00:09
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
マーライオンのにやにやRadio、月曜日21時になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
月曜、21時台になりました。みんな元気ですか?
初めまして、シンガーソングライターのマーライオンです。初めましての方も、そうでない方も、みんな元気?
東京は今雨です。雨降ってるよ。すごい。
10月、雨が多いですけどね。みんな元気ですか?
僕は、前回と前々回のにやにやRadioを聴いていただいた方は分かるかと思うんですけど、レコーディングをしてました。
レコーディング。すっごい楽しくて。レコーディングのスタジオからお送りしたりもしましたけど、この前回のにやにやRadioで。
楽しくて、これは良い作品が録音できたんじゃないかなって思ってます。
今、少しずつ作品も撮ってるんですけれども、なんといってもね、ワンマンライブが近づいてまして。
11月の20日、日曜日、夜の18時半から開演ということで。
DJがあって、ライブがあって、DJがあってっていう形でね。
こちら、マーライオンのワンマンショー2022ということで、こちら予定してるんですけど、
なんといってもEプラス。Eプラスでチケット発売が開始されました。イエーイ!
嬉しい。Eプラスで発売するなんてね、ワンマンだと初めてなんじゃないかな。すごいね。
購入しやすいから、みんな見てくれ。
Spotifyと連携してまして、Spotifyのマーライオンページからこちらのサイトにも飛べますので、よかったら聴いてください。
みんな見てください。聞いてくださいって言っちゃったけど。
Eプラスで販売してますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいということで、
レコーディングが終わって、まあ慌ただしかったんですよ。
今週、先週、先々週とか、とにかく10月、ずっと慌ただしくて、レコーディングの準備とかしてて。
それこそ、レコーディングのエンジニアさんが急遽体調不良になって、レコーディングの前日に急遽エンジニアさんが変更になるっていう。
アクシデントもあったりもして、でも何とか緊張感を迎えながらも、いい作品が撮れましてですね。
すっごい、まあいい作品だったんだったっていうか、いい作になりそうですね。本当にもう。
で、まあそれこそ、すごいまあいろいろこう慌ただしかったから、やっぱりこう、お仕事とかもいろいろ忙しいんですけど正直。
まあちょっとやっぱり行きたいとこには行きたいなと思って、勉強も兼ねて、野田芽カンタービレ展に行ってきたんですよ、先日。
皆さん知ってます?野田芽カンタービレ展。
漫画です。僕が大好きな漫画がございまして、二宮智子先生が描かれている、野田芽カンタービレという作品があります。
03:04
でこちらは、まあそれこそ以前ね、ドラマ実写、実写化にもなりましたし、アニメ化にもなりました作品で、まあ音題に通う男女をね、描いたりと。
まあ音題に通う主人公たちというか、登場人物を描いたコメディでもありますし、ラブコメでもあって、でもすごいね、もう物語がもう本当に最高に素晴らしい。
大好きな、たぶん一番好きな漫画って言っても過言ではないというか、僕が本当に好きな漫画一つだけあげるとしたらって聞かれた時でもやっぱ野田芽カンタービレって言うんですよね。
言っちゃうぐらい本当に好きで、でその連載が20周年とかでね、あのなんか今展示会を東京のスカイツリーで今開催されてまして、それに行ってきたんですよ先日。
もう本当素晴らしくてもう最高、もうあの生原稿ならさ、生原稿のみならず、二宮智子先生のいわゆる漫画家の机とか言ってさ、よくあるじゃないですか展示コーナーとかで漫画家さんの机って言ってさ、こういろいろね、映像もあれば机とかその本棚、二宮先生の本棚とかをそこの展示会場に持ってきてたりもして、すごいね、いやもう素敵だった、全部素敵だった。
もう本当に野田芽のさ絵をさ描いてるところとかも見れたりとかして映像で、すごい楽しくて、でねあの生原稿初めて見たけど、生原稿もたくさん見れてさ、いやもうすごかったなんかいろいろ、であのドラマのね実写化演じられた俳優さんとかのコメント映像とかも流れてて、すごいでもやっぱりねコメント映像見る、見る限りでもすごいわかるんですけど、
いかに野田芽神田部屋がすごいこういい作品かっていうのがね伝わってくるんですよ、そのいろんなコメントとかいろんな映像を見てても、なんかこう愛されてる漫画作品だなぁと思って、本当にまあ僕が大好きな漫画で、いやもうたまんなかったね、もうレコーディングさ終わってさ、もうすごいこう正直めっちゃ体力使うわけ、レコーディングって作品作るから、いやでもこうね、体力をさ取り戻すきっかけになるよね、すごい本当に。
いやーもうほんと良かったなぁ、もう超最高でしたね、たまんなかった、でグッズがさめちゃめちゃ可愛くて、もうどれもこれも素敵でさ、もうほんと、でもグッズ買うのさ、もうほんとあれもうお会計1回限りとかになってて、ほんともう分けてくれって思っちゃった。
いやもうほんとね、いろいろね、楽しかったけど、ほんと、いやー、今さ、お腹空いててさ、お腹鳴っちゃったんですけど多分これ、音聞こえたんじゃないかな、まあいっかな、まあいっか、まあいいや、それはいいや、そうそう、まあね、夜の21時に更新するからさ、大体まあね、その近い時間に更新、収録してるからさ、許してくれということで、
最近はね、みんな元気ですか?10月、10月はもう17ですよ、早いね、早いわー、もうね、それこそもうレコーディング終わって、いろいろこう元気を取り戻そうと思って、いろいろね、まあいろいろこう作品制作も引き続きアルバム制作してるんですけど、山下達郎さんのね、ライブ見に行ってきたんですよ、最近、yeah!
06:22
山立、山立、ライドンタイムも聞きだしさ、パレードってあの僕がね、ポンキッキーズの世代っていうか、ポンキッキーズのコンピレーションアルバムを、あの親がすごい大好きで、母がね、家で流れてて、それで音楽好きになったから、生パレード聞けてさ、うわー、みたいな、うわー、本物だ、みたいな、ライドンタイム聞けて、アトムの子も聞けてさ、もう、大満足よ、ほんと、うん、いや、すごかったねー、
なんかね、あの、前半とか正直なんか、体力温存してんのか?ぐらいなんかちょっとこう、すごいさ、今まで出会った人みんながさ、人生で一回は山下達郎のライブを見に行った方がいいってみんな言うからさ、なんか、ものすごいものすごいかと思ったらさ、なんか、ちょっと抑え気味だなーって思ったら、もう最後のね、もう畳みかけすごかった、曲の、パレード、アトムの子、ライドンタイムと、もうすごかったね、もう演奏、バンドのメンバー陣もさ、
もうなんかもうエネルギッシュになってさ、まあなんかもちろん前半も良かったんだけど、もう僕は後半が特にすごかったね、うーん、いやなんか、3階席の一番後ろで見たんですけど、なんか良かったね、すごい、うん、いやー良かったなー、ほんと山下達郎、最高だよ、ほんと、うん、まあただね、僕はサブスク、サブスク配信に関しては僕はもうサブスク配信してくれって思ってるんで、あの、なんかね、いろいろ言ってる、言ってますけど、僕はね、配信やった方がいいのになーって思いますよ、ほんとに、うーん、
なんか、寂しいなって思います、ほんと便利なもんだからさ、うん、いやだからほんとさ、いろいろさ、まあほんと今週、先週、いろいろあるんすよ、で、昨日はね、僕あの、チョウフで、チョウフクロスでライブがございまして、あの、ミックスナッツハウスさんとのイベントに出演してまいりました、ありがとうございました、あの、見てくださった方、ありがとうございます、
あの、ミックスナッツハウスさんもね、久しぶりに共演ってことで、5、6年ぶりだったのかな、共演、ほんとにあの、ものすごい、最高のバンドに仕上がってて、あ、もうもちろん昔からもうすごい、もう最高のバンドで、さらに良くなって、もうほんとかっこいい、やっぱ続ければ続けるほどバンドって最高だね、で、あの、京都からいらっしゃった西さんの演奏も素晴らしくて曲良くて、もうほんとにもうカセット買ってさ、もう家で聴いてますけど、ほんと最高、
いやーもうめっちゃいいね、ほんとに、やっぱイベントってのはね、こうやっぱこう楽しくなっちゃってさ、昨日も家帰ってきてだいたい1時、2時ぐらいだったんですけど、もうなんかテンション上がっちゃって、アドレナリン出ちゃってさ、もう夜中の3時、4時ぐらいまでまた曲作って、トラック作って寝るみたいなね、ほんと早く寝た方がいいわっていう自分もね、思ってるんですけど、もうテンション上がっちゃって、もうそんな風な感じで一夜を過ごして、で、今日また月曜日になってますけれども、みんな元気?
09:11
いやもうほんと、聞いての通りすごいテンション高いわけ、すごいあの、なんでかっていうとね、ご飯が炊き上がってんだよ、さっきね前半でピピピピって鳴ってるんだけど、それ圧力鍋がね、お米炊けた音がね、走ってて、今日はね何にしようかなーと思って、いろいろねこう、いろいろね、ほんとにもう1ヶ月、いやもうだから、シンガポール行ってるぐらいからもうノンストップなわけ、だからね明日もね休もうと思って、
いろいろ休むの大事、みんなもほどほどにね、体調崩してる方、なんか僕、友達とか周りの方がさ、なんか体調崩してる方、結構いるのよ周りに、だからすごいやっぱ、まあね、急に寒くなったりもしてるしさ、すごいだからそういうのもあるだろうから、まあほんとに、あのーお体さ、みんなご自愛ください、ほんとに、うん、そして1週間、まあなんとかね、無理せず、やっていこうぜってことで、ほんとに体調最優先でね、みんなお過ごしくださいということで、
またお会いしましょう、あの今月のライブ、マーラインのライブはですね、10月の27日、こちら木曜日ですかね、下北沢のリバーハウスで、パム、毎月恒例のパムですね、主催しておりますイベント、DJとライブ楽しめますパムがございまして、10月の29日土曜日、こちら横須賀、こちら神奈川県横須賀のカボチャ屋というところでですね、僕初めてライブします、でこちらがですね、まあ僕、神奈川、横浜出身ですので、
あのずーっと出てみたかった箱で、あのすごいね、いい会場なので、ぜひぜひあの遊びに来てくださいで、こちらはあのパムでのね、毎月のようにあの共演してます、まあもう名優というかまあ仲良しバンドと言っても過言ではない、過言ではないというか仲良しバンドです、あのお茶目、お茶目のリリースツアーに同行するということで、非常に楽しみです、あの神奈川県東京のね、四音柱、四音柱も共演ですし、
すごいあの賑やかな楽しい1日になるんじゃないかなと思ってます、はい、いやすごい楽しみだなぁ、で10月の27のあのパムの方はですね、あの浜辺っていう、僕の好きなバンドの塚本くんがDJで参加されたりとかしてくる、すごいね楽しみな日です、はい、いやいいイベントになりそうですね、10月も、で11月もすごい楽しみなイベント決まってて、11月の4日、
えーこちらね、えーと金曜日か、11月の4日、金曜日にこちら、チョウフクロス、それこそ昨日ね、演奏したチョウフクロスさんで、えーアニバーサルイベント、出演させていただきます、イエーイ!
こちらがですね古宮なつきさんにニーマリコさん、えー穂高さん、弾きいる、えー火垂るたちというベン、あのバンドと共演で、えーマーライオンの4組で、えーこちらライブします、かなり豪華、てか僕が高校生の時にめちゃくちゃかっけーって思ってた人たちがみんな共演です、これはもうほんとすごいね、なんか、あのなんていうんだろう、こう、ねー戦いとかいうわけじゃないけどさ、
12:12
なんかみんなほんとに、なんかもう青い炎、もうめちゃめちゃさあのー炎が燃えたぎってて、でも見た目は青いけど中はめちゃめちゃ熱い人たちが集まるので、すごいあの楽しみなイベントです、あのぜひ見に来てくださいこちらも、で11月の5日にですね、実あのーとあるフェスに決まってます、あのこちらまだこれから告知になるんですけども、
あるねーすごいイベントの前座やらせていただきますのでこちらもぜひぜひちょっとねチェックしてみてください、でも近日中には告知開始されるんじゃないかなと思ってます、はい、でえーと11月の20日、11月の20日ですね、日曜夜、夜には下北沢のリブハウスでマーライオンのワンマンライブ、ワンマンショー2022が開催されます、ちょっと繰り返しのねお伝えになってしまって恐縮なんですけど、
本当に本当に気合が入っているイベントなので本当に見に来てほしい、ワンマンライブあの本当にあのバンド編成でやるのね、10年ぶりとかなんで、えっと弾き語り、ラップ、ポッドキャスト、バンドって4つ全部やるんですけど、2対1対1対6の割合でほとんどもうバンドが多いんですけどすごくお勧めのイベントなのでぜひ見に来てください、本当にあのいいプラスで買ってくれてもいいし、
あのマーライオンのホームページからチケット取り置き予約ですね、あのお支払いは会場でっていう仕組みのものでご予約いただいてもいいし、気軽にもうそれはもう気軽にご連絡ください、あのそれはもうぜひお願いします、ぜひぜひあのよろしくお願いしますということでまたお会いしましょう、シンガーソングライターのマーライオンでした、おやすみなさい
こんにちは、シンガーソングライターのマーライオンと申します、初めましてよろしくお願いします
わーわーわー
花屋で待ち合わせ
君に似合う花を買いに行く
15:00
花屋で待ち合わせ
君に似合う花を買いに行く
こんにちは、マーライオンと申します、よろしくお願いします
よっしゃー、あの僕の曲、花が、花がすごい好きで、花の曲ばっかりあるんで
この曲をちょっとどんどんやっていこうと思います
せーの、せーの、もーへーす
時代収まりきかない私とあなたの気持ち
パク笑え、パク笑え、パク笑え
笑顔でごまかすけど
花言葉がうらつらやかなら
僕はもっと憎い奴になれたから
いい人僕は終わりだ
歌が聞こえてくるわ
海沿いを車で走り抜けるんだ
色鉛筆じゃ描ききれない私とあなたの気持ち
パク笑え、パク笑え、パク笑え
涙でごまかすけど
ふどき文句がうらつらやかなら
僕はもっと憎い奴になれたから
いい人僕は終わりだ
歌が聞こえてくるわ
海沿いを車で走り抜けるんだ
花言葉
特別編成で演奏したいと思います。
マーライオンです。
新宿にお越しの皆様、
よいなりますようによかったらライブ見ててください。
友達が遠くの街でひばってるらしい
18:01
都会に住んでる僕たちは
毎日揺られながら歩いてる
君の唇が僕の名前を呼び
心に春が落とす
君の唇が僕の髪を揺らし
心に春が落とす
浴びて梅の花を眺めてた
浴びて眺めてた
友達が遠くの街でひばってるらしい
都会に住んでる僕たちは
毎日揺られながら歩いてる
君の唇が僕の名前を呼び
心に春が落とす
君の瞳を僕が見つめるたびに
心に春が落とす
お待ちしておりました。ありがとうございます。マレーンと申します。
皆さんこんにちは。みんな元気ですか?
21:00
楽しいよね。すごい快晴なんで
快晴の時にしかやらない曲やろうと思います。
いきますか。
雨が降ってきたからお家に帰らなきゃ
雨雲と晴れの間に彼女は宝を隠した
ひとつずつ追いかけて君の言葉を鵜呑みにした
きっとあの娘は楽しいことを言ってゆく
夜の傍り秘密を数えたり
急と半端に終わったしりとり
きっとあなたは僕の夢を見る
君が部屋で聴いてたシンガー
命あるものはいつも知る
その時まで燃やさないとね
君の衣装を脱ぐのと
僕は君を
君がくれた
新宿にお越しの皆様よろしくお願いします。
ホーラスミスヘブンリーさんです。
夏の曲をやろうと思います。
いきますよ。
24:01
ワン、ツー、ワン、ツー、スリー
僕は水道だな
悲しい出来事を吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜の映写
不当点をひとつ打って
月に向かう
映画の話だなって笑っちゃうくらいに
悲しい出来事を吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜の映写
不当点をひとつ打って
月に向かう
ベースのセリフ
君ならきっとこう言うだろう
飲みほって弾けたラブで
二人信じて
君に会いに行く
左手をバケット
信じてみよう
僕は水道だなって笑っちゃうくらいに
明らかに悲しい出来事を吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜の映写
不当点をひとつ打って
月に向かう
漫画の話だなって笑っちゃうくらいに
明らかに悲しい出来事を吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜の映写
不当点をひとつ打って
月に向かう
ページを一つめくれば
帰国の最後のセリフ
君ならきっとこう言うだろう
飲みほって弾けたラブで
27:00
夏の夜が通り過ぎていく
二人歩いた
大化け公園
二人の心を
信じてみようかな
愛に負けず
君に会いに行く
二人手を繋いだ
大化け公園
二人僕ら
耳を澄ませて
愛に負けず
君に会いに行く
みなさんこんにちは
マルーンと申します
大化けトンネルの曲でした
ありがとうございます
この天気良い広場で
音楽イベントやるの
なかなか珍しいらしくて
僕もペンギンめちゃくちゃ好きなんですよ
いいよねやっぱ
ペンギンね
ペンギンはいいよね
ペンギンってことはやっぱ
海なんで
海の曲やろうと思います
灯台のもとへと駆け寄る
あなたの頬を赤くした
僕が笑えば
涼む夏の虫が
心地よく
切なそうな顔を
見せてくれそうだ
僕ら行け
行こうじゃないか
そう
歌を歌えばいい
光の声を
導くように
君の歌声が
届けばいいな
はしゃぐ
夜に
ランプが
燃えた
街の
灯りが
灯台のもとへと駆け寄る
30:29
あなたの頬を赤くした
僕が笑えば
心地よく
切なそうな顔を
見せてくれそうだ
僕ら行け
行こうじゃないか
光の
導くように
君の
届けばいい
塩の
匂い
街の
灯り
海を
届けばいい
心地よく
切なそうな顔を
見せてくれそうだ
僕ら行け
行け
行け
行け
行け
行け
行け
行け
行け
行け
33:00
子供の頃一緒に
遊んでたバンションの
女の子
今じゃもうキャル
汽水のキャル
話したいけど
話すことがないよ
お金を
使うようになって
会いたいときには会いに行けるけど
近所の友達とは
ソイエンになっていく
支配の二党議
支配はずなのに
遠くなっていく
妹暮らし
大切なものを
見落としがちさ
僕たち
いつも
東大元暮らし
小さなミヤミヤは
自然の先に
あるよ
男の子が女の子を
好きになって
いつか
恋につかれ
僕があの子
いつか
好きになるのは楽しいね
夜寝ればいい気持ちになって
しまうことがあるから
そんなときは片っ端から
頭の中に好きなものを思い浮かべます
僕の好きなもの
なかなかない機会だから
新宿の駅まで叫んでもいいですか
皆さんもよかったら
心の中で
自分の好きなものを思い浮かべてもらえたら
すごく嬉しいです
いきますよ
メロンパン
レゴブロック
納豆バーヌダイス
ピザピザ
花屋の店員
デパートの店員
フジパイフ
フジオキタンプリン
アイスクリーム
ヒッチコック
アイスクリーム
ナツイタブルスイカバー
そよごとの卵を掘る瞬間
新宿に何しに来ました
皆さん
楽しい
新宿の過ごし方を
自分で見つけて
楽しんでてください
36:00
結局
何が一番好きなんだよって
例えば知らない人に声をかけられて
機会だとする
そしたら僕は
僕は毎晩そう答えるでしょう
僕が
僕が一番好きなのはそうやっぱり
あの子なんだ
男の子が
女の子
女の子が男の子
気になって
気になって
僕が
あの子を好きになって
あの子は僕を好きになる
ドリーミングガール
ドリーミングガール
ドリーミングガール
何を好きになるのかな
明日の誰を好きになるのかな
いつかもニヤニヤできるといいね
ニヤニヤできるといいね
ニヤニヤできるといいね
ニヤニヤできるといいね
声につかれた曲でした
いえい
ででででで
こうやって僕ライブで
こうやってね
喋っちゃうんですよ
たくさん喋っちゃうから
太陽のニヤニヤレディオっていう音楽トーク
ポッドキャストをやってます
あのポッドキャスト
今すごい盛り上がってまして
僕もあの
休まってるんですけど
おかげさまで15000人
聴いてくれてます
いえい
うれしいね
スポティファイとかアップルミュージックとか
アップルポッドキャストとか
Amazonミュージックとかで聴けるんで
よかったら聴いてください
いえい
じゃあ
いいね
楽しいね
僕があの
スキップとローファーっていう漫画があるんですけど
僕がそれ大好きで
それで
すごい漫画が大好きすぎちゃって
アニメ化とかやる前に
勝手にちょっと主題歌作っちゃおうということで
先日でちょっと作った曲やろうと思います
いえい
さかのキャスト回りました回るんですか
スキップ思わずしたくなる
真っ中になった夜は
45回転で
僕ら回りだす
履いてる靴も踊りだす
真っ中になった夜は
45回転で
僕ら回りだす
咲き浮かんだ
海の景色
履いてる靴も踊りだす
39:01
ローファーがキラリと光ってる
ローファーがキラリと光ってる
ローファーがキラリと光ってる
ローファーがキラリと光ってる
ローファーがキラリと光ってる
ああ春の風が
ああ春の風が
吹き荒れるほど
僕の鼓動を走らせる
悲しみを乗り越えて
悲しみを乗り越えて
はしゃぐことを忘れた
僕らは日々を取り戻す
僕らは日々を取り戻す
木の枝からが新しい
鉄が巡る
思わずしたくなる
夢中になった朝は
本柱5回転
僕ら笑い出す
僕ら笑い出す
履いてる靴も踊りだす
夢中になった朝は
木の枝から小鳥が
木の枝から小鳥が
思える
人の
下に涙して
真っ直ぐな君の
瞳を思い出しては
笑みがこぼれる
木の風が
きあげるほど僕の鼓動を走らせる
悲しみを乗り越えて
悲しみを乗り越えて
僕らは日々を取り戻す
木の枝からは
新しい
鉄が巡る
42:38
ありがとう
夏の曲を
歌うくらいに
明らかんと
悲しい出来事を
吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜の映写
不当点を
ひとつ打って
次に向かう
雑誌を
ひとつめくれば
帰国の
最後のセリフ
君なら
きっとこう言うだろう
飲み干してはじけた
ラムネ 夏の夜が
通り過ぎて
いる
二人
歩いた
大化け
トンネル
向かって
見えないものを
信じてみようかな
愛に化けて
君に会いに行く
二人手を
繋いだ
大化け
トンネル
向かって
見えないものを
信じてみようかな
愛に化けて
君に会いに行く
おはようございます
シンガーソングアイドル
マランと申します
天気に恵まれましたので
聞いててください
悲しい出来事を
45:04
吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜の映写
不当点を
ひとつ塗って
次に向かう
漫画の話だなって笑っちゃう
明らかんと
悲しい出来事を
吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜の映写
不当点を
弾けたら
飛びつき
いつも
大化け
トンネル
君に
左手を
爪先
君に会いに行く
おはようございます
よろしくお願いします
マライオンと申します
シンガーソングアイドル
ああ 歌が聞こえてくるから
48:05
海沿いを車で走り抜けるんだ
色鉛筆じゃ描ききれない
私とあなたの気持ち
パクパク泣き パクパク泣き
涙でごまかすけれど
ふどき文句がむらつらえたなら
僕はもう憎いやつになれたかな
一言は終わりだ
ああ 海沿いを走り抜けるんだ
花言葉で歌いたいと思います
ワン ツー ワン ツー スリー フォー
雨が降ってきたから家に帰らなきゃ
雨雲と晴れの間に
彼女は宝を隠した
一つずつ追いかけて
君の言葉を鵜呑みにした
きっとあの娘は楽しい一歩をしてゆく
夜の帳 秘密を数えたり
中途半端に終わったしりとり
きっとあなたは僕の夢を見る
君が部屋で聴いてたシンガー
命あるものはいつか朽ちる
この時までもやらないとね
きっとあの娘は笑いながら
言うのでしょう
僕は君を
僕は君がくれた
51:08
言葉
気づいたから
弱気に
幸せはいつもそばに
隣にいる
眩しい
真心
抱きしめて
ねえ
ずるくなって
小さな午後
海からの帰り道
抱きしめて
抱きしめて
君へ
おはようございます
こんにちは
シンガーソンガターマーライオンと申します
よろしくお願いします
マーライオンと申します
イエーイ
調子どうですか
イエーイ
イエーイ
いいね
今日はオムニバスっていうイベントがね
新宿で
新宿のライブハウスだったり
かゆイベントで
開催されていまして
その一環で行き前でライブやってます
初めまして
マーライオンです
覚えて帰ってください
イエーイ
灯台のもとへと駆け寄るあなたと
頬を赤くした僕が笑えば
涼む夏の虫が心地よく
54:01
満月な空顔見て眠れそうだ
旅に出ようじゃないかと
光の導くように
君の歌声が届けばいい
はしゃぐ夜に
街の火が
海へ
海へ
海へ
灯台のもとへと駆け寄るあなたと
頬を赤くした僕が笑えば
涼む夏の虫が心地よく
満月な空顔見て眠れそうだ
光の導くように
君の歌声が届けばいい
はしゃぐ夜に
街の火が
海へ
海へ
海へ
海へ
海へ
57:00
海へ
海へ
海へ
ありがとうございます
花じゅう歌
夕の景色
昼の空とはしゃぐ
明るい朝を見つめて
目を流した夜も忘れて
春の風が吹く
大人の笑顔がきっちりとした空想
桜の木の前で写真撮れ
春風が
頑張る
花じゅう歌
夕の景色
届かぬ夕の空とは
明るい朝を見つめて
目を流した夜も忘れて
春の風が吹く
気持ちいいかな
昔よりも
気持ちいいかな
昔よりも
君を見るんだ
よっしゃー
電車乗るの好きで
電車
電車降りて
改札口で作った曲やろうと思います
で
揺られてる間に
雨雲が
僕の街に来たみたい
したばかり
濡れてる窓にも
気づかなかった
夜になってた
改札出たサラリーマン
1:00:08
家族に電話
何か買っていくものはないかって
優しいお父さんだな
僕はなんだか涙が出そうになった
早く家に帰りたくなった
この春
この街にやってきた
あなたはもうすぐ
あそこの信号が青になるタイミングも
わかるようになって
東京の街の人になる
街の明かり
光それは光
生活をするってことは
部屋が一つ明るいってこと
明るい街の明かり
駅前マンションで
部屋の明かり
あそこには家族団らんがある
どこからかカレーの匂い
僕は懐かしくなって
涙が出そうになった
誰かに会いたくなった
この春
この街にやってきた
あなたはもうすぐ
あそこの踏切が開くタイミングも
わかるようになって
東京の街の人になる
街の明かり
光それは光
生活をするってことは
部屋が一つ明るいってこと
街の明かり
家に帰ったら
まずは部屋の明かりつけよう
明るくなろう
東京には何千何百万人の人が住んで
この街で生活をする
この街で生活をする
1:03:02
松の上がりと休憩させてあげます
シンガーソングライターのマーライオンと申します
変な名前って思うかもしれないけど
名前がマーライオンって言います
SNSとかいろんなニュースとかありますけど
好きなものは好きって言った方がいいよね
1,2,3,4
友の子を一緒に遊んでたマンションの
女の子
今じゃもう
ギャル
きっついのギャル
話したいけど話すことがないよ
友達とは
恋になってゆく
近いのに遠い
似合うはずなのに遠くなってゆく
いつも大物暮らし
大切なものを
見落とし勝ちた
僕達いつも
東大物暮らし
小さなニヤニヤは
視線の先にあるよ
男の子が女の子を好きになって
恋にギャル
恋にギャル
僕があの子を好きになって
あの子は誰を好きになる
恋にギャル
恋にギャル
誰かを好きになるのは楽しいね
初めまして回らんよって言います
たくさん好きなものがあるんで
滅多にない機会なんで
この新宿の駅前で
好きなものをたくみたいと思います
メロンパン
レゴブロック
納豆
バーのクーヘン
オムライス
ハンバーグ
ドリアラザニア
ピザピザ
花屋の店員
デパートの店員
フジボイフ
フジオ
チャップリン
さくらももこのエッセイ
アイスクリーム
ヒッチコック
クリームソーダ
ヒツジはかわいいし
ペンギンもかわいい
最近カラエも食べられるようになったし
1:06:00
今どこか使ってるゾーサのコップ
夏に食べるスイカバー
豊川さんの卵をおごる瞬間
夜寝る前に
簡単に
暗い気持ちになってしまうから
そんな時は片っ端から
好きなものの名前を
思い浮かべます
電動贅沢ギター
映画
漫画
音楽
電車
駅前のホール
イエーイ
4休日を
お楽しみください
皆様イエーイ
マラ読んでいます
結局
お前は何が一番好きなんだって
例えば知らない人に
声をかけられた時に
僕が
真っ先に思い浮かべるのは
そう
僕が好きなのはやっぱり
あの子なんだ
男の子が
女の子
女の子が男の子
気になって
気になって
僕があの子を
好きになって
あの子は僕を好きになる
恋みつかる
恋みつかる
明日は何を
好きになるのかな
明日は誰を
好きになるのかな
明日もニヤニヤできるといいね
どうもマランです
恋みつかるって曲です
新宿に
お越しの皆様
マランって言います
イエーイ
良い休日をお過ごしください
最後の曲です
どうもありがとうございました
僕が
新宿によく来る時は
レコード屋さんとかCDショップとか行くんですけど
そのCDショップで
松戸屋ユミさんの
レコードの中に
赤いお手紙が
入ってて
そこにラブレターが
そのラブレター
それがすごい
このレコード
松戸屋ユミさんのレコードがすごくいいから
僕とデートしてくださいっていう
何十年も前のラブレターで
そのレコードを見た瞬間
思って作った曲で
どうもありがとうございました
渋谷の街の歩き方
新宿の歩き方
池袋の歩き方
下北沢の歩き方
いつの間にか
いつの間にか
身につけた
あの街の歩き方
あそこはマック
あそこは
おしゃれな喫茶店
待ち合わせが
いつも不安です
1:09:01
曲がり角曲がるたび
変な歩きに出る
タバコを吸ってるおっさん
いつも目つきが鋭い
通りを挟んだ
レコードショップの
あそこは
恋人たちが笑ってる
33回転で笑ってる
A面が今終わって
ひっくり返した
B面
これが良かったと歌ってる
恋人たちが笑ってる
B面の
一曲目が
君の好きな曲になるといいな
あそこはマック
あそこはおしゃれな喫茶店
あそこはよく行くカレー屋さん
あそこは美容室
高校生の頃の僕はいつもあの子と
CDショップで待ち合わせ
でもあのCDショップも
今じゃもう
帰りの酒屋さんになってしまいました
渋谷の街の歩き方
新宿の歩き方
池袋の歩き方
下北川の歩き方
いつの間にか
見つけた
この街の歩き方
歩幅を合わせた
歩幅を合わせた歩き方
僕はずっと
楽しかった
恋人たちが笑ってる
33回転で笑ってる
A面が今終わって
ひっくり返った
B面
これで良かったと歌ってる
恋人たちが笑ってる
B面の
一曲目が
君の好きな曲になるといいな
歩幅を合わせた
歩幅を合わせた歩き方
僕はずっと楽しかった
次2時半から3時までライブやります
よろしくお願いします