フリックコレクション
中は撮影禁止なので外から見たお庭だけ

ホイットニー美術館

イサム・ノグチのコーナー

チケット売り場のこれもアート

デザイン美術館


内装がゴシック様式でかっこいい
ディーター・ラムスがデザインしたオーディオ機器が見れて満足


懐かしのMDプレーヤー。多分録音できるモデル

感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
ニューヨーク旅行で訪れた美術館の残り3館について語られます。フリックコレクションでは、フェルメール3枚を含む豪華な個人コレクションが、写真撮影禁止の環境でじっくり鑑賞できる点が評価されました。ホイットニー美術館はアメリカの近現代美術に焦点を当てていましたが、ビエンナーレ開催中で現代アートの楽しみ方が分からず、印象が薄かったと述べられています。一方、クーパーヒューイット・スミソニアン・デザインミュージアムは、クリストファー・ペインの産業写真展と音響機器の歴史を辿る「アート・オブ・ノイズ」展が非常に興味深く、特にデザインや工業製品に興味がある人には強く推奨されています。
00:00
こんにちは、ninjinkunです。 ニューヨーク旅行でまだ喋ってない話があったんで、
こういうとこ行ったよっていうのを、残りを喋っていこうと思います。 あんなにね、散々喋ってるのにまだあるんですね。
えっと、いった美術館でまだ喋ってないのが、
ザ・フリックコレクションという美術館と、 ホイットニー美術館、あとは、クーパーヒュイット
デザインミュージアム。
スミソニアンデザインミュージアムかな。 という美術館の3館に行ってました。
フリックコレクションの魅力と鑑賞体験
で、まずフリッツコレクションなんですけど、 フリッツだっけ?フリックだっけ?
フリックでした。
ここは、名前の通りフリックさんのコレクションなんですが、 昔のニューヨークの高級住宅に実際に絵画をですね、
当時のままというわけないと思うんですけど、 絵画を住宅と一緒に展示して、そこにいろんな調度品、
例えば壺とか、そういう他のコレクション、壺とか人形とか、 そういうものをですね、合わせて展示することで、
多分、昔のコレクションとして集めた、 そういう室内のままを展示するというスタイルの美術館で、
ここはね、珍しく写真撮影禁止なんですね。 ほとんどニューヨークの美術館は写真撮影できるんですけど、
ここは全面的に禁止で、何でかは言っていたらわからないんですけど、 おそらく写真を撮り出すと、例えば壺とかね、いろんなものが普通に手に届くところに展示されているんで、
多分ね、写真撮影に夢中になって、いろいろ動き回って、 ものが壊れたりするのを懸念しているんじゃないかなと思ったんですけど、
詳細はわからないです。 ここはかなり個人のコレクションベースということなんですが、
いろいろ充実してて、まずフェルメールを3枚も持っているというのがすごいですね。
なので、ザ・メットにあるものと含めて、8枚のフェルメールがニューヨークにはあると。 そのうち3枚がここにあって、
でもあるのは割と小さいのが多かったかな。
フェルメール。
ここにあるのは、
フジントメシツカイとシンコウノグウイとリュウトを調言する女。
多分リュウトを調言する女が一番この中で有名じゃないかなと思います。 サイズはシンコウノグウイがでかかった気がするな。
例によって、そんなにめちゃくちゃ人が群がっているわけではないというね。
という感じで、やっぱりフェルメールってそんなにアメリカでは人気ないんだなというのが、またここでも裏づけられました。
そこそこは人いましたけど。 ここはね、やっぱりその
美術館自体がめちゃくちゃその豪華な家を舞台にしてるんで、そういうシャンデリアとかカーテンとか、
そういう蝶々品を見ているだけでも楽しいし、そこにさらに絵が描けられているんで、こういう全体の雰囲気を楽しめるのがすごく楽しい美術館かなと思いますね。
写真が撮れないのもあって、結構じっくり。 それはそれで逆に絵に向き合うことができるんで、じっくり絵を見るっていうことを割と楽しめる美術館だから、
なかなか自分としては結構ね、時間、2時間以上いたんじゃないかな。 2時間半ぐらいだと思いますけど、非常に楽しめましたね。
主に割と18世紀ぐらいの絵が多かったかな。 だからあとは宗教画みたいなのもそこそこ、あと肖像画がめっちゃ多かったですね。
あまり自分が知っている好きな作家のものは少なかったんですけど、
印象派を集めた部屋とかもあって、そこにはモネとかルノワールとか、そういうセダンヌとかおなじみの面々の絵もあって、
一室だけだったんですけど、そこはすごい楽しかったし。 この印象派の部屋にはなかったんだけど、ルノワールの2人の小さな女の子と女性が描かれているね。
非常にみんなおしゃれに着飾っているんですけど、この絵がすごく良かったんで、結構横斑のルノワールでしたけど、 これはいいなと思ってポストカードを買いました。
そのポストカードは前に話した通りビールで水浸しになったのでダメになっちゃったんですけど、
何せよ良かったですね。
ここはね、でもその後でもう一つのホイットミニ美術館に移動しようと思ったんで、
その間にちょっとご飯を食べる時間がなさそうだったんで、でもお腹は減りそうだったから、じゃあここで軽く食べていこうと思って、
地下の階にコーヒーバーがあって、そこだとセルフサービスで食べれそうだったんで、ここでいいかと思ってコーヒーとクロスさんを頼んだら、
なんとチップを入れて17ドルもしてしまって、いやー2500円くらいですかね。さすがに高すぎでしょっていう。
チップ、クレジットカードのインターフェースだと選ぶ画面が出てきて、
デフォルトが20%は一番強調されてるんですけど、どうもセルフサービスの店内になんでチップがいるんだろうと思ったんですけど、
別の友達に聞いてみたら、どうもそういう場合はノーチップを選ぶって人も結構いるよということだったんで、
サービスを受けてないと思ったらチップを払わなくてもいいんだというのがわかったんで、
次回からは自分が納得してなかったらもう遠慮せずにノーチップにしていこうかなと思います。
でもね、やっぱりデカデカとチップって出てると押すような、こういう風に圧がかかるっていうのもあるんで、
なかなか強い気持ちでノーチップにしないといけないんだなというのがわかりました。
まあでもチップ除いても多分14ドルとかしてると思うから、やっぱ高いですよね。
しかもコーヒーが全然美味しくなくてシャバシャバで、クローサーは普通って感じだったし、
なんでこんなものに17ドルも払ってしまったんだというのを強く後悔しました。
まあこれだったらこのフードカーでホットドッグ5ドルとかで食べれば、
それも別に5ドルのホットドッグ安くないけど、ニューヨークの中では多分それが一番安いご飯だから、
そっちの方がまた納得感があるかなという感じですね。
ホイットニー美術館と現代アートの挑戦
という相変わらずなんでも高いなというのを体感しつつ、その後はホイットに美術館に移動して、
ここはアートに疲れたっていう会を取ってたと思うんですけど、
その日に本当は行くはずだったところで、主にアメリカの美術にフォーカスしている美術館で、
アメリカの近現代美術ですかね。
でもアメリカのアーティストばっかというわけじゃなくて、
例えばアメリカに滞在してたとかゆかりがある人だったら収集するという方針のようで、
例えば草迷いさんの作品とかもあるし、
イサムノグチはアメリカで活動してたから、日本でも住んでたはずですよね。
イサムノグチの彫刻結構たくさんありました。イサムノグチコーナーがあって、6体ぐらいあったんじゃないかな。
自分は結構好きなんでどれも楽しんだんですけど、
イサムノグチは北海道にモエル沼公園という、イサムノグチがデザインしたでかい公園とかもあって、
結構日本でもポピュラーなアーティストかなと思います。
まあでもね、そんなに自分がめちゃくちゃ好きなアートがいっぱいあるという感じではなかったから、
ほどほどで楽しんだかな。しかも一番コレクションが展示されているのが、今回は1フロアしかなくて、
他に2フロアぐらいスペースがあるんですけど、そこは
ビエンナーレをやってまして、ホイットニービエンナーレっていう、
ホイットニー美術館が主催のそういうアートフェスティバルが行われていて、
そこは最新の現代アートが展示されているエリアで、全員知らない作家なわけですよね。
現代アートはね、まだあんまり楽しみ方がわかってないという感じなんで、
そうかこういうのがあるんだなっていうふうにぐるっとは見て回ったんですけど、
なんかめちゃめちゃ刺さったっていうのは今のところないかなという感じですね。
またこういうところって、あんまりそのキュレーションみたいのはなくて、とりあえず並べましたというのが多いから、
文脈がわからずに見える羽目になるから、あんまり乗れないっていうのはありますかね。
なのでホイットニービエンナーレじゃなかったらもうちょっと楽しめたかもですけど、
ちょっとここの美術館の印象は薄いかなと思いました。
建物は結構面白かったですね。これは連続ピアノの設計みたいですね。
関西国際空港の設定をした、ターミナルビルの設計をした人ですね。
なかなか変わった形をした建物で、結構外から見てると面白いし、
ちょうどハイラインという、この前散歩した、そういう高架の遊歩道からもすごくよく見えるんで、
結構周りをぐーぐる歩くのも楽しかったですね。
ホイットニービュース館、まあでも今回行った中ではちょっと印象が薄かったとこですかね。
この2つは1つの日に行ったんですけど、
クーパーヒューイット・スミソニアン・デザインミュージアムの発見
別の日に これは最終日かな 最終日にプロジェクトヘルメリーを見る前に
クーパーヒュイットデザインビジュス館 正式名なんだっけ
クーパーヒュイットスミソニアンデザインミュージアムか
ここは国立の博物館らしくて 唯一のデザインに関する国立博物館ということで
結構 近現代の商業美術とか 工業製品とか
そういうデザインに関わるものを 収集しているところでして
私はもともと知らなかったんですけど 多分ガイドブックで見たのかな
違うかな 多分ニューヨーク美術館とかで 検索して出てきたんじゃないかな
という感じで そんなにメジャーな美術館でも 多分ないと思うんですけど
あんまりオーディエンスも少々だったし
けど結構自分の趣味に合ってたんで ここは行ってすごい良かったですね
多分展示によって だいぶ雰囲気が変わると思うんですけど
常設の展示はなさそうだったんですけど 私が行ったときは2つ展示をやってて
1つが写真家の人によるいろんな工場とか そういうものをですね
すごい綺麗な写真で撮った 写真の展示が行われてました
これはですね Made in Americaというタイトルで
Made in America The Industrial Photography ofChristopher Payneという
クリストファーペインという人が 非常に黄板のカメラだと思うんですけど
すごい高解像度のカメラと かなり凝ったライティングで
例えばボーイングの工場とか あとは製紙工場とか
フェルトから帽子を作る工場とか
そういういろんな あらゆる産業の工場に出向いて
バシャバシャと写真を撮ってきたものですね
すごく大きく引き伸ばして飾ってますんで
とても見応えがあったし 写真にかなりのパワーがあるタイプだったんで
そういう工場とかそこで働いている人を撮って
本当に一枚の写真からストーリーが読み取れるような
そういう非常に印象深い展示になってて
自分はそういう 例えば工場とか工業製品とかもすごい好きだし
それがとてもかっこよく撮られてたんで
とてもここは見入ってしまいましたね
このクリストファー・ペインという人は知らなかったんですけど
もともと建築を学んで建築事務所で働いたというバックグラウンドがあるらしいんですが
列車を撮影するのが趣味らしくて
それでカメラを始めて いろいろ列車とか地下鉄とかを撮ってたら
だんだんそれがそういういろんなインダストリーにも興味が出てきて
今回は 多分プロのフォトグラファーとして活動しているのか分からないんですけど
こういう美術館で個展をやるまでになったという なかなかすごい感じですね
いろんな工場に出かけて行って写真を撮ると
こういうアメリカは製造量がどんどん撤退しているというか
他の国に移っている国ですので
この中で撮った写真のうち いくつかは工場もないものがあるけど
自分としてはそういうのも含めて記録したかったというようなことを言っていましたね
多分もともと建築の人だから
そういう工場製品とか職人さんへのリスペクトみたいなのが多分強いんだろうなという感じで
写真からもそういうのが伝わってくる感じでしたね
本当に面白い写真がめっちゃ多くて
ロボットとかを撮っているのもあるし
ニューヨークの地下鉄の専門家の人が
地下鉄のライトというかサインですね
このQというQラインのサインを直している写真とかね
こういうようなものを美しく撮れるんだなというね
そういう驚きもあってめちゃくちゃ面白かったな
あとやっぱボーイングとか鉄道のアストラム
あれはフランスの会社だったと思いますけど多分アメリカで製造しているんでしょうね
そういうところの工場の写真とかは単純に見ててめちゃくちゃワクワクする感じで面白かったな
飛行機のジェットエンジンをメンテしているかっこいい女性の写真とかもね
これも良かったですね
などなどありまして
この写真の展示めっちゃ良かったんで写真集というか
ズロックが写真集みたいになっていて
それがかなり欲しかったんですけど100ドルしてて
100ドルかっていう今で言うと1万6000円ですよね
ちょっと写真集に1万6000円しかもそんなにずっと見返すわけじゃないし
結構悩んだんですけど諦めて帰ってきました
いやーやっぱ買っとけば良かったかなって今でも思ってるんですけど
こういうのって多分買わないともう手に入らないから
しかしね1万6000円はちょっと出しづらいですよね
その写真の展示があって
もう一つ展示があったのは
アートオブノイズっていう展示があって
これは音響機器の展示でしたね
これもすごい面白くて
ウォークマンとかポテットラジオとか
そういうオーディオ機器の一連の歴史を展示するっていう感じで
本当に最初のエディソンの時代のラジオとかから
割とその辺はキュッとしてて
その後例えばラジオが
割とあれかなヒストリーもちゃんと展示されてたかな
ラジオがどんどん高型化しててトランジスタルラジオになって
さらにそれがウォークマンとかになって
iPodとかになってみたいな
そういうポータブルオーディオの歴史みたいなのもフォローされてるし
さらにいろんな有名なオーディオ機器
例えばDieter Rams
ドイツの有名な工業デザインの人ですけど
その人の一連の有名な
自分もいろんな本で見たことある
そういう割とつるっとしたデザインの
結構モダンないろんなラジオとかオーディオ
家に置くセットアップのオーディオとか
そういうのも実際に見れて
昔これ本で読んだやつだっていうのがいっぱい展示されてて
これはとても見てて面白かったですね
例えば日本のオーディオもかなり展示されてて
ウォークマンなんかはもちろんそうだし
あとMDのプレイヤーとか
こんな自分にとって懐かしいしかないんですけど
ソニーのMDプレイヤーとか
結構変わった形のオーディオ機器を日本もいっぱい作ってて
パノソニックが作った変な
曲がりくねった電話機みたいなラジオとか
JVCのヒップホップの人たちが担いで鳴らしてるやつ
ああいうのも歴史と一緒に書かれてたりして
めちゃめちゃ面白かったですね
この展示は結構ティーンエイジエンジニアリングっていう
最近すごい人気のスウェーデンだったかな
のオーディオメーカーとコラボしてて
そのティーンエイジエンジニアリングのオーディオもたくさん展示されてて
特に自由に触れるやつとして
自分でスクラッチとかしながら
軽くDJみたいなのができるプレイヤーがあって
これは触ってて楽しかったですね
実際にディスクみたいなものがモーターで回ってて
それに手で干渉するとスクラッチもできるし
ループとかも簡単にできて
非常にイージーにDJっぽい活動ができて
楽しいですねこれは
ティーンエイジエンジニアリングのデバイス結構どれも高いから
これも買ったら高いんだろうなと思いつつ
触ってて面白かったな
やっぱりオーディオ機器って
家の中で結構主張するデザインのものが多いから
見ててめちゃめちゃ楽しいですね
自分も地域はああいうオーディオ機器とか欲しいなと思った時代もあったんで
最近は正直もうAirPods Proでいいやという感じもありますが
それでもやっぱり見てると
まずオブジェとして楽しいものが多いから
いいなと思って結構ニコニコ眺めておりました
あとはレコードジャケットの展示とか
いろんなコンサートのポスターの展示とか
割と音とデザインにまつわるものなら何でも展示してますという感じで
ワンフロアの展示だったんですけど結構楽しかったですね
このクーパーヒュイットデザインミュージアムは
建物自体も昔の高級マンションみたいな感じなのかな
かなりシャンデリアとか内装が凝ってる建物で
おそらくこれも何かしら歴史的な価値がある建物なんじゃないかなと思います
入場料も他の美術館大体30ドルなんですけど
ここは22ドルだったんで
かなり自分としては今回行った中では上位に入る美術館だったんで
ここ非常にデザインとかそういう実際のものとかに興味がある人は
おすすめだと思いますね
そんな感じで楽しく見まして
各美術館の総評とおすすめ
これでストーリー全部喋ったかな
というわけで
ザ・フリッツコレクションは非常におすすめ
ホイットニー美術館そこまでおすすめじゃない
クーパーヒュイットデザイン美術館
ここはめちゃ良かったという感じについてお話ししました
ありがとうございました
21:30
コメント
スクロール