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クローゼットの中からこんばんは、ゆいまるです。
今日は、2022年5月25日水曜日に収録をしています。
時刻は20時47分を過ぎました。
夕張の外の気温は15度、お天気は晴れ。
星がよく見えています。
半袖でも大丈夫という感じの気温になってきました。
今夜お話しするのは、映画ラッキーナンバー7。
2006年公開、アメリカ製作の映画のお話をします。
監督、ポール・マクギガンさん。
出演、ジョシュ・ハートネットさん。
モーガン・フリーマンさん。
ベン・キングズレイさん。
ブルース・ウィルスさん。
映画ラッキーナンバー7の予告編のURLは、YouTubeのリンクをエピソード概要欄に載せています。
見てみてください。
ジャンルは、クライム・サスペンスです。
アマゾンプライムビデオやYouTubeでは、現在本編を見ることができないようです。
私はCSチャンネル・ザ・シネマで字幕版を録画をしてみました。
不運な主人公・スレヴンを、ジョシュ・ハートネットさんが演じています。
対立する2つのマフィアのボスを、モーガン・フリーマンさんとベン・キングズレイさんがそれぞれ演じていて、
殺し屋・グッドキャット・ブルース・ウィルスさんが演じています。
出演俳優さんが豪華です。
ブルース・ウィルスさんといえば、今年の3月に失語症を理由に俳優業を引退すると発表されたばかり。
そのせいか、ブルース・ウィルスさんの出演作品が映画チャンネルなどで多く放送されているような気がします。
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寂しいです。
ブルース・ウィルスさんの出演する映画をもっともっと見たかったです。
ということで、今まで見ていなかったブルース・ウィルスさん出演映画を見ました。
それが今夜お話しする映画ラッキーナンバー7です。
現代、オリジナルタイトルはラッキーナンバースレヴン。
ラッキーナンバースレヴン。
このタイトルだとすぐにネタバレしちゃうからでしょうか。
放題は少しひねってラッキーナンバー7となっています。
これはナイスな題名変更だと思います。
映画ラッキーナンバー7あらすじです。
主人公若い男スレヴンは友達のニックを訪ねてニューヨークにやってきます。
ところが、友人ニックの部屋は留守です。
主人公スレヴンは勝手にニックの部屋に入ってシャワーを浴びてくつろいでいるところに2人組のチンピラが入ってきて
ニックと間違えられて腰にタオルを巻いたまま裸同然でチンピラのボスのいる部屋へ連れて行かれます。
どうやら友人ニックは大金をボスから借りていてお金を返せということなのです。
人違いだと主人公スレヴンは言いますが聞き入れてくれません。
お金が返せないならライバル組織のボスラビの息子を暗殺しろと命令をされて解放されます。
ところが今度は敵対するラビに人違いで拉致されて借金帳消しの条件としてボスの暗殺されます。
これによりボスはスレヴンの暗殺を命令されます。
えーってな展開になります。
なんとも不運な青年スレヴンのお話と思いきやまだお話はここから2点3点します。
なので最後まで見てみてください。
あーなんかわかってきちゃったんだけどとなりますがまあそこは最後まで楽しめるようになっています。
あまり語るとネタバレになっちゃうからこの辺で。
あー続きが気になるじゃないと思ったあなた。そしてダイハードじゃないブルースウィルスさんを見たいあなた。
映画ラッキーナンバー7を見てみてください。
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次回はまだ何をお話ししようか決めていません。
ツイッターにてお知らせしますので私のアカウントをフォローして情報をキャッチしてください。
ツイッターアカウントYUIMARUです。
それでは夜のU6聞いていただきありがとうございます。
北海道夕張からお話はYUIMARUでした。
おやすみなさい。