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2025-03-04 06:24

マイナンバーカードの証明書更新、ノー・アザー・ランドの受賞

サマリー

昨日、マイナンバーカードの証明書更新が行われ、役所での手続きが簡単だったことが話題になっています。また、ノー・アザー・ランドというドキュメンタリーがアメリカのアカデミー賞を受賞し、パレスチナ問題への関心が高まっています。

マイナンバーカードの更新
こんにちは、ninjinkunです。
普通の声日記的な感じなんですけど、
昨日は、マイナンバーカードの証明書の更新に行ってきました。
マイナンバーカードの中には、自分を証明するデジタル証明書が入っているんですけど、
これが5年ごとに期限切れになるらしく、役所に来てくださいという手紙が来たんで、
役所に行って、単純に機械に入れて、もう一度同じパスワードを打つというだけの作業だったんですけど、
それであっさり更新が終わって、5年後の誕生日までまた有効ですと言われて、
シュッと終わりましたね。
まあ、証明も別に、急に期限があるというのは危険かなと思うので、
こういうふうに定期的に更新というのはわかるなという感じですけど、
SSL証明書だって期限切れしますしね。
しかしやっぱり役所に行かなくちゃいけないというのはちょっとめんどくさい感じはあります。
でも新しいパスワードとかを入れてくれとか言われなかったのはちょっとホッとしましたね。
そういう単純なパスワードだったらもしかして意味あるかもしれないけど、
基本複雑なパスワードにしていればあまり意味ない施策だと思うので、そう言われなくてホッとしましたね。
あと、その場で4桁のパスワードがマインナンバーカードってあると思うんですけど、
あれをなくしたマインナンバーカードっていうのが作り上げられたらしくて、
これは多分高齢の方とかで毎回そのパスワードとかが思い出せなかったり、
多分トラブルが結構あったんでしょうね。
何がいいかというと要するに免許証みたいに目視で本人の顔写真だけで称号ができるマインナンバーカードらしく、
つまりどうもマインナンバーカードの機能はほとんど使えなくして証明書としてだけ使えるようにしたものっぽいです。
なので保険証の代わりにもなるし、本人確認にも使えるんだけど、
その際にはマインナンバーカードの中の証明書はおそらく使わずに、
その確認する人が目視でこれはあなたのカードですっていうふうに写真だけ見て称号するっぽいですね。
なるほどと思って、だからこのカードではe-taxとかそういうサービスは使えませんって書いてあって、
こういうちょっと皮肉なというか無理矢理な多分いろいろトラブルがあって、
例えば今マイナ保険証まだ揉めてますけど既存の保険証全廃止するのかとか、
そのあたりでマインナンバーカードは使えないよって言われて、
じゃあこういう方法も用意しますから何卒マイナ保険証で一つという感じで考案されたのではないかなと思って、
初めて聞いたんで、何て言ってたかな、一応名称があったんですけど、
私は普通にe-taxとかに使うんで、その選択肢はないんですけど、
いろいろ役所の方も大変だなと思ってその記述を読んでおりました。
ノー・アザー・ランドの受賞
えーと、あと昨日ね、その荒野日記、ノーアザーランドのことについて喋ったんですけど、
ドキュメンタリーですね、パレスチナの。
で、あの後アメリカのアカデミー賞をノーアザーランドが取って、
そのね受賞スピーチとかをちょっとオンラインで見てたんですけど、
そこでもね明確にアメリカ批判をしていて、
まあアメリカとかね武器をイスラエル側に供与してるのをやめてくれというようなことを言っていて、
やっぱねこれをこの米国アカデミー賞の場でこう受賞して、
このスピーチをしたっていうのは、
まあ実際ねこの後に現実的な影響がどこまであるかはまだ未知数ですけど、
でも少なくともまあ今起こっていることに関してはかなり画期的なんじゃないかなというふうに、
あの後もつらつら考えていて、
いやーやっぱねこのアメリカという完全に政府と、
まあ特にハリウッドはねシン・イスラエルで有名なので、
まあそういう場でねこういう機会が持てたっていうのは、
本当にあの快挙というしかないかなと思います。
でまあねがわくばこのドキュメンタリーできっかけにして、
まあそのドキュメンタリーの中にねまず映ってたヨルダン川西岸地区のその入植を強制的にして、
まあ軍が家をね排除していくような現実がまずは止まればいいと思いますし、
まあそこからさらにまあパレスチナ人のね置かれている状況というのがもっと認知されて、
広いアクションにつながればいいかなと思うんですけど、
まあねもちろんそんな簡単にいけば今の状況はないと思うんで、
そんなにねすぐには変わらないかもしれないですけど、
まあ少なくとも自分はそういうところを応援し、
よく良い方向に行く方向ことを願ってますし、それを応援したいかなと思います。
NO OTHER LANDはかなりパワフルなねドキュメンタリーなんで、
まあもしそれなりにねきついシーンはありますけど、
こういう問題に興味を持たれている方は是非ご覧になることをお勧めします。
はい、では今日の講演日記でした。
06:24

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