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クローゼットの中から、こんばんは。 今日は2019年3月12日火曜日。時刻は22時22分を過ぎました。
外の気温はマイナス2度。お天気は曇り。
今夜お話しするのは、映画ピーターラビット 2018年アメリカオーストラリアイギリス製作の映画のお話をします。
ピーターラビットと聞いて、私は絵皿とかノートとかのキャラクターグッズを思い出します。
あのふんわりしたタッチのうさぎさんです。それからずいぶん前になるとは思いますが、キューピーマヨネーズのキャラクターとか、
あとどこかの銀行のキャラクターにもなっていたことがあるかなと思います。
そんな感じで、物語はよく知らないけれども身近なキャラクターというイメージがあります。
世界三大うさぎの一つ、イギリス代表ピーターラビット。
他の二つは何かというと、アメリカ代表バッグスバニー、そして日本代表イナバの白うさぎというくらい有名なうさぎさんです。
この映画は実写とプラス3Dアニメーションというか3D映像で作られている映画です。
ピーターラビットの家族構成は、いとこのベンジャミン、それから3姉妹のプロプシーとモプシーとカートンテールという、
5匹、あと主役のピーターラビット、この主役5匹とそのお友達というか画家の、このピーターラビットたちと仲のいい女性の画家ピアさん、
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そしてお隣のマクレガーさん家のあれやこれやの物語。
私、ピーターラビットがこんなお話だとは知りませんでした。
なんというか、ほんわかしたお話なのかな。
小さい子供から大人までお父さんお母さんまで安心して見れる映画なのかなと思ったら、そうでもありません。
そうそう、私この映画吹き替えてみました。
レンタルして借りて、ブルーレイを借りたんですけれども、大概吹き替えの方が楽なので吹き替え版で見ることが多いです。
だから家族でみんなで見れる映画なのかなと思っていたけれども、結構結構、R12かこれは、みたいなシーンもあります。
それからちょっとやりすぎみたいなシーンもあって、批判をちょこっと受けたみたいですね。
そんなピーターラビットの映画、様相を覆します。そんなところも面白いと思います。
聞いていただきありがとうございます。
北海道、夕張からお話はゆいまるでした。
おやすみなさい。