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西浦発情報バラエティ ポットでキャストのお時間です。
この番組は、おしゃれ泥棒7×7でおなじみのオナーオフサイト、
365のまいと、
平安のほうの本庄しげた、しげちゃんです。
しげちゃん。
なんで突然俺は、しげちゃんですって。
いや、もうしげさん、しげさんってみんな言うけど。
あ、そっか。呼ばれることが多いから。
もう増えてきたやろ、これ。ヘビーリスナーも。
もうね、2か月目突入ですからね。
2か月目突入して、この放送がある頃は、4月11日。
ああ、もうこれは、未来のぼくへ。
そうね。
平安のほうの本庄しげたくん。
しげたくん。
今日は、2024年、3月、何日ですか、今日は。
4月。
4月。
そちらは4月11日です。
未来の本庄しげたくん、そちらは4月11日らしいですね。
こちらは3月ですよ。
今頃、そちらのお店オープンしてますか。
ちゃんとお客さん来てますか。
今、やっとけばよかったなっていうことは、ちゃんと図面を引いてから店を作り始めることが大事だったなって思ってます。
オープンしてたらおめでとうございます。
おめでとうございます。
というわけで。
いきなりヤバい人いましたね。
未来のとか言っちゃったけど。
未来のぼくへ。
たからか2週間ぐらい。
未来のぼくへラジオレターを。
近未来。
近未来のぼくへラジオレターを送ってみたんですけど、ぼくのお店はオープンしてますかね。
そうですね。
してるんじゃないですか。
4月6日にオープンしてる予定ですけど。
4月6日にオープンしてる予定ですけど、
インスタでは3月31日にオープンって言ってるから。
3月末か4月頭にって書いてた?
ここでたからかに宣言させていただきます。
3月にオープン無理でした。
無理でしたよ。
そうですね。
無理ですね。
ぼくの認識の甘さです。
それ以上もそれ以下もないです。ぼくの認識の甘さです。
キレとるよ。
お前のせいや。
俺のせいよ。
そうよ。
ところでさ、俺ずっとしきり?
いいよ、いいよ。即興。
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50年。
たぶんこのラジオ聞きよう人は、
ヘビーリスナーはもうわかってくれるかもしれんけど、
いるとしたらね。
もともとこの4人はなんで西野浦に集合したかっていう。
なぜ集合したか。
なぜ集合したかっていうと、
俺が始め、しげがヘイ&ホーをもうすぐ9年になるけど、
二味が裏でヘイ&ホーっていう雑貨屋さん、
長崎のハサミ焼きってお皿屋さんを始めて、
で、そこでずっと働いてくれてるのが今365をやってるまいちゃん。
まいちゃんはうちでずっともう8年から9年働いてくれよって。
で、うちのすぐ近所に車で3分の、今度僕が行くとこ?西野浦漁港。
そこで3年前からお店をやってたのが、けんちゃんたかどん夫婦。
はい。
お名は。
お名は、むにですね。
むに。むにっていうお店を西野浦漁港でやってて、
すごいいい場所だけど、そこはすごく暑いと。
漁師小屋、夏に。
夏やったね。
夏。めちゃくちゃ暑いけん、店開けたいけど開けれんちゃん。
で、この夫妻が家に来て。
しげさんとたかこさんは学生時代からお友達だったんですね。
だから友達のお店が近くにあるから、たかこさんはちょっと行ってみようって言って、
夫婦で平穏に来たのが、けんさんとか始めました。
けんちゃんは始めました。たかどんは高校生の時から。
それで、お名はひも持ってこられて。
ひも言うな。
なんかこれひもやんかって。
漁師が。
こげたもんって思ったけど、ちょっと置いてみようかって。
お貸ししてって頼みに行ったよね、うちら。
けんちゃんたかどんもお店暑いけん開けれんけん。
4本ぐらいね、あずかっておいてね。
そうそう、すぐ売れて。
何このひもって電話がかかってきてるね。
間違いないぐらい。
すごかろうがって。
エラ売れるやんって。
すぐ作ってよって。
あっさりね。
最初そうだね。
そうそうそう。
それが2年ぐらい前?
だから無に開けて、あれまだ1年目の、1年経ってないぐらいだったんですよね、たぶん。
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春に開けて、夏ぐらいに暑いやついって言って来たってことですよね。
半年後ぐらいかな。
だけどそれで交流がまた始まって、
そうこうしよううちにお店開けてないなら、
まいちゃんがお店したいなっていうことで。
私がお店したいって話をたかこさんにお茶しながらしたら、
ならうち使ったらって言ってくれたのが。
まいちゃんの条件、こんな感じの理想で。
なんか、なんつったっけ?
私、誰も人が来なくて、小屋で、周りにあんまり何もないところで。
うちやないかな?
うちなさしやないかな?
そのとき無にを見たことなかったんですよ。
無にの場所にも行ったことないし、
その無にがあるのはもちろん2人に知り合ったから知ってたけど、
インスタとかでのあれしか知らずに、そういうのとは別で、
自分のお店いつかするんだったら、こういうイメージっていうのがあったのを、
2羽でたかこさんに言ったら、うちやんみたいな。
お店、こういうイメージでお客さんが来んお店。
いやいや、周りにあんまり物がなくて。
あ、無にやん。
お客さんがおらんで、
言ってない言ってない、こわいこわい。
人を見る日があんまなくて、
言ってない言ってない、かもめしかいなくて。
あんま売れたら嫌で、風邪がないとこは嫌で、
考えたらもう無にしかない。
たまたまですよね。
すごい良い条件のお店見つけたなと思って。
すごいだから、そんな選択肢があるんだ、
曲がりとかさせてもらえるんだってなって、
パパって話が決まったのが、
もう今年の4月で丸2年ぐらいだから、
2022年。
そうそうそうそう。
まえちゃんはうちのスタッフやけんさ、
まえちゃんのしたいことをうちでやってもいいって言ったんやろ。
そういう話にもなったけど、
いろいろ話し合った結果、
まえちゃんのやりたいことは、
物を売りたいわけではない、
っていう内容のお仕事やけん。
やっぱうちとは別に。
なるほどね。
固まってる高子さん。
長くなるけど。
エリア的なものもありますよね。
二味がうらがい、賑やかなエリアだったから、
そういうとこでやるのはちょっと違うなっていうので、
始めさせてもらったんですよね。
そう。
それでこの4人が。
でその、ここ最近や。
年末ぐらい。
年末ぐらい。
去年の10月ぐらいからですかね、
なんとなく移りたいな、
どっか新しい場所ないかなって、
hey&hoが今の場所にいることに、
ちょっと何て言うんですかね、
波長が合わないみたいな、今の場所と?
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いや、波長が合わんとか、
波長が合わんじゃないけど、
なんかね、お客さんの層とかも、
若者の場所に。
波長が全然合わんやん。
波長や。
波長や。
よく波長や。
いや、波長が合わないことはね、来ていただいてる方もいらっしゃるんで。
でも、今までの場所は、
波長が合わないとかっていうよりも、
いわゆる商業施設。
いろんな人が来るけん。
それはいいことでもあれちゃうけど、
知らない人に知ってもらえるっていう。
でも9年間とかしたらもう、
知ってもらえたし、
訪ねてきてもらえるお店の方がいいなって。
自分のお店やったら、
もう訪ねてくる人しか来んやん。
そうね。目がけてね。
そう、目がけて。
そこが一番いいかなって。
そのない、いつ探してたの?
あるやんって。
で、どっかないかなって。
うちやん、みたいな。
うちの横やん。
お客さんも少なくて。
わざわざ行かなきゃいけなくて。
気づいたら、きょう猫としかしゃべってねえなっていう日があってもいいなとかって思ったら、
もう無理の隣しかないかなって思って。
そうね。どんどんそういう人が集まる。
でも、ほんと今からお店始める人に行ってきたいけど、
場所だけで決めるもんじゃないね。
いろいろやっぱ調べてから。
そりゃそうや。みんなしとると思うよ。
それなに?都会だからオッケーとかじゃない?
いやいやいや。
単純に漁師小屋でやん。
すごい場所も環境、場所はすごいいい風景とかも。
でもやっぱりいろんな、ただの小屋やけん、電気のアンペアが足りない。
アンペアが足りんでやっととか。
電気が足りないとか、水がないとか。
結構大変やなって。
そりゃそうや。
普通のところって普通にしとるけど、環境恵まれとっちゃなって思って。
水道とかトイレがあるだけで。
私たちが前にいた複合施設とかが、引っ張って入るだけでお店ができましたもんね。
だけにテナント料は高い。
そういうことやね。
納得やね。普通のことやけど。
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でも改めて実感ってことですよね。
実感しててお店を作るときもちゃんと図面がいる。
それはみんな知ってるから。
あったんですね。
ないよね。
なかったかも。
ないやろ、あれ。
でもさ、企画サイズじゃない。
企画サイズではないんだよ。
まっすぐでもないし。
斜めになっとったりするけん。
そもそも人が快適にいる空間にする目的で作られてない。
そこが違う。そこを快適にしようとするから、やっぱり難しいですよね。
やっぱり歪みがね。
歪みがね。
出ちゃうから。
出ちゃうよね。
でもトイレとかはすぐ近くの公園にあるけんさ、俺たち。
全然大丈夫やねって思ったけどさ。
何日か前。
何?どうした?漏らした?
365営業中にしげさん来て、
もう突然マックス行きたいのが突然来て、くねくねしながら走って行ってたから。
しげさんちょっと危険ですよね。
危ない危ない。
あの距離。
あの距離のトイレは危険かもしれないですね、新店舗オープンしたら。
すごい近いけん、全然大丈夫と思ってたけど、
年とったらおしっこしたいって思うのと、
もう漏れるっていう瞬間。
こことここの伝達が。
伝達、同時同時。
したいって気づいた時にはもう漏れるっていう状態やけん。
なんか話してたら様子がおかしくて、なんかくねくねし始めて。
でも前から、前の店舗の時からあったんですよね。
でもそれは病で行けるから、トイレまで。
だから大丈夫だったけど、なんかくねくねして様子がおかしくて、くねくね走って行ってたから、
これ、あの距離持つのかなと思ったから。これから危険ですよね。
お客さんと話してたりしたら言えないし。
おむつしときなよ。
そう、おむつしかないからな。
テント、それか替えのパンツとかを置いておくかですね。
漏らす前提で。
先言うと、漏らします。
僕は確実に漏らしますね。
どっちを?
おしっこ。
おしっこね。まだマシやね。
可能性を広げんでよ。
ごめんごめん。
そっちもあるみたいや。
漏らした後、ほっとした顔とかしちゃダメや。
いやいや、なんかあったかいみたいな。
めちゃくちゃなるけどね、でもあれは。
なんか経験ありそうな言い方やね、二人とも。
最近漏らしたのいつ?
いや、私ない。
ないね。
漏らす夢はよく見る。
けど、実際触ったらしてなかった。
男性の方が我慢できないんですかね、匂いって。
絶対そうと思う。
俺は去年の夏、福岡空港で漏らした。
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うまく漏らしたって言ってましたよね。
バレてないんですよ。一滴もどこも汚してないんですよね。
どこに行ったの?
その日、僕が東京行っとって、東京から帰ってきよって、
飛行機降りて、空港から地下鉄の駅まで遠いやん。
近いけど遠いじゃん。
他の県とかからしたら、いや、めちゃくちゃ近いと言うよ。
けど、我慢しそうな人からしたら、めちゃくちゃ遠いやん。
降りた時点でトイレしたかったんですね。
降りた時点で、あの長い廊下、トイレ絶対あるやん。
そこで一回、安心もしそうと言うよね。
もう行けるって。
もう行けるって。
行ったら、両手に荷物持っとう。
でも、
赤服。
東京で赤服買わないの?
岩手でも買わないの?
たまに。
いやいや。
とりあえず、東京から帰ってきて、両手に荷物持っとって、
てくてくあれ言って、
あ、もうこれダメだなって。
でも、絶対出てくるなって思って。
だんだん日合わせから、
あ、これやべえなみたいになってきて、
で、
あ、もう、あ、これダメだと思って、
ちょびっと出たでよね。
ちょびっと出たら、もうおしまいね。
そりゃそうよ。
もう、なだれよ。
もう、なだれよ。
その日でも、奇跡的に僕、パンツを履いてなかったんですよ。
え?
どういうこと?
真夏やったっけ?短パン直。
あの、メッシュとかのあれとか。
違う違う、もう普通の短パンを直。
で、足元は靴下にサンダル。
やったじゃんね。
でも、漏れ出したけん。
もう、僕ができることは、
それを、液体を床に落としたらいけない。
バレてしまうし、後ろの人が滑ってもいけない。
え?どうなるの?
どうなる、どうなったでしょう。
何?瞬間移動?
いやいやいや。
結果、めちゃくちゃ腹筋に力入れて、
ちょびっとずつ出したというね。
そしたら、太ももの内側を伝って、
右足、左足、両方から。
伝っていって、ゆっくり出せばよ。
急いで出したらダメ。
ゆっくり出したら、ちょうど伝うとよ、内ももとかに。
で、右の靴下、左の靴下が全部吸収してくれて、
誰にもバレんやって。
マジで。
靴下、じゅっとじゅっと?
靴下、じゅっとじゅっとよ。
じゅっちゃん、じゅっちゃん、じゅっちゃん言うちゃいけん。
地下鉄で。
やだー。
じゅっちゃん、じゅっちゃん言うけども。
え?そのまま地下鉄乗ったんですか?
乗るやろ。
いや、捨てれるでしょ、靴下を。
だけ。触りたくねえやろ。
いやいやいやいや。
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最悪。
何が?
最悪って言わんよ。
ちょっと乾いたほうがいいやろ。
ちょっと乾いて触りたいやん。
じゅっちゃん、じゅっちゃん帰りましたよ。
おつかれさまです。
いや、あれはいいです。ゆっくり漏らす。
なるほど、なるほど。
一つの手だと思います。
なるほど。
新店舗でもそれでちょっと床を汚さないように。
そう、だから靴下だけは履いておこう。
そうですね、夏でも。
替えの靴下はちゃんと用意しておく。
替えの靴下、そうそうそう。
替えの靴、パンツにしとけよ。
簡易トイレ置いてほしい。
いや、ほんとにもう無理じゃない。
その、替えの靴下を用意するっていうのが、
今日の学びということで、
時間になってしまいまして。
よろしくお願いします。
いつものやつですか。
はい。
今番組ではですね、
面白かったらでいいんで、この番組が。
もしよければスポンサーとかになっていただけたらなと思って。
今とかだと、ファンパースとかムーニーマンとか。
靴下。
いいです、アテント。
アテント。
子供用だから。
また変わってくるからアテントになる。
アテントの年になりましたね。
福助とかね。
靴下とか。
吸水性のある靴下。
今張りタオル製のパンツとかね。
いいですね。
というわけでスポンサーを募集しております。
以上です。
それではまた。
現場からは以上です。
ありがとうございます。