1. 夜のゆいろく YUIROKU of the night
  2. 映画 ワンス・アポン・ア・タ..

作品情報

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

2019年 アメリカ・イギリス

監督 クエンティン・タランティーノ

出演 レオナルド・ディカプリオブラッド・ピットマーゴット・ロビーエミール・ハーシュ、他

本編

https://youtu.be/IBxJWm4MYNs


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00:04
クローゼットの中から、こんばんは。 今日は2020年4月8日水曜日。時刻は20時55分を過ぎました。
夕張の外の気温はプラス3度。 お天気は曇り。
先ほど、お月さまを撮影しに、ちょっと外に出ていました。
なんとかギリギリお月さまは撮れたけれども、曇りがちです。
今夜は映画、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのお話をします。
2019年 アメリカ・イギリス制作の映画です。
監督はクエンティン・タランティーノさん。 出演はレオナルド・デカプリオさん。
ブラッド・ビットさん。 マーゴット・ロビーさん。
エミール・ハーシュさん他です。 監督のクエンティン・タランティーノさんは、
夕張にゆかりのある監督さんです。 脚本家・映画監督としてデビューした1992年制作で、
夕張国際ファンタスティック映画祭に出品して、 批評賞を受賞しています。
2003年の作品 キルビルに、
栗山千明さんが演じたゴーゴー夕張という役名も、 夕張国際ファンタスティック映画祭とのゆかりを感じさせます。
そんな監督の作品 ワンスアポンアタイムインハリウッド。
この作品は1969年にハリウッドで起きた事件を背景に描かれているので、 その事件を知らないと面白さが半分になってしまいます。
1969年に何があったのかというと、 ハリウッド女優シャロン・テイトさんが、
カルト集団チャールズマンソンファミリーに殺害されるというショッキングな事件です。
シャロン・テイトさん役をしているのはマーゴット・ロビーさん。 チャーミングな女優さんです。
03:01
2016年の映画スーサイド・スクワッドで、 ジョーカーの彼女ハーレイ・クイーンを演じていました。
この事件、シャロン・テイト事件を踏まえて、 ワンスアポンアタイムインハリウッドを見ると、という映画です。
私はシャロン・テイト事件を3年前に知ったので、 ハラハラしながら映画を見ていました。
なぜ3年前に知ったのかというと、 カルト集団を束ねていたチャールズマンソンが、
服役していた刑務所で病死したという時にちょっと話題になっていたので、 それでシャロン・テイト事件を知りました。
このまま映画の話が進むと、嫌な展開ばかりがチラチラと頭によぎります。
でも私の想像とは違っていました。 さすがタラちゃん。
クエンティン・タランティーノ監督。 できましたら、この映画は見る時にシャロン・テイト事件の概要を知った上で、あなたに見てもらいたいと思います。
クエンティン・タランティーノさんの作品は、 暴力シーンがあったりします。
この映画にもあります。 そういうの好きじゃない!というあなたは閲覧注意です。
レオ様ことレオナルド・デカプリオさん、 ブラピコとブラッド・ピットさん、
初共演作品です。 豪華でしょう?
物語の舞台は1969年のハリウッド。 レオ様演じるのはリック・ダルトンという、かつては西武劇の花形俳優だったけれども、
今は悪役ばかりの依頼しか来なくなっちゃって、焦れを感じている俳優さん。 住んでいるところはハリウッドです。
そしてブラピが演じるのはリック・ダルトン、 専属スタントマンの役です。
名前はクリフ・ブース。 リックの親友でもあって、リックの身の回りの雑用なんかもシャンシャンこなしている。
リックの家の屋根のアンテナを直しているシーンでは、 むっきむきの上半身を披露してくれています。
残念ながらブラピのお尻は出ません。 スタントのクリフが住んでいるところは、ハリウッドからちょっと離れた、
06:10
ドライブインシアター脇のトレーラーハウスに、 ブランディーという名のメスのピットブル、
ワンちゃんですね、と暮らしています。 トレーラーハウスでの犬のブランディーとの餌やりシーンが私好きです。
あーあー、わかるわかる、犬ってそうだよね。 うちなんか毎日だよ、というそんなシーンです。
まあ私の好きなシーンはそのくらいにして、 ハリウッドにあるリックの家の隣に、今は飛ぶ鳥を脅す勢いの映画監督、ポランスキー夫婦が引っ越してきます。
実在の人物です。 ローズマリーの赤ちゃんとか、戦場のピアニストなどの監督作品があります。
ポランスキーさんの奥さんが実在の女優さん、シャロン・テイト、 ということで架空の人物リックとクリフ、実在の人物
ポランスキー監督夫婦の生活が交差しなさそうで交差する?
ハラハラしながら楽しむ映画です。もうサスペンスです。 1969年、昔々のハリウッド話
黄色いキャデラック、車から流れてくるラジオ番組や音楽、 それからファッション、ヒッピー文化
ハリウッドの撮影機材などなど、当時の文化を盛り込んでいるので、そういうのを感じるのもまた興味深いです。
多角的に楽しめる映画になっていると思います。 あなたにも楽しんでもらえるといいなぁ。
今夜はあの時の空気を真空パック、 ワンスアポンアタイムインハリウッドのお話をしました。
それでは夜のユイロク、聞いていただきありがとうございます。 北海道ユーバリからお話はユイマルでした。
おやすみなさい。
なんだ私がご飯のターンに来たのか?
結文チャレンジ
スポンジュースが
95%です。
排泄物を
09:00
食べるのが好きな方なわけよ。
そういう性癖のたたえで。
寿司ゾンマイク
お前それ全部振りでお前スパイの好きだったのか?
09:16

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