講和の体験
星虹子🌈運気UPと顔のシミ改善チャンネル
この放送では、見た目も心も美しく整う情報をお伝えいたします。
12月18日、おはようございます。
私は今日ですね、6時から、
久留米市東倫理法人会というところで、40分の講和をさせていただきました。
噛み噛みだったですね、ほんと最近稀に見るなんか、
ちょっと今日なんでこんなに噛むのっていうぐらいですね、しゃべりがまずかったです。
それはなぜかというとですね、最前列に座っていた方がね、
ニガムシを噛みつぶしたような顔でね、
下向いて全然なんか目を合わせてくれない感じの方がいたんですね。
しゃべりにくいなと思ってたら、ほんと最後までしゃべりにくかったんですよ。
これいかんですね。
松尾先生のエコヒーキ
今日はどんなお話をするかというと、
例えば、いいお客さんでいるためには、
自分はどんなお客さんになればいいのかとかね、
講和者を調子乗せるためには、
調子乗せるためにはどういう聞き方、あり方がいいのかっていうね、
その人の力を最大限発揮するような自分でありましょうっていう話を今日はします。
私、出版セミナーっていうのに、このごろ10月ぐらいから行かせていただいてるんですけれども、
昨日ですね、憧れの出版社の方との面談がありました。
そこに松尾先生っていう方がね、一緒にズームで同席してくださったんですけれども、
この松尾先生のね、あり方が私は好きなので、
ちょっと今日それをシェアしてさせていただくんですけれども、
この松尾先生っていうのが、
無類のラーメン好きっていうことで、
行きつけのラーメン屋さんがいくつもあられるそうなんですけれども、
いつもやっぱり、いいお客さんでいようっていうね、
いつもそういう態度でいらっしゃるそうなんですよ。
具体的にどんなことしてらっしゃるかわかんないですよ。
本当、対象にね、機嫌よく接してらっしゃったりとか、
いいお客さんであろうという態度でいつもいらっしゃるっていうことを書いてらっしゃいました。
ある日、自分が行ったときに、
もうチャーシューがね、ちょうど売り切れていたらしくて、
チャーシューがもうないんですよって言われたらしくて、
トッピングの、多分プラスアルファするはずのチャーシューがもう切れてたんでしょうね。
そしたらね、しょうがないなって思ってたら、
出てきたものは切れ端のチャーシューがゴロゴロ入っていたんだそうです。
いや、それはもう、いつもお世話になっているから松尾さんサービスだよっていうので入れてくださったらしいの。
それをね、フェイスブックでアップしてらっしゃったんですけど、
これってエコヒーキされてるじゃないですか。
私はね、子供にもいつも言ってたのが、
大人になってエコヒーキされるって、やっぱりね、大切なことなんですよ。
ね、なんか小学校の頃なんかエコヒーキは良くないぞとかって言ってたことあると思うんですけど、そんなことはなくて、
エコヒーキされる私でいましょうっていうことを私はいつも常々子供にも言ってきました。
人間関係の重要性
同じ仕事してても、じゃあそろそろ店長を誰にしようかって言ったときに、
たくさんの社員さんの中から、あ、丸々くんがいいと思いますみたいな、
誰かを推薦する人がいて初めてその人が来て、
誰かが押し上げてくれて店長になったりするわけじゃないですか。
それって同じ働きをしててもならないわけですよ。
私は産男にいつも言っていたのが、
アルバイトするときに、
アルバイトするときに、
アルバイトするときに、
アルバイトするときに、
アルバイトするときに、
私は産男にいつも言っていたのが、
アルバイトするときに、
ここまで掃除してって言われたら、
そのさらに向こう側まで、
もっと広いところまで掃除しなさいって教えていました。
ここまで掃除してって言われたら、
その一回り二回り外側まで掃除しなさいって私は言ってました。
それはなぜかというと、エコ否忌されるためです。
出世したいんだったら、
人よりもたくさん働きなさいっていうことを私は子どもに伝えています。
人は見ていないようで、ちゃんと見てるからね。
そうやって人は人に押し上げられて出世していくんだよっていうことを言っていました。
人に好かれる人でありなさいっていうことをお伝えしています。
だから、
今日もですね、
自分が講和をしてみて思ったのは、
なんか嫌な態度で一番最前列で座っている人っていうのは、
本当悪でしかないなって私は思ったんです、今日。
その人はまあまあ本当、重鎮の方ではあるんですよ。
立派な倫理指導とかもなさる方なんですけれども、
でもそういうところがやっぱり配慮が足りないなって思いました。
やっぱり講和者を威圧するような態度っていうのはやっぱり良くないと思うし、
本人がそのつもりがなくても、受け手がそういうふうに感じたっていうことは、やっぱり良くないことなんですよ。
こっちの受け取り方の問題ではなくですね、
やっぱり喋りにくいなって思わせてしまってはいけないよって思うんです。
だからやっぱりニコニコしてうんうんって、
うんうんって頷きながらニコニコして話を聞いてあげるっていうのをしていくと、
講和者はね、ただでさえ人前で喋るのみんな苦手じゃないですか。
得意な人そんなにおらんと思うんですよ。
私もね、実際得意じゃないです。
だからこそ緊張するし噛むんですね。
今日はえらい噛んだです。ほんとに。
勘弁してよっていうぐらい噛みました。
乗り越えていかなければならないのは分かりますけれども、
でもね、やっぱりね、
そういう態度、態度はいつも選べます。
どんな態度であるかっていうのもいつも選ぶことができるんですね。
だから人を気持ちよくさせるとか、
人に、それも私得済みだと思うんですよね。
人に気持ちよく喋っていただく態度っていうのもね、
人に好かれる人でありたいって、
本当に今日つくづくね、人の振り見て我が振り直せっていうのはありますけど、
実際本当に思いましたので、
最前列でね、苦虫噛みつぶしたような顔でね、
聞くのは本当に悪でしかないので、
そういう方は後ろの方においてくださいって思いました。
です。
なので今日もですね、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
人生っていろんなことありますからね、だから楽しいんですよ。
もう一つ言うとね、
今僕、すごいストレスというか理不尽なことがいっぱいあるんですけど、
星さんどうしてました?みたいなこと言われるんですよ。
いや、ちょうどね、その理不尽なことが来ているその時は、
次のステージにジャンプする、一歩手前だからね、
しっかり踏みとどまって頑張ってね、って私は彼を励まして帰ってきたんですけども、
私も会長時代ですね、とっても辛いこともいっぱいあったんですけれども、
理不尽なこともいっぱいありました。
なんでこんなこと言われないかのっていうこともいっぱいありました。
でもその経験値が私の器を広げてくれたし、
人間力も高めてくれたように感じます。
経験値は自分が望んでできることではないので、
運ばれていくもんだと思うんですね。
だからこそ大事だなと思っています。
今日もあなたの1日が素晴らしい1日になりますように、
行ってらっしゃい!