、それも見たいということで、ちょっと遊びに行ったんですけどね、
03:01
それがね、すごく楽しくて、
ま、それこそ日本からだと、あの、坂本慎太郎さんとか、
羊文学とか、いろいろこう、出たりとか、
あの、すごくね、いやもう、
ま、それはそれはもう、楽しくて、
よかったねー、ま、マホラソプ、
あの、アドイってね、あの僕が、
先日ビルボード横浜で見たライブのね、あのバンドだったりとか、
あとあのー、タイのね、あのね、
パラダイス・バンコク・モーラム・インターナショナル、
あのー、インターナショナルバンドっていう、
ま、いわゆるあの、モーラムバンドっていうね、
タイの民族音楽をこう、ベースにしたこう、
すごいね、リズムカルなバンドがいるんですけど、現地の、
ま、いわゆるベテランのね、ミュージシャンのバンドなんですけど、
それがちょっと甘い夢を過ぎて、ちょっとね、
僕が、本当に、今までいろんな音楽イベント遊びに行ったりとか、
ま、自分が出たりとかしてきたんですけど、
本当に、もうちょっとこれ、もう、
もう5本の指入るんじゃないかみたいなね、
ぐらいもう過ごしやすくいいフェスで、
ちょっとね、日本の、ま、音楽フェスもあの、
すごいさ、チケット代高くなってるじゃん、今、物価高で。
ほんとね、あの、もしね、ま、余裕ある方とかなんかその、
日本のフェス行くのもなーとか思ってる方いたらね、
結構ね、海外のフェス行くのもね、すごい楽しいんじゃないかなと思うぐらい、
すごいね、あの、素晴らしい音楽イベントでしたね。
ありがとうございましたって思いますけど、
ま、そろそろ、ま、ただ遊びに行ったわけじゃなくて、
その、ゆくゆくやっぱ回らないといけないって名前ですから、
今年のね、2025年の目標も後でもまた言いますけど、
ひとつにね、海外でライブをしたいっていう目標があるので、
ちょっとね、下見も兼ねてで、ちょっと遊びに行ったんですけど、
いや、非常にね、良かったっすね。
タイのね、あのー、ライブハウスも行きまして、
日本のね、シラップさんっていう人がライブをしてたので、
滞在期間中にもライブを見たんですけど、
良くて、いやーちょっとねー、素晴らしかったっすねー、ほんとあのー、
ほんとねー、いいライブがたくさんあって、
あの僕、あのー、シラップさんもね、初めて、初めてね、ライブを見たんですけど、
あの、そういうこと、あのー、シラップさんの、えっとねー、
サポートされてる、あのー、
しんさくらいさんっていう方もね、いらっしゃるんですけど、
その方が、ベースとギターを持ち替えながら演奏してて、
それはね、たまんなくて、
いや、めちゃめちゃかっこよかったっすねー、ほんとに。
ちょっと甘い目をすぎたんで、ちょっと。
そうそう、タイのね、タイと香港の味もそうしたくて、
香港だとね、いろいろ人を手に入れたいなと思って、
現地のイラストレーターさん、
あのー、素敵なイラストレーターさんの情報が欲しいなってことで、
いろんなね、現地の友達になった方々に
おすすめのインディペンデントの独立系書店、
教えていただいて、
06:00
お店行ったりとかして買ってねー、
いろいろね、ちょっと旅をしてました、10日間くらい、ほんとすごい。
で、旅して、タイ、香港って行って、帰ってきて、
そしたらね、ありがたいことに、
ちょっと告知ももうしてるんですけど、
先日、初めてのですね、テレビドラマの劇版音楽のお仕事をいただきまして、
作りました。
いやー、ほんとあのね、非常にこう、
急遽ね、お声掛けいただけて、
もうすごい楽しくて、5日間で20曲くらい作って、
採用させていただいたのが10曲くらいあるんですけど、
本当にね、貴重な経験、
今までね、いわゆる演劇でね、
コンプソンズだったり、聖火火っていうね、
演劇団体だったり、Qとか、
いろんな舞台の音楽は作ってきましたけど、
映像もね、自分の兄の映画監督である、
深田孝之っていうね、映画監督の短編映画だったりも、
作ってきましたけど、音楽、
いろいろね、他の、そろそろいつもね、
ジャケットイラストでも押さえになっている
佐々木衣梨さんのプロフィール、
プロフィール映像の音楽つけたりとか、
いろいろやってましたけど、
テレビドラマって、いわゆる商業のね、
お仕事いただくのは初めてだったんで、
すごい楽しくて、で、なんとね、
このドラマが中京テレビさんのドラマで、
タイトルが、迷子の私は諦めることも
うまくいかないっていう、
あのドラマなんですけど、
中京テレビさんがね、作られてるドラマなんですけど、
そのテレビ局の方々も非常に優しくて、
音源せっかく作ったから、
配信でリリースしたいっすね、みたいな、
ご相談したら、なんとね、
買い得いただきまして、
年のせいにもかかわらず、
12月の29日の日曜日からですね、
アルバムが配信、リリースされました。
イェーイ!
非常にね、これはね、
嬉しいっすよ、ほんと。
いや、なかなかこう、ね、
スペシャルね、年末のスペシャルドラマなんですけど、
1話のその完結のドラマで、
すぐにね、
サントラがリリースできるなんて、
なかなかないんでね、
あんまり他にも聞いたことないと思うんですけど、
そうそう、だから、
たくさんのね、方々が、
いろいろ調整してもらってまして、
すごく本当に嬉しい。
いや、やれてよかったなと思ってまして、
あのー、これ聞いてくださってる方も、
TVerだったり、YouTube、
あとAmazonプライムに、
中京テレビさんのチャンネルがあるらしくて、
Amazonプライムでも見れるんですね。
なので無料でね、
TVer、YouTube、Amazonプライムでね、
ご覧いただけますんで、
ぜひね、ご覧いただきたい。
なんとね、あのね、
09:01
藤原さくらさんってミュージシャンの方いらっしゃいますけど、
藤原さくらさん俳優もやってて、
藤原さくらさんの初単独主演作ということでね、
僕がやっていいのかってね、
藤原さんじゃなくていいのかと思ったりもしたけど、
素敵なね、
本当におストーリーでね。
ミルクの吉田さんっていう方だったり、
あと僕が大好きで、
まあそうすると自分もね、
関わったことありますけれども、
コンプソンズってね、劇団で、
はい、あの、そうそう、
吉田賞のね、ノミネートした作品でも、
大変素敵な演技をされていた辻薙子さん。
はい、辻さんもいらっしゃって、
で、その2024年ね、
大変こうゆかりというか、
縁深かったこう、
まあそうそう、やつい一郎さん、
エレキコミックのね、
やつい一郎さんも出演されていて、
で、やついさんはね、
四日市ご出身で、
で、この回のドラマがね、
四日市舞台にしてるんですよ。
で、やっぱこうゆかりのある方々で固められてて、
で、やっぱやついさんはね、
去年、まあ僕が、
ごきげんというアルバムをリリースしまして、
あの、そうそう、
エレキコミックのね、
番組、あの、
エレメガラジオデラックスという風に、
あの、ラジオ日経さんでやってる番組に、
出演させてもらった時にもね、
ごきげんでいられる秘訣は何ですか?
っていう風にこう、
いろいろアドバイスいただいたりとか、
まあ本当に、
2時間くらいかな、
対談ね、お話しさせていただいて、
非常にこう、
僕がだけが思ってたのはあれなんですけど、
非常に仲良くなれたんじゃないかなと思ってるですね。
で、そんなやついさんにもこう曲をね、
こう作ることができるっていうのも嬉しいし、
いや嬉しいっすね、ほんと。
で、あの、他にも、
山山空賀さんだったり、
岡田愛理さん、
猫背椿さんだったり、
たくさんのね、俳優陣の方に、
方が出演されてるドラマになれますんでね、
ぜひぜひ、はい、
ご覧いただきたい、
ドラマとなってます、はい。
いやすごいね、
いいですよ、ほんと。
こう、年末年始ってさ、
まあこれ実家、
帰省されてる方とか、
いらっしゃるかもしれないし、
まあ今年は、
帰省してないよって方もいらっしゃるし、
もしかしたらね、今もうお仕事、
もう、今日からお仕事ですって方もいらっしゃると思うし、
まだ休みですって方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
もうね、ちょっと時間ができたら、
気軽にYouTubeだったら見れるんで、
ほんとこれね、ぜひ見てほしい、ほんとに。
僕もあの、
初めてこう、
歌がないね、
インストのアルバム作ったんで、
結構楽しくね、
非常にこう、
八弦ウクレレとかピアノとか、
アコギだったり、
エレキギターだったりこう弾いて、
作ったんで、ぜひね、
ちょっと聴いていただけたらなと思います。
見てね、見て聴いていただいてもよし。
ドラマを見てからサントラ聴くのもよし。
もうこれはね、
これはもういろんな楽しみ方がありますんで、はい。
そして、
年末ね、ちょっとね、
ちょっとあの、
お礼が遅くなっちゃいましたけど、
12:00
12月の28日、
土曜日にですね、
阿佐ヶ谷タバサで、
森永あきみさんと一緒に開催しました、
あくどい仲良しが無事に、
イベントが開催されました。
開催されましたので、
お越しいただいて皆様、イエーイ!
大変楽しくてですね、
森永さんとは今年の10月ですか、
あくどいという、
コラボシングルを一緒にね、
共作、共作詞、共作曲して、
リリースしまして、
そこからイベントね、
レコ初イベントやら、
発売記念イベントやろうということで、
ちょっと今回年末にね、
やらせてもらったんですけど、
素晴らしいですよね。
森永さんの音楽も本当にすごく良くて、
すごくね、僕はもう大好きなんで、
こうして一緒にできたことが本当に嬉しいし、
あと何よりもね、
今回のマーライオンバンド編成、
これはね、今回のライブから、
マーライオンとお花のブーケっていう名前で、
活動することになりまして、
イエーイ!
これはね、お花のブーケですよ。
これ結構いい、
これね、ちょっと大きな変化なんですね、
僕の中では。
つけるっていうのはね、やっぱ大事なことですけども、
本当。
お花のブーケという名前で、
今回はね、
コーラスにミス・ヘブンリーさん、
ドラムにカラキさん、
フロム・スーパーUですね、
ベース、ステレオガールの大塚くん、
トランペットにね、
ヘニーテニスでも活躍されてる新谷音くんをね、
5人編成でね、演奏したんですけど、
ライブ良かったね。
すごいちょっとね、良かったんで。
映像ありまして、
音も撮れたんで、
このタイミングで、
ライブ音源聴いていただこうかなと思いますので、
よかったら聴いてください。
はい、どうぞ!
私を追う頃には
君はこの国を
出発するのだろう
いつか僕が君を思い出す時は
君は地平に戻るまで
眠りにつくのだろう
ほらこの語りながら
春に口づけ春に口づけ
花が花が咲いたら
花の花
春に口づけ春に口づけ
またねまたねって
15:02
春に口づけ花が
いかがでしたでしょうか。
マーライオンとお花のブーケで
春に口づけという曲でした。
どうもありがとうございます。
12月の年28日土曜日の朝霞田畑のライブの模様でしたけれども、
非常に楽しかったんですよね。
良いライブでした。
ライブ見てくださった方もありがとうございます。
やっぱりバンドライブ楽しいんですよ。
次のライブも2025年新年一発目の
マーライオンとお花のブーケライブが決まってます。
こちら2月の21日金曜日ですね。
2月の21日金曜日
こちらハニカンデ春というね
バンドがいるんですけれども
ハニカンデ春のイベントにですね
呼んでいただきまして
非常にね
素晴らしいちょっとかっこいいねバンドなんですけど
ハニカンデ春というバンドの
初自主企画イベント
ここでハニカンデというイベントに
出演が決まりました。
共演は僕らマーライオンとお花のブーケ以外に
岡山賢治さんですね。
アンディー・モリというバンドでドラムをね
以前叩かれていた岡山賢治さんが
今ねソロミュージシャンとして活躍されてますけれども
岡山さんも弾きがたいで出演されるということで
ハニカンデ春とともにスリーマンでですね
3組でライブいたします。
でマーライオンとお花のブーケは
この日はですね
ステレオガールのベース大塚くん
スーパーUのドラム唐木さん
と僕の3ピース編成で
ライブいたします。
前売りがですねなんとね
チケットで2000円
プラスワンドリンクということで
非常にね
お買い求めしやすい
価格なんじゃないかなと思いますので
ぜひこの3組がこの価格で見られるというのは
なかなかないんじゃないかと思ってますので
18:01
ぜひね
お越しください
ハニカンデ春のイベント
こちらねチケットも発売してまして
ご予約もできますので
ぜひどうぞよろしくお願いします
僕のホームページにも記載してますので
どうぞよろしくお願いします
マラのニヤニヤレディをね
2024年ということで
非常にあの
まずね
本当にどうもありがとうございました
2024年
去年のね
本当にもう
いろいろ応援してくださった方
今年2025年ですけど
今年のね目標を
ちょっとね
やっていきたいなと思ってて
ちょっと振り返りしながらね
まず振り返りしながらですよ
やっぱりこう
ちょっとねいろいろ
おしゃべりしていこうかなと思ってます
まず今年はね
あのやっぱりライブ
去年は
実は2024年はですね
30本イベント出展になった
DJ出演
ライブ
弾き語りとバンド
合計30本ほどね
ライブをしまして
どうもありがとうございました
呼んでくださった方々
ほとんどね
半分はね
半分ぐらいはね
僕の主催イベントで
本当に主催イベントがね
増えてきてまして
ここ数年は
コロナ禍ね
コロナ禍を経て
やっぱりこう
ライブハウスだったり
そういったところの
ブッキングの方もね
入れ替わりがやっぱあるんで
自分の企画が多いんですけど
ここ数年はやっぱりこう
2025年の目標としてはね
呼んでいただいた
ライブでね
しっかりいいライブをしたいので
呼んでいただくライブも
増やしたいなと思ってます
なので
ライブもね
どんどんライブやっていきたいなと思ってます
弾き語りもそうだし
バンドもそうだし
ぜひこれを聞いてくださっている方で
イベントをやってるよ
私
僕やってますっていう方がいたら
気軽に呼んでいただけたら嬉しいです
全国つつ裏裏行きたいなと思ってますので
どうぞよろしくお願いします
2024年ね
もう振り返る
振り返りたいことだらけなんですよね
まず15周年
まずね
リスクユニオンで
インディーズデビューしてから
10年が経ちまして
吐いた分だけ強くなるというね
アルバムでインディーズデビューしましたけど
10年が経って
早い
早かったなって思いつつも
まだ10年かって
気持ちもちょっとありつつも
いろんな気持ちが混ざりながらね
こうやってて
ちょっとね
2024年は
いろんなこと詰め込みすぎてね
そういうのも多かったんですよね
結構ね
もうやめちゃおうかなみたいな
引退しようかなみたいなね
無責任を持ったりすることも
多くて
21:01
それこそ
こないだのさっきのね
さっき流した
ライボンゲンの朝替えタバサで
やめちゃおうかなと思ったんですけど
先日朝替えタバサでね
ちょっとこう
ちょっともう
やめるしかないかもみたいな
落ち込んだ気持ちだったんですけど
正直
1曲目でね
それまで間違えたことない間違いして
このままで終われねえなみたいな
気持ちだって
すごいそこから盛り返していったんで
まだまだね
2025年もね
ライブもそうだし
音楽作るのも頑張りたいなと思ってますんで
引き続きね
無理はせずに楽しく
やっぱりご機嫌でアルバム出しましたから
ご機嫌にね
過ごしながらねやっぱやるのはやっぱこう
やっぱいいですから
燃え尽きないようにね
水のように
やっていきたいなと思います
去年ね
2024年はアルバムが
なんとね4枚出ました
すごいこれ4枚
4枚はね
過去
1年間で出した数だったら
最多じゃないですか
10年前
インディーズデビューディスクイニョンでデビューしたときに
3ヶ月連続
3枚アルバムリリースっていうのでね
やりまして
ライブしたりとか
今よりも
去年とかよりも全然
とんでもないスケジュールで
レコーディングライブっていうのをやってて
インスタライブとか色々やってましたけど
本当にその
濃密なね
濃い時間でした本当
ごきげんでアルバム自体がね
この2020年から4年間かけて
少しずつ
配信リリースでシングルをリリースして
ようやく12曲
全てまとまった形で出せたのが
大きかったですし
あとはそのライブ版ね
229歳っていうライブ版が出せました
これもねすごく
佐々木恵理さんっていうイラストレーターさん
アニメーション作家さんの
佐々木さんの絵がね
素敵なジャケの
ライブ版が出せたし
あとその19歳っていうね
アルバム2012年か
リリースされて
その後サニーデイサービスの
曽我部さんに
気に入っていただいて
一緒にイベントやったりとか
一緒に曲をコラボしたりとかする
きっかけになった作品の
19歳というライブ版が
リマスターになって
配信リリースされたりとか
すごくその
いろんな
原点といってもいい作品が
出せたっていうのは
マスタリングが風間萌えさんっていう
方なんですけどすごくね
素晴らしいマスタリングをしていただいて
聴きやすくなってます
ぜひ聴いてみてください
19歳と29歳の違いとかもあるので
そして年末ですけどね
先ほども
24:01
話しましたテレビドラマ
迷子の私は諦めることも
うまくいかないの
オリジナルサウンドトラックが
リリースということで
こちらも10曲入りということで
慣れないピアノとかも弾いて
楽しかったですね
とにかく楽しかったですね
デモを作っていく段階でも
もっとやりたかったですね
もっとやりたいなと思って
よく出てきちゃいました
本当にそれは舞台
ドラマ映像も
問わずですけど
AIとかもね
AIで作れたりもしますけど
もしAIとかで作りたいとかあれば
そういうのでも全然
プロンプトとか
作ってやりますけど
いろんな方法がありますので
生楽器
アコギとかの方が得意ではありますけど
いろんな音楽
作りますのでぜひ
お声掛けいただけたらと思います
合計で
すごい
20
36曲ぐらい
出したのか
忘れないようにっていう楽曲のバンドバージョンだったりとか
出しててね
あとあの
先日ねレコアートしましたけど
森永あきみさんとの共作曲
悪鬼も出しました
あとあの7インチ
大事な
僕の大好きな口ロロ
三浦浩介さんとのリミックス
共作しまして
リミックスも出して
でねあの7インチも出ました
非常に
良い作品をねたくさん
本当に濃密は1年でしたね
もう本当
ありがとうございました本当に
そして夏にね
シビアWWWで
ワンマンショー
非常に良かった良いライブでしたね
そして展示機展示
ジャケットアートワーク展示
もう10年以上やりたかった
展示ごきげん展
3ヶ月ね
開催しましてHMV
レコードショップシビア展さんでね
開催しまして
旅行もね
福岡とかタイ
香港も行きました
本当に
あのー
ライブもしたし
もう本当に
ライフイベントみたいなね
引っ越し
転職
独立
結婚みたいなすごいね
ライブ会場で見ましたけど
結婚しまして
明太ですね明太
あんま言ってなかったんですけど
ネットでは言ってないですねSNSは言ってないですけど
はい
イエー
エレキギターでやるのも良いっすね
やっぱこう
すっかりね家で
家で過ごしてるんですけど
料理がね
上達めきめき上達してましたこの半年で
27:01
いやー楽しいね
本当に家で
こんなのんびり過ごしたりとか
あとまあその
音楽が結構鳴らせる環境になったんで
まあ録音もできるし
練習もねドラムは難しいですけど
カフォンとかだったら
練習できたりもする家なんで
いいっすね
これ聴いてくださってる
僕のこと知ってる
面識あるミュージシャンの方で
一緒に曲作りたいよって方いたら
ぜひねちょっとうち来ていただいて
一緒に曲作ったりもしましょう
2025年ね
やりたいことってこと
まず行きたい場所
行きたい場所ちょっとあって
タイでライブしたいですね
あとまあ香港はちょっとね
もう一回ね日数が足りなかったんで
もう一回遊びに行きたいなと思ってます
ライブもできたらしたいね
台湾でもライブしたくて
あと観光もしたい
野田目カンタービレを
見直したりとか
漫画読み直したりとかしてて
ドラマも漫画も見直してたんですけど
最近
フランス行きたいんですよね
パリちょっと行ったことなくて
ヨーロッパにね一回も行ったことなくて
いやこれはちょっとね
楽しいなと思ってます
はい
あとはね
会いたい人いっぱいいて
小泉京子さんね
八井一郎さんとのラジオ番組で
回しましたけど
小泉京子さんはね一度お会いしてみたいなっていう
憧れがあります
あの
ちょっとね2024年の
振り返りもしながらなんですけど
マレのニエネレイで非常に長くなってきたんで
ちょっと一回ココイラで
前編ってことでね
どんどんやっていこうと思います
一旦
またちょっとあの次の
後編に続きます
マレのニエネレイでよ
続きまーす
