サマリー
ninjinkunは映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」を鑑賞し、その感想を語ります。作品の出来栄えや世間的な評価は高いと認めつつも、富野由悠季監督のファンとして「ビジネス富野視点」や過剰なファンサービスに複雑な感情を抱いたと述べます。一方で、現実の航空機戦を模したモビルスーツ戦の描写のリアリティと重厚感は高く評価し、その詳細な表現を楽しんだと語りました。
映画「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」鑑賞と複雑な感情
こんにちは、ninjinkunです。 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女を
2週間ぐらい前かな?に見たので、その記憶を元に喋るんですけど、
これは、ガンダムシリーズの映画の中の一番新しいやつで、私はこのシリーズは、まず原作を読んだことが結構昔にあります。
あと、前作も見ていると。 その上で、この映画は非常に良くできているし、世間的な評価も高いというのが知っている上で喋るんですけど、
これは個人的な感情の話なんですけど、ファンサービスみたいなのがかなり多い映画でもあるので、基本的にすごく良くできているし、楽しく見てるんですけど、
見ている間に、喜んでしまっている自分を発見すると、こんなもので喜んでいても、自分の人間性って向上しないよなっていう、めちゃくちゃ気持ち悪い感想が出てきてしまうっていうね、
そういう複雑な思いを抱く映画でした。
富野ファンとしての視点と「ビジネス富野」への違和感
これは背景としては、自分は富野由悠季監督のガンダムシリーズというのを大事にしている方で、そちらのファンであってですね、
この「閃光のハサウェイ」も原作は富野監督のオリジナル小説なんですけど、それを別の監督が非常に上手く映画化しているんですよね。
脚色もすごく良いし、原作の再現度もすごく高いし、ちゃんとファンが喜ぶような視覚点もいっぱいあるし、モビルスーツ戦とかも非常に重厚感があって、結構現実のミリタリー路線として、とても戦争映画としても楽しめるような作りになっていて、
ネガティブな予想は特にないはずなんですけど、なんかね、自分からするとちょっとね、富野っぽすぎるんだよなっていう。
富野監督の作風を上手いこと現代にアレンジしましたみたいなね、雰囲気が漂っていて、それって別に新しいかというとあんまり新しくないなっていう。
富野ファンとしては、富野監督だったらもっと新しいことにチャレンジするだろうなって思うんですよね。
そう思うと、なんかね、私の勝手な造語で強い言葉になりますけど、ちょっとビジネス富野視点なっていうね、それが鼻につくんですよね。
そういう非常に駆折した思いを抱えているファンとしてですね、このシリーズもちろん出たら見るんですが、毎回複雑な思いを抱くという感じになっております。
現実感を追求したモビルスーツ戦の描写
というね、前提はありつつ、本当に非常に細部もよくできていて、特にモビルスーツ戦の描写で、コックピット柄の描写は今回かなり多かったんですけど、結構現実の戦闘機の戦闘みたいな感じを模してるんでしょうね。
あの、四重アラームが鳴ってて、ピッピピッって音がして何かが接近してくるとか、どうやら敵から弾が放たれたらしいとか、そういういろんなセンサーからの入力が一度にやってきて、それに対してコックピットで対応する必要があるっていう、そういうね、現実のモビルスーツ戦というものはもちろんないわけですけど、
それをおそらく、今の実際の航空機戦とかに当てはめてリアリティを高めてるという描写があって、これはすごく優れている描写だなと思いましたね。
かなり、あ、モビルスーツ戦って本当はこういう感じかも、もちろん全部嘘ですけど、というね、ふうに思わせてくれる、そういう重厚感とか、
すごく、普通のアニメのロボット戦闘だと、もっとバチンバチンとビームサーベルがぶつかって、
富野監督のように特にガンダムとかチャンバラーなんで、時代的なんですよね、そういう時代的ロボットものではなくて、もうちょっとリアリスティック戦闘着物としてのね、そういうモビルスーツ戦が描かれていて、
これはとても良かったですね。だからその、実際に弾が出てから対応するまでに少し間があるんで、その間にいろんなセンサーとか、アラート音とか、そこにパイロットの選択があるみたいなね、そういうふうに描かれていて、これはとても楽しめましたね。
終盤のファンサービスと面倒くさいファンの本音
うーん、まあ、終盤の方はちょっとファンサービスの嵐すぎて、自分にはちょっとトゥーマッチでしたけど、はい、喜ぶ人は多いと思います。
って感じかなぁ。まあ、伝作も結末以外はほとんど忘れてしまったんで、はい、あのー、作中に出てくるマリーというね、女性が気になるんですけど、
この人こんなキャラだったっけなとかね、あのー、多分結構膨らましてるんじゃないかと思うんですけど、うーん、まあでも、こんなキャラじゃなかったという感じもしないから、おそらくそれなりに原作通りなのだと思いますね。
はい、まあという感じで、楽しみながら鬱屈した思いを抱えているという、一人の面倒くさいファンの話でした。
はい、えー、機動戦士ガンダム、閃光の朝で生きる系の魔女、まだデスタン公開中らしくて、えー、まあ非常にね、数字も出ているようなんで、それは喜ばしいかなと思います。
それでは、ありがとうございました。
06:14
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