冬の北海道の風景
【🌸🌻nico.の四季報🍁❄️】、です。
【🌸🌻nico.の四季報🍁❄️】、です。
【🌸🌻nico.の四季報🍁❄️】、です。
【🌸🌻nico.の四季報🍁❄️】、です。
【🌸🌻nico.の四季報🍁❄️】、です。
【🌸🌻nico.の四季報🍁❄️】、です。
【🌸🌻nico.の四季報🍁❄️】、です。
【🌸🌻nico.の四季報🍁❄️】、です。
【🌸🌻nico.の四季報🍁❄️】、です。
【🌸🌻nico.の四季報🍁❄️】、です。
帯広とかあっちの方ですね、そこに豊頃町というところがあるんですが、そこにある広い草原の中に一本だけこういう木が立っているっていう場所なんですけど
風景写真を撮る人なんかだと、ここに行って星空の中、夜のこの春にれの木を撮ったりとか
あとは朝方ですね、ちょうど太陽が昇ってくる時の写真を撮ったりとかっていうことを お目当てにこの場所に訪れる人が結構います。この写真を撮った時も2月の終わりぐらいだったかと思うんですけど
2020年の2月なので、ちょうどコロナが出始めた時ぐらいですね、この撮影に行ってすぐ、もう忘れもしないあの全国一斉急行の3月が来ましたので、本当にあのコロナ前の最後の旅行っていう感じで
カメラ仲間と一緒に北海道のいろんな雪の景色であるとか 氷とか雪とかね、そういう冬の景色を撮りに撮影旅行に行った時の一枚です。
この写真私が気に入っている理由の一つが、左右対称っていうところです。 写真をよくご覧いただくとわかるかと思うんですけど、真ん中に一本だけ木があって
そしてその木のちょうど真ん中に太陽が昇ってきた時にこの写真を撮ったんですけど、真ん中に太陽があるので、そしてその木もなんとなく対称な感じになっている木なので、そこから太陽の光が照らされて、そして足元が一面真っ白な雪なので、そこに影が映るんですね。
その影とそれから木がちょうど対称的なフォルムを作り出していて、それが私、対称好きなカメラフォトグラファーとしては本当にたまらない一枚ということで、とても気に入っています。
2月の北海道ということで本当に寒くてですね、しかも日の出前からこの瞬間、日の出の瞬間とか、それからね、あの空が明るく白んで、そして紫がかってだんだんオレンジになってみたいな、そういう時間の経過を撮影するっていうことを目当てにたくさんのカメラマンが集まっているんですけど、
そんな寒いことなんか、もうこの一瞬で忘れてしまうぐらいに本当になんというかシーナリーでファンタスティックでアメージングな感じでしたね。
なんでこんな横文字ばかり出ちゃうんだろう。すいません、ちょっとかぶれてまして。
でも本当にこの北海道旅行で撮った写真って本当にね、いいんですよ。
何がいいのか全然伝わってないですよね。
北海道ってもうダダピロイじゃないですか。
もうすっごい遠くまでずっと土地が広がっていて、そこに雪が積もってるんですけど、もう誰一人としてその広い畑とかそういうところを踏んでないんですよね。
なのでこんもりと降り積もった雪が荒らされずに積もっていて、それがまたずっと向こうの方まで続いているって、私が住んでいるところではありえない光景なので、
だからなんかどこの風景を切り取っても本当に絵になるなぁって思うし、
だからこそさっき話したみたいな影とかもそのスクリーンに映るわけで、また機会があればぜひあの冬の北海道の撮影旅行行ってみたいなぁって思っています。
なかなかねあの雪道の運転に慣れている人と一緒でないとなかなか厳しいので、私一人でよし行くかっていうのがねならないんですけど、
またチャンスがあればぜひ行ってみたいなぁと思う冬の北海道です。
新年の挨拶と抱負
初日の出というわけではないですけど、初日の出気分で、なんか初日の出っぽいおめでたそうな写真見てお正月気分を感じていただけたら嬉しいなということで、
ニコの四季報第1回目の放送はこれでおしまいです。
最後まで今日も聞いてくださってありがとうございました。
通常の放送もまた2025年なるべくたくさん話せるように頑張りたいと思いますし、コラボ放送もね実はやってみたいなぁってめっちゃ思うんですよね。
なのでぜひコラボしませんかというお誘いも今年たくさんいただけることを願っております。
では皆さん2025年もニコとそしてこの放送をどうぞよろしくお願いいたします。
ほなねー!
