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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、NEO-DAOの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
はい、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、器用貧乏で消耗していた話、ということでやっていきたいと思います。
僕がですね、18歳で高校を卒業して、それから就職をしてですね、今までに多分20歳以上、職業でいうと、どのくらいかな?
もう本当に20個以上の職業を経験して、いろんなことをやってたんですよね。
本当に飽き性ですぐ、仕事である程度身になったら辞めるというか、悪ければちょっと飽き性で、あまり一つのことにずっと長くはできないというところがあったんですけど、
器用貧乏という意味はですね、何事にも器用のためにあちらこちらに手を出し、いずれも中途半端になり成功しないこと、またそのような人ということの意味なんですけど、
僕もある程度、与渡り上手というか、ある程度仕事も会社、組織に入ってもうまく立ち回れるし、仕事もその仕事が好きならとことんまでやってきっちり仕事をするタイプだと思っているんですよね。
18歳で卒業した時に最初に就職したところが鉄筋屋さんだったんですよね。
めちゃくちゃでっかい、ドボックとか鉄筋関係の人だったらわかると思うんですけど、通称デゴイチ、D51っていう、めちゃくちゃ太い、1メーターくらいでどのくらいあるのかな、100キロとかあるくらい。
100キロはかかれないんですけど、そんなのを肩に乗せて、鳥居市とかに来てやってたんですよ。
本当に力仕事というか肉体労働みたいな、その時は楽しくて、すごい特殊な八角形のアートみたいな鉄筋でローラーで曲げるんですけど、それでやったりしてましたね。
僕しかできないような、本当に作品作っているような感じでしたけど、1日中それをやってて、その仕事も2年くらいで辞めて、その後解体業とかもやりましたね。
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解体業は面白くて、解体だから家を壊すのが目的なんですよね。だから大きいところは機械で壊すんですけど、中の方は壁とかをハンマーで打ち抜けるんですよ。
GTOの名シーンみたいに壁をぶっ壊す。あれをやれたりとか、本当に痛快で、仕事は大変だったんですけど、そういう経験とかもしつつ、最終的に床下に壺があったりするパターンもあるんですよ。
そこに500円玉びっしりみたいなパターンもあるみたいで、昔の家とかよくあるみたいですね。壺なんで何が出てくるかわからないから本当に怖いですよね。
ちょっと染み付いた家の物が出てきたりとかね、そういうのがあるからちょっと怖かったですね。そういう思いも経験しつつ、本当に広く浅くいろんなことをトライしてきて、
取材というか就職を繰り返してただけなんですけど、25歳くらいでデザインのお仕事をするようになってから、フォトショップとかイラストレーターで自分でね、当時あんまり情報がなかったけど、手探りで色々勉強していったんですけど、
そこでやっとインターネットすげえみたいになったんですよ。それまでは全然気づいてなくて、そこからのめり込んでいって、いろんな名刺作ったりとかね、名刺を作ったりとか、デザインの仕事をしたりとか、
あとは自分でプロダクトを作って、製品を作って、木工作品みたいな感じでハンドメイドのマーケットとかで売ってたりとかね、実際にマルシェとかイベントとかに出展をしたりとか、結構やってましたね、そういうのも。
それは4年くらい。それは副業から始めてそうなったんですよね。普通の会社に入って副業しながら、仕事中はずっとイヤホンで勉強するみたいな感じでした。環境が良かったんですよね。
配達とか配送関係の方はね、耳が開いてるんで、耳でイヤホンつけてたらインプットできるから、そこでいろいろその生き家屋さんとか、ビジネス系の方とかも聞くようになって、あと寮学長ですね、リベ大とかのコミュニティーとかも最初入ってたんですよね。そこでいろいろ勉強させてもらって、YouTubeで勉強してましたね。
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そこからいろんな知識を得て、ネットの新しい情報とかテクノロジーに関心が向くようになったんですよね。だから18の頃、鉄筋を抱えていて曲げてた頃は想像もしなかった未来が今あるんですよね。
今がまさにNFTという最先端の技術に触れているので、そしてNFTをクリエイトして仕事にしていこうと思っているので。
クリエイトだけじゃ食っていけないし、いろんな生活もあるので、自分でサロンを開業したり、小規模ですけどやっていけるように長く。
あとはNFTのトレードとか、米国株の積み立てとかもやってるんですけど、そういうのも全部両学長から勉強して教わったことで。あとは固定費を下げるとかね、基本的なことですよね。
携帯のキャリア見直すとか、そういう地味なことをやりましたね。でも地味なことって一回やっとけば後しなくていいから、そこだけだなと思って、それを実感するようになってからもうさっさとするようになりましたね。
前は急げと言いますけど、そういう感じでやれてたかなと。だから今こうやってNFTとかWEB3に関心を持てているのかなと思っているんですけど、
でも僕もね、最近歌とか歌ばっかり歌ってますけど、本当に自分で本当に上手いと思ってないし、喋りとかも全然ダメだし、文章力もないし、語彙力もないし、あんまり言葉も知らないですよね。だから調べるんですけど、いつも。
このNFT界隈とかで入ってきたら、本当に頭いい人ばっかりで、僕高校を卒業してね、しかもその高校も農業学校みたいな感じで、もう誰でも行けるみたいな感じで、いわゆるヤンキー校みたいな、ヤンキーが正義みたいな時代だったんで。
だからこそ大人になってね、これ勉強しないとやばいみたいな、ちょっといきなり焦り出して、いろいろ耳で勉強したりとか本読んだりとかしてきたんですけど、やっぱりNFT界隈WEB3で最近活動するようになって、
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頭いいだけじゃなくて、考え方とか、ボキャブラリーとか、振り幅とか、本当すごいなっていつもね、感心してて、言葉も僕あんまり知らないから、コミュニティの中でね、交わされる言葉とかも調べたりしてて、
最近知ったのが、あんまり知らない人も多いと思うんですけど、焦燥感って言う言葉があって、意味が思い通りにならなくてイライラする気持ち、目的が達成しないで焦る気持ちということなんですけど、
本当にこういうことね、僕しょっちゅうあるので、なんかね、達成しないとか、ちょっと焦ったりとか、別に誰かと比べて焦るとかっていうよりは、自分でただ焦ってるみたいな感じとかもあって、焦燥感って言うんですよね。
そういう言葉を知ったりとか、なんかね、本当にダメダメな自分っていうのが自分でわかってるんですよ。歌もね、全然上手くないのになんかね、やたら上げるし。
でも、これはできてるのは、NFTとか自分の音色だおっていう音楽コミュニティをやってるんですけど、そこがあるし、そのコミュニティの中でいろんな方が応援してくれたりとか、リアクションしてくれるんですよね。
それが励みになって、本当にギターとか披露する機会は今までなくて、バンドとかでね、若い頃やってたんですけど、大人になってね、そんな披露することとかないから、キャンプに持って行ってね、友達に披露したりとかあったんですけど、
SNSとかで披露するっていうよりは、本当にコアな応援してくれてる仲間にこうやって励まされながらとか、すごいとか言ってくれたりとか、それでなんかあんまり気にせずにやれてるのかなと思いますね。
本当に勇気をもらえるというか、そういう意味でもやっぱりNFTを知って、コミュニティっていうものがあるってことを知って、そこから気づいて、自分の中にある素直なものとか、表現したいものとかを思う存分発揮できるというか、
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そういうふうに変わっていったなと思ってますね。
今年まだね、本当に8ヶ月くらいかな、NFT、クリプトに入って、そこからね、本当に迷惑苦しく、もう今年も終わるんですけど、世の中で支えられてきたなと、本当に感謝ですね。
下手くそながらもね、これからも自分も一素人ですけど、アーティストとしてNFTを活用して、誰もがアーティストになれる、そしてクリエイターになれる世界を目指して、僕が驚くさくやっていこうかなと思いますね。
そもそも人間、誰もがアーティストだと思ってるし、それはね、ずっと伝えていこうかなと。
もともと自分はアーティストだし、表現できることがあるけど、それが周りと合わせて均一にしてしまったり、中和させたりとかね、いろんな波で飲まれて、それを自分で正当化してしまったりとか。
本当は自分の中にある気持ちを自分でね、自分に蓋をしてしまうとかね、閉じ込めようとしてしまう、そういう性質もね、自分で理解しながらやっていくのがいいかなと思いましたね。
はい、ということで、今日は器用貧乏で消耗してた話ということで話したいんですけど、僕はね、器用貧乏、貧乏はあんまりよくはないと思うんですけど、器用っていうのは本当にいいと思うんですよね。
率なくこなすっていう意味はあるんですけど、よく言えばオールラウンダーでオールマイティなんでもね、できて広い分野で有能になれるっていうオールラウンダーとかね、っていう意味もあるし。
多動性っていって、いろんなことを一緒にやってないとダメなタイプっていると思うんですよ。特にね、クリプト、NFT界隈は本当に多くて、いろんなことをやってるのがそれが当たり前で、一緒にこういろんなことを考えると。
でも余計なことはちゃんと切り捨てるっていうところの切り替えというか、そこらへんをうまくやっていけるように、僕もいろんな方と会ったり、いろんな方の話を聞いて勉強していきたいなと思います。
はい、ということで終わりにしたいと思います。今年もね、もうあとわずかになりました。皆さんお体気をつけて頑張っていきましょう。はい、それでは皆さん良い一日を。いってらっしゃい。
