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3月2日、第47回目の、丹羽には、にわかに庭が広い。です。
2月があっという間でした。
2月があっという間でした。
えーと、大事なことなので2回言いました。
やばい、2月何したんだろうって思い返してみると、本当に何もしてなくて。
いや、そうは言っても、何かしたんでしょう?って言われたら、本当に何もしてないですとしか言いようがなく。
あのー、本当に夢の中へ、夢も見てないのに寝ていたし、何してたのかなと思って、
ちょっとだけ手帳を開いてみたんですけど、全然予定入ってなくて。
マジで2月すっからかんな人でした。本当に。
大げさじゃなくて、そうは言っても、前回言ったみたいに占われに行ったりとか、出かけたりとかしてる日もあったけど、
あのー、私の10日間は、皆さんの2日間だなと思っているので。
他の人からすれば、私のこの2月の28日間は、5日間ぐらいなんだろうと思っています。
あのー、本当に濃度のない、全然濃くない2月でした。
急に一昨日ぐらいから気温が15度以上とかになり始めたので、
本当に焦っているし、なんか怖いなと思い始めた3月頭です。
庭のガーデニング。このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
最近好きなアイドルができまして、ナノモラルというアイドルを好きになりました。
ナノモラルというアイドルは2人組なんですけど、
アマミアミクちゃんとカジワラパセリちゃんの2人組でやってて、
私が語彙力をなくした時に、語彙力ある風に見せていう表現で、
形容詞全部みたいなことを言うんですが、もうまさにそれ、それですね。
形容詞全部を使って好きだと言いたくなる。
もう言ってるんですけど、もうそんなアイドルで。
なんだろうな、私が初めてナノモラルと出会ったのが、
とあるフェスだったんですけど、去年の秋ぐらいの。
そこで初めて見て、曲も全く知らなくて、行った先でナノモラルと出会って、
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生だから初めての出会いが生のライブだったわけなんですけど、
とても良かったですね。
また、あの語彙力の低下を招いてるんですけども。
あの時初めて生で見た時も、何が良いか分からないけど引き込まれるってあるやつを久しぶりに起こして、
生で見て、良いなぁと思って音源で聴いて、それを聴き続けられてるっていう経験が多分初めてぐらいなことで。
フェスとか行った後で、見たアーティストの背取りでプレイリストをひっそり組んで聴いたりはするんですけど、
それの外を飛び出して他のEPとかも聴くようになったのはナノモラルが初めてかなと思うぐらい。
そのぐらいずっと好きで。
アイドルって言うと歌って踊るというのを想像すると思うんですけど、
この2人は笑って歌うというか、踊ってはないので。
でも踊ってないからといって、アイドルじゃないとかそういう時代じゃもうなくてね。
それもまた、そういうところも壊してくれそうで大好きで。
アイドルという固定観念みたいなのを壊してくれそうなところも好きで。
だからこのユニット2人組の編成も、男女ユニットと言ってしまえばそれまでになっちゃうから言いたくないんですけど、
そういうところじゃなくて、なんかね、人間2人組ユニットって言ってあげたくなる。
なんかすごい良いんですよね。
そうですね。私、アイドルオタクというか、
がっつり毎回特典会に出たりとか、愛の手をこう覚えてやったりとか、
ライブ中はリフトって言うんですか、こうワーってなるみたいな、そういうのをやったことのない人で、
これからも特典会は行ければ行きたいって思ってる人なんですけど、
アイドルオタク界隈にきっと今までもこれからも溶け込むっていうことはないのかなーなんて思ってるタイプの人からすると、
初めてそのフェスでね、ナノモラルを見た時のそのオタクの愛の手というか、それがなんかね、素敵で。
そこもすごく良かったですね。なんかアイドルオタクの方たちを生で見るとすごくね、心が広いというか、
なんか愛の手とかそういうののり、そのライブのノリとか、特にフェスだったから、あの他の人、
推し以外のね、バンドなりアーティストなりアイドルなりが出るところで、
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その好きなアイドルのTシャツを着たオタクの方たちがいっぱいいるんですけど、
その好きなアイドルのTシャツを着てて、この人を見に来ました感はすごく出してるんですが、
フェスとかそういう時の他のアーティスト見てる時のノリとか、なんか音楽に対してのこのレスポンスがやっぱりすごくて、
アイドルオタクをフェスとかで生で見ると、なんか胸打たれるのが本当にあるので、
私あのすごい全然最前列にも行けないし、真ん中あたりにも行けないで、後ろの方ですっごいひっそりひっそり見てる人なんですけど、
だからこそこう全体のそのオタクの雰囲気をこうね、見てるんですけど、
ナノモラルのオタクの方というか、まあアイドルオタク全体にきっと言えることなんだろうけど、
愛の、本当に愛の手ですよね。あの合間の愛じゃなくてね。愛のね、愛の手を毎回反応してて、オタクの反応も好きで、
そうでナノモラルを見てる時のまあアイドルオタクさんたちのなんだろう、レスポンスみたいなのも良かったですね。
まあナノモラルの2人自体、ガチガチのMCとか自己紹介をね、アイドルっぽく決めるような感じじゃなかったんですけど、見た時は。
それでもやっぱ2人のこと知ってるから、メンバーの名前ね、パセリとかミクとかマスクしながら読んでて、
そう、だから私はすごい楽曲をよく聞いてるんですけど、あのアイドルでいう愛の手を入れる場所みたいなところが、
なんかはっきりあるわけじゃなさそうな曲多いなって思うんですけど、それでも愛の手を入れるという凄さというか、
まあそれでいて邪魔にならなくて、そのファンの人たちのそれにも感動していたし、
そのアイドルっていうのはオタクとアイドルの関係性全体でアイドルなんだなとすごく思う。
まあ他のアーティストもきっとそうなんですけど、ファンのなんかこの言葉嫌なんですけど、
民度っていうかファンの人柄みたいなのがすごいアイドルにも出るし、逆もしかりでね。
だからやっぱ全体を見てちゃんと好きだなと思えるので、ファンを見てもいいと思うし、2人を見てもいいと思うし、
好きなアイドルです。ナノモラル。
それでライブ定番曲、アゼンボウゼンという曲がありまして、
きっとこのナノモラルの2人も、まあライブ定番曲ではないけど、そういうなんて言うんですか、キラーチューンみたいなところで出てくるのがこのアゼンボウゼンかなと思うんですが、
この2人じゃないとこういう歌詞の歌を歌えないだろうなという歌詞が散りばめられてるし、
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私がこの2人じゃないと無理だなと思う一番の理由が、幸せで死にそうだっていう歌詞がサビの終わりに出てくるんですけど、
このね、幸せで死にそうだをあの感じでというか、うまく表現できないんですけど、あの感じで歌えるのは本当にこの2人しかいないだろうなと思うし、
あの2人から歌われるからこそこっちも幸せで死にそうだのその幸せを与えられてるんだなっていう気分になって、
すごい好きでアゼンボウゼンっていう曲は、多分全然聴いたことなくてもステップが踏めてしまうというか、そんなリズムで愛の手、腕を振りたくなるし、
なんかこの曲聞くと歩きたくなるなぁと思う曲ですね。
私割と早歩きな人間で、この曲のリズムに合うようになかなか歩けないんですけど、このリズムで歩いたらちゃんと生きられるなって思える、本当にすごい良い曲で大好きで。
まあそしてもちろんアゼンボウゼン以外の曲も大好きで、エンドエンドロールとか春になるとか、デスティニーとかペオプレとか、
すごくメロディーのこの歩きたくなるリズムみたいなのは結構どの曲にも当てはまってて、それがすごくグッとくるって言ったらそれまでなんですけど、
ずっとうちに留めてたくなるものがありまして、私よくこのポッドキャストで大人になりたくないとか、二十歳になりたくないとか、大人になってしまったとか、そういう話をするんですけど、
なんて言ったらいいかな、ナノモラルの曲には小さかったあの頃の気持ちをそのままで大人になってもそのまま表現していようみたいな意志というか、そういう言葉を感じられるものがあって、
そこも私からしたらすごくそれに刺さる部分がずっとありまして、そこがすごく大好きな理由かもしれないですね。
いろんな表現が本当に言葉互換の良さというか、言葉選びの感じとかもいっぱい出てきて、
人体の構造みたいなところからすごく感情の表現が直接的にあるところまで全部あるんですけど、
なんかそれで言うと、そういう言葉そのまま綺麗に受け止めて、そのまま歌えてる、そのまま歌ってくれる二人がいるっていうのが、なんか私としたらすごくその部分に惹かれるし、
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なんかそれで言っても笑ってるから良くて、笑顔がすごく素敵な二人組でとても大好きですね。
アイドルとしてやっていってる二人の形が、アイドルとしてそのジャンルでというか、そこでやってくれてるのがすごく好きだし、
もうさっき言ったみたいなオタクの愛の手が一体になっている感じもすごく好きだし、
私もし次人間に生まれ変わる機会があったら、ああやってナノモラルの二人みたいに笑えるような、ああいう笑顔見せれるような人になりたいなと思ったし、
そのアイドルとしてというか、そういう部分じゃなくて、なんか人間として素敵な笑顔がいっぱい溢れてる二人から奏でられるこの曲たちが大好きで、
また見たいなとずっと思ってる二人組です。
CDを今買おうかと思ってるんですけど、ちょうど思い立って、PayIDっていうんですかね、あのQbaseっていうアプリというかサイトでナノモラルを発見して買おうって思って冷静に考えたら、
あと2日ぐらいで実家に帰るから、あ、ちょうど実家帰れる時についちゃうなと思って、今一回こう待ってくれってなってるところなので、そのうち、でも絶対CDそのうち絶対買うと思うので、買うぞっていうこの声、音声、買い物リストを今つけました。
2話の養鶏場、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
最近というか、1月の末ぐらいから2月の中旬、本当に15日ぐらいまでテレビの線を抜いてたんですよ。
なんか全くテレビを本当に見ない、完全に見ないのがその2、3週間あって、まあ春休みに入ったし、あのコンスタントに学校に行くこともないから、私はあのテレビ、まあ見ないことは珍しいことじゃないんですけど、
あの朝の習慣で目覚ましテレビをつけるみたいなのが本当に習慣づいてる人なので、ずっと大学生になってから一人暮らし始めてすごいちっちゃい、パソコンよりちっちゃいテレビがあるんですけど、それにオンタイマー機能がついてまして、
そのオンタイマー機能で6時に、6時ちょうどに目覚ましテレビがつくように設定して、毎日6時になると目覚ましテレビが、というかフジテレビがつくようになるんですけど、他にも携帯で目覚ましもつけてるけど、テレビの光と一緒に目も覚めるみたいなこともやってて、
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目覚まし用の目覚ましテレビだけど、まあ学校行くまでの時間がわかるというか、このコーナーやってるから今何時ぐらいだから行かなきゃなみたいなのを目安にもなるから、朝だけは絶対テレビつけてたんですよ。
そう、だから逆に夜のゴールデンタイムのテレビみたいなのは全くって言ってほど見てなくて、そうですね、まあたまにお笑い見るかな、有吉の壁を見る日もあればみたいなのもあるけど、基本夜にはテレビつけない人間でやってて、で、まあ毎日つけるけど朝だけついてるみたいな状態だったんですけど、
まあ春休みに入って、学校に定時のいつもの朝一のバスの時間で行くこともなくなったので、テレビの線を抜こうと思ってずっと抜いてたんですよ、その1月末から3週間ぐらい。
学校がないせいもあるし、他に冒頭言った通りもう2月は寝てばっかり過ごしてたみたいなぐらいな人間だった、予定のない人間だったせいもあるんですけど、まあ今までのそう、習慣だったわけだから、そういう習慣が一個欠如した途端にもうめちゃくちゃな生活リズムになってるなということに気づいて。
で、たまに学校行く日とかもテレビ切ってるとほぼほぼ寝坊するし、寝坊しなくてもなんかゆっくり朝ごはん食べちゃったりとかして、すごい走ってバス停まで向かうみたいなことを何回もやってしまってたので、これはいかんと思ってその2月中旬になってもう1回テレビの線を入れて朝に目覚ましテレビがつくようにセットしてみたいなことをまたやりだしたんですけど、
やっぱそれあるとちゃんと朝一のね、学校でも、まあそんなバラバラな毎日定期的に学校があったわけじゃないような日の学校でも目覚ましテレビの時間だと思って、このコーナーやってるからそろそろ出ないと歯磨かないとなっていうリズムがやっぱついてて、動けるというかちゃんとした時間に出かけられるから、そういう習慣は一個はないとダメなんだなというか、
テレビが絶対必要というよりかそういう習慣が必要なんだなぁと思ったところでして、別にまあテレビだったら何でもいいわけじゃなくて、小学校の高学年ぐらいから目覚ましテレビをつける過程だったので、別に家の人も絶対目覚ましテレビっていうタイプじゃない人らしいんですけど、
まあなんか目覚ましテレビ率が高くて、まあジップとかでもきっといい過程だったんだろうなとは思うんですよ。今私が大学生になって一人暮らしを始めてからなんかジップ見てるらしくて、今まで目覚ましテレビでさ習慣づけて一緒に来たんじゃないのかなと思ったんですけど、まあいいやと思って、まあそこは考えないようにしようと思って。
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でも私は目覚ましテレビの習慣がついてるから、ね、ちっちゃい時から目覚ましテレビだったからさ、だからなおさらそういうのがちっちゃい時からの習慣としてあるから、目覚ましテレビないとちゃんとこうルーティンにならなくてダメなんだなとことごとく思ってましたね。
で、まあ一番そのポイントとなる時間が6時の40分ぐらいかなの、あの今時っていう若いお姉さんがっていうか、あのティーンの女の子が最新のスイーツとか文具とかファッションをちょっとだけ紹介するコーナーから神うさぎロペっていうあの2、3分のショートアニメがあるんですけど、
その2つのコーナーまでっていうのが一番重要なというか、そこのコーナーの時間に私が何をしてるかによってその日遅刻するかしないかが決まるぐらい重要なその今時っていうコーナーから神うさぎロペまでの、まあ6時半から7時にかけての時間があって、
その2つが重要だっていうのは本当に中学の頃から変わらなくて、神うさぎロペをゆっくり見ながらご飯食べれてる時はちゃんと行ける、学校に間に合うというか朝一のバスに余裕持って行けるぞって時で、
神うさぎロペの時間にようやくご飯食べ始めとか、まだ食べ始めてもないぐらいになっているとダメだな、もう急いで食べるか茶碗をほったらかして出かけるかぐらいしかないぞみたいな時で、やっぱそういうのあって、
神うさぎロペが本当に重要で、毎日あれ2、3分のアニメをやってるんですけど7時前に、7時前というかあれですね、7時58分までぐらいの時間にやってて、で58分から目覚ましの占いがちょこと挟むんですけど、
その神うさぎロペが重要だっていうことに気づいて、最近目覚ましでちいかわって始まったんですけど、最近というか言うても2022年4月なのかな、私あれちいかわをやりますって言い出した時に神うさぎロペなくなるんじゃないかと思ってすごく緊張してて、
ちいかわが金曜の何時だがあれは、7時台の後半なのかな、で神うさぎロペの時間がずれるとかそういうなくなるとかそういうことなかったから、ああ良かったってなってるっていう。
神うさぎロペがなくなったら、本当にリズムが狂うからダメかもしれない、本当にその時は目覚ましじゃなくなってるかもしれないし、テレビ見ない週間になってるかもしれないしみたいな、それぐらいこの今時からのロペっていう空間結構大事で。
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私神うさぎロペってあの、高校生なんですかね設定が、ロペが1年で、あきら先輩が多分2年とかだと思うんですけど、ロペはうさぎで、あきら先輩はリスの先輩で、まあ緩い会話が、日常会話が2分とか挟まれるんですけど、
私あの、高校生になったら神うさぎロペみたいな日常を過ごしたいなというか、過ごせるんだろうなと思ってたんですけど、全然そんなことなかったですね。
まあ神うさぎロペだってこう、学校生活のうちの1,2分の部分しか切り取ってないからね、高校生活の全部ってわけでもないんですけど、なんて言うかな、ああいう緩い日常会話があったりとか、なんか放課後はあきら先輩のうちに行ったりとか、
あのロペの果物屋に行ってなんか喋ってみたいなの、街でブラブラ歩いてるだけだったりとか、自販機眺めながらいいなって会話したりとかさ、そういう日常があると思ってました、勝手に。何もしなくても高校生になったら。
でもそんなじゃなかったから、ああいう会話をしたいなって思う。ああいう時間大事だなって思うし、最後絶対笑って終わるんですよ、神うさぎロペって。
あの、乾いた笑いって言うんですか、なんて言ったらいいんだろう、あの独特なボイスチェンジャーの笑い声というかそういうのがあって、ロペとあきら先輩とたまに別な登場人物がね、出てきて、アハハハハって笑い合いながら終わるんですけど、ああいう時間大切にできたらというか、ああいう時間が高校生の頃があったらよかったのになってすごい今になって思うし、
これからなかなかないだろうなって思うから、今になって神うさぎロペの世界がとても羨ましいなと思います。
そんな感じで目覚ましテレビが習慣づいて、神うさぎロペ大事だなと思って、目覚ましテレビないと学校間に合わなくなる人の、朝の時間がうまくつかめない人の話でした。
そろそろ第47回目を終えようとしているところです。
今回は久々に好きなまるまるの話をがっつりしたような気がしますね。
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神うさぎロペ叱り、ナノモラル叱り、なんだろうなぁ、2月短かったです。
もっとなんかやったらよかったこととかあったと思うし、無駄な時間だなっていう時間すらなかったから、
何やってたんだろうなって思って、もうどうしたらいいかなーって、春になろうとしているともうどうしようもない気持ちが落ち着かなくなるんですよ。
いい意味な、ポジティブ的な意味もあるけど、ネガティブ的な意味での方が私は強くて、どうしたもんかなと思います。
暖かいことはいいことなんですけどね、冬は寒くてネガティブだけど、春は暖かくなってきて、気持ちの落ち着けどころがわかんなくなってきて、なんかどうしようもなくなるという、そんな人です。
それで言うとあれですね、神うさぎロペって、たまにあるんですけど、季節のイベントとかそういう話があんまり出てこなくて、本当になんか日常って感じがいいなというか、やっぱいいですね。
神うさぎロペみたいに、今からでもなれるならなりたいなと思った、そんな回でした。
また、荷のつく日には庭が庭かに広い庭を開きますので、お楽しみに。
では。
