1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #67 その③ゲスト: 写真家安田..
2020-05-10 09:40

#67 その③ゲスト: 写真家安田和弘さん 1

写真家/写真研究をしている安田和弘さんをお招きしました!
00:05
前回前々回に引き続きまして、写真家の安田和弘さんをお呼びしております。
どうまぁ。
いやいや、嬉しいっすね。これね、あのね、本当に延々と続けられるんですよ。
そうだよね、これ。
そうなんですよ。
全然、なんか一応、ほら、緊張しいっていうかさ、自信がないから、自分の喋りに。
だから、ネタとか書いてたんだよ。
あ、そうなったんですか。
いろいろトークテーマみたいなやつを、すごいちゃんと自分で書いてて。
ありがとうございます。
一個も喋ってないわ、今のところ。
一個も喋ってないのに、この尺。
本当。
ちなみに何用意してたんですか?その中の一つとか。
えっとね、あの、引っ越しをね、考えてて。
そうそう。で、それが、あの、スマーがいるんですけど。
はい。
あのー、妻にですね、怒られまして、本が多すぎるっていうふうに怒られちゃって。
本当に多いですからね、スターさんのは。
いや、本当にちょっとあの、一時期数えてて、2000ぐらいまでは覚えてんだけど、その後が、それも2000冊いったのが3、4年前ぐらいだから。
今は多分なんかよくわかんないことになってるのね。
だからそれで、トイレとかにも本積み上げてるんですけど、あとはマクラモトとかに最近読んでる本とかバーって積み上げてたので、
ちょうどそのとき、西風族関係の資料をすごい積み上げちゃってて、マクラモトに。
それが結構、昭和のエロ本とかだから。
あとは、性犯罪の裁判記録とか、積み上げてて。
さすがにちょっとやめろと言われて、妻に。
だからもうちょっと広い家に引っ越そうかみたいなね、話をしてたんですよ。
引っ越しの話はコロナがあるので、いろいろ延期になっちゃったんですけど、
そのときにね、猫飼いたいなと思って。
いいですね。
猫を飼いたいなって思ってて、引っ越しするんだったらペットカーだなとか考えてたんですけど、
妻とそういう話をしてたときに、猫の名前どうするとか。
あとは、子猫ってやっぱ大変だよねとか、ちゃんと名付いてくれるかなとか。
っていうのをずっと喋りながら、一人でずっと考えてたのよ、猫との生活を。
03:02
そしたらどんどん自分の中の妄想の猫が成長してって。
最終的に死んじゃったのよ。
いいでしょ、それは。
それが悲しすぎて、猫飼うのやめようと思った。
っていう話をしようかなと思ってた。
めちゃめちゃいい話じゃないですか。
猫はちゃんと飼わないとダメよ。
何十年の話してんすか、脳内で。
本当に悲しいよ。
ロシアンブルーだったんだけどね。
可愛いですね。
可愛いでしょ。
最後俺の膝の上でどんどん冷たくなってくるな。
リティールが細かいですね、本当。
いや本当に。
っていう話をしようかなと思ってた。
いい話じゃないですか。
いやいやいや。
でもね、結婚したんすもんね、僕が。
そうなんですよ。
明日に。
そうなんですよ。
結婚式に呼んだのにマーライオンがライブ?
ライブですね、はい。
ライブがあるから行けないって言われて。
すみません。
いやいやもういいんですよ。
本当に。
一生何もするだけですから。
そうですよね、すみません。
いや嘘嘘。
いやほんとに。
だからお会いしてないんですよ、奥様に。
僕は一回。
本当?
うん。
そうか。
ちょっとね、こんだけお世話になってますから、一度ね、ご挨拶して。
でもね、パー君のことは知ってるよ。
そうなんですね、嬉しいっすね、そんな話してもらって。
YouTubeで見たりとかしてるから。
それはちょっと恥ずかしいですけどね。
これマーライオンだよって。
どの動画だろう。
すげー恥ずかしい。
マートゥダライトゥダオー。
全然普段の僕と全然違うやつじゃないですか。
ちゃんと紹介はしてます。
嬉しいっすね、ありがとうございます。
いやいやいや。
そっか、安田さんそんな緊張しいでしたっけ?
そんな準備してくれて。
いやいやもう、本当に緊張してますよ。
人と喋るのは怖いですよ。
うっかり出現をしないかっていうかね。
それはね、僕も思います。やってて。
でしょ?
傷つけますね、だいぶ。
だからどうなのかなと思って。
ポッドキャストでしょ?これ。
ポッドキャストです、はい。
ポッドキャストだから放送禁止ワードとかも違うのかなみたいな。
一応あるのかなと思って。
一応電波に載せてるのであるっちゃあるんじゃないですかね。
そんなに調べてないですけど。
そうだね。
放送禁止ワード言おうっていう人は出ないと思うんで。
本当?
出ないんじゃないですか。
僕の周りでそんな危なっかしい人そんなにいないと思いますよ。
本当そうか。
そうですね。
いいっすね。
ニヤニヤレディオのコーナーで
06:02
パーライオンに進めたい一曲っていうコーナーがあるんですよ。
一応音楽ポッドキャストなので。
そうか、音楽か。
安田さんが今日の気分で僕に進めたい。
今日の気分で。
進めたい曲っていうか
最近アップルミュージックになっちゃったから
CD買うっていうのがあんまなくなっちゃったので
たまにあのバンドどうしてるかなっていうので
ちょっと調べたりするわけですよ。
まあまあくんは知ってると思うけど
ザ・バックホーンっていう
そうだ、はい。
ありますよね。
ザ・バックホーンも
シンプルをずっと聴いてなかったので
どんな曲作ってるのかなと思って
最新のやつとかもアルバムの
なんていうのこれ、カルペDMっていうのかな
聴いたんですが
最高にダサい。
最高にいいよ。
びっくりするぐらいダサさが
新しいレベルにいってて
もうちょっとね
なんか嬉しくなっちゃって
嬉しいっすよね。
嬉しい、本当に。
本当にいいなと思って
だからちょっとバックホーンのシンプルを最近聴いてますけど
いい。
これをおすすめするってのもなんだかなと思うんだけど
ちょっとなんか
言っとくと
バックホーンっていうバンドは
僕が中高時代にすっごい聴いてたんですよね。
バックホーンのファンクラブにも入ってたぐらいなんですよ。
銀河遊牧の
すごいの入ってたよね。
最高にダサいんだけど
入ってて
中高時代によくライブとかね
行ってて
バックホーンもそうだけど
富士ファブリックとかね
あとはスパルタローカルとか見たなとかさ
いいですよね。
ヒゲとかね。
ずっと聴いてたなと思うんだけど
やっぱり今
ライブにも僕は行かなくなってしまってるけど
中高生でやっぱりライブに行きたい子ってすごいいるんだろうなと思って
で、今これでライブ
ライブハウスができないっていうのはすごく悲しいことだなと思ってますね。
09:06
だから
なんていうの
その頃のライブハウスに行って
終わった後なんかよくわからない人たちと
喋りながら最寄駅まで帰るとかさ
それがあったじゃないですか。
そういうのがどんどんなくなっていくっていうかね
行ってしまうのは悲しいなぁということをやっぱ思ってまして
だからまあでも
なんていうの
だからかといってね
ちょっとあの
09:40

コメント

スクロール