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2023-01-16 11:46

ぼっち・ざ・ろっく!淫キャが輝く未来。

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音楽×NFTで誰もがアーティストになれる世界へを目指して ます---
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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、NEO-DAOの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
今日はですね、最近ぼっち・ざ・ろっくにハマっているという話をしていきたいと思います。
雑談になると思うんですけど、音楽に関連する話なので、ネタバレしないぐらいに話していきたいと思います。
ぼっち・ざ・ろっくという内容はですね、
陰キャな主人公ぼっちちゃん、ひとりぼっちのぼっちちゃん、後藤ひとりちゃんが、
この子がですね、クラスでも全然目立たない存在で、本当に人と接するのが苦手な子で、
でもギターを愛している孤独な少女ということで、この子がいろんなバンドを組んだりとかしていって、
そこで音楽を楽しみながら仲間と結束を深めていくというような物語なんですけど、
この主人公のぼっちちゃんはですね、極度の陰キャで、人と目を合わすこともできないようなぐらいの子なんですよね。
そこの設定がまた面白くて、ある意味社会派なアニメじゃないかなと思ってしまうような、
本当に陰キャな方ってね、僕もどっちかと言えばそんなに、どっちかと言えばオタクなんで、
陰キャと言われると陰キャでは、配信しているぐらいですからね、陰キャではないんでしょうけど、
でもなんかわかるなーっていうところとかあったりね。
僕は中学校の頃にバンドを組んで、高校の時もバンドやってたんですけど、本当にわかるなーっていうところがいっぱいあって、
そうなんですよね、バンドを組んでた時は、ギターをやってモテたいとか、カッコつけたいみたいな感じでやってたんで、
最初はラルクとかグレーとかやってたんですけど、そこから友達とバンドを組んで、
そこでスタジオとかに入って、アンプを繋いで自分のギターを鳴らしたり、ベースの友達と一緒に合わせたりして、
みんなで合わせた時に、一人じゃ家でアンプ繋いでギターでやってもなかなか臨場感とか出ないけど、
スタジオでみんなで一気にアンプからブワーンと音が出た瞬間に、メロディーというか曲になる瞬間っていうのが本当に音で震えるみたいな感じですね。
やっぱり爆音で聞くのと違うんですよね。スタジオに入ったら爆音なんで、直接脳にくるみたいな感覚で、
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本当に味わえないですよね。バンドをやってるからこそ味わえるんじゃないかなっていうところで。
なので本当にバンドをやりたいなとか思ったりしてね。
ネイロダウで楽器できる方でバンドとかセッションとかできたらなと思ってるんですよね。
だから僕は今はアコースティックギターで弾いたりしてるんですけど、昔はエレキでガンガン弾いてたんで、歪んだ音ですね。
ロックとか日本のメロコアとかよく聴いてて、ゴイングステディとかもよくカバーしてやってましたね。
あとハイスターとかもやってたし、その時の光景また蘇りましたね。
最近スラムダンクもそうですけど、いろんな映画とか見て昔を思い出してるみたいな感じなんですけど。
アニメも映画もそうなんですけど、光と影というか裏と表があるっていうところがいいんですよね。
表面だけじゃなくて人間の裏とか影の部分っていうのも出してるっていうのがいいなとか思ったりするんですよね。
だから自分の陰キャなところとか、さらけ出せなかったりするようなことがWEB3では広げていきたいと思ってるので、
そういうところもさらけ出せるような世界にしていけたら、みんな勘違いしてると思うんですよね。
自分で暗示をかけて塞いでしまってるっていうのがあると思うんで。
前にも言ったんですけど、オタクが楽しめる世界になっていくんじゃないかなと思ってて。
今までは何も注目されなかったものをずっと突き詰めてやってる人とか、
本当にこだわり持ってオタクみたいにずっとやってる人っていうのが楽しめたり輝ける世界になっていくんじゃないかなと思ってるんで。
別に無理して陽キャになる必要はないのかなと思うんですよね。
逆に陰キャな方だからこそ、ちょっと人とは違う独特な魅力が出たりすると思うんで。
発泡美人になりすぎないっていうところは本当に大事かなと思いますね。
コミュニティとかでもそうですけど、いろんなところに行っていろんな繋がりがある中で、
ついついここにいなきゃ悪いよね、とかなったり。
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そういうのWeb3的じゃないなと思うんで。
本当に好きなところに行く。好きなことをやる。
それに共感してくれる人とみんなで楽しむっていう感じの緩さがいいのかなと思ってるんですけど。
だからそう考えると陰キャな方が居心地がいい場所になるのかなと思うんですよね。
ディスコードも基本的にテキストコミュニケーションなんで、そんなに気使わなくていいですしね。
だから陰キャな方ばっかりでもダメですね。陽キャな方ばっかりでも。
そこのバランスですよね。陰キャな方のいいところを拾い上げてくれる陽キャなキャラみたいな。
キャラみたいに言えんもんこれ。陰キャ、陽キャですね。
これも一概に言えなくて、陰キャだけど実は陽キャみたいなパターンもあるしね。
陰キャな方が陽キャになれる場所でもあると思うんですよね。このコミュニティっていうのはね。
だから僕もコミュニティに入っていろんなところで自分から手を挙げたりとかするって思わなかったし、
いつもリスナー側で聞いてたばっかりだしインプットもしてた側なんで、自分から発信してやったりとかっていうのがなかったんで。
そういう意味では陰キャだったのかなと思いますね。
どちらの要素も人間だからあるということで、裏と表とか光と影。
だから良いものだけ、表面だけのものじゃなくて人間の裏っていうところで、
今日もね、ネイロダウンの方で映画部屋の方で園内姉さんが映画を一本紹介してくれてたんですけど、
昔あった映画で狂気の桜、久保塚洋介が主演で出てるやつですね。
懐かしいですよね。この時キングギターラのヒップホップの曲が話題になりましたよね。
ここから日本映画でヒップホップが使われるようになった印象があるということで話してたんですけど、
その当時はね、これも衝撃な映画でしたね。本当に狂気な映画というか、
その時のサブタイトルがですね、狂気の桜平成維新ということで、
平成維新、時代を変えるっていう思想を持つ3人がひっくり広げる映画なんですけど、
これはですね、もう20年前ですよね。2002年に上映されている映画なんですけど、
コミュニティの中で話していて、ワンローさんが言ってくれてたんですけど、
音楽もずいぶん変化したし、変化は大事ですが、本当は進化の方が正解かなと思いますなということで、
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今からは本当に平成維新じゃないけど、令和維新ということで、
ちょうどWEB3の元年ということで、令和維新なんじゃないかなということで、
変化よりも進化、そして令和維新、まさにWEB3ということで、
ここでワンバースでできてしまったという感じで、
本当に時代の変化ですよね。
まだ皆さん普通の一般社会には馴染んでいないし、
WEB3という言葉すらまだ普及していないような状態なので、
本当にこれからという感じなんですけど、
本当に思ったのは、言葉を聞いて思ったんですけど、
変化よりも進化というところで、時代は常に変化していくけど、
人間がそれに進化していかないと追いつかなくなるような、
本当にそのぐらいのスピードで裏では動いているというところで、
そういうところを深い意味で勝手に捉えていますけど、
まさに新しい進化の時代の入り口なんじゃないかなと思いますね。
ということで、BOTCH THE ROCKは全然話していないという話なんですけど、
音楽に関することで、
インキャヨーキャというアニメの設定にもなっていたので、
インとヨー、光と影、表裏とかね、
表と裏の部分で感じたことがあったので話してみました。
最後はですね、
僕の音色ハートビートNFTコレクションの告知を兼ねて、
最後はロックな感じで終わりにしたいと思います。
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いつなんだ、いつなんだ
たぶん1月24日入り
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