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こんにちは、ninjinkunです。
週末ね、メーカーフェアとかに行った話はしたんですけど、他はね、他の日は何してたのかな。
ああ、エアコンのフィルターの掃除をしましたね。
まあ、あのエアコンのフィルター、掃除機能がですね、ついてるエアコンも最近は多いと思いますし、
私も前の家の時はそういうのを使ってたんですけど、今の家のエアコンは1台が掃除機能がついておらず、もう1台は掃除機能が壊れてるっていう、なかなかひどい状況なので、定期的に掃除する必要があり、
で、昨日涼しくなったんで、今日はエアコン止めてもいいやと思って、止めてる間に、まあこれは掃除しちゃおうと思って、掃除機で吸ったり、ちょっと歯ブラシで磨いたりして掃除しましたね。
はい、あと何したかなぁ。
ドラマ『将軍』のレビュー
将軍ね、見終わりましたね。ドラマのディズニープラスで見れる将軍ですね。
これ前もちょっと触れてましたけど、あの前の時はあんまり自分が好きなタイプの作品じゃないみたいなことを言ってたんですけど、結構後半盛り上がりがあって、特にあの10話かな、
後転っていうね、あのエピソードとかはすごい、あの迫力があって面白かったので、後半はすごい良かったですね。
まあなんか、このドラマちょっとちまちま見るよりも集中してガッと見るようなタイプの、結構映画に近い作り方の作品だと思うので、
あの前はね、お昼休みにちょこちょこ、あのぶつ切りで見てたんですけど、最後の方は時間を取って集中してみたので、これはちょっと集中してみた方がいい作品かなと思いましたね。
で、そうですね、この中で出てくるヒロインをやってるアンナ沢井さんっていう人の演技がすごくて、特にそのさっき言った後転のエピソードの中の彼女も
すごい迫力でしたね。なのでこの方、あの、えっとニュージーランド生まれの日本の人らしいんですけど、なのでバイリンガルみたいですね。
なので劇中でも通訳の役をやってるんですけど、舞手の奥方でありながらポルトガル語に精通していて、でそのキリスト教に回収しているので、中の設定ですね、劇中の設定ですけど精通しているので、その流れでポルトガル語にも詳しいと。
というので、この人が通訳という形で、主人公の一人であるアンジンというイギリスから日本に流れ着いた人が主人公の一人なんですけど、この人の通訳として活躍するという、なのでこのアンジンというその外国人のキャラクターとこの通訳をする人っていうのを立てることで、結構多分あの
日本以外の人、あまりその日本の侍文化にない人にも日本、その感情輸入する日本人じゃない外国人っていう、外国人が見た人、感情輸入する対象としてのアンジンと、あとその日本のその武家の異常なカルチャーを紹介していく役割も快楽になっているというところで、こういうふうにして時代劇をもっと見やすくするというか
他の国の人にも開いた存在にしていくっていう、こういう役割があるのかなと思うので、この通訳の役とその外国人の役は結構あの
なんですかね、大事な役割として設定されている感じがしますね
いや面白かったですし、まだあの
ネタバレになるのかな、あの一応ネタバレじゃないと思いますけど、あのシーズン1だと割と本丸のとこまで、あのあれですね、関ヶ原の戦いとかは出てこないので
えっと、なんかその予感がして終わるみたいな感じになってるんですけど、えっとなのでまだまだ続きも作れそうな感じがしますし
これ続いていくのかな、まあね、あのすごいあの反響が、エミューションもね、いっぱい撮って反響があったので、まあ続き作るんじゃないですかね
それでまだ楽しめそうな気がしますね いやあとはね、あの浅尾忠信さんの役もね、あの
結構調子がいい役というかヘラヘラしてて、しかもあのいろんな人にいい顔しているってヘラヘラしてる役と
時々そのすごい重いあの感じの演技をする時もあって、その使い分けがね良かったですね
いやー、浅尾忠信さんね、こういうのほんと上手いですよね そんな感じで、えっと将軍ね、あの良かったですし
あのおすすめだと思いますね まあでもやっぱりね、あのディズニープラスでしか見れないので、あんまり周りで見たって人もそんなに多くないっぽい気がするし
私もね、これのためにディズニープラスにちょっと一時的に入っているような感じですんで もう見終わったんでもう解約したんですけど
えっと、あのまあなんか海外で受けている時代劇ってどんなもんかなっていうのに興味がある人はお会いになるといいんじゃないかなと思います
はい あと普通にあの
家康、この人はあの名前変わってるけど家康で、この人はえーなんだっけ
えっと あれ、敵になる、まあいいや
はいそういう対応がえっと取れていくと普通にあの時代も落として見れるんじゃないかなと思います
こんなとこかなぁ えーっと、あ、さっき言おうとした石田三成ですね
石田三成役もなかなかいい感じでしたね はい、えーまあこんなとこですかね
『ゼルダの伝説』のプレイ状況
あとゼルダの伝説はまだ終わってなくてもうあの全部の
なんですかね あの主要ボスは倒して最後のボス倒すだけなんですけど
あの祠っていうね、えっと百何十箇所かある まあその中にパズルがあるセーブポイントみたいのがあって
そのパズルをまだ全部解いてないんでこれを解かなくちゃいけないのと あとはまあ
少しアイテムもねちょっと全部集めるのはこれ無理そうなんで そこは諦めていて
あとコログの実っていうこうめちゃめちゃフィールドにいっぱいあの配置されている 発見要素が収集要素があってまあこれもさすがに多分でこれ多分
3,400個ぐらいあるんじゃないかな なんでちょっと諦めていて
なのでとりあえずはこれだけはコンプし あとね井戸をね発見する
井戸を目指すは井戸マニアっていうあのサブクエストがあって あの
フィールド上の井戸を全部探して報告するっていうタスクがあって あと一箇所だけなんですけど
これがどうしても発見できずにいて いやー別に多分ね達成したからってそんなすごい何かがあるわけじゃないと思うんですけど
こういうねのが気になっちゃって ネット見ればね一発でわかるのは知ってるんですけど
いやネットの情報に頼らずどこまでできるかであの頑張ってるとこあるんで ネット見ちゃうとねもうあとそれ全部見てバーって全部コンプして終わっちゃうっていうだけ
なんでまぁ正直ね紹介試合になっちゃうから 自分は封印してるんですけど
まあどこも見つからなかったら最後はネット見て解決するかなって感じですね 負けたなって感じですけど
まあなのでゼルダの伝説終わりそうで終わらない まだまだ続くんじゃという感じになってますけどそんな混乱しているうちにあのゼルダの
新しいやつも出てしまうので いやーいい加減ねオーラしたいですねもう1年半近くやってるし
いやー 何なんでしょうねこのコンプ癖みたいなやつは
なんかおかげでいろんなあのゲームの数が遊べないので ちょっと困ってるとこありますけど何故かこういうものはお家できない自分ですね
はいそんな感じでまあ今日は最近やってることを話しました あと昨日
これはね大した話じゃないんですけど昨日池袋に映画を見に行って その後でえっとですね
の前気まぐれ fm であの
状況して最初に住んだ街みたいなところであのその中で高市さんのパーソナリティの人に 高市さんが最初に住んだあの
落ち合い南長崎とか東長崎かなのあたりが良かったって言ってたので私もね あの行ったことが昔友人が住んでたんで1回行ったことあってその時も結構印象良かったん
東長崎での散歩
でどんな街だったかなと思ってあの映画の帰りに 西部池袋線に乗って2駅ぐらい行ったところなんでちょっと行って歩いてみました
まただ行って歩いただけなんですけど まあなんかねあの相変わらず飲み屋もちょこちょこあって雰囲気がいい
街だなぁと思いましたね はい
そこでねちょっと見つけてた喫茶店に入ろうか 迷って結局入らずこうね知らない店に入るっていうのが自分はねすごい苦手で
あのやることもあるんですけど特に妻といると入ってみようよって入ることが多いんです けど
一人だとどうしてもあの慣れたとこに行きがちですね なのでその時もちょっとお腹が空いてたんですけど
喫茶店にもいらず 帰って結局いつも行ってる新宿のベルクっていう駅の中に駅のコーナーじゃないけど
建物の中にある ビールとかコーヒーが飲める店で
ビールを飲んで 帰ってきました
いやー いわらず店に入っておけばよかったなと思いつつ
まあ苦手なものはね苦手だからしょうがないですよね はいそんな感じです
ありがとうございました
