1. 夜のゆいろく YUIROKU of the night
  2. 映画『ミセス・ハリス、パリへ..

作品情報

ミセス・ハリス、パリへ行く(Original title: Mrs Harris Goes to Paris)

2022年 イギリス

監督 アンソニー・ファビアン

出演 レスリー・マンビル、 イザベル・ユペールランベール・ウィルソン、他


予告

YouTube

https://youtu.be/Bgq1mNGDRn8


本編

Prime Video

https://amzn.to/3ZumLzE


Prime Video登録 https://amzn.to/3IP4i6I


オープニング曲

kc-mahjack in LABEL https://kcmah.com/


Twitter https://twitter.com/yuimaru

コミュニティ https://bit.ly/3rGzfV2


Patreon https://patreon.com/yuimaru


応援メッセージのハッシュタグ

#夜のゆいろく#ゆいろく

聴いてくれてありがとう😊

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/night-yuiroku/message

サマリー

映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』は、1957年のロンドンを舞台にしています。主人公のミセス・ハリスは、ディオールのドレスを購入するためにお金を貯めるという物語です。

目次

00:07
クローゼットの中から、こんばんは、ゆいまるです。
今日は、2023年10月5日、木曜日に収録をしています。
時刻は19時56分を過ぎました。
夕張の外の気温は10度、お天気は雨。
今日は、一日中強くなったり弱くなったりしながら、雨が降っていました。
今夜お話しするのは、映画ミセス・ハリス、パリへ行く。
2022年イギリス製作の映画のお話をします。
監督、アンソニー・ファビアンさん。
出演、レスリー・マンビルさん。
イザベル・ユペールさん。
ランベール・ウィルソンさん。他です。
映画、ミセス・ハリス、パリへ行く。
予告編と本編のURLは、YouTubeとプライムビデオのリンクをエピソード概要欄に載せています。
見てみてください。
映画、ミセス・ハリス、パリへ行く。
私はプライムビデオで字幕版を見ました。
プライム会員さんなら、追加料金なしで見ることができます。
追加料金なしで見られる期間は限られるのでご了承ください。
映画、ミセス・ハリス、パリへ行く。
ジャンルはコメディです。
リラックスして、安心して見てみようのコメディです。
私がなぜ、映画、ミセス・ハリス、パリへ行くを見てみようかなと思ったのか。
それは前回お話しした、映画、パリの調香師幸せの香りを探しての関連作品としてプライムビデオさんがお勧めしてくれたからです。
中でもこの映画、ミセス・ハリス、パリへ行くの予告編がまた良かったんですよ。
なんだか心温まりそうな予感がして見てみたいと思いました。
お勧め作品としてプライムビデオさんがピックアップしていたのはおそらくリオール繋がりということじゃないかなと思います。
そんな映画の楽しみ方も面白いかなと思います。
映画、ミセス・ハリス、パリへ行く。
時代は1957年。場所はロンドン。
主人公ミセス・ハリスの目標と行動
主人公、ヒロイン、エイダ・ハリス、夫を戦争で亡くしたと知ったところからお話が始まります。
主人公、ミセス・ハリスは夫の帰りを待ちながら一人暮らし、
仕事はハウスキーピング、家政婦をして暮らしていました。
鍵の束を抱えて彼女はいろいろな家に通いで家政婦の掛け持ちをしています。
そんなある日、とある顧客の家の掃除をしていると一着のドレスに出会うのです。
もう一目惚れというものだと思います。
ドレスの周りがピカピカ輝いて見えています。
ドレスを眺めていると、そのドレスの持ち主のご婦人から
パリで買ってきたドレス、一着500ポンドしたと聞きます。
ドレスにはクリスチャンディオールのタグが付いていて、という感じでお話が進んでいきます。
ところで500ポンド、今の為替だと日本円で10万円弱といったところです。
1957年だともっともっと価値があったと想像できます。
まあとても家政婦のお給料だけではとにかく買えない品物だと想像ができます。
あることがきっかけで盲戦闘主人公ミセス・ハリスはお金を貯めることにしました。
目標はディオールでドレスを買うです。
さてどうなるのか気になりますよね。ネタバレしませんよ。安心してください。
私がこの映画ミセス・ハリスパリへ行くがいいなぁと思ったのは
主人公ミセス・ハリスがとても親切で正直者でチャーミングだからです。
映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』の魅力
家政婦であること、自分自身であることに誇りを持っていることがとても素敵だなぁと思うのです。
そして主人公ミセス・ハリスのそんな振る舞いを見て関わる人みんなが自分に正直になっていく。
そんな素敵な出来事が起きていきます。
まあね、いいことばかり起きるわけじゃないんです。
だから私がこの映画を見て思ったのはことわざ。
家福はあざないる縄の如しとか、人間万事才能がうま。
そんな言葉を連想しました。
それから見どころはやはりディオールの素晴らしいドレスたちをじっくり見てください。
美しいものはとにかく美しい。完璧な美しさ。
あー語彙力が足りませんね。
とにかく見てみてください。
コメディなんだけどくすくす笑える感じじゃなくて温かな気持ちになれるそんな作品なので
ゆったりとした休日の昼下がりに温かい紅茶を飲みながら見るといいと思います。
飲み物はコーヒーでももちろんいいのだけれどそこはイギリス映画ということで
紅茶がこの映画には似合いそうです。
今夜は温かい休日の午後、温かい紅茶を飲みながらのんびりと見てほしい。
そしてあなたも優しい気持ちになってほしい。
映画ミセスハリスパリへ行くのお話をしました。
次回はまだ何をお話ししようか決めていません。
ツイッター改めXにてお知らせしますので私のアカウントをフォローして情報をキャッチしてください。
XアカウントYUIMARUです。
それでは夜のユイ録聞いていただきありがとうございます。
北海道夕張からお話はユイマルでした。
おやすみなさい。
おはようございます。いつも楽しく聞いていただいているポッドキャストの隙間にお邪魔いたします。
京都からポッドキャストを配信しております。1103と言います。
あ、1103と書きましてヒトさんと申します。よろしくお願いします。
昭和平成令和とどの時代に生まれてきた方々でも聞いていただけるような話をしているつもりですので、またふと思い立った時に聞いていただけると幸いだったりします。
ほなまたログ1103でお会いしましょう。
08:45

コメント

スクロール