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春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ
煙草の匂いのシャツに そっと寄り添うから
なぜ知り合った日から半年過ぎても
あなたって手も握らない
I will follow you あなたについて行きたい
I will follow you ちょっぴり気が弱いけど
素敵な人だから
心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー
皆さんこんにちは、音楽NFTクリエイターのninninです。
今日は赤いスイートピーを歌ってみたんですけど、
おじさんが透明感のある曲を歌うのもおこがましいんですけど、
この間、スペースライブでサビだけ歌ってみたんですけど、
ちゃんとAメロと歌詞を歌ってみようと思ってやってたんですよね。
松田生光って僕のほぼ地元が一緒なんですよね。
福岡の出身で、この赤いスイートピーっていうのが
1982年にソニーレコードからリリースされてるんですけど、
僕まだ生まれる前にこれがリリースされて8枚目のシングルだったみたいですね。
これ実は作曲にユーミンが寄与されたということで、
作詞は松本隆ということで、
やっぱり名曲ですよね。いい曲ですよね。
このメロディーとさすがだなということで、
懐かしみながら聴いていただいたかと思うんですけど、
この歌詞とかってやっぱり昔のその時代を映してるなというところで、
やっぱり1982年なんて本当に昭和の時代ということで、
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本当にこの歌詞が古臭いんですよね。
それがまた哀愁があっていいんですけど、
この春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ。
タバコの匂いのシャツにそっと寄り添うからってありえないですよね今じゃね。
タバコ臭い。
ヤニカスとか言われてるし、
女性からもそんなにかっこいいとは思われてないでしょうから、
やっぱり時代ですよね。変わったということで。
この時代はやっぱり後派で、
俺についてこいみたいな、停止感覚みたいな感じのこの、
っていうのがかっこいいと言われてた時代なんで、
女性は女性らしく、
おしとやかに尽くす。
男性に尽くすっていうのが美徳とされてた時代と思うんですけど、
今と本当に正反対だなと思うんですけど、
そうだから、
歌詞もそれが反映されてますよね。
膝でかっこつけな男ですよね。
あなたになぜ知り合った日から半年過ぎても、
あなたって手も握らない。
握れよ半年ならね。
半年経ってるなら握れよって思うんですけどね。
この辺のギャップもあって、
今と全然違う歌詞だなというところで、
逆に一周回って新鮮ですよね。
セイコちゃんカットとかね、当時流行ってたと思うんですけど、
あれも一周回っておしゃれですよね。
街で見かけたら目引きますよね。
そういうクラシックなヴィンテージとか、
古めかしいものとか、逆におしゃれだったりするので、
やっぱり色褪せないですよね。
昭和のオールドスクールとかっていうのは、
そこの独自の文化があって、
そういうスタイルがあるというところで、
僕も好きなんですよね、昔の歌。
洋楽も宝楽もそうですけど、
そういう女性らしさ、女性らしい歌っていうところで、
ちょっと共通するんですけど、
最近ですね、自分で描いたイラストとか、
AIで作ったイラストを動かすアプリがあって、
これね、メタバースでやられているジーモさんという方に教わったんですけど、
以前もメタバースのVroid Studioっていう、
アバターを作るサイトの勉強会とかあったりして、
そこで色々勉強してたんですよね。
今回はイラストを動かせる。
それもフェイストラッキングで動かすんですよね。
ライバーとかでやられている方がいると思うんですけど、
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例えばウィンクとか瞬きとか首も動きますね。
首と髪はあんまり動かないかな、今のところ。
教えてもらったのがLiliumっていうアプリなんですけど、
知っている方は多いと思うんですけど、
僕は知らなくて、これすごいなと思ったんですよね。
本当にライブ配信とかZoomとか、
オンラインでやり取りする時とか、配信する時っていう時に、
キャラとしてイラストが動くっていうのは本当にいいなと思いましたね。
なんか可能性広がりましたね。
自分で描いたやつもいいですし、
自分で作った女の子とかを動かしたり。
本当にかわいいんですよね。
動かす時にですね、ウィンクとか瞬きとかするんですけど、
そのイラストが女性とかだったら、女の子とかだったら、
本当に女性みたいな気分とか色っぽいイラストとかだったら、
自分も色っぽくなっちゃうんですよね。
なんか不思議なんですけど。
これやってみたら面白いんですけど、
女性の気持ちとか女性の色っぽさを男性が出すって、
逆になかなかできないし、
すごいことだと思うんですよね。
めちゃくちゃイケてるなと思うし、頭いいだろうなと思いますね。
そういう仕草とかを表現できるっていうのは。
だから髪型、女型って言ってね、
女性の格好してお化粧して踊ったりとかね、
日本芸能でもありますけど、
そういう感じでメタバースとかこういうアバターを通じて、
自分が役者になれるみたいな、
っていうところが体験できるのかなと思いましたね。
本当にジムさんも言ってますけど、
メタバースとかそういう別の空間、現実とは違うところっていうのは、
本当に自分をさらけ出せるっていうところなので、
これからそういうのが普及して、
ジェンダーの問題とかいろいろあったりするので、
そういうところもテクノロジーを使って解決とかできたらいいなとか思ってるんですよね。
だからちょっとね、これ面白くて、
AIとかこういうアバター制作っていうところと、
今回の赤いスイートピーの女性らしさっていうところが、
ちょっと共感する部分があったので、音声に残してみました。
ということで、
オリジナル曲が結構反響をいただいてるんですけど、
本当嬉しいですね。
自分で歌詞を作って、前回放送してるんですけど、
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オリジナルソングを歌ってみたっていう回で歌ってて、
もっと短くてもいいので、
そういうオリジナルを作っていって、ギターも今練習はしてるんですけど、
おしゃれな感じの、ちょっと心に響いたって、
ハレオトクさんも言っていただいて本当嬉しいですね。
なので、引き続きいろんなことをキャッチアップしながら、
ワクワクするような放送にできたらいいなと思ってますので、よろしくお願いします。
ネイルハートビートですね。
次の作品、今まだ書いてないんですよね、実は。
今から書き出そうと思ってて、
次はどんな感じにしようかなって感じですね。
いろんな色を出したいなと思ってるんですけど、
今旧作品目まで出してて、それぞれホルダーさんが付いてるんですけど、
なんか不思議なんですけど、キャラにホルダーさんが本当に合ってるんですよね。
不思議なんですよね。
今日改めて見てたら、全員これ合ってるなと思ったり、
そのPFPでしか分からない部分とかあるんですけど、実際あった方もいるし、
でも本当に一人として違う人がいないというか、
このネイルハートビートのキャラに合ってるなって不思議ですね。
そういうことを思ったりしましたね。
なので、また次の新作もお楽しみにお待ちください。
いつもコメントいただいたり、いいねとかいただいたり、
本当に時間が忙しい中聞いていただいて本当にありがとうございます。
ということで、最近ばあちゃんが出てこないんですけど、
今日実家にちょっと帰って仏壇にお線香あげて、
ばあちゃんと会話をしてて、
ちょっと今まだお休みみたいですね。
今ちょっと休暇で旅行に行ってるみたいなんで、
ということでまた出てくると思いますので、
そちらもお楽しみにお待ちください。
それでは皆さん、
よろしくいただきます。
今私はグアムにおります。
楽しんでおけれます。
皆さんも楽しんで使わさーい。
ならどうもよろしくいただきまーす。