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  2. #192 TBSラジオ収録時の出来事
2021-11-22 19:31

#192 TBSラジオ収録時の出来事

TBSラジオ収録時の話、本秀康さんの展示、和田誠展に行った、ガクヅケ木田の!弾き語りがしたい!などなど
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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。 本日のマーライオンのにやにやRadio、2021年11月22日月曜日夜の19時の更新です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか? 11月20日にパムというライブが下北沢リブハウスであったんですけども、こちらをお越しいただいた皆様ありがとうございました。
久しぶりのライブということで、久しぶりにエレキギターの弾き語りをしたんですけど、楽しかったですね。
しかも、なんといっても、お知らせさせていただいたんですけれども、TBSラジオシティチルクラブという番組に、
12月の火曜日、合計4回、4週連続でパーソナリティー兼ミュージックセレクターということで選曲をすることになり、出演が決まりました。
ありがとうございます。嬉しい。 ありがとうございます。こちらね、もうすでに告知をしたんですけれども、
いろいろあって、いろんな縁があり、お誘いいただいて、出演することになったんですけど、本当に嬉しくて、
僕は元々ね、スクールオブロックっていうラジオ番組がありまして、そこのセンコーライオットっていう10代のバンドコンテストが昔あったんですけど、
それをきっかけに音楽を作ろうと思って、当時コピーバンドをまだ始める前だったんですけど、楽器をやるしかないって言って、
ラジオがきっかけで楽器を手に取り、バンドを始めたり、自分で曲を手探りで初めて作ってみたりとかをしたので、
やっぱりこういうね、ラジオ番組のオファー、死ぬほど嬉しい。本当に嬉しいね。ありがとうございます。
もちろんね、ポッドキャストこのニヤニヤレイディオも、ラジオがすごく好きだったのもあって、手探りでね、
2019年からか、5月からかな、始めたんですけれども、2年半か。すごいね、2年半。
2年半ってなかなか時間経つのスピード早いですけど、ニヤニヤレイでもやっててよかったし、続けてこれてよかったなぁなんて思ってます。
まさかね、TBSラジオの深夜の3時から5時っていう2時間ですよ、2時間。
ずっと喋るわけではないですけどね、僕がテーマに沿って毎週テーマを決めまして、それに沿った選曲をしてます。
テーマがね、まだこちらはこれから発表していこうと思うので、こちらもお楽しみにしていただけたらと思うんですけれども、
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なんといってもね、実はもう第1回目と第2回目の収録は先日無事に終了しておりまして、
TBSラジオさんにね、うかがってラジオを録音させてもらったんですよ。
本当にそれこそ、なかなかねTBSラジオさんに行くこともないからさ、ドキドキドキドキしながら待ち合わせ時間というかね、入りの時間がもう決まってたんですけど、
もうそれよりも大幅に早く着いてみたりとかねして、ドキドキしてたんですけど、朝起きた時から緊張してて、
他のお仕事を終わらせてから、夜か夕方から夜にかけてTBSに向かったんですけど、本当にドキドキしてたんですよ。
スタッフさんがね、待ち合わせ時間というか入りの時間にロビーに迎えに来てくださって、入館というかTBSラジオさん入ってね、
打ち合わせですよね、打ち合わせして台本があるのでね、台本というかその構成、流れがあるんでチェックというか確認して、
いやーじゃあちょっと頑張りましょうかみたいな感じで明るくね、明るく送り出してくださって、楽しく収録したんですよ。
で、僕もね、それなりに緊張はしてましたけど一生懸命話をしたりとか、いろいろ収録頑張ったつもりなんですけど、
終わったなって、無事に終わりまして、じゃあ次回もよろしくお願いしますということで、
すぐ早々に解散ということでお疲れ様でしたって言って帰ってたんですよ。
あの、赤坂、僕実はその、赤坂にねTBSラジオあるんですけど、赤坂、僕あの昔、一瞬だけ働いてた会社が昔あって、
それは音楽関係ない会社で、あのなんというか、そうそうそう、あの全然ね関係ないそのなんかウェブのね、とあるウェブサービスで働いた時が3ヶ月だけあって、
その時に赤坂にね通ってたんですよ。で、その会社さんが結構そのなんというか、
ブラックではないんだけど、なんか体質が割とこうブラック寄りな人たちが多くて、で、それでまあそれはちょっとうんざりしちゃって辞めちゃったんですけど、
で、それでね、あのまあいろいろあって思ってたんですけど、でもその働いてる当時、赤坂に通ってて毎日。
で、背中にさTBSラジオのビルってめちゃくちゃ大きいの。もうすごい大きいわけ。
で、あーすごいTBSとかね、その音楽作ってて、なんか行ったりとか、すごいラジオ好きだからさ、あのハラレイチェのターンとかすごい好きだから、
やっぱりその、いやいつか出たりしたいし、なんか関われないかななんて思って、仕事をね、まあその仕事に、その職場に通ったり、
その職場退勤してさ、家に帰ったりしてたわけ。で、やっぱ赤坂の思い出がすごいあって、で、3ヶ月本当にその当時めちゃくちゃ大変で、
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あのー本当になんだろうな、もうなんかうんざりしてたんですよ、毎日に。で、うわこれ、ちょっと転職失敗したかもなんて思いながらこう、あの赤坂の道を歩いてて、で、
久しぶりにね、そこの会社辞めた以来に赤坂行ったんですよ。で、えっとまあ歩いてたらさ、やっぱりさ、道にやっぱり記憶ってさ、植え付けられるじゃないですか、道に。で、歩いててこう、歩いててさ、
あそこのお店にランチ食べに行ったなとか、あそこのお店、あ、もう変わってるんだとか、そういうなんか、あのさ、久しぶりに来たから、それなりにこう思うところがたくさんあって、で、
で、赤坂のTBSラジオまでの道を祈るよね、歩いてて、で、それでこう、もう感傷に浸ってたわけ、もう完全に状況物語ですよ、完全にこれはもう状況。
お登りさんの気持ちです、もう本当に、もう、あ、やっとここまで来たみたいな、あの本当嬉しいなーみたいな、
マーライオンとして呼んでもらえるなんてありがたいなーなんて思ってて、で、それであの、まあ無事に収録を置いてさ、嬉しくて嬉しくて、で、もう、あーよかったなーみたいな、
で、久しぶりに赤坂のこう、赤坂の思い出がね、あんまり良い思い出がなかったわけ、今までその前の会社、昔ね、あの働いてた会社さんの思い出があるからで、
ちょっとやっぱ良い思い出で縫い替えようと思って、ラ、ラーメンね、食べて、帰ったんですよ、家、で帰宅して、
で、あのー、まあ周りのね、あの身近な人にTBSラジオ出ることに、っていうのは伝えてたんですよ、その出ることになったんだってあの伝え、あのお知らせしてて周りの、
あの友達とか、まあマネージャーさんとか色々いるんですけど、そのスタッフの人とか、家族の身内の人とか、あのみんなに伝えてたら、伝えてて、で、こういう風に写真撮ったんだーみたいな、
ハハッ、送ったんですよ、そしたら、これもう、もうほんとびっくりしたんですけど、それそこまで気づかなかったんですけど、僕がね、その日まあスウェット着てたんですけど、
前後逆に着てて、もうすごいそれなのにもう嬉しそうに写真撮ってて、TBSラジオで、いやもうほんと恥ずかしくて、
こんなさ、間抜けなことある? いやきっとね、TBSラジオのディレクターさんも、あの制作会社さんのスタッフさんも、
もうおそらく気づいてたと思うわけ、あのー、当日ね、あのスタッフさんを、あのちょっとスタッフさんの都合もあって、その一人で行ったんですよ、ちょっとあの一緒に行けなくて、
僕一人で収録を向かってて、で、あの写真のね、その告知用の写真撮りたいからってことで、たくさん写真撮ってもらったわけ、その日に、
撮っても、撮ってもらいながらさ、あのそのスタッフさん撮りながら、きっとね、服が逆ってことを多分気づいてたと思うわけ、
もう首がね、締まってるんですよもう、これあのー、このニアニアレジオのサムネイル画像にしてるんで、これよかったら見てください、あの、
本当にびっくりするぐらい、あの、首締まってるんですよ、もう前後逆で、もうほんと、多分シティチルクラブの中で、今まで歴代の出演者さんたくさんいるんですけど、一番間抜けだね、ほんとに、
もう笑うしかねーわと思って、ほんとに、しかも帰宅してから気づいたんですよ、いやもうちょっと気づく場面いっぱいあったろうみたいな、ラーメン食べてる時ですらさ、気づかなかったしさ、
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もうね、それこそね、TBSのなんかお手洗いとか鏡とか見てるからさ、気づけよって話なんだけど、あんま見てなかったから、もう緊張しすぎて、
いやまあね、そんな感じでいろいろまあ楽しくね、楽しく収録はしたので、あの、こちらね、あの、12月の火曜日、夜の3時から5時、ぜひ聴いていただきたいです、あの、
もう僕が人生の中で聴いてきた音楽の中で、一番深夜の時間帯に合う音楽を、あの、僕なりに選んだんで、聴いていただきたいです、はい、いやーでもそれにしたってね、
それにしたって、大事なさ、大事なラジオ出演の日にさ、
スウェット反対に着るってさ、もうほんと、いやもう、ほんと恥ずかしいわ、ほんと、
滑稽というかね、ほんと間抜けだよね、次回ね、あの、あの、まだあの、第3回と第4回の、あの、週のね、録音がまだ、あの、収録控えてるので、
こちらの時はもう服装ね、チェックして、挑みたいと思います、いやもうほんとびっくりしたわ、ほんとに、
いやーね、でもそれがもうほんと嬉しくて、でも最近はもうずっとその選曲をしてて、えっとまぁ2時間の音楽選曲なので、
だいたい15曲から30曲ぐらい?まぁ20曲ぐらいかな、かなりの数を選曲するんですよ、なので、流れとかすごい、もういろいろね、あの、選ぶの楽しかったね、
やっぱ音楽聴くの好きだからさ、音楽のこと考えてる時が一番幸せだね、ほんとに、
本当にありがとうございました、何かね、あの選曲のお仕事とか、何かラジオのお仕事あれば気軽にお誘いいただけたらすごく嬉しいので、お気軽にご連絡ください、
いやー嬉しいよね、ほんとに、もうびっくりよ、ほんとに、びっくりびっくり、もうほんとびっくり、
いやーもう最近はの、1応援になったってね、前回あの、ラジオで、あの、このニヤニヤレイドで話したと思うんですけども、
あの、その間に、まあいろいろなんかその、ラジオでね話してなかったんですけど、元秀明さんっていう僕の大好きな
漫画家さん、イラストレーターさんがいらっしゃるんですけど、あの元さんの、あの、個展に行きましてですね、
いやーこれもね、もう楽しかったんです、いや素晴らしいですね、ほんとに、元さんの絵の描き込みの生で見る迫力、
繊細さ、あのやっぱりその、クライアントワークスもね、たくさん手掛けられてる方なんですけど、やっぱりあの今回の個展は自分で、
えーと自分の作品を作って、あの、描いて、えー、展示してるっていう、まあ、内容だったので、なんだろうやっぱりこう、クライアントというか、
依頼があった上での絵のお仕事っていう作品とはまた別の、すごくあの魅力的なね、展示だったんですよ、
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いやーほんとそれがすごく楽しくて、いやーもうほんとね、スマートフォンケースのケースね、僕使ってるスマホのケースも元さんのケースだし、
いやもう楽しかったなぁと思って、なかなかちょっと意地悪にさ、すぐなっちゃったから、あの、この話できてなかったから、
ちょっとしたくてね、ずっと、最近はね、あの和田誠展にも行きまして、オペラシティ、いやこちらもすごくてね、
点数が多い多い、もうほんとすごい、あの平野憐美さんが、あのご飯をね、きっと作ってたって、たくさんの方があの展示のね、告知で、
あの、SNSで書いてましたけど、やっぱりあのね、ご飯を美味しく作ってくれる人、まあいわゆる応援してくれる家族がいなければ、
あんな作品数描けないよってぐらい、ものすごい点数が多くて、見応えものすごいありましたね、
すごく楽しくて、いや映画のポスターとかの週刊文章の表紙とかも迫力ありまくりだね、ほんとありすぎて、行ってよかったっすね、
あの年表がね、あの、いろんな作品と一緒に展示されてたんですけども、若い時からもうバリバリ活躍してんだね、ほんとに、
和田誠さんね、すごいよね、あの僕はあのね、和田さんにはねそう思い入れがあって、あの、
中学の国語の現代文の先生がいて、でまだね、その頃僕はあんまり本、読書があんまりちょっと苦手意識があって、
まあ今はすごい好きなんですけど、読書がちょっとしてみたいんだけどなんか長続きしないんだみたいな、なんか飽きちゃうんですよね、みたいな話をしたときに、
その現代文の先生が、本をねすごいなんかくれて、なんかもうたくさん読んだからもういらないわみたいなその、
言ってくれてなんかそういう、なんか自分が本、家に置いとくだけじゃもったいないから君にあげるよって言ってくれて、
なんか何冊か結構もらったんですよ、でその中にあの和田さんの、あの文庫のあのデザインのね、あの表紙の、
えっとデザインの本があったりとかして、でそれで、ああこういう人がいるんだなんてこうしてね、あの調べたりとか知るきっかけになったりとかもしてて、
なんか結構こう思い入れがあったりとかで、僕知らなかったんですけど、なんか、あの古本屋さんとか、古書店で、あのジャケ買いっていうか、なんていうかその見た目でね、その本の想定、
あの表紙見て、これすごくいいなと思って買った本が、あの和田さんのね、そのデザインだったりしたのがあの発覚して、いやそれがすごいでなんかびっくりしましたね、やっぱりこう、
いいものをこう、何気なくこう自分では手に取ってたつもりだったのが、やっぱりこう、ああすごいなと思ってこう感心するというかすごいなって、
いやーそういい展示だったんでね、こちらもね本当に行ってよかったなぁなんて思ってます、はい、いやだから本当さあのMOTOさんもそうだし、もうイラストレーターさん、漫画さんってあの本当絵が描ける人たちって、
なんであんなすごいんだろうね、もう僕のさ絵をね、あの僕絵たまに気分転換で描くんですけど本当になんか、なんだろうな心いいから、なんだろうな、心病んでる人みたいな感じの絵なんですよ、なんかもうタッチが、なんかザザザザザみたいな、わかりますこのニュアンスなんだろうな、そう、なんかね本当に絵が下手なんですね、ちょっとすごいな、なんか、
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痛々しさが出てきちゃうような絵を自分が描いちゃうんで、絵が上手い人とか自分の絵を描いている方とかすごいなって魅力的だなって思ってます、いやーもう本当10月11月ね、本当慌ただしかったんですけどすっかり11月も後半ですよ、早いね本当に、みんな体調大丈夫ですか?もう本当毎日お疲れ様、
もう仕事とかさ、もう学校とかを、本当大変でしょう、本当お疲れ様だよみんな本当、あのー、みんなね、あのお体ご自愛くださいってことで、あの睡眠とかね、ゆったり、あのー撮ってください本当、いやーあのー最近はピクミンを始めまして、アプリでね、携帯のスマホのアプリでピクミンを始めたんですけど、なんかね散歩がし、散歩をしたくなるねアプリでね、
最近ちょっとそのピクミンになんかハマって、少しハマってます、まあやっぱりこういうね、まあなんかいろんなことをやりながら今日もあの曲作ったりとかしてますんで、はい、
はい、あのーまた更新します、あの12月はですね、あの次回のライブは12月18日土曜日、下北沢リブハウスというところで、
ライブをします、こちらバンド編成で演奏しますので是非こちらもチェックしてみてください、で、えっと、大事なこと忘れてた、あの、
えっと今週お知らせさせていただいたんですけれども、あの額付け木田の弾き語りがしたいvol.9を久しぶりに開催することになりました、イエーイ、嬉しい、
こちらはどんなイベントかっていうと、あのマセギ芸能者所属の額付け木田くんという笑い芸人さんがいるんですけども、その木田くんに僕が弾き語りを教えるというイベントです、
司会にグレープカンパニー所属のフランスピアの中川くんをお呼びして、3人でいつもトーク&ライブ、トークライブ&イベントをしております、で、
えっと今回はスペシャルゲスト、サポートの鍵盤ということで、マーライオンバンドから石川さん、このニヤニヤレディオンでもおなじみの石川さんをちょっと鍵盤でお招きしまして、
えっと木田くんにはピアノ弾き語りに挑戦してもらおうかななんて思ってます、で、こちらは有観客と配信ライブ両方で開催しますので、
こちらね遠方の方もぜひチェックしていただきたいですし、都内近郊の方、都内に近くにお住まいの方、朝霞ロフトAという場所でイベントを開催するんですけれども、こちらぜひお越しいただいて、
生で木田くんの楽曲が作られていく様子、弾き語りができていく様子をちょっと生でご覧いただけたらなぁなんて思ってます、
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で、ぺこさんのねイラストがもうピカイチいいんですわ、本当に、ぺこさんはすごいね、イラストレーターさんのぺこさん、いつもねあの楽付け木田の弾き語りがしたいのチラシを書いていただいているんですけれども、
ぺこさんは本当にすごいね、ぺこさんの楽付け木田の弾き語りがしたいチラシデザインの展示やりたいぐらい、本当に毎回素晴らしいイラストを書いてくださるので、
あの本当に是非ね、こちらもチェックしてみてください。 いやー本当にお知らせが多くて楽しいですね、ありがたいことに予定たくさんあるので、
体に気をつけながら頑張っていきたいと思います。 またお会いしましょう。で、スズリではニャーニャレイディオのグッズが販売中です。
こちらショップ、通販サイトではですね、僕のマライオン、ニャーニャレコーズというレーベルで作品を作っておりますので、こちらのレーベル作品、CD、レコード、こちら各種グッズですね、通販受けたまっておりましたので、こちらも是非チェックしてみてください。
はい、またお会いしましょう。シンガーソングライターのマライオンでした。
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