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はい、皆さんこんばんは。音楽NFTクリエイターのninninです。 今ですね、京都の夜の街を散歩しながら収録をしてるんですけど、
昨日はですね、京都でタートルさんのところのオフ会の
オフ会がありまして、NFTコミュニティのオフ会ですね。 本当にね
僕の放送でもね、よく出てくるんですけど、タートルさんという方がやられている
2Hair Colors というNFTを持っている方が集結をしたんですよね。
そうですね、僕がNFTを始めた当初、まあだから1年半とかそのぐらい前からずっと知ってる中で、でも実際に会ったことない人がほとんどだったんですけど、
なんかね、もう会った瞬間に壁がないというかね、 めちゃめちゃ打ち解け合ってるんでしょうね。
で、本当にね、こう、なんていうかな、腹よじれるぐらい笑って、ほっぺたつるぐらい笑ってましたよね。
なんかね、そこがやっぱりなんか面白いなぁと思ったんですけど、
なんか普通の大きいコミュニティとかで、いきなりこう会ってめちゃめちゃ笑うみたいなことってないと思うんですよね。
まあ規模は小さい、そのタートルさんの2Hair Colorsのコミュニティなんですけど、規模は小さいんだけど、みんなね、こう、
もともと知っててとか、知ってる人のまた知り合いだったりするから、距離が近いっていうのはあるんですけど、
本当なんか、なんか久しぶりの友達と修学旅行に来たみたいなノリなんですよね。
で、その京都の場所も良かったんですよね。あのゲストハウスを貸し切ってね、みんな集まって、そこでお好み焼き食ったり餃子食ってね、みんなで宅を囲って話をしてね。
いや本当ね、会いたい人に会えてマジでテンション上がってたんですよね。
そうだから、僕はね、あの福岡からね、今回参加してるんですけど、家族でね、観光も兼ねてね、来てたので、息子もね、奥さんも連れてきてたんですけど、本当にもうみんな優しいから、
本当奥さんもね、ありがとうございましたって言ってください、言っとってくださいということで、はい。
いや本当にありがとうございます。もう京都でね、あの観光をしてるんですけど、めっちゃいいですね、やっぱ京都は。
まあまあ、観光の話はさとゆきで、その、オフ会、いや本当にこう、
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なんていうかなぁ、こう足を踏み出して自分でリアルでね、会いに行くっていう、
この自分のコンフォートゾーンみたいな、自分のその日常の外に一歩踏み出してみて、また会いたかった人に会いに行くっていう、ここの部分って本当に重要だなぁと改めて思いましたね。
本当に感動があるんですよね。実際に会ったらね、その声でね、普段スタイフなんかでも聞いてる中なので、
まあある程度親近感あるんですけど、やっぱりね、会って顔見て話して笑って、
それが自然に出てくるっていうところはね、本当に、いやだからこういうNFTコミュニティの居場所を作ってくれてるっていうのは本当感謝ですよね、タートルさんもそうだし、そのコミュニティ
ファウンダー、そうですね、タートルさんはもちろんだけど、今つながっているコミュニティに入っている人達っていうのが
本当に、単純にいい人達ですね。
本当にこう、なんかのぼせても、こう、受け入れてくれるし。
だから、まあね、その、またね、
京都でオフ会、まあどこの場所でもね、オフ会あればね、参加したいなと思いますね。
いやー、また、ちょっとなんか名残惜しいんですよね。明日僕、福岡に帰るんですけど、明日までね、ちょっとだけ観光して帰ろうかなと。
で、京都もね、本当にいいですよね、この場所。
京都も好きになったし、その、
オフ会で会ったね、実際に会った方もまた好きになったし、
めちゃめちゃハッピーな旅行になりましたね。
いやー、なんかね、まさか大人になってまた修学旅行みたいな感覚を味わえると思ってなかったんで、
いやー、本当に感謝ですね。皆さん、参加してくれて、会ってくれたね、
皆さんに本当に感謝だなと、はい、思います。
また本当、やりたいですね、オフ会ね。
いや、絶対楽しいだろうなぁ。また本当、あっという間なんですよね。
まあ本当、2日ぐらいね、ぶっ続けてオフ会やってもいいかなっていうぐらい、あの、
あっという間にね、楽しい時間が過ぎていったんですけど、またね、次回ある時は参加しますので、ぜひよろしくお願いします。
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で、このオフ会、タータルさんのね、コミュニティの方、NFTを毎月出てるので、
まあ、オフ会、本当にこう、いや、笑わせますよ、オフ会来てもらったら。次やるやつはね。
メルちゃんとまた仕込んできますので、いろいろネタをね、面白い、宇宙ネタもそうですけど、いろんな、
何ですかね、あの、
芸を、芸ですね、いろんな芸を、はい、またお見せして楽しましていきたいなと思いますので、ぜひTHCのコミュニティに
入ってきてみてください。はい、ということで、また、
もうちょっと、明日までかな、明日までちょっといるので、 京都満喫しながら
福岡に帰りたいと思います。はい、それでは皆さん、最後まで聞いていただいてありがとうございました。